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助 教    李   燦 雨

ドキュメント内 つくばリポジトリ RHSS 2016 (ページ 47-51)

1.研究業績

a. 論文

a-1. 査読付き学術論文(国際学会の査読付き Proceedings も含む)

a-1-2. 和文のもの

李燦雨:大日本体育会道府県 部の設置に関する研究 県体育会の と運営 を中 として スポーツ 研究 30:1-14 2017年3月

a-2. その他の論文(査読無し論文など上記[a-1]に含まれない論文等)

李燦雨 大 子: 県市原市 小学校の体育 に関する調査 筑波大

─  ─42

ポーツ に 目して 日本体育学会 大 年 月 c-4. 研究成果による受賞

4.社会貢献活動

b. 公共機関あるいは私企業等の委員,役員

年~

くば市国際都市 くばを える 委員会 委員( 年~)

スポーツ・フ ー・ト ー事   問( 年~)

定 ート・オブ・ゴー   問( 年~)

年~

学生団体   問( 年~)

くば ー フット 大会運営委員 委員( 年~)

一般 団 人 記 国際スポーツ研究・交 ンター 外部委員( 年~)

c. ボランティア活動

c-2. スポーツ大会などのイベントでの審判や医療スタッフ,大会運営など くば ー フット 大会の企画・運営: 県・ くば市: 月 日

ラ ン・ ート・オブ・ゴー ブース : 県・かす がうら市: 月 日 c-4. その他(詳しくお書きください)

期学生ボランティア 同:カンボジア: 月 日~ 日

5.公共機関,企業等からの委託業務(1. 研究業績の “c-5” 以外のもの)

協 業 ( 記 国際スポーツ研究・交 ン ター) 年 月 日

プラススポーツのための ークシ ップ フ シリテーター( 記 国際スポーツ研究・交 ンター) 年 月 日

課題別研修(学校体育・本 研修) 委託業 ( 筑波国際 ンター) 年 月 日~ 月 日

助 教   

李   燦 雨

1.研究業績

a. 論文

a-1. 査読付き学術論文(国際学会の査読付き Proceedings も含む)

a-1-2. 和文のもの

李燦雨:大日本体育会道府県 部の設置に関する研究 県体育会の と運営 を中 として スポーツ 研究 : 年 月

a-2. その他の論文(査読無し論文など上記[a-1]に含まれない論文等)

李燦雨 大 子: 県市原市 小学校の体育 に関する調査 筑波大

─  ─43 学体育系 要 39:43-45 2016年3月

李燦雨:日 の身体運動文 交 の 通 の 事をめ って

JFE21

団 アジア 研究 書 2016年3月

李燦雨: から日本に った「 」文 に関する研究 通 が えた 上 と 術 団研究・事業 書 2016年7月

李燦雨:日本の における 外 :一名 外運動 (1885)出版の意 に関する研究 人 間と び

-

団レポート

2015-

中 科学技術文 団 2016年8月

c. その他 c-1. 研究発表

c-1-1. 国際学会(要件:50 人以上参加,3 カ国以上参加,1 日以上開催のすべてを満たすか,国際団体 連合 UIA または国際会議協会 ICCA 加盟団体の会議)

c-1-1-3. 一般口述発表(口頭発表)

Goka, T., *Chanwoo, L.: Acculturation of Shooting Method in Kyudo During its Modernization Process -Through a Study on Dai Nippon Kyudo Kai-. the 2016 International Society for the History of Physical Education and Sport Congress, 2016-6.

c-1-2. 国内学会・研究会(上記「国際学会」の要件に当てはまらない学会を含む)

c-1-2-3. 一般口述発表(口頭発表)

