1．研究業績
a. 論文a-1. 査読付き学術論文（国際学会の査読付き Proceedings も含む）
a-1-1. 英文のもの
Ponciano, K., Miranda, M.L., Homma, M., Miranda, J.M., Figueira Júnior, A.J., Meira Júnior, C.M., Bocalini, D.S.: Physiological responses during the practice of synchronized swimming:
systematic review. Clinical Physiology and Functional Imaging, 2017-3. DOI:10.1111/
cpf.12412.
Homma, M., Kawai, Y., Takagi, H.: Estimating Hydrodynamic Forces Acting on the Hand during Sculling in Synchronized Swimming. 34th International Conference on Biomechanica in Sports, 1-4, 2016-7.
a-1-2. 和文のもの
本間三和子：私の えるコーチン 論 コーチン 学研究 29（ ）：73-78 2016年3月
─ ─168
4．社会貢献活動
b. 公共機関あるいは私企業等の委員，役員
（公 ）日本体 協会一般体 委員（ 年～）
（ 人）日本 ボー 協会 事長（ 年～）
日本ラート協会 事（ 年～）
日本体育学会 議員（ 年～）
日本体 学会副会長（ 年～）
日本コーチン 学会 事（ 年～）
c. ボランティア活動
c-1. 日常的，定期的な地域のスポーツクラブ等でのコーチや指導
町高 者 体 教室： 県 くば市： 月から 月（ 月 ） 体 教室： 県 市： 月から 月（ 月 ）
c-2. スポーツ大会などのイベントでの審判や医療スタッフ，大会運営など
一般体 ジ ン・チ レンジ 一般発表フ スティ （主催：日本体 協会）・実行委員長：
都 区： 年 月 日
日本体 （主催：日本体 協会）・実行委員： 都 区： 年 月 日～ 日
全日本ち れ ボー 大会（主催： 人日本 ボー 協会）・実行委員長： 県 くば 市： 年 月 日
くば体 フ スティ ・実行委員： 県 くば市： 年 月 日 くば体 フ スティ ・実行委員： 県 くば市： 年 月 日 d. 社会貢献活動に関する新聞・テレビ・ラジオ等の掲載・放送
「 れ り 」 日新聞 年 月 日
「 人が演技発表 くば体 フ ス」 常 新聞 年 月 日
「 年 体 を通 て め」 日新聞 年 月 日
「 にた 者 ～原発事 年 私たちにできること～」 年 月 日
教 授
本 間 三和子
1．研究業績
a. 論文a-1. 査読付き学術論文（国際学会の査読付き Proceedings も含む）
a-1-1. 英文のもの
Bocalini, D.S.: Physiological responses during the practice of synchronized swimming:
systematic review.
, Kawai, Y., Takagi, H.: Estimating Hydrodynamic Forces Acting on the Hand during Sculling in Synchronized Swimming.
a-1-2. 和文のもの
本間三和子：私の えるコーチン 論 コーチン 学研究 （ ）： 年 月
─ ─169
本間三和子 志：シンク イ スイ ン トップアスリートの体 と の特 ～ 31 オリン ック競技大会（2016/リオ ジ イ ） ット 表 ～
2016
年日本 ・中運動学会年次大会論文集 52-55 2016年10月
炜 *本間三和子： リートスイ ー の 競技 の 定
2016
年日本 ・ 中運動 学会年次大会論文集 90-93 2016年10月本間三和子 中 加 子：シンク ・ イ ンス・ト ック「シンク イ スイ ン のスラスト 動 の 高を上 るための技術ポイント」 月 487：18 2017年3月
b. 著書（翻訳，監修，編集を含む）
b-2. 和文のもの
本間三和子：2 定スポーツ（ 6 合 の準 「 6 トップ の 合 画」に所 ） コー チン 学 の招待 日本コーチン 学会編 大修 書 264-270 2017年3月
本間三和子：シンク チー リオ ジ イ ・オリン ック出場 得 月 477：14-15 2016年4月
本間三和子：シンク 日本 日本 リオ の演技を スイ ン ジン 7：62-64 2016年7月
c. その他 c-1. 研究発表
c-1-1. 国際学会（要件：50 人以上参加，3 カ国以上参加，1 日以上開催のすべてを満たすか，国際団体 連合 UIA または国際会議協会 ICCA 加盟団体の会議）
c-1-1-4. ポスター発表
Homma, M., Kawai, Y., Takagi, H.: Estimating Hydrodynamic Forces Acting on the Hand during Sculling in Synchronized Swimming. 34th International Conference on Biomechanica in Sports, Tsukuba, 2016-7.
