1．研究業績
a. 論文a-1. 査読付き学術論文（国際学会の査読付き Proceedings も含む）
a-1-1. 英文のもの
Aikawa, Y., Agata, U., Kakutani, Y., Kato, S., Noma, Y., Hattori, S., Ogata, H., Ezawa, I., *Omi, N.:
The Preventive Effect of Calcium Supplemetation on Weak Bones Caused by the Interraction of Exercise and Food Restriction in Young Female Rats. Calciied Tissue International, 98-1:
94-103, 2016-1.
─ ─115
小野誠司： 運動を指 としたスポーツにおける の特性 の あいち 研究プ ジ クト公開シンポジ 「 運動の 基 と社会実 」 年 月
c-1-2-3. 一般口述発表（口頭発表）
小野誠司 ： 動性 運動の イン が 運動に す 「
間 と運動 」研究会 都 年 月
大 平 上 内 小野誠司： 平 動体 と 運動の関連の 日本 科学会 年 月
小野誠司 間 ： 技系競技者における 運動の特性 日本体育学会 大会 大 年 月
小野誠司： における 動性 運動の ー ン 研究会 年 月
間 大 小野誠司 ：さま まな 件が一 タイ ン に す イオ カ 学術講演会 年 月
小野誠司 和 ： 高 競技者における頭部 時の 受性 「 間 と運動 」研究会 年 月
大 小野誠司： 平 動体 のトレー ン 果と 運動の の関連に いての
「 間 と運動 」研究会 年 月 c-1-2-4. ポスター発表
間 小野誠司 則：動 の大きさが子どもの一 タイ ン に す 日 本体育学会 大会 大 年 月
間 小野誠司 則：子ども の 準運動 定 の と 定 果の 的 移 日本体育学会 大会 大 年 月
c-4. 研究成果による受賞
筑波大学 本体育科学研究奨励賞（受賞論文：
）
4．社会貢献活動
b. 公共機関あるいは私企業等の委員，役員 イオ カ 学会編集委員（ 年～）
准教授
麻 見 直 美
1．研究業績
a. 論文a-1. 査読付き学術論文（国際学会の査読付き Proceedings も含む）
a-1-1. 英文のもの
Calciied Tissue International,
─ ─116 a-1-2. 和文のもの
*麻見直美：国内 高 スター 記 者の 等 日本 ・ 学会 69-5：257-263 2016年6月
麻見直美 と 小 生 部 ：大 発生時に 員が
べる活動 の 要要件の 日本 学会 4-2：47-54 2017年3月
と 小 生 *麻見直美： 自 と して える 場で活
動する の の 日本 学会 4-2：61-67 2017年3月
小 と 生 *麻見直美： 助 場で活動する 員の
の とその問題 日本 学会 4-2：55-59 2017年3月 a-2. その他の論文
麻見直美： 度を る：DXA (dual-energy X-ray absorptiometry) 体育の科学 66-4：252-255 2016年4月
麻見直美：ラン ン が におよ す Clinical Calcium 27-1：55-65 2017年1月 b. 著書（翻訳，監修，編集を含む）
b-2. 和文のもの
麻見直美： ・関 1. 2.くる ・ 事療 の実 ( 11版) ア ジ ント （編集）本 子 医 出版 193-200 2016年3月
麻見直美： 1部 論 3.ライフステージ 2シ ア期 スポーツを しむための ・ 事 画 論と実
（編著） 中 目加 子 生 60-65 2016年8月
c. その他 c-1. 研究発表
c-1-1. 国際学会（要件：50 人以上参加，3 カ国以上参加，1 日以上開催のすべてを満たすか，国際団体 連合 UIA または国際会議協会 ICCA 加盟団体の会議）
c-1-1-4. ポスター発表
Aoyama, T., Hikihara, Y., Watanabe, M., Wakabayashi, H., Hanawa, S., Omi, N., Tanaka, S.:
Association between birth weight and body composition in Japanese children. 5th Developmental Origins of Health and Disease Research, Tokyo, 2016-7-24.