李燦雨: 時 の 上 を る-その :図 からの読 り 筑波大学体育 研究会平成27年 度研究集会 くば 2016年1月

継 *李燦雨: 道 における「体育」としての 道 大日本 道会の事業に 目して 日本体育学会 67 大会 大 2016年8月

継 *李燦雨: における 道 演 に関する一 前期における 道団体 を として 日本 道学会49 大会 2016年9月

李燦雨:16~18 における日 文 交 に いて 筑波大学体育 研究会平成28年度研究集会 くば 2017年1月

c-2. 研究成果に関する新聞・テレビ・ラジオ等の掲載・放送

「学 スポーツもう えよう」 国中 日 2016年2月22日

「国技という フト ー 国のテコン ー 」 日新聞 ーブ 2016年8月7日

c-5. 公的機関あるいは企業等との共同研究,委託研究,これらからの研究助成,奨励金等(科研費を除く)

「日本の における 外 :一名 外 (1885)出版の意 に関する研究」(公 団 人中 科学技術文 団)

「 時 における 術に関する研究 内 に わる 術に 目して 」(公 団 人 団)

「 的競技 術「 」から読 解く 事と 文 の 間」(公 団 人中 科学技術文 団)

4.社会貢献活動

b. 公共機関あるいは私企業等の委員,役員

アジア体育・スポーツ 学会 事(2015年~)

c. ボランティア活動

c-2. スポーツ大会などのイベントでの審判や医療スタッフ,大会運営など

平成27年度日 交 学生 道 善 合(関 学生 道連盟・ 国大学 道連盟)通訳: 県・ くば 市:7月9日~10日

特任助教   

荒 牧 亜 衣

1.研究業績

a. 論文

a-2. その他の論文(査読無し論文など上記[a-1]に含まれない論文等)

荒牧亜衣:日本におけるオリン ック・ ラリン ック教育の と課題 オリン ックスポーツ文 研究 2:99-104 2017年3月

荒牧亜衣:オリン ック・レ シーを問う 体育 学研究 47:67-70 2017年3月

荒牧亜衣:オリン ックにおける文 イベント スポーツ 論 35:128-133 2016年11月 b. 著書(翻訳,監修,編集を含む)

b-2. 和文のもの

荒牧亜衣:オリン ック・レ シー JOAオリンッ ック小 日本オリン ック・アカ ー(編著)

ィア 66-67 2016年6月23日 c. その他

c-1. 研究発表

c-1-1. 国際学会(要件:50 人以上参加,3 カ国以上参加,1 日以上開催のすべてを満たすか,国際団体 連合 UIA または国際会議協会 ICCA 加盟団体の会議)

c-1-1-3. 一般口述発表(口頭発表)

Sanada, H., Miyazaki, A., Aramaki, A., Obayashi, T.: Spreading Olympic Education for Tokyo 2020.

International Colloquium of Olympic Study and Research Centers, Porto Alegre, 2016-8.

c-1-1-4. ポスター発表

Sanada, H., Naruse, K., Miyazaki, A., Aramaki, A., Obayashi, T., Ishikuma, T., Egami, I., Nakatsuka, Y., Nagaoka, T., Fujiwara, R.: Research Project for Olympic and Paralympic Movement in Japan.

International Colloquium of Olympic Study and Research Centers, Porto Alegre, 2016-8.

c-1-2. 国内学会・研究会(上記「国際学会」の要件に当てはまらない学会を含む)

c-1-2-2. 特別・招待講演

荒牧亜衣:オリン ック・レ シーを問う 日本体育学会 67 大会 大 2016年8月

Aramaki, A.: Potential for Olympian: Perspective from a more expected of Olympic Education in

Japan. スポーツ 学 ー 2016年9月

c-1-2-3. 一般口述発表(口頭発表)

荒牧亜衣: それはどのように語られているか 特定 営 活動 人日本オリン ック・アカ ー 39 JOA ッシ ン(コー ィ ーター) 2016年12月

2.教育活動

b. 小・中・高校の教科書,副教材等

荒牧亜衣 か:オリン ック・ ラリン ックまるごと大 科 (監修) CORE(責任編集)

学研プラス 2017年2月24日 c. 学外の教育活動

「日本オリン ック・アカ ー 4 ース ッシ ンin くば」講 ( くば市 2016年12月23 日~25日)

「 ック ンター 主催Active Learning Camp ークシ ップ」講 ( 区 2016年6月5 日他 べ5日間)