Vathagavorakul, R., Homma, M.: Asynchronies of Arm Movement with a Metronome in a Synchronized Swimmer. Human High Performance International Forum 2017, Tsukuba, 2017-3.
c-1-2. 国内学会・研究会（上記「国際学会」の要件に当てはまらない学会を含む）
c-1-2-1. 基調講演
本間三和子：シンク イ スイ ン におけるトレー ン 画と実 日本コーチン 学会 27 大会 9 日本体育学会体育 域研究会 2016年3月
c-1-2-3. 一般口述発表（口頭発表）
本間三和子 志：シンク イ スイ ン トップアスリートの体 と の特 ～ 31 オリン ック競技大会（2016/リオ ジ イ ） ット 表 ～ 2016年日本 ・
中運動学会年次大会 2016年10月 c-1-2-4. ポスター発表
炜 本間三和子： リートスイ ー の 競技 の 定 2016年日本 ・ 中運動学 会年次大会 2016年10月
2．教育活動
a. 教育活動による受賞
平成27年度筑波大学Best Faculty Member Award（SS 教員（学内運営・社会貢献 域）） 2016年 2月
f. 学内で自主的に実施している「教室」（たとえば各種スポーツ競技に関するもの）
平成28年度教育 プ ジ クト 事業「 術・体育 域の 合と共同による2020年オリン ッ ク・ ラリン ック 大会に けた「スポーツ 術表 学」 生プ ラ の実施」基調講演（筑 波大学 2016年11月3日）
3．競技活動
c. 競技活動に関する新聞・テレビ・ラジオ等の掲載・放送（競技会等の解説を含む）
92 日本 競技大会シンク イ スイ ン 競技（NHKテレビ解説）2016年5月1日
4．社会貢献活動
a. 社会貢献活動による受賞
スポーツ 長 「奨励賞」（スポーツ 2016年7月26日）
b. 公共機関あるいは私企業等の委員，役員
日本コーチン 学会 事（2010年～2012年 2015年～）
日本スポーツ運動学会 事（2009年～）
国際 連盟（FINA）シンク 委員会委員（2000年～）
国際 連盟（FINA）シンク イ スイ ン 特別委員会委員長（2014年～）
アジア 連盟（AASF）シンク 委員長（2000年～）
公 団 人日本 連盟 事（2009年～）
公 団 人日本 連盟シンク 委員長（2009年～）
公 団 人日本 連盟シンク 委員会委員（1987年～）
公 団 人日本オリン ック委員会 任コーチン ィレクター（ジ アアスリート 当）（2010 年～）
公 団 人日本オリン ック委員会 スタッフ（医・科学スタッフ）（2002年～）
公 団 人日本オリン ック委員会 スタッフ（ ・ スタッフ）（2003年～）
公 団 人日本オリン ック委員会 スタッフ（コーチン スタッフ）（2005年～）
公 団 人日本オリン ック委員会 スタッフ（ ージ ントスタッフ）（2009年～）
公 団 人日本体育協会国際交 委員（2015年4月～）
NPO 人日本オリン アン 協会 議員（2003年～）
県 連盟 事（1996年～）
公 団 人本 記 団 議員
県 市 文 大 （2015年8月～）
学院 員教 （2014年～）
c. ボランティア活動
c-2. スポーツ大会などのイベントでの審判や医療スタッフ，大会運営など
15 FINA ジ ア シンク イ スイ ン 競技 リ ーター： シア・カ ン：
2016年7月
18 ス インシンク オープン国際大会2016 審判員：ス イン・アリカンテ：2016年7月
10 AASFアジア シンク イ スイ ン 競技 テク カ レ ート： ：2016年 11月
71 国 体育大会シンク イ スイ ン 競技 レフリー： ： 2016年9月
