1．研究業績
a. 論文a-1. 査読付き学術論文（国際学会の査読付き Proceedings も含む）
a-1-2. 和文のもの
志 佐野淳： ス発生における出し の体 身体 の分 スポーツ運動学研究 ： 年 月 日
中 佐野淳： レーボー のレシーブにおける動 意 に関する発生論的分 スポーツ運動
学研究 ： 年 月 日
a-2. その他の論文（査読無し論文など上記［a-1］に含まれない論文等）
佐野淳：運動学とは何か 体育科教育 年 月 ： 年 月 日
佐野淳 中 ：人の動きを人間らしくさ ているもの（翻訳） スポーツ運動学研究 ： 年 月 日
3．競技活動
b. 指導業績（部長，監督，コーチなど役割および指導対象者の受賞を記載する）
体 競技部 部長 子監督
─ ─161
2016 日本学生体 競技 大会 （ ） 2016年5月20～22日 子団体5
和 子種目別 子団体2
加 子 子種目別 い平行
2016全日本体 種目別 大会 （ 一体育 ） 2016年6月20～22日 小 生 子 か5
地 子 5 上和 子 か8
2016全日本学生体 競技 大会 （福 ） 2016年8月18～21日 子団体3
小 子種目別 子団体2 種目別平
上和 子平 か2
2016全日本体 団体 大会 （ 一体育 ） 2016年11月11～13日 子団体12
子団体5
2016関 大学体育大会（体 競技の部） （ ） 2016年8月20～21日 子団体
口和 子 人 合 子団体2
子 人 合3
2016関 学生新人大会（体 競技） 都 （ ） 2016年10月21～22日 子団体8
小 子 人 合6 小 子種目別 3 内 子 人 合3 内 子種目別 か
4．社会貢献活動
b. 公共機関あるいは私企業等の委員，役員 日本スポーツ運動学会常任 事（1998年～）
日本スポーツ運動学会 編集委員会編集委員長（2003年4月1日～2017年3月31日）
教 授
高 木 英 樹
1．研究業績
a. 論文a-1. 査読付き学術論文（国際学会の査読付き Proceedings も含む）
a-1-1. 英文のもの
Takeda, T., Sakai, S., Takagi, H., Okuno, K., Tsubakimoto, S.: Contribution of hand and foot force to
take-off velocity for the kick-start in competitive swimming. Journal of Sports Sciences, 35:
565-571, 2016-5.
Sakai, S., Koike, S., Takeda, T., Takagi, H.: Kinetic Analysis of start motion on starting block in competitive swimming. In ISBS-Conference Proceedings Archive, 34-1: 960-963, 2016-11.
Kawai, E., Tsunokawa, T., Tsubakimoto, S., Takagi, H.: A study of fluid forces acting on a foot during eggbeater kicks of water polo players. In ISBS-Conference Proceedings Archive, 34-1: 723-726, 2016-11.
Kobayashi, K., Takagi, H., Tsubakimoto, S., Sengoku, Y.: Activation pattern of trunk, thigh and lower leg muscles during underwater dolphin kick in skilled female swimmers. In ISBS-Conference Proceedings Archive, 34-1: 2016-11.
Homma, M., Kawai, Y., Takagi, H.: Estimating Hydrodynamic Forces Acting on the Hand during Sculling in Synchronized Swimming. In ISBS-Conference Proceedings Archive, 34-1: 656-659, 2016-11.
Narita, K., Nakashima, M., Takagi, H.: Developing a methodology for estimating the drag in front-crawl swimming at various velocities. Journal of Biomechanics, 54: 123-128, 2017-3.
a-1-2. 和文のもの
中 きよ 高木英樹：「けのび」動 指導 の いによる学 果の ： に するまでの に 目して 体育学研究 61-1：229-243 2016年6月
小 下 文 高木英樹 本 ： リート 性競 の 中 フィン ック における体 大 下 の 活動 体育学研究 61-1：185-195 2016年6月
a-2. その他の論文（査読無し論文など上記［a-1］に含まれない論文等）
高木英樹：私の えるコーチン 論 コーチン 学研究 29：115-118 2016年3月 高木英樹： の 体 学 体育科教育 7月 ：24-27 2016年7月
b. 著書（翻訳，監修，編集を含む）
b-2. 和文のもの
高木英樹： 2 コーチン 場における体と 英 （編著） たくましい とかしこ い体 大修 書 19-28 2016年7月
高木英樹： 2 ・ 中運動の科学 1 の特性 2 く科学 ・スポーツ科学における運 動 としての ・ 中運動 出 一（監修） 本 口 定文（編 著） 書院 29-41 2016年9月
c. その他 c-1. 研究発表
c-1-1. 国際学会（要件：50 人以上参加，3 カ国以上参加，1 日以上開催のすべてを満たすか，国際団体 連合 UIA または国際会議協会 ICCA 加盟団体の会議）
c-1-1-3. 一般口述発表（口頭発表）
Sakai, S., Koike, S., Takeda, T., Takagi, H.: Kinetic Analysis of start motion on starting block in competitive swimming. 34th International Conference on Biomechanics in Sports, Tsukuba, 2016-6.
Kawai, E., Tsunokawa, T., Tsubakimoto, S., Takagi, H.: A study of fluid forces acting on a foot during eggbeater kicks of water polo players. 34th International Conference on Biomechanics in Sports, Tsukuba, 2016-6.
Kobayashi, K., Takagi, H., Tsubakimoto, S., Sengoku, Y.: Activation pattern of trunk, thigh and lower
─ ─162
take-off velocity for the kick-start in competitive swimming.
competitive swimming.
: A study of fluid forces acting on a foot during
Kobayashi, K., , Tsubakimoto, S., Sengoku, Y.: Activation pattern of trunk, thigh and lower leg muscles during underwater dolphin kick in skilled female swimmers.
