1．研究業績
a. 論文a-1. 査読付き学術論文（国際学会の査読付き Proceedings も含む）
a-1-1. 英文のもの
Miura-Hoga, K., Ae, M., Fujii, N., Yokozawa, T.: Kinetic analysis of the function of the upper body for elite race walkers during official men 20 km walking race. The Journal of Sports Medicine and Physical Fitness, 56-10: 1147-1155, 2016-11.
Miura-Hoga, K., Ae, M., Fujii, N., Yokozawa, T.: A three-dimensional kinematic analysis of men’s 20-km walking races using an inverted pendulum model. Gazzetta Medica Italiana Archivio per Le Scienze Mediche, 175: 297-307, 2016-7.
Kobayashi, Y., Ae, M., Miyazaki, A., Fujii, N., Iiboshi, A., Nakatani, H.: Kinetics of throwing arm joints during a distance throw by skilled Japanese elementary school boys. Sports Biomechanics, 15-3: 314-328, 2016-9.
a-1-2. 和文のもの
大 藤井範久： 平 における下 の動きに 目した 動 の 次 動 学 体育学研究 61：115-131 2016年6月
藤井範久： 性 ーフ ス上 の 地動 に関する イオ カ クス的研究 イオ カ
23
11-19 2016年7月下まどか 藤井範久：テコン ーの前 し り動 における さとは イオ カ
23
155-160 2016年7月a-2. その他の論文（査読無し論文など上記［a-1］に含まれない論文等）
藤井範久：日本体育学会 部研究奨励金 「後 りの 地動 の イオ カ ク ス的研究」 いばらき ・スポーツ科学 32：41-44 2016年3月
─ ─87
4．社会貢献活動
b. 公共機関あるいは私企業等の委員，役員
（一社）日本学校 学会常任 事（ 年～）
日本公 生学会 議員（ 年～）
教員 成系大学 協議会 事長（ 年～）
中 教育審議会 委員（ 等中等教育分科会 教育課 部会）（ 年～）
中 教育審議会 時委員（ 等中等教育分科会 学校 全部会）（ 年～）
文部科学 「が 教育」の在り に関する 会協 者（ 年～）
国 教育 研究所「学 指導要 実施 調査分 委員（高等学校 ）」（ 年～）
生科学審議会 委員（ 年～）
（公 ）日本学校 会「 学 委員会」委員（ 年～）
（公 ）日本学校 会「 教育 委員会」委員長（ 年～）
（公 ）日本学校 会「学校 委員会・ 委員会」委員（ 年～）
教 授
藤 井 範 久
1．研究業績
a. 論文a-1. 査読付き学術論文（国際学会の査読付き Proceedings も含む）
a-1-1. 英文のもの
elite race walkers during official men 20 km walking race.
a-1-2. 和文のもの
大 藤井範久： 平 における下 の動きに 目した 動 の 次 動 学 体育学研究
： 年 月
藤井範久： 性 ーフ ス上 の 地動 に関する イオ カ クス的研究 イオ カ 年 月
下まどか 藤井範久：テコン ーの前 し り動 における さとは イオ カ 年 月
a-2. その他の論文（査読無し論文など上記［a-1］に含まれない論文等）
藤井範久：日本体育学会 部研究奨励金 「後 りの 地動 の イオ カ ク ス的研究」 いばらき ・スポーツ科学 ： 年 月
─ ─88 b. 著書（翻訳，監修，編集を含む）
b-2. 和文のもの
藤井範久：「 2 学と数学の基 」「 8 体 ： や による 」 （編著）
英 （著）「は めて学 ・スポーツ科学シリー ・スポーツ イオ カ クス」
学同人 都 17-40 179-188 2016年3月 c. その他
c-1. 研究発表
c-1-1. 国際学会（要件：50 人以上参加，3 カ国以上参加，1 日以上開催のすべてを満たすか，国際団体 連合 UIA または国際会議協会 ICCA 加盟団体の会議）
c-1-1-3. 一般口述発表（口頭発表）
Ae, K., Koike, S., Fujii, N., Ae, M.: Lower body simulation analysis on increasing rotational velocity of lower trunk in baseball tee batting. 34th International Conference on Biomechanics in Sports, Tsukuba, 2016-7-18-22.