31 オリン ック競技大会リオ ジ イ 2016シンク イ スイ ン 競技 アシスタント
─ ─170
f. 学内で自主的に実施している「教室」（たとえば各種スポーツ競技に関するもの）
平成 年度教育 プ ジ クト 事業「 術・体育 域の 合と共同による 年オリン ッ ク・ ラリン ック 大会に けた「スポーツ 術表 学」 生プ ラ の実施」基調講演（筑 波大学 年 月 日）
3．競技活動
c. 競技活動に関する新聞・テレビ・ラジオ等の掲載・放送（競技会等の解説を含む）
日本 競技大会シンク イ スイ ン 競技（ テレビ解説） 年 月 日
4．社会貢献活動
a. 社会貢献活動による受賞
スポーツ 長 「奨励賞」（スポーツ 年 月 日）
b. 公共機関あるいは私企業等の委員，役員
日本コーチン 学会 事（ 年～ 年 年～）
日本スポーツ運動学会 事（ 年～）
国際 連盟（ ）シンク 委員会委員（ 年～）
国際 連盟（ ）シンク イ スイ ン 特別委員会委員長（ 年～）
アジア 連盟（ ）シンク 委員長（ 年～）
公 団 人日本 連盟 事（ 年～）
公 団 人日本 連盟シンク 委員長（ 年～）
公 団 人日本 連盟シンク 委員会委員（ 年～）
公 団 人日本オリン ック委員会 任コーチン ィレクター（ジ アアスリート 当）（
年～）
公 団 人日本オリン ック委員会 スタッフ（医・科学スタッフ）（ 年～）
公 団 人日本オリン ック委員会 スタッフ（ ・ スタッフ）（ 年～）
公 団 人日本オリン ック委員会 スタッフ（コーチン スタッフ）（ 年～）
公 団 人日本オリン ック委員会 スタッフ（ ージ ントスタッフ）（ 年～）
公 団 人日本体育協会国際交 委員（ 年 月～）
人日本オリン アン 協会 議員（ 年～）
県 連盟 事（ 年～）
公 団 人本 記 団 議員
県 市 文 大 （ 年 月～）
学院 員教 （ 年～）
c. ボランティア活動
c-2. スポーツ大会などのイベントでの審判や医療スタッフ，大会運営など
ジ ア シンク イ スイ ン 競技 リ ーター： シア・カ ン：
年 月
ス インシンク オープン国際大会 審判員：ス イン・アリカンテ： 年 月
アジア シンク イ スイ ン 競技 テク カ レ ート： ： 年 月
国 体育大会シンク イ スイ ン 競技 レフリー： ： 年 月
オリン ック競技大会リオ ジ イ シンク イ スイ ン 競技 アシスタント
─ ─171 レフリー：ブラジ ・リオ ジ イ ：2016年8月
92 日本学生 競技大会シンク イ スイ ン 競技（学生シンク 競技大会 ー イ カップ） 審判員： ：2016年9月
全国JOCジ アオリン ックシンク イ スイ ン 競技 ブ ック 大会 レフリー：
： 2016年7月
公 団 人日本 連盟2016年度シンク 日本 表 会 審判員： ： 2016年9月 10月 2017年2月
7 Make Up For Everフレンチオープン大会2017 審判員：フランス・ リ：2017年3月 c-4. その他（詳しくお書きください）
公 団 人日本オリン ック委員会国際人 成アカ ー講 「リオ IF役員活動 」： ： 2016年9月18日
公 団 人日本 連盟シンク 公 審判員研修会講 ：大 ：2016年3月20日
FINAシンク ジ ッジスクー 講 ：イン シア・ ー ：2016年3月30日～4月2日
FINA ベ ップ ントプ ラ シンク ジ ッジクリ ック中 講 ：ブラジ ・リオ ジ イ ：2016年4月7日～10日
公 団 人日本 連盟 上 指導員（ スター ） 研修会講 「リオ シンク 」：
：2016年10月15日
シンク コーチ ンプ2016講 「チー フリー ーティンの 度を える」： ：2016年12月 シンク 公 審判員研修会講 「 ィフィカ ティ」： ：2017年3月4日