1．研究業績
a. 論文a-1. 査読付き学術論文（国際学会の査読付き Proceedings も含む）
a-1-1. 英文のもの
Nishijima, T., Torres-Aleman, I., *Soya, H.: Chapter 11 - Exercise and cerebrovascular plasticity.
─ ─59 c-1-2-3. 一般口述発表（口頭発表）
原大 修 科 白木仁： による 部
日本体 医学会関 地 会 年 月 c-1-2-4. ポスター発表
修 下 子 科 白木仁： 性シ ーレースが 底
および に す 日本体 医学会大会 年 月
白木仁 福 ：大学テ ス の 機 に 目した の 日本体 医学会
大会 年 月
2．教育活動
f. 学内で自主的に実施している「教室」（たとえば各種スポーツ競技に関するもの）
筑波大学公開講 スポーツ教室「ゴ フ（上 ）」（ 年 月・ 月 べ 日間）
筑波大学公開講 スポーツ教室「ゴ フ中（ ）」（ 年 月・ 月 べ 日間）
筑波大学公開講 スポーツ教室「ゴ フ（中 ）」（ 年 月・ 月 べ 日間）
筑波大学公開講 スポーツ教室「ゴ フ（上 ）」（ 年 月・ 月 べ 日間）
4．社会貢献活動
b. 公共機関あるいは私企業等の委員，役員
日本ゴ フ協会競技者育成 本部 シ ア ィレクター（ 年度～）
日本ゴ フ協会アンチ ー ン 委員（ 年度～）
日本オリン ック委員会 スタッフ（ゴ フ）（ 年度～）
日本ゴ フ協会競技者育成 本部医科学 副部会長（ 年度～）
日本ゴ フ協会オリン ックゴ フ競技対 本部 委員会委員（ 年度～）
日本ゴ フ協会オリン ックゴ フ競技対 本部医科学部会 副本部長（ 年度～）
c. ボランティア活動
c-2. スポーツ大会などのイベントでの審判や医療スタッフ，大会運営など
ー レ ィースチ ン オンシップ ン スカップでの ィカ ポート： 県・ くば らい市： 年 月 日～ 日
ゴ フトー ントでの ィカ ポート：長 県・ 町： 月 日～ 日 日本 子プ ゴ フ 大会コ カ タ での ィカ ポート： 道・ 別市： 月 日
～ 日
日本 子オープンゴ フ 競技での ィカ ポート： 県・ 市： 月 日～ 月 日 日本オープンゴ フ 競技での ィカ ポート： 県・ 市： 月 日～ 日
教 授
征 矢 英 昭
1．研究業績
a. 論文a-1. 査読付き学術論文（国際学会の査読付き Proceedings も含む）
a-1-1. 英文のもの
─ ─60 Progress in Brain Research, 225: 243-268, 2016-4.
Llorens-Martín, M., Teixeira, CM., Jurado-Arjona, J., Rakwal, R., Shibato, J., *Soya, H., Ávila, J.:
Retroviral induction of GSK-3β expression blocks the stimulatory action of physical exercise on the maturation of newborn neurons. Cellular and Molecular Life Sciences, 73-18: 3569-3582, 2016-9.
Budde, H., Wegner, M., *Soya, H., Voelcker-Rehage, C., McMorris, T.: Neuroscience of Exercise:
Neuroplasticity and Its Behavioral Consequences. Neural Plasticity, 3643879, 2016-10.
Byun, K., Hyodo, K., Suwabe, K., Fukuie, T., *Soya H.: Possible neurophysiological mechanisms for mild-exercise-enhanced executive function: An fNIRS neuroimaging study. The Journal of Physical Fitness and Sports Medicine, 5-5: 361-367, 2016-11.
Yook, JS., Shibato, J., Rakwal, R., *Soya, H.: DNA microarray-based experimental strategy for trustworthy expression profiling of the hippocampal genes by astaxanthin supplementation in adult mouse. Genomics Data, 7: 32-37, 2016-11.
Shima, T., Jesmin, S., Matsui, T., Soya, M., *Soya, H.: Differential effects of type 2 diabetes on brain glycometabolism in rats: focus on glycogen and monocarboxylate transporter 2. The Journal of Physiological Sciences, 2016-12. doi:10.1007/s12576-016-0508-6.