Kinoshita, M., Fujii, N.: How to get postural stability in taekwondo. 34th International Conference on Biomechanics in Sports, Tsukuba, 2016-7-18-22.
c-1-1-4. ポスター発表
Ohshima, Y., Fujii, N.: Length of series elastic element and contract element during vertical jump:
comparison of static optimization and dynamic optimization. 34th International Conference on Biomechanics in Sports, Tsukuba, 2016-7-18-22.
Takami, Y., Fujii, N., Otsu, T.: Course analysis of approach techniques of 3/4cut in water ski jump.
34th International Conference on Biomechanics in Sports, Tsukuba, 2016-7-18-22.
Numazu, N., Fujii, N., Nakayama, M., Koido, M.: Game performance analysis of soccer goalkeepers comparison between saving motion and other motions. 34th International Conference on Biomechanics in Sports, Tsukuba, 2016-7-18-22.
Ishii, T., Ae, M., Koshida, S., Fujii, N.: The centre of mass kinematics for elite women judo athletes in seoi-nage. 34th International Conference on Biomechanics in Sports, Tsukuba, 2016-7-18-22.
Kobayashi, Y., Ae, M., Miyazaki, A., Fujii, N., Iiboshi, A., Nakatani, H.: Change in the overarm throwing technique due to practice in japanese elementary school girls. 34th International Conference on Biomechanics in Sports, Tsukuba, 2016-7-18-22.
Funabashi, Y. Fujii, N.: Biomechanical analysis of movement transformation by the knee supporter wearing. 34th International Conference on Biomechanics in Sports, Tsukuba, 2016-7-18-22.
c-1-1-5. 企画運営を行った国際学会
Fujii N.:34th International Conference on Biomechanics in Sports, Organizing Committee and Scientific Committee University of Tsukuba, Japan. 2016-7-18-22 参加者人数：421名 参加 国数：30カ国
c-1-2. 国内学会・研究会
c-1-2-3. 一般口述発表（口頭発表）
藤井範久 中 ：大学生 子 ッカーにおけるゴー ー ーの ー 分 -合中におけるゴー ー ーのプレーの分類- 日本フットボー 学会13th Congress
2016年3月
一 藤井範久： の 動 におけるボー 道の実 びボー 度との関連性調査 67 日本体育学会大会 大 2016年8月
数通 小 関 藤井範久 通 ： 動 における ット・ ッ ス ー 大に なス ィン 動 の 24 日本 イオ カ クス学会大会 2016年9月
一 藤井範久： の 動 におけるボー リリース前後の 指 活動の分 24 日本 イオ カ クス学会大会 2016年9月
高 大 大 藤井範久： 上ス ー競技ジ ンプ種目における助 に関する イオ カ クス的研究 日本 人間学会 5 学会大会 2016年9月
藤井範久 ：ゴー ー ーの イビン 動 におけるシ ート高さの判 に関する イオ カ クス的研究 14 フットボー 学会 福 2016年10月
藤井範久：トレイ ラン ン レースにおける 動 の ティクス的特 - なる での 動 の - 37 イオ カ 学術講演会 2016年11月
藤井範久：トレッ 上における長 行に う 部内 アーチに いて 37 イオ カ 学術講演会 2016年11月
藤井範久： ー の イ の いが 行動 に える 37 イオ カ 学術講演会 2016年11月