c-1-2. 国内学会・研究会
c-1-2-3. 一般口述発表（口頭発表）
小 生 と 麻見直美： 本部の における 調査および今
後の課題 日本 学会 4 研究発表会 新 2016年8月27日
と 小 生 麻見直美： 機関における ましい の ー
類 機関の調査を まえて 日本 学会 4 研究発表会 新 2016年8月27日 さおり 和 麻見直美：身体活動と な 物 動機との関連 - 子学生を対
象とした 的 - 日本 教育学会 25 学術大会 2016年6月11 12日
小 成 と 本公平 平 原 子
小 麻見直美： 前の運動が24時間の に す 28 ラン ン 学会大会 2016年3月12 13日
c-1-2-4. ポスター発表
子 原 麻見直美： 期の運動発 と 期の体
との関係 日本発育発 学会 15 大会 2017年3月17 18日
麻見直美 と 小 生 部 ：大 発生時に 員が
べる活動 の 要要件の 日本 学会 4 研究発表会 新 2016年8月27日 c-5. 公的機関あるいは企業等との共同研究，委託研究，これらからの研究助成，奨励金等
「大 発生時における 員の活動 と の実 に けた 」（ 科学技術 研究 度）
「大 発生時における 員の活動 と の研究開発」（ ）
「運動部に所属する学生のコン ィシ ン ・ の実 調査」
「発育期スポーツ における 果的な ポートプ ラ に関する研究」
「 ープ シ ップのスポーツ 場での 性の 」
「 に含まれる 成分の が に す 果に関する研究」
「子どもを対象とした 育 に関する研究」
「高 度の身体活動を う 活動における ・ ・自 の の 調査および
ー 」（ARIHHP研究プ ジ クト）
「 度に対するコラー ン の 性に関する研究」
「スポーツ リンクの 果に関する研究」
「発 育 からだ学び 育プ ラ に関する研究」
「スポーツ に関する学術指導」
「 分 スポーツ およびスポーツ科学に関わる学術指導」
2．教育活動
c. 学外の教育活動「日本 子大学 属中学校 リア教室 スポーツ・運動と の 事-スポーツ は 事になる - 」
（ 市 2016年2月13日）
「（ ） 区 福 小学校講 （ 区NPO 基金助成事業） しっかりとした のあるスポーツ きな子ども や を育てる 1 ： 生活 ランスチ ック 」（ 都 区 2016年2 月6日）
「（ ） 区 福 小学校講 （ 区NPO 基金助成事業） しっかりとした のあるスポーツ きな子ども や を育てる 2 ： 対象 ー 」（ 都 区 2016年2 月13日）
「 くば市 さくら学 中学校 教育学 講 部活 シ 成長 シ ～い 何をどう べるか ど う むか 」（ くば市 2016年6月8日)
「平成28年いばらき子ども大学 なりたい自分になるために 何をい どう べる 」（ くば市 2016年7月16日）
「 生活の自 を目指す スポーツ 講 （NPO 人図書 ービスフ ンティア主催） ある スポーツ きな生 や部活 を育てる 1 」（ 都 区 2016年8月27日）
「 生活の自 を目指す スポーツ 講 （NPO 人図書 ービスフ ンティア主催） ある スポーツ きな生 や部活 を育てる 2 ークシ ップ 生活 ランスチ ック 」（
都 区 2016年9月3日）
「アスレティックトレー ー 成講 会（学校 人 文学 道 学校主催） スポーツ 学 （2016年9月4日）
「体育・スポーツ講演会（ 市教育委員会主催） スポーツと 事 」（ 市 2016年10月2日）
「H28年度チー いばらき ポート事業（ 競技）（ 74 国 体育大会 県競技 上対 本部主 催） 平成31年 国体に けた 競技の を対象とした 講 会 」（ 市 2016
─ ─117
べる活動 の 要要件の 日本 学会 研究発表会 新 年 月 日 c-5. 公的機関あるいは企業等との共同研究，委託研究，これらからの研究助成，奨励金等