Jang, Y., Koo, JH., Kwon, I., Kang, EB., Um, HS., *Soya, H., Lee, Y., Cho, JY.: Neuroprotective effects of endurance exercise against neuroinflammation in MPTP-induced Parkinson’s disease mice.
Brain Research, 1655: 186-193. 2017-1.
Fernandez, AM., Hernandez-Garzón, E., Perez-Domper, P., Perez-Alvarez, A., Mederos, S., Matsui, T., Santi, A., Trueba-Saiz, A., García-Guerra, L., Pose-Utrilla, J., Fielitz, J., Olson, EN., Fernandez de la Rosa, R., Garcia Garcia, L., Pozo, MA., Iglesias, T., Araque, A., *Soya, H., Perea, G., Martin, ED., Torres Aleman, I.: Insulin regulates astrocytic glucose handling through cooperation with IGF-I. Diabetes, 66-1: 64-74. 2017-1.
Suwabe, K., Hyodo, K., Byun, K., Ochi, G., Yassa, MA., *Soya, H.: Acute moderate exercise improves mnemonic discrimination in young adults. Hippocampus, 27-3: 229-234, 2017-3.
Shima, T., Matsui, T., Jesmin, S., Okamoto, M., Soya, M., Inoue, K., Liu, YF., Torres-Aleman, I., McEwen, BS., *Soya, H.: Moderate exercise ameliorates dysregulated hippocampal glycometabolism and memory function in a rat model of type 2 diabetes. Diabetologia, 60: 597-606, 2017-3.
a-2. その他の論文（査読無し論文など上記［a-1］に含まれない論文等）
征矢英昭 本 ： の 性を高める 運動 Medical Science Digest 42(1)： 17-20 17-2016年1月
征矢英昭： や を フリフリ ッ ー体 で も体もスッ リ 3月 ：90-115 2016年2月
征矢英昭：機 的画 の ： 出 と の解 体育の科学 66-4月 ：242-244 2016年 4月
征矢英昭： イジン とラン ン 1 フィット ス ラン ン ジン・クリー 5月 ： 10-15 2016年5月
小 *征矢英昭：カ テ イ のアスタ ンチン 時
128-6：835-840 2016年5月
征矢英昭：からだを動かし を える しくできる い運動が に ながる 日 ッ
クすべてがわかる
2016
38-41 2016年7月訪部和 福 小 小原 *征矢英昭： 科学から た発育発 研究の課題～身 の 合的発 を す運動 果を まえて～ 子どもと発育発 14-2：92-100 2016年7月
人 *征矢英昭： 地の子どもに SPARTS体 を 体育科教育 2016年9月 ：40-43 2016年8月
*征矢英昭：身体運動に う生体機 を える分子機 7-5 機 身体活動・ 行動 の科学～ 学・分子生物学から る ～ 191-200 2016年8月
訪部和 *征矢英昭： 機 を高める運動 果と 加 日本 74-9（通巻 1105 ）： 1577-1582 2016年9月
征矢英昭：1日10分で活性 「 体 」のすすめ PRESIDENT 2016年10月3日 ：68-69 2016年10月
征矢英昭： に対する とHIF（ 導性 子） 体育の科学 66-12月 ：850-853 2016年12月
*征矢英昭：一 性の 運動による とその 内機 体育の科学 66-12月 ： 891-896 2016年12月
b. 著書（翻訳，監修，編集を含む）
b-2. 和文のもの
征矢英昭 ：たくましい とかしこい体 身 合のスポーツ イ ンス 会社大修 書 2016年7月.
c. その他 c-1. 研究発表
c-1-1. 国際学会（要件：50 人以上参加，3 カ国以上参加，1 日以上開催のすべてを満たすか，国際団体 連合 UIA または国際会議協会 ICCA 加盟団体の会議）
c-1-1-1. 基調講演
Yook, JS., *Soya H: A novel effect of astaxanthin on adult hippocampal neurogenesis and spatial memory in mice. 国 学会 学術大会2016, , 2016-5-27.
c-1-1-3. 一般口述発表（口頭発表）
Maeda, Y., *Soya, H.: Elite kendo player exhibits a higher executive function. European College of Sport Science 2016, Vienna, 2016-7-7.
c-1-1-4. ポスター発表
Matsui, T., Torres-Aleman, I., *Soya, H.: Dopaminergic activity-dependent astrocytic glycogenolysis in exercising rat hippocampus. Neuroscience 2016, San Diego, 2016-11-13.