─  ─44

特任助教   

荒 牧 亜 衣

1.研究業績

a. 論文

a-2. その他の論文(査読無し論文など上記[a-1]に含まれない論文等)

荒牧亜衣:日本におけるオリン ック・ ラリン ック教育の と課題 オリン ックスポーツ文

研究 : 年 月

荒牧亜衣:オリン ック・レ シーを問う 体育 学研究 : 年 月

荒牧亜衣:オリン ックにおける文 イベント スポーツ 論 : 年 月 b. 著書(翻訳,監修,編集を含む)

b-2. 和文のもの

荒牧亜衣:オリン ック・レ シー オリンッ ック小 日本オリン ック・アカ ー(編著)

ィア 年 月 日

c. その他 c-1. 研究発表

c-1-1. 国際学会(要件:50 人以上参加,3 カ国以上参加,1 日以上開催のすべてを満たすか,国際団体 連合 UIA または国際会議協会 ICCA 加盟団体の会議)

c-1-1-3. 一般口述発表(口頭発表)

c-1-1-4. ポスター発表

c-1-2. 国内学会・研究会(上記「国際学会」の要件に当てはまらない学会を含む)

c-1-2-2. 特別・招待講演

荒牧亜衣:オリン ック・レ シーを問う 日本体育学会 大会 大 年 月

スポーツ 学 ー 年 月

c-1-2-3. 一般口述発表(口頭発表)

荒牧亜衣: それはどのように語られているか 特定 営 活動 人日本オリン ック・アカ ー ッシ ン(コー ィ ーター) 年 月

2.教育活動

b. 小・中・高校の教科書,副教材等

荒牧亜衣 か:オリン ック・ ラリン ックまるごと大 科 (監修) (責任編集)

学研プラス 年 月 日 c. 学外の教育活動

「日本オリン ック・アカ ー ース ッシ ン くば」講 ( くば市 年 月 日~ 日)

「 ック ンター 主催 ークシ ップ」講 ( 区 年 月

日他 べ 日間)

─  ─45

4.社会貢献活動

b. 公共機関あるいは私企業等の委員,役員

特定 営 活動 人日本オリン ック・アカ ー 事(2012年~)

5.公共機関,企業等からの委託業務(1. 研究業績の “c-5” 以外のもの)

「平成28年度オリン ック・ ラリン ック・ ーブ ント全国 開事業」(スポーツ 委託事業)

2016年

特任助教   

笠 野 英 弘

1.研究業績

a. 論文

a-2. その他の論文(査読無し論文など上記[a-1]に含まれない論文等)

笠野英弘:スポーツ行 者の性 成に を すスポーツ 研究-国際 を まえて- 科 学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)「 研究(

B

)」平成

25

年度~平成

27

年度研究成 果 書(研究課題 :

25750284

2016年3月

c. その他 c-1. 研究発表

c-1-2. 国内学会・研究会(上記「国際学会」の要件に当てはまらない学会を含む)

c-1-2-3. 一般口述発表(口頭発表)

中 一 笠野英弘 加 助: ン ーク ッカー協会におけるU12 年 の活動指 に関す る調査 日本フットボー 学会 13th Congress 2016年3月13日

特任助教   

下 竹 亮 志

1.研究業績

a. 論文

a-2. その他の論文(査読無し論文など上記[a-1]に含まれない論文等)

下竹亮志:運動部活動における「 」と「自主性」の れた関係 スポーツ 論 文企画 156-161 2016年11月

c. その他 c-1. 研究発表

c-1-1. 国際学会(要件:50 人以上参加,3 カ国以上参加,1 日以上開催のすべてを満たすか,国際団体 連合 UIA または国際会議協会 ICCA 加盟団体の会議)

c-1-1-4. ポスター発表

Shimotake, R.: Fundamental study on discourses of extracurricular sport activities. Human High Performance International Forum 2016, Tsukuba, 2016-3.

特任助教   

松 畑 尚 子

特任助教   

村 上 祐 介

4.社会貢献活動

ドキュメント内 つくばリポジトリ RHSS 2016 (ページ 47-51)