Homma, M., Kawai, Y., : Estimating Hydrodynamic Forces Acting on the Hand during Sculling in Synchronized Swimming.
Narita, K., Nakashima, M., : Developing a methodology for estimating the drag in front-crawl swimming at various velocities.
a-1-2. 和文のもの
中 きよ 高木英樹：「けのび」動 指導 の いによる学 果の ： に するまでの に 目して 体育学研究 ： 年 月
小 下 文 高木英樹 本 ： リート 性競 の 中 フィン ック における体 大 下 の 活動 体育学研究 ： 年 月
a-2. その他の論文（査読無し論文など上記［a-1］に含まれない論文等）
高木英樹：私の えるコーチン 論 コーチン 学研究 ： 年 月 高木英樹： の 体 学 体育科教育 月 ： 年 月
b. 著書（翻訳，監修，編集を含む）
b-2. 和文のもの
高木英樹： コーチン 場における体と 英 （編著） たくましい とかしこ
い体 大修 書 年 月
高木英樹： ・ 中運動の科学 の特性 く科学 ・スポーツ科学における運 動 としての ・ 中運動 出 一（監修） 本 口 定文（編
著） 書院 年 月
c. その他 c-1. 研究発表
c-1-1. 国際学会（要件：50 人以上参加，3 カ国以上参加，1 日以上開催のすべてを満たすか，国際団体 連合 UIA または国際会議協会 ICCA 加盟団体の会議）
c-1-1-3. 一般口述発表（口頭発表）
competitive swimming. 34th International Conference on Biomechanics in Sports, Tsukuba,
: A study of fluid forces acting on a foot during
th International Conference on Biomechanics in Kobayashi, K., , Tsubakimoto, S., Sengoku, Y.: Activation pattern of trunk, thigh and lower
─ ─163
leg muscles during underwater dolphin kick in skilled female swimmers. 34th International Conference on Biomechanics in Sports, Tsukuba, 2016-6.
Shimojo, H., Murakawa, R., Sengoku, Y., Tsubakimoto, S., Takagi, H.: A flow visualization of undulatory underwater swimming -a pilot study of three-dimensional analysis. 34th International Conference on Biomechanics in Sports, Tsukuba, 2016-6.
Haniu, T., Hasegawa, H., Takagi, H.: Three-dimensional Vortex Structure on the Monofin Propulsion.
The 27th International Symposium on Transport Phenomena, Hawaii, 2016-9.
c-1-1-4. ポスター発表
Homma, M., Kawai, Y., Takagi, H.: Estimating Hydrodynamic Forces Acting on the Hand during Sculling in Synchronized Swimming. 34th International Conference on Biomechanics in Sports, Tsukuba, 2016-6.
c-1-2. 国内学会・研究会（上記「国際学会」の要件に当てはまらない学会を含む）
c-1-2-2. 特別・招待講演
高木英樹：「 トはどこまで く るのか 」AnyBodyフ ーラ 2016 会社テラ イト（主 催） 2016年8月3日
c-1-2-3. 一般口述発表（口頭発表）
成 本 高木英樹：ク ー における 度の いが自 時 とスト ー ク 数に す に いて 日本体育学会 67 大会 大 2016年8月
本 本 高木英樹：競 スタートの 中期が フオー ンスに す ～ ン トリーから ライ に 目して～ 2016年日本 ・ 中運動学会年次大会 2016年10月 小 一 高木英樹： 性期 者 の 療 の 性 2016年日本
・ 中運動学会年次大会 2016年10月
上 高木英樹： による 下 で行う 的トレー ン の 果
に いて 2016年日本 ・ 中運動学会年次大会 2016年10月
小 高木英樹 成 高 成 本 和 平：フィンスイ ン
日本 表 の フィン・ビーフィンを いた フィンスイ ン 動 解 の1事 ～ 部・ ・ 関 動 と 活動に 目して～ 2016年日本 ・ 中運動学会年次大会
2016年10月
原 高木英樹 成：競 プー における 分 を いた 者 域 出 子 通 学会技術研究 MVE 福 2017年3月
c-2. 研究成果に関する新聞・テレビ・ラジオ等の掲載・放送 TBS 「ビビット」 2016年10月15日
「 人の科学 競 」 読 新聞 2016年8月5日
「リオ 10部 に めた い 2 高 の「次」 」 日新聞 2016年5月11日
「 レ シーに 技術 う を後 に トン」 日新聞 2016年4月11日 c-3. 研究成果に関するプレスリリース（筑波大学，所属学会，協会等によるもの）
「 中のスイ ーにかかる を 定する を開発 スイ ーの は の3 に する 」
（筑波大学 2016年2月17日）
c-5. 公的機関あるいは企業等との共同研究，委託研究，これらからの研究助成，奨励金等（科研費を除く）
く の アアイテ に関する研究（ 会社 ント）
中 ボットの に関する研究（ 間 研究所）
2．教育活動
b. 小・中・高校の教科書，副教材等
高 英 他：基 から学 スポーツ 論2 2-6 競技 大修 書 61-63 2016年4月 f. 学内で自主的に実施している「教室」（たとえば各種スポーツ競技に関するもの）
ッ ・ ーシティー 筑波大学（主催）「 トはどこまで く るのか 」 筑波大学 2016 年4月23日
3．競技活動
b. 指導業績（部長，監督，コーチなど役割および指導対象者の受賞を記載する）
筑波大学 部 監督
日本学生 競技 （ 子） 準 2016年9月
4．社会貢献活動
b. 公共機関あるいは私企業等の委員，役員 日本 中運動学会 問委員（2002年～）
日本体育学会編集委員（2014年～）
日本日本 イオ カ クス学会編集員（2014年～）