Ochi, G., Hyodo, K., Suwabe, K., *Soya, H.: Exercise-induced congnitive fatigue and its brain mechanism nomobaric hypoxia: Aneuroimaging study. Neuroscience 2016, San Diego, 2016-11-16.
Soya, M., Shima, T., Matsui, T., *Soya, H.: Hyper-Hippocampal glycogen deposit induced by preloading of exercise and high carbohydrate diet: A possible strategy to enhance function.
Neuroscience 2016, San Diego, 2016-11-16.
c-1-2. 国内学会・研究会（上記「国際学会」の要件に当てはまらない学会を含む）
c-1-2-1. 基調講演
征矢英昭：長時間運動時の の リコー ン に 目して 71 日本体 医学会大会 2016年9月24日
─ ─61
ク すべてがわかる 年 月
訪部和 福 小 小原 征矢英昭： 科学から た発育発 研究の課題～身 の 合的発 を す運動 果を まえて～ 子どもと発育発 ： 年 月
人 征矢英昭： 地の子どもに 体 を 体育科教育 年 月 ： 年 月
征矢英昭：身体運動に う生体機 を える分子機 機 身体活動・ 行動 の科学～ 学・分子生物学から る ～ 年 月
訪部和 征矢英昭： 機 を高める運動 果と 加 日本 （通巻 ）： 年 月
征矢英昭： 日 分で活性 「 体 」のすすめ 年 月 日 ： 年 月
征矢英昭： に対する と （ 導性 子） 体育の科学 月 ： 年 月
征矢英昭：一 性の 運動による とその 内機 体育の科学 月 ： 年 月
b. 著書（翻訳，監修，編集を含む）
b-2. 和文のもの
征矢英昭 ：たくましい とかしこい体 身 合のスポーツ イ ンス 会社大修
書 年 月
c. その他 c-1. 研究発表
c-1-1. 国際学会（要件：50 人以上参加，3 カ国以上参加，1 日以上開催のすべてを満たすか，国際団体 連合 UIA または国際会議協会 ICCA 加盟団体の会議）
c-1-1-1. 基調講演
国 学会 学術大会 c-1-1-3. 一般口述発表（口頭発表）
c-1-1-4. ポスター発表
c-1-2. 国内学会・研究会（上記「国際学会」の要件に当てはまらない学会を含む）
c-1-2-1. 基調講演
征矢英昭：長時間運動時の の リコー ン に 目して 日本体 医学会大会 年 月 日
─ ─62 c-1-2-2. 特別・招待講演
征矢英昭：運動と 公 団 人 ・体 くり事業 団 機 下 運動コース 2016年1月16日
征矢英昭：運動と 公 団 人 ・体 くり事業 団 機 下 運動コース 大 2016年1月23日
征矢英昭：子どもの体 上とSPARTSプ ラ に いて 学校 会講演会 2016 年2月4日
征矢英昭： び と の 関 AstaReal Symposium 2016 2016年2月13日 征矢英昭： なと しむフリフリ ッ ー～ 機 を高めよう～ 合講 2016
年2月15日
征矢英昭：今日よりも 日を で に生きるには 市生活学校運動 協議会 2016 年2月25日
征矢英昭：JAF National Camp 2016 特別講 2. 国 オリン ック記 年 合 ンター 2016年3月5日
征矢英昭： 51 もの れ 講 フリフリボランティア研修会 2016年3月23日 征矢英昭：シンポジ 11 運動の 加 果とその ビ ンス「 を高める しい 運動
果： し研究による成果」 16 日本 加 医学会 会 2016年6月10日 征矢英昭：アスタ ンチンと の 性 53 日本リ ビリテーシ ン医学会学術集会 都
2016年6月11日
征矢英昭 人：フランカーテスト体 および実技指導 全教員対象SPARTS体 の指導 講 県 町 種小学校 2016年6月13～14日
