1．研究業績
a. 論文a-1. 査読付き学術論文（国際学会の査読付き Proceedings も含む）
a-1-1. 英文のもの
Bang, E., Tanabe, K., Yokoyama, N., Chijiki, S., *Kuno, S.: Relationship between thigh intermuscular adipose tissue accumulation and number of metabolic syndrome risk factors in middle-aged and older Japanese adults. Experimental Gerontology (EXP Gerontol), 79: 26-30, 2016-3.
Noguchi, K., Kai, H., Zempo, H., Mizuno, F., Hagiwara, M., Morito, N., Usui, J., Saito, C., Kuno, S., Yamagata, K.: Both Diet and Exercise Are Necessary for Obese CKD Patients: A Pilot Prospective Randomized Controlled Study. OJ Neph, 6: 43-54, 2016-6.
Yoshizawa, Y., Kim, J., *Kuno, S.: Effects of a lifestyle-based physical activity intervention on medical expenditure in japanese adults: A community-based retrospective study. BioMed, 2016:
7530105, 2016-6.
a-1-2. 和文のもの
原 解 *久野譜也：日本人 性プ ゴ フ ーにおけるクラブ ッ ス ー と 体 要 との関連 日本 スポーツ医学会 25：68-74 2017年1月
a-1-3. その他の外国語のもの
Kuno, K.: Regional Revitalization Through Health Promotion of “People” & “Cities”. Japan SPOTLIGHT・March / April, 24-27, 2016年4月
a-2. その他の論文（査読無し論文など上記［a-1］に含まれない論文等）
久野譜也：「人」と「都市」の くりによる地 生-Smart Wellness Cityの - 区画
3
月 6-9 2016年3月久野譜也 ： の と コ ア 福祉・ くり 3：19-23 2016年3月
久野譜也 ：Smart Wellness Cityの における公 地の役割 公 地 4：14-15
2016年4月
久野譜也： 長 社会 のためには「人の 」に加えて「都市の 」 くりを 行 の
─ ─55
4．社会貢献活動
b. 公共機関あるいは私企業等の委員，役員 日本体 医学会 議員（ 年～）
体育学会 事（ 年～）
日本体育学会 議員（ 年～）
日本 道学会 議員（ 年～）
イオ カ 学会常任 事（ 年～）
体育の科学編集委員（ 年～）
日本 ボー 協会副 事長（ 年～）
県 くば市 小学校 議員（ 年～）
社会福祉 人 学 議員（ 年～）
県 くば市 中学校 議員（ 年～）
教 授
久 野 譜 也
1．研究業績
a. 論文a-1. 査読付き学術論文（国際学会の査読付き Proceedings も含む）
a-1-1. 英文のもの
a-1-2. 和文のもの
原 解 久野譜也：日本人 性プ ゴ フ ーにおけるクラブ ッ ス ー と 体 要 との関連 日本 スポーツ医学会 ： 年 月
a-1-3. その他の外国語のもの
・ 年 月
a-2. その他の論文（査読無し論文など上記［a-1］に含まれない論文等）
久野譜也：「人」と「都市」の くりによる地 生 の 区画 月 年 月
久野譜也 ： の と コ ア 福祉・ くり ： 年 月
久野譜也 ： の における公 地の役割 公 地 ：
年 月
久野譜也： 長 社会 のためには「人の 」に加えて「都市の 」 くりを 行 の
─ ─56
5
月 428：2-8 2016年5月久野譜也： スポーツを 要とする のター ットを き出す スポーツ医学 34： 24-28 2017年1月
久野譜也：ス ート ス社会の実 に けて まいとで き 2：1-2 2017年2月 c. その他
c-1. 研究発表
c-1-1. 国際学会（要件：50 人以上参加，3 カ国以上参加，1 日以上開催のすべてを満たすか，国際団体 連合 UIA または国際会議協会 ICCA 加盟団体の会議）
c-1-1-4. ポスター発表
Bang, E., Tanabe, K., Yokoyama, N., Chijiki, S., Kuno S.: The relationship between the accumulation of thigh intermuscular adipose tissue and the number of metabolic syndrome risk factors in normal weight and obese individuals. The 7th Asia Conference on Kinesiology 2016, Songdo, 2016-11.
