1．研究業績
a. 論文a-1. 査読付き学術論文（国際学会の査読付き Proceedings も含む）
a-1-1. 英文のもの
Nakamura, K., Sengoku, Y., Ogata, H., Watanabe, K., Shirai, Y., Nabekura, Y.: Blood Glucose and Lactate Kinetics during an Incremental Running Test in Endurance Runners. Int J Sport Health Sci, 14: 11-20, 2016-5.
Tanji, F., Shirai, Y., Tsuji, T., Shimazu, W., *Nabekura, Y.: Relation between 1,500-m running performance and running economy during high-intensity running in well-trained distance runners. J Phys Fitness Sports Med, 6: 41-48, 2017-1.
a-1-2. 和文のもの
鍋倉賢治 本 ：市 ラ ンの成績を 定する上でどのような が 当か 年 体 を指 として ラン ン 学研究 27：11-20 2016年2月
関 本 *鍋倉賢治：高 度 行中のラン ン フ ー と 性 ラン ン 学研究 27：21-35 2016年2月
貢 一 子 鍋倉賢治： に る高 度 リン 運動における
および 数の が大 部 活動に す ラン ン 学研究 27：37-46 2016年 2月
高 平 *鍋倉賢治 本 和：大学生市 ラン ーの ラ ンレースが 指 と に える ラン ン 学研究 27：47-58 2016年2月
高 和人 *鍋倉賢治： 者ラン ーにおける ラ ンレースが2日後の 室機 に す ラン ン 学研究 28：19-26 2016年9月
地 高 鍋倉賢治： ー クリップを いた トレー ン が 性の生 的 や フ ー ンスに える スポーツ フ ー ンス研究 8：375-387 2016年10月
鍋倉賢治： ーイン 時の 要 の 定 に関する 体育 定 研究 15： 11-23 2016年10月
修 小 *鍋倉賢治：学生トップラン ーの フ ー ンスに関連する生 学的 数の 果的な 上 上競技研究 107：22-29 2016年12月
高 鍋倉賢治： ーイン 時の内的 事に対する ー 費 の定 イオ カ 学会 40：195-203 2017年1月
*鍋倉賢治：大学生ラン ーにおける3年間の と フ ー ンスの の関係 ラン ン 学研究 28：17-28 2017年2月
a-2. その他の論文（査読無し論文など上記［a-1］に含まれない論文等）
鍋倉賢治： ラ ックの生 学 全に しく るために ラン ン の 21：104-112 2016 年4月
b. 著書（翻訳，監修，編集を含む）
b-2. 和文のもの
鍋倉賢治： ラ ンの科学（監修） 社 2017年2月2日 c. その他
c-1. 研究発表
c-1-1. 国際学会（要件：50 人以上参加，3 カ国以上参加，1 日以上開催のすべてを満たすか，国際団体 連合 UIA または国際会議協会 ICCA 加盟団体の会議）
c-1-1-3. 一般口述発表（口頭発表）
Simazu, W., Tanji, F., Takayama, F., *Nabekura, Y.: Tapering strategies for 20-kilometer running-Practical case of Japanese university male distance runners, 21st annual Congress of the European College of Sport Science, Vienna, 2016-7-6.
Tanji, F., Shimazu, W., Tsuji, T., Enomoto, Y., *Nabekura, Y.: Relationships in 800 meter running performance and aerobic and anaerobic running capacities in homogeneous middle-distance runners, 21st annual Congress of the European College of Sport Science, Vienna, 2016-7-6.
c-1-1-4. ポスター発表
Tanji, F., Yokota, M., Shimazu, W., Tsuji, T., Enomoto, Y., *Nabekura, Y.: Five weeks of hypoxic exposure in a top Japanese 800 metre runner: a case study on changes in physiological variables during the pre-competitive season.5th NSCA International Conference, Chiba, 2017-1-28.