征矢英昭：ゴ フ生 学 日本プ ゴ フ協会ティーチン プ B 講 会後期1学期 2016年 7月15日
征矢英昭： ー ン・ イ・ フ ー ンスを するコン ィシ ン : 性ストレス の対 アスタリー スポーツシンポジ 2016 2016年7月26日
征矢英昭：スポーツと と・社会 合と の に 「運動による高意志 （Will-power）と フ ー ンス」 日本体育学会 67 大会 大 2016年8月24～26日
征矢英昭： しい 運動で高める フィット ス 名 市 大学 新医学講 オープンカレッジ 2016年9月2日
征矢英昭： フィット スを高める しい 運動： 体 10 とち 県 フ ーラ 2016年9月11日
征矢英昭： フィット スを高めるス ー ア ビック 平成28年度ス ー ア ビック講 会 2016年10月15日
征矢英昭： フィット ス 果を高める運動 果～ 子から行動までの で～ 5 フ ー ラ 2016年10月21日
征矢英昭：筑波大学体育系 ー ン・ イ フ ー ンス 研究 ンター（ARIHHP）設 と
5 フ ーラ 2016年10月21日
征矢英昭 訪部和 ： フィット ス実 講 ～フリフリ ッ ー体 ～ 5 フ ーラ 2016年10月22日
征矢英昭： フィット スを高める しい 運動プ ラ -SPARTS- ア リカスポーツ医学会CEC ー2016 2016年10月27日
征矢英昭： フィット スを高める運動とカ テ イ によるアンチ ージン 果 34 コ イ
・技術シンポジ 日本 学会 2017年1月27日
征矢英昭： と を共に高める運動 果と 機 62 の医学・生物学研究会 2017年2月11日
征矢英昭： フリフリ ッ ー交 会 び フリフリクラブボランティア研修会 2017年3 月10日
征矢英昭：高意 と 機 を共に高める運動 果 31 日本体 医学会 地 会 和 2017年3月18日
c-1-2-3. 一般口述発表（口頭発表）
高 子 子 小 本 征矢英昭：運動時のストレス の
下部性AVPとCRHの関 ： 的 による 71 日本体 医学会大会 2016年9月23日
征矢英昭 ：c-Fos発 から た を活性 できる コ ーシ ン 度の決定：
度運動の 71 日本体 医学会大会 2016年9月24日
高 子 子 小原 征矢英昭：2 で 下する 間記 機 は 度運動でも 善する 71 日本体 医学会大会 2016年9月24日
小 征矢英昭： 記 の に な 的 度運動 71 日本体 医 学会大会 2016年9月24日
征矢英昭：アスタ ンチン は 機 の 度運動 果を 的に高めるか 71 日本体 医学会大会 2016年9月24日
征矢英昭：運動とアスタ ンチン で高める 機 ： フィット ス 果の 大 を目 指して 71 日本体 医学会大会 2016年9月25日
頭和 訪部和 征矢英昭： 運動による とその 機 71 日本体 医学会大会 2016年9月25日
c-1-2-4. ポスター発表
ジ ス ン ブリ Rahman Md. Arifur 小 かさ 下 征 矢英昭： ン ラ シ における 的な 行プ ラ による HDL 善 果 71 日本 体 医学会大会 2016年9月23日
子 征矢英昭： リコ ン ー ィン には 運動が である 71 日本体 医学会大会 2016年9月25日
人 征矢英昭： 時間の高 度体 は 期間における の運動発 を する 71 日本体 医学会大会 2016年9月25日
c-2. 研究成果に関する新聞・テレビ・ラジオ等の掲載・放送
征矢英昭：「運動10分すると記 アップ 筑波大など研究 の機 活性 の 性」 日新聞 2016年2月7日
征矢英昭：「運動 がち 3県の 後体 下」 日新聞 2016年3月4日 征矢英昭：「 上に めの運動」読 新聞 2016年3月17日
征矢英昭：「WBS れた体に チ 運動で 限 に トレ 時 か 」テレビ 2016年3月18日.
征矢英昭：「アスタリー シンポジ 特集 の新生とアスタ ンチンの関係 」 医学 2016年4月1日
征 矢 英 昭：「 ア ス タ リ ー シ ン ポ ジ 2016 の 新 生 と ア ス タ ン チ ン の 関 係 」 MEDICAMENT NEWS 2016年4月15日