Tsukao, A., Kuno, S.: Development of government innovators capable of promoting measures for wellness cities. The 7th Asia Conference on Kinesiology 2016, Songdo, 2016-11.
c-1-2. 国内学会・研究会（上記「国際学会」の要件に当てはまらない学会を含む）
c-1-2-2. 特別・招待講演
久野譜也： 長 社会 成のためのプラットフ ー の 58 日本 年医学会学術集会シンポ ジ 金 2016年6月
久野譜也： 長 社会を とする地域社会システ における医学の役割と限 61 日本集中 療医学会 地 会 大 2016年7月
原 久野譜也：プ ゴ フで められる ビ ンスと研究を実施する際の問題 71 日本体 医学会大会 2016年9月
久野譜也： 長 社会 成のためのSmart Wellness CityとSmart Wellness Communityの 4 日本 福祉・ くり学会大会 2016年11月
久野譜也：運動で になる ～自ら ばす ～ い ポイント事業 講演会 2017年1月
久野譜也：ス ート スシティの り を通 た 無関 の行動 容 市 1 くり研究会 2017年1月
久野譜也：科学的 に基 く くり～社会システ で実 する （ ）長 社会～ 日本 21 全国連 協議会「平成28年度 2 分科会」 2017年1月
久野譜也： 市に むと自 と になるまち くりとは 発 で に き続けるまちシ ンポジ 2017年2月
久野譜也：人の くりで 果を得るためには都市の くりも 要～無関 対 のために はイン ンティブや公共交通の 実などの 合的な が められる～ 都 市職員対象
まち くり研修会 都 2017年2月
久野譜也：2025年高 問題の解決を目指すSmart Wellness Cityの り 7 日本 リ ビ リテーシ ン学会学術集会特別講演 くば 2017年2月
久野譜也：ICTが日本の高 社会を う の 性 ービス 業協会講演 2017年2月 c-1-2-3. 一般口述発表（口頭発表）
子 久野譜也：Smart Wellness City の 無が の身体活動 に す SWCプ
ジ クト40 71 日本体 医学会大会 2016年9月
子 解 子 加 子 子 久野譜也：イン ンティブ付 事業 の参加 動機に を える要 の SWC プ ジ クト41 71 日本体 医学会大会
2016年9月
解 子 子 子 久野譜也：9 月間にわたるイン ンティブを いた 実 の成果 SWCプ ジ クト（42） 71 日本体 医学会大会 2016 年9月
子 解 子 子 久野譜也：9イン ンティブ付 事業参加者における 意 と行動 容の関係性-SWCプ ジ クト45- 71 日本体 医学会大会 2016年 9月
解 子 子 子 原 久野譜也：加 や身体活
動による大 部の 間・ 内 の 年的 71 日本体 医学会大会 2016年9月 c-1-2-4. ポスター発表
子 本 久野譜也： 都市施 での生活 医療費に する要 分 プ ジ クト（43） 75 日本公 生学会 大 2016年10月
本 子 久野譜也：生活 ・ コ ティブ 医療費の 果 SWCプ ジ クト（44） 75 日本公 生学会 大 2016年10月
子 解 子 加 子 子 久野譜也：イン ンティブ付 くり事業に 参加した の特 -SWCプ ジ クト46- 日本 福祉・ くり学会 4 大会 2016年11月
解 子 子 子 久野譜也：身体活動 の が加 による 間・
内 の に す 日本 福祉・ くり学会 4 大会 2016年11月
本 室 大 子 久野譜也：医療レ プトと ータの
け分 による要 リスクの 日本 福祉・ くり学会 4 大会 2016年11月 本 平 平 解 子 子 久野譜也：イン ンティブ付き運動プ ラ
参加者のうち が運動を継続できないか 日本 福祉・ くり学会 4 大会 2016年11月
室 子 一 解 子 子 久野譜也：3年間における
ポイント参加者の生活 果 日本 福祉・ くり学会 4 大会 2016年11月
c-2. 研究成果に関する新聞・テレビ・ラジオ等の掲載・放送
「なない 日和り 」 テレビ 2016年6月7日
「体 し大きな える」 日本 新聞 2016年6月11日
「 無関 の り 」 国 新聞 2016年9月1日
「 の が 下 に」 日本 新聞 2016年10月8日
「 くりに特 医療費 」 読 新聞 2017年1月15日
「 タボ・ 満に無関 やる き出す ンジン 」 新聞・ ース 2017年1月17日