Takayama, F., Aoyagi, A., Shimazu, W., Tsuji, T., *Nabekura, Y.: Maximal oxygen uptake, ventilatory threshold, and running economy during a treadmill running test predict marathon time in recreational runners. 5th NSCA International Conference, Chiba, 2017-1-28.
c-1-2. 国内学会・研究会（上記「国際学会」の要件に当てはまらない学会を含む）
─ ─77
および 数の が大 部 活動に す ラン ン 学研究 ： 年 月
高 平 鍋倉賢治 本 和：大学生市 ラン ーの ラ ンレースが 指 と に える ラン ン 学研究 ： 年 月
高 和人 鍋倉賢治： 者ラン ーにおける ラ ンレースが 日後の 室機 に す ラン ン 学研究 ： 年 月
地 高 鍋倉賢治： ー クリップを いた トレー ン が 性の生 的 や フ ー ンスに える スポーツ フ ー ンス研究 ： 年 月
鍋倉賢治： ーイン 時の 要 の 定 に関する 体育 定 研究 ： 年 月
修 小 鍋倉賢治：学生トップラン ーの フ ー ンスに関連する生 学的 数の 果的な 上 上競技研究 ： 年 月
高 鍋倉賢治： ーイン 時の内的 事に対する ー 費 の定
イオ カ 学会 ： 年 月
鍋倉賢治：大学生ラン ーにおける 年間の と フ ー ンスの の関係 ラン ン 学研究 ： 年 月
a-2. その他の論文（査読無し論文など上記［a-1］に含まれない論文等）
鍋倉賢治： ラ ックの生 学 全に しく るために ラン ン の ： 年 月
b. 著書（翻訳，監修，編集を含む）
b-2. 和文のもの
鍋倉賢治： ラ ンの科学（監修） 社 年 月 日 c. その他
c-1. 研究発表
c-1-1. 国際学会（要件：50 人以上参加，3 カ国以上参加，1 日以上開催のすべてを満たすか，国際団体 連合 UIA または国際会議協会 ICCA 加盟団体の会議）
c-1-1-3. 一般口述発表（口頭発表）
c-1-1-4. ポスター発表
c-1-2. 国内学会・研究会（上記「国際学会」の要件に当てはまらない学会を含む）
─ ─78 c-1-2-2. 特別・招待講演
鍋倉賢治：ラン ン の 得による 身の の 果 28 ラン ン 学会 2016年3 月12日.
鍋倉賢治：AVRCとラン ン の 29 ラン ン 学会大会 福 2017年3月19日 c-1-2-3. 一般口述発表（口頭発表）
鍋倉賢治：自 リン 運動における イ ンスの がその後の3000 フ ー ンスに える 5 JTUトライアス ン研究会 2016年1月11日 部 鍋倉賢治： ン ボー 競技者における ー ット運動が に す
4 日本 ン ボー 学会 2016年2月27日
鍋倉賢治： ラ ンレースにおける 数 び ース 動 生 学的指 からの 67 日本体育学会 大 2016年8月26日
*鍋倉賢治：中長 フ ー ンスと 合的な体 要 の関係 67 日本体育学会 大 2016年8月
部 鍋倉賢治 ：高校生 ン ボー におけるRepeated Sprint Abilityと 体 テストの関係 67 日本体育学会 大 2016年8月26日
部 鍋倉賢治： ン ボー におけるボ ィコンタクトがシ ートスプ リント に す 67 日本体育学会 大 2016年8月26日
部 本 鍋倉賢治：高 度インター トレー ン の 特性～運動 の いに 目して～ 71 日本体 医学会 2016年9月23日
時 成 子 本 平 鍋倉賢治 一
大 ：長 中の 発性 における と の 時的 71 日本体 医学会 2016年9月24日
高 鍋倉賢治：自 リン び 運動の 性 とトライアス ン競技成績 との関係 6 JTUトライアス ン研究会 2017年1月9日
鍋倉賢治 ：Running Economyと 動 6 JTUトライアス ン研究会