「大 発生時における 員の活動 と の実 に けた 」（ 科学技術 研究 度）
「大 発生時における 員の活動 と の研究開発」（ ）
「運動部に所属する学生のコン ィシ ン ・ の実 調査」
「発育期スポーツ における 果的な ポートプ ラ に関する研究」
「 ープ シ ップのスポーツ 場での 性の 」
「 に含まれる 成分の が に す 果に関する研究」
「子どもを対象とした 育 に関する研究」
「高 度の身体活動を う 活動における ・ ・自 の の 調査および ー 」（ 研究プ ジ クト）
「 度に対するコラー ン の 性に関する研究」
「スポーツ リンクの 果に関する研究」
「発 育 からだ学び 育プ ラ に関する研究」
「スポーツ に関する学術指導」
「 分 スポーツ およびスポーツ科学に関わる学術指導」
2．教育活動
c. 学外の教育活動「日本 子大学 属中学校 リア教室 スポーツ・運動と の 事 スポーツ は 事になる 」
（ 市 年 月 日）
「（ ） 区 福 小学校講 （ 区 基金助成事業） しっかりとした のあるスポーツ きな子ども や を育てる ： 生活 ランスチ ック 」（ 都 区 年 月 日）
「（ ） 区 福 小学校講 （ 区 基金助成事業） しっかりとした のあるスポーツ きな子ども や を育てる ： 対象 ー 」（ 都 区 年 月 日）
「 くば市 さくら学 中学校 教育学 講 部活 シ 成長 シ ～い 何をどう べるか ど う むか 」（ くば市 年 月 日
「平成 年いばらき子ども大学 なりたい自分になるために 何をい どう べる 」（ くば市 年 月 日）
「 生活の自 を目指す スポーツ 講 （ 人図書 ービスフ ンティア主催） ある スポーツ きな生 や部活 を育てる 」（ 都 区 年 月 日）
「 生活の自 を目指す スポーツ 講 （ 人図書 ービスフ ンティア主催） ある スポーツ きな生 や部活 を育てる ークシ ップ 生活 ランスチ ック 」（
都 区 年 月 日）
「アスレティックトレー ー 成講 会（学校 人 文学 道 学校主催） スポーツ 学 （ 年 月 日）
「体育・スポーツ講演会（ 市教育委員会主催） スポーツと 事 」（ 市 年 月 日）
「 年度チー いばらき ポート事業（ 競技）（ 国 体育大会 県競技 上対 本部主 催） 平成 年 国体に けた 競技の を対象とした 講 会 」（ 市
─ ─118 年12月23日）
「 くば市 小学校 教育学 講 べることは生きること ～ べることと （体 ・ ・ 生きる ・・・）～ 」（ くば市 2017年1月20日）
「日本 子大学 属中学校 リア教室 スポーツ・運動 に関わる 事ってど な 事 スポーツ 学 運動 学は全ての人のためになる学びです 」（ 市 2017年2月18日）
d. 教育活動に関する新聞・テレビ・ラジオ等の掲載・放送
「 ープ は 高のラン ー 「 100%の 材」で18人が フ 」ラン ー 41-2：38-39 2016年2月
「子どもたちの「自 自 」を す 生活 ポート」 育フ ーラ 16-181：6-19 2016年5月
「 ア スコア ってな だ 」ター ン 709：32-39 2016年12月 f. 学内で自主的に実施している「教室」
室（ 時）
4．社会貢献活動
a. 社会貢献活動による受賞
平成28年度 筑波大学Best Faculty Member Award（SS 教員（教育・社会貢献 域））
b. 公共機関あるいは私企業等の委員，役員 日本 善学会 議員（2010年～）
日本体 医学会 共同参画 委員会委員（2012年～）
日本体 医学会 議員（2013年～）
チー いばらき ポート事業コア ン ー（ 県競技 上対 本部）（2013年準 委員会～）
体育学会 事（2015年～）
一般 団 人YS市 コ ティ 団 事（2013年～）
一般 団 人 団 事（2015年～）
日本学校 学会 63 学術大会実行委員（2016年）