下まどか 藤井範久：テコン ーにおける前 し りを に当てるための技術 37 イオ カ 学術講演会 2016年11月
c-1-2-4. ポスター発表
藤井範久： ーブにおけるラ ットとボー の運動 ーの関係 28 日本テ ス学 会 2016年6月
藤井範久：ゴー ー ーの イビン 動 中における体 に対する下 の役割 67 日 本体育学会大会 大 2016年8月
藤井範久： イ の なる ー 時の 容に いて 67 日本体育学会大会 大 2016年8月
藤井範久：長 行中の 部内 アーチ高の に いて 67 日本体育学会大会 大 2016年8月
大 藤井範久：クラ チン スタートからの一 目 期における下 頭 の 要 と 性要 の長さに いて- を いたシ レーシ ンからの - 67 日本体育 学会大会 大 2016年8月
下まどか 藤井範久：テコン ーにおける「 さ」の主 的 ラ ータ の 67 日本 体育学会大会 大 2016年8月
藤井範久：ボー の運動 ーによる テ ス ーブの技術 67 日本体育学 会大会 大 2016年8月
大 小 関 藤井範久：テ スのフ ア ン ・ ラ ン スト ークにおける 動 生成 -ラ ット 道 による関 シ レーシ ン- 24 日本 イオ カ クス学会大会
2016年9月
藤井範久： ッカーゴー ー ーにおける なる高さ の イビン 動 に関する イオ カ クス的研究 24 日本 イオ カ クス学会大会 2016年9月
下まどか 藤井範久：テコン ーにおける 的な「 さ」の数 24 日本 イオ カ ク ス学会大会 2016年9月
大 藤井範久： 性要 の 性がクラ チン スタートからの 1 目 期における下 頭 の長さ に える - を いたシ レーシ ンからの - 24 日本
イオ カ クス学会大会 2016年9月
─ ─89
数通 小 関 藤井範久 通 ： 動 における ット・ ッ ス ー 大に なス ィン 動 の 日本 イオ カ クス学会大会 年 月
一 藤井範久： の 動 におけるボー リリース前後の 指 活動の分 日本 イオ カ クス学会大会 年 月
高 大 大 藤井範久： 上ス ー競技ジ ンプ種目における助 に関する イオ カ クス的研究 日本 人間学会 学会大会 年 月
藤井範久 ： ゴー ー ーの イビン 動 におけるシ ート高さの判 に関する イオ カ クス的研究 フットボー 学会 福 年 月
藤井範久：トレイ ラン ン レースにおける 動 の ティクス的特 なる での
動 の イオ カ 学術講演会 年 月
藤井範久：トレッ 上における長 行に う 部内 アーチに いて イオ カ 学術講演会 年 月
藤井範久： ー の イ の いが 行動 に える イオ カ
学術講演会 年 月
下まどか 藤井範久：テコン ーにおける前 し りを に当てるための技術 イオ カ
学術講演会 年 月
c-1-2-4. ポスター発表
藤井範久： ーブにおけるラ ットとボー の運動 ーの関係 日本テ ス学
会 年 月
藤井範久：ゴー ー ーの イビン 動 中における体 に対する下 の役割 日 本体育学会大会 大 年 月
藤井範久： イ の なる ー 時の 容に いて 日本体育学会大会
大 年 月
藤井範久：長 行中の 部内 アーチ高の に いて 日本体育学会大会
大 年 月
大 藤井範久：クラ チン スタートからの一 目 期における下 頭 の 要 と 性要 の長さに いて を いたシ レーシ ンからの 日本体育 学会大会 大 年 月
下まどか 藤井範久：テコン ーにおける「 さ」の主 的 ラ ータ の 日本 体育学会大会 大 年 月
藤井範久：ボー の運動 ーによる テ ス ーブの技術 日本体育学 会大会 大 年 月
大 小 関 藤井範久：テ スのフ ア ン ・ ラ ン スト ークにおける 動 生成 ラ ット 道 による関 シ レーシ ン 日本 イオ カ クス学会大会
年 月
藤井範久： ッカーゴー ー ーにおける なる高さ の イビン 動 に関する イオ カ クス的研究 日本 イオ カ クス学会大会 年 月
下まどか 藤井範久：テコン ーにおける 的な「 さ」の数 日本 イオ カ ク
ス学会大会 年 月
大 藤井範久： 性要 の 性がクラ チン スタートからの 目 期における下 頭 の長さ に える を いたシ レーシ ンからの 日本
イオ カ クス学会大会 年 月
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藤井範久：トレッ 上における長 行中の 部内 アーチの動 24 日本 イオ カ クス学会大会 2016年9月
藤井範久： 性 の ップ 地における競技特性による 地 の -体 競技者と 他種目競技者の - 24 日本 イオ カ クス学会大会 2016年9月
c-5. 公的機関あるいは企業等との共同研究，委託研究，これらからの研究助成，奨励金等（科研費を除く）
「 イ フ ー ンス ポート事業研究開発プ ジ クト」（スポーツ ）
4．社会貢献活動
b. 公共機関あるいは私企業等の委員，役員 イオ カ クス学会 事（2009年～）
日本オリン ック委員会 本部委員（2013年～）
日本オリ ンテーリン 協会 事（2009年～） 業 行 事（2012年～）