2017年1月9日
部 鍋倉賢治：高校生 ン ボー 競技者における高 度インター ー ットトレー ン の 果 5 日本 ン ボー 学会 2017年3月5日
鍋倉賢治 本 ：市 ラン ーにおけるレース中の 行・ ち まりと 発生 の関係 29 ラン ン 学会 福 2017年3月20日
鍋倉賢治：800mラン ーの 合期における生 学的 数と フ ー ンスの 的 29 ラン ン 学会 福 2017年3月20日
鍋倉賢治： ラ ンレースにおけるCardiovascular
driftと フ ー ンスとの関係 29 ラン ン 学会大会 福 2017年3月20日
鍋倉賢治： 大 度における 度 び生 学的指 の と その関係 29 ラン ン 学会大会 福 2017年3月20日
大 子 場 関 英 鍋倉賢治 本 ： 子中長 における年間のトレー ン とコン ィシ ンの 29 ラン ン 学会大会 福 2017年3月20日 c-1-2-4. ポスター発表
関 本 鍋倉賢治：高 度 行中のラン ン フ ー と 性 28 ラン ン 学会 2016年3月12日
中 和 子 大 一 鍋倉賢治：長 後の ーコスト
を さ る要 28 ラン ン 学会 2016年3月12日
原 子 成 小 小 と
本公平 鍋倉賢治 平： 前の運動が24時間の に す 28 ラン ン 学会 2016年3月12日
小 一 成 時 鍋倉賢治 貢 一
平 大 ： ラ ン 発性 と に対する分 ア の 果 28 ラン ン 学会 2016年3月12日
小 長 中 口 大 和 中 平 出 則 鍋倉賢治：
小中高生の ・長 に対する 度 28 ラン ン 学会 2016年3月12日 鍋倉賢治 本 ：市 ラ ンの成績を 定する上でどのような が 当か ～年 体 を指 として～ 28 ラン ン 学会 2016年3月12日
鍋倉賢治：大学生トライアスリートにおける 性 業 の種目間 67 日本体育学会 大 2016年8月25日
鍋倉賢治 小 部 ：プ ッカー の 性体 年
やポジシ ン別特 など 67 日本体育学会 大 2016年8月25日
中 和 鍋倉賢治： 時の と 中 の動 の とフ ラ ンの 度との関 係 性市 ラン ー1名の事 67 日本体育学会 大 2016年8月25日
鍋倉賢治： ラ ンレース後における の 日 29 ラン ン 学会大会 福 2017年3月20日
高 鍋倉賢治：トライアス ンのラン種目における ース 動と フ ー ンス 29 ラン ン 学会大会 福 2017年3月20日
小 長 中 口 大 大 和 小 平 行 中 平
中 出 則 鍋倉賢治：小中高生の 長 に対する 度 とそ の 29 ラン ン 学会大会 福 2017年3月20日
c-2. 研究成果に関する新聞・テレビ・ラジオ等の掲載・放送
「 上ラン ン ラボ のジ ン で りを えば くなる・・・は 実 」ラン ー 532 21-23 2016年8月
「 ラ ン ース て大 数に だ」日本 新聞 2016年9月29日
「 新GARMINなら全部 ータで分かります」ラン ー 534 44-45 2016年10月
「 上ラン ン ラボ 1kg れば3分 くなる ・・・は 実 」ラン ー 538 48-49 2017 年2月
「ランス ラン ン を科学する ～ チ・ で アップ～ 」NHK-BS1 2017年2月 18日
「 る り には がある 9 の ビ ンス 」Tarzan 712 18-23 2017年3月 c-4. 研究成果による受賞
2016年度ラン ン 学会奨励賞（受賞論文：高 度 行中のラン ン フ ー と 性 ラン ン 学研究 27：21-35 2017年3月）
c-5. 公的機関あるいは企業等との共同研究，委託研究，これらからの研究助成，奨励金等（科研費を除く）
「プ ッカー の体 とコン ィシ ン に関する研究」（ レイ ）
「ラン ン における体 に関する研究」（ 会社 JR 日本）
「自 の体 と フ ー ンスに関する研究」（ 県）
─ ─79
を さ る要 ラン ン 学会 年 月 日
原 子 成 小 小 と
