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{蒔問い・一

1 0.58        … J・姻・6

丁隔「     ヨ同

   量ヲ和    0.3◎一〇.62 o.49 0.35一◎.68 o.46

   委ケ記劇 ◎,59.0.94 0.83 0.66−0.9◎ ◎.7?i   }

リズム ◎.29−0.68 0.45 0.3◎一◎.50 0.45

一73一

(1)ランディン(Lundin,1967)より

(2)ファーンズワース(Farnswarth,1931)より  妥当性一一音楽段階及び教師評価との比較

表3−2

1一

一⁝⁝⁝一iーー⁝1⁝⁝﹁一﹄一

23翫瀞O瀞0◎5翫30砿19砿27翫

⁝ーー董

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調

」恰 0

0

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0

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聾軌簾軌ひ似㍗口

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﹂高音璽幽﹁⁝⁝2π⁝=F 一望圏一糸弓︑ーー︑一⁝一至聖︸︸r5﹂一ーー︻1塁

十時和協多ヨ ︸曇︸■⁝⁝⁝ 鵡同一 ムズリ旨

計総⁝一

一74一

 音高、強度、音記憶についての尺度は、相関係数が0.7以上あ り、かなりの信頼性があると言える。シーショアは、理想的な実験 室条件下で再検査法を周いれば、0.9以上の相関係数が得られる はずだと主張しているが、1919年版の数値はそれほど高くない。

 特に、協和とリズムについては、相関係数はOe 5以下であり、

妥当性の◎.05、0。19という数値からも疑問の多いことを示

めしている。

 しかし、イーストマン音楽学校の入学試験に実際に使用され,、大 きな成果をあげた点やこれ以後に続く多くの人たちの音楽能力テス

}の砺究に先鞭をつけたという点で、シーショアの業績は大きいと

言えよう。

      2,カルワッサー=ダイケマ音楽テスト

      ( KwaiNasser一一Dykema Nusic Tests )

 ヤコブ・カルワッサーJacob Kwalwasserとピーター・ダイケマ Peter Dykemaは、1930年に、シーショアが感覚的な素材を用い

たのと同じように楽音を使った一組のテストを刊行した。

 このカルワッサー=ダイケマ音楽テストはシーショア音楽才能尺 度の中にある、斜高、強度、時間、リズム、音色、音記憶の6っの 要素のほかに、音運動、旋律の鑑識、壁高イメージ、リズム・イメ

一75一

一ジの4っの要素が加えられている。

 このテストは、シーシvaアのテストよりも音楽的で、使っていて あまり退屈しないのでアメリカでは大変人気を博した。しかし、シ ルヴィア・ビーンストックSylvia Bienstock(1942)の報告によれば、

信頼度はあまり高くないといえる。このテストの概要をまとめると 以下のようになる。

     〈カルワッサー=ダイケマ音楽テスト〉

テスト数…  10

      音高、音質、 リズム、時間、強度、音運動、音記憶、

      旋律鑑識

  音高イメージ、リズム・イメージ 適馬年齢…  1◎才から成人

実施所用時間…  1時間

出版元…  Carl Fisher Inc.

音高…  4◎項目 各音の高さは同じままであるか、上昇または      下降しているか。

音質・一30項目 2音が2回奏される。同じ楽器によるのか、

     別の楽器によるのか。

強度…  30対の音、または和音 後の音は先の音より大きいか

一76一

     小さいか。

音運動・・4音からなる未完の音形30 5番目の音は4番目の音      より上になるべきか下になるべきか。

時間…  それぞれ3音の25項目 初めと3番目の音の長さが等      しいという設定で、2番目の音は初めまだは3番目の音      と同じ長さか、それとも違うか。

リズムf・e25対のリズム・パターーン 強度か長さ、または両方が      異なる。後のパターンが同じか、違うか。

音記憶・・4音から9音の長さの音形25対 後の音形は、初めの      音形と比べて同じか。違うか。

旋律鑑識・・2っのフbe 一ズからなるメUディー10対 初めのフ      レーーズが岡じで2番目のフレーズが異なる。2番目のフ      レーズがより適切な終わり方をしているのはどちらか。

 雲高イメージ・・25の記譜された音形 これとレコードで奏さ れ     る音形は、同じか、違うか。

リズム・イメージ・・25の記譜されたリズム・パターン これと      レコードから録音から闘こえるパターンは、同じか、違      うか。

一77一

僧頼度

表3−3

ξ

範  囲 平  均  値

i音高 一〇.05−0.63

0.34

E

O.2 一 O.66 g.36

e

}強度

一g.1e一一g.6e g.is

J

 E

暗運動i

   一計一臣柞

一一一一一一 P一一一一一一一一一a

e.37−C.85 g.68

1

…長さ ◎.◎0−0.63      o.33

@       

i

リズム ◎.◎4−0.48

1   一一     o.29

音記憶3

0.43−0.73 0.55

旋律 0.06−0.61 0.35

一7&

表3−3

「丁一τ丁『一τ「

Fnti 一一一 一ww一一Ai 1

高ヴ

音 β

e.14−e.45

  e.33

Whybyew(1962)