「おはよう日本」 イジ スト版 NHKテレビ 2017年1月28日
「運動して 果あり」 読 新聞 2017年1月29日
「 ・ ラに け を める全国 発 」 NHK NEWS WEB 2017年2月15日
「 くりで80都市連合 さいたまや り 事 共 」 日本 新聞web版 2017年2月 20日
「イン ンティブで行動 容を す」 月 事業 2017年2月20日
─ ─57
子 解 子 加 子 子 久野譜也：イン ンティブ付 事業 の参加 動機に を える要 の プ ジ クト 日本体 医学会大会
年 月
解 子 子 子 久野譜也： 月間にわたるイン ンティブを いた 実 の成果 プ ジ クト（ ） 日本体 医学会大会
年 月
子 解 子 子 久野譜也： イン ンティブ付 事業参加者における 意 と行動 容の関係性 プ ジ クト 日本体 医学会大会 年 月
解 子 子 子 原 久野譜也：加 や身体活
動による大 部の 間・ 内 の 年的 日本体 医学会大会 年 月 c-1-2-4. ポスター発表
子 本 久野譜也： 都市施 での生活 医療費に する要 分 プ ジ クト（ ） 日本公 生学会 大 年 月
本 子 久野譜也：生活 ・ コ ティブ 医療費の 果 プ ジ クト（ ） 日本公 生学会 大 年 月
子 解 子 加 子 子 久野譜也：イン ンティブ付 くり事業に 参加した の特 プ ジ クト 日本 福祉・ くり学会 大会
年 月
解 子 子 子 久野譜也：身体活動 の が加 による 間・
内 の に す 日本 福祉・ くり学会 大会 年 月
本 室 大 子 久野譜也：医療レ プトと ータの
け分 による要 リスクの 日本 福祉・ くり学会 大会 年 月 本 平 平 解 子 子 久野譜也：イン ンティブ付き運動プ ラ
参加者のうち が運動を継続できないか 日本 福祉・ くり学会 大会 年 月
室 子 一 解 子 子 久野譜也： 年間における
ポイント参加者の生活 果 日本 福祉・ くり学会 大会 年 月
c-2. 研究成果に関する新聞・テレビ・ラジオ等の掲載・放送
「なない 日和り 」 テレビ 年 月 日
「体 し大きな える」 日本 新聞 年 月 日
「 無関 の り 」 国 新聞 年 月 日
「 の が 下 に」 日本 新聞 年 月 日
「 くりに特 医療費 」 読 新聞 年 月 日
「 タボ・ 満に無関 やる き出す ンジン 」 新聞・ ース 年 月 日
「おはよう日本」 イジ スト版 テレビ 年 月 日
「運動して 果あり」 読 新聞 年 月 日
「 ・ ラに け を める全国 発 」 年 月 日
「 くりで 都市連合 さいたまや り 事 共 」 日本 新聞 版 年 月 日
「イン ンティブで行動 容を す」 月 事業 年 月 日
─ ─58
c-5. 公的機関あるいは企業等との共同研究，委託研究，これらからの研究助成，奨励金等（科研費を除く）
「 長 社会を するス ート スシティ 合特区の施 果の 」（ くば スリ ーチ）
「中高 性における機 性シ ー による 行 運動が 部 下 機 び 行 に す 」（フ イブリン 会社）
「新e-wellnessシステ の運動プ ラ 開発に関する研究」（ くば スリ ーチ）
「スポーツ 原 6市連 ポイントプ ジ クトに係る調査業 」（ くば スリ ーチ）
「 原 イン ンティブ付きIoT ービスの 事業」（ くば スリ ーチ）
4．社会貢献活動
b. 公共機関あるいは私企業等の委員，役員 日本体育学会会員（1985年～）
ア リカ生 医学会会員（1994年～）
日本体 医学会会員 議員（1996年～）
Smart Wellness City 長研究会 事 長（2009年～）
公 団 人 国際交通 全学会 H2421「 下の公道」と生活道 に関する研究調査プ ジ クト会員
（2012年～）
公 社団 人 日本フィット ス協会 事（2012年～）
県トレー ン ンター 委員会 委員（2014年～2016年）
ス ート スコ ティ協議会 副会長（2014年～）
日本 福祉・ くり学会 副会長（2013年～）
内 地 生 室 都市 委員会 委員（2015年～2017年）
文部科学 スポーツ の 設に けた 会議 委員（2015年～2016年）
クラ 時 の医療ICTの在り に関する 会 成員（2015年～2016年）
一般社団 人 ・ を する国 会議 ・ 委員会 委員（2015年～
2016年）
行 人 日本学術 会 特別研究員等審査会 委員 び 国際事業員会書 審査員 書 員 び 国際事業員会書 審査員 書 員（2015年～2016年）
行 人 日本スポーツ ンター ・国際室外部 員（2016年～2017年）