本公平 鍋倉賢治 平： 前の運動が 時間の に す ラン ン 学会 年 月 日
小 一 成 時 鍋倉賢治 貢 一
平 大 ： ラ ン 発性 と に対する分 ア の 果 ラン ン 学会 年 月 日
小 長 中 口 大 和 中 平 出 則 鍋倉賢治：
小中高生の ・長 に対する 度 ラン ン 学会 年 月 日 鍋倉賢治 本 ：市 ラ ンの成績を 定する上でどのような が 当か ～年
体 を指 として～ ラン ン 学会 年 月 日
鍋倉賢治：大学生トライアスリートにおける 性 業 の種目間 日本体育学会 大 年 月 日
鍋倉賢治 小 部 ：プ ッカー の 性体 年
やポジシ ン別特 など 日本体育学会 大 年 月 日
中 和 鍋倉賢治： 時の と 中 の動 の とフ ラ ンの 度との関 係 性市 ラン ー 名の事 日本体育学会 大 年 月 日
鍋倉賢治： ラ ンレース後における の 日 ラン ン 学会大会 福 年 月 日
高 鍋倉賢治：トライアス ンのラン種目における ース 動と フ ー ンス ラン ン 学会大会 福 年 月 日
小 長 中 口 大 大 和 小 平 行 中 平
中 出 則 鍋倉賢治：小中高生の 長 に対する 度 とそ の ラン ン 学会大会 福 年 月 日
c-2. 研究成果に関する新聞・テレビ・ラジオ等の掲載・放送
「 上ラン ン ラボ のジ ン で りを えば くなる・・・は 実 」ラン ー 年 月
「 ラ ン ース て大 数に だ」日本 新聞 年 月 日
「 新 なら全部 ータで分かります」ラン ー 年 月
「 上ラン ン ラボ れば 分 くなる ・・・は 実 」ラン ー 年 月
「ランス ラン ン を科学する ～ チ・ で アップ～ 」 年 月 日
「 る り には がある の ビ ンス 」 年 月
c-4. 研究成果による受賞
年度ラン ン 学会奨励賞（受賞論文：高 度 行中のラン ン フ ー と 性 ラン ン 学研究 ： 年 月）
c-5. 公的機関あるいは企業等との共同研究，委託研究，これらからの研究助成，奨励金等（科研費を除く）
「プ ッカー の体 とコン ィシ ン に関する研究」（ レイ ）
「ラン ン における体 に関する研究」（ 会社 日本）
「自 の体 と フ ー ンスに関する研究」（ 県）
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2．教育活動
c. 学外の教育活動
「 くば市スポーツ教室 トレイ ラン ン 指導」（ くば市 5～6月 べ4日間）
「日本 ィック ー ン 協会 上 インストラクター講 」（ 2016年6月25日）
「 くば ラ ン大会 くば ラ ン 会指導」（ くば市 9～11月 べ4日間）
「 36 くば ラ ン大会 前 日のレースに けた ンポイントア イス」（ くば市 2016年11月19日）
d. 教育活動に関する新聞・テレビ・ラジオ等の掲載・放送（競技会等の解説を含む）
「 ラ ン大会」 日新聞 （2016年4月12日）
「 なトレー ン には福がある」ラン ー 529 31 2016年5月
「 事の も解 ラン ン のすすめ」Tarzan 705 44 2016年10月
「トレー ン の ～ラン ン 学会 を る身体 と技術 福 国際 ラ ン 記 しく ってステップアップ講 」JogNote http://www.jognote.com/ 2016年4月 2016年 12月
「 ンタが を ってる」常 新聞 （2016年12月24日）
3．競技活動
b. 指導業績（部長，監督，コーチなど役割および指導対象者の受賞を記載する）
上競技部 問
4．社会貢献活動
b. 公共機関あるいは私企業等の委員，役員 日本体 医学会 議員（1998年～）
ラン ン 学会副 事長（2011年～）
日本 ィック ー ン 協会 事（2011年～）
c. ボランティア活動
c-2. スポーツ大会などのイベントでの審判や医療スタッフ，大会運営など
くば ラ ン 委員会：大会運営（ 県・ くば市：2016年1月～2016年12月 年6 ） くば市リレー ラ ン大会実行委員会（ 県・ くば市：2016年6月～10月 年3 ）