爵。2〔}一9.窪。   甑31

Lt三惣黄i繊 二夏ノレ

妥嚢牲

表3−4

卍﹂

範  囲

Ti

i平 均 嬉

一g.lg−e.23 愈.昏9

一e.10 一一 o.21

一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一

O.14

1

冊子  一轍侃9    。・13

L一一一Li m一一一L一

一79一一

表3−4

範  囲

匿運動

g.go−o.3i

平  均  値

e.18

時聞      1

脈ム p

_  i

     i

l翻刷

     }

一一Z.i3−O.27

ie・・Ut}

 ロ   ゆりゆハ   へり   リア        コ    ロ   ヒ  ヘヨ

  l        i

  }       }   i     §.16      ;

i   }

⁝﹁

一e.e4−e.3x

{}。〔}衰一{}。蔓5

g.26

;旋律

;鑑識

一#.ig一一#.31 暮.戯

ij  一一  一一一i

.gg 一一 o.59    甑31

Whybrew〈i962)

}り梱

{イメーシ■

o.el−o.g6   g.2g

L犠論di職 二丑ノレ

L.L一一一一m−nt一一

.一W0一

 以上のデータからもわかるように、このカルワッサー=ダイケマ のテストは、シーショアのテストと比較して、信頼度、妥当性は、

かなり低いと言わざるを得ない。その原因の一・しっとして、シーショ アのテストよりかなり短いテストであるということが推測されるが、

もっと短いテスト(例一ベントリーの幼児のための短いテスト)よ りも信頼度、妥当性は低いのである。

 上記のランディンぐLundlft,1967)の調査に基づく妥当性は0,4

◎ないしそれ以上なのはわずかに4例と、0。59がi例あっただ けで、多くの下位テストと規準の問に負の相関が見られたのである。

ファーンズワース《Farnsworth,1958) は、このテストの妥当性母 野のさ凌ざ豪な結果を次のような言葉で要約している。 「おそらく 華甲的にみれば、このバッテリーに関する最頻予四聖は、個人テス

トとしてはかなり低い方で、およそ◎、40くらいであろうと考え

られる。」

       3,ドレイク音楽テスト

         (Drake Music Tests)

 ローリ・ドレイク(Raleigh Brake) は音楽家であると同時に心 理学者でもあり、かなり高い信頼度と妥当性を備えた最初の音楽能

力テストを開発した。

一81一一

 彼は、音程弁珊、保持度、直感、音楽的記憶の4っの要素によっ てテストを作成し、実験をした。保持度のテストでは、被験者は、

まず音楽的なある音程と、メトロノームで与えらたあるビートと、

3音からなる音系列を記憶することが要求された。次に被験者は、

数個の音程のそれぞれが元の音程より広いか狭いか、また、メトロ ノームのビートが元のに比べて速いか遅いか、また、ある単音が3 音系列の第1音か第2音か第3音かを判断するという方法である。

 直感テストでは、プレ 一一ズ・バランスとかタイム・バランスとか 主音とかに関する「直観」の測定を想定している。

 これらのテストの実験の結果、1933年にドレイクは音楽記憶 む音程弁劉テストだけが、満足すべき結果を示すことを知った。

 そして、音楽的記憶テストが最も有効であると、示唆されたドレ イクは、このテストの標準化に専念し、1942年にその録音盤を

刊行したのである。

 さらに、1954年にはリズム・テストを作成した。このテスト は、被験者が無音の一定時間に心の中で規則正しいビートを保つこ とができるかどうかのテストである。この音楽的記憶テストとリズ ム・テストの信頼度、妥当性をまとめると以下のようになる。

一82一

       〈ドレイク音楽適性テスト〉

テスト数…  2

     音楽的記憶は同等の2形式AとBからなり、リズムも2      形式からなるが、どちらもAよりBの方が、難易度が高

     い。

実施所要時間…  各テストの各形式とも約20分 適用年齢…  8歳から、音楽的に優れた成人まで 出版元…  Science Research ASSOC。

記憶ee・54項目 12のメロディーがそれぞれ2回から7回奏

     される。繰り返したメロディーは、元のメロディーと岡      慧か、調が変わっているか、長さが変わっているか、そ      れとも音の高さが変わっているか。

リズム・・50項目 被験者は、メトロノームが決めた拍を、メト      ロノーームが止まった後ストップといわれるまで数え続け      る。その記録した数と正答とを比較する。B形式では、

     混乱させる拍が鳴っている中で、その拍に逆らって被験      者が指定された拍を数える。

一83一

信頼度(テストの手引書より)

﹁−1

表3−5

記憶