1．研究業績
a. 論文a-1. 査読付き学術論文（国際学会の査読付き Proceedings も含む）
a-1-1. 英文のもの
Ra, SG., Choi, Y., Akazawa, N., Ohmori, H., Maeda, S.: Taurine supplementation attenuates delayed increase in exercise-induced arterial stiffness. Applied Physiology, Nutrition, and Metabolism, 41(6): 618-623, 2016-6.
Sugasawa, T., Mukai, N., Tamura, K., Tamba, T., Mori, S., Miyashiro, Y., Yamaguchi, M., Nissato, S., Ra, SG., Yoshida, Y., Hoshino, M., Ohmori, H., Kawakami, Y., Takekoshi, K.: Effects of cold stimulation on mitochondrial activity and VEGF expression in vitro. International Journal of Sports Medicine, 37(10): 766-778, 2016-9.
a-1-2. 和文のもの
中 平 大森肇：トレー ン と 事 限下のタ リン
が体 および ア 度 に す タ リンリ ーチ 2：
45-49 2016年9月 a-2. その他の論文
名 本大 小 一 大 平 *大森肇： 満 スの
におけるタ リン 度の 下は 性トレー ン で されるか タ リンリ ーチ 2：31-33 2016年9月
成 英 大森肇 前 ：タ リンと 内 機 タ リンリ ーチ 2： 40-42 2016年9月
中 大 成 名 一 平 本
*大森肇：高 度 性運動による N-ア チ タ リンの 加 タ リンリ ーチ 2： 43-44 2016年9月
Tokinoya, K., Ra, SG., Yoshida, K., Yoshida, Y., Matsumura, M., Takekoshi, K., *Ohmori, H.:
Relationship of inflammation and algesic substance in repeated bout effect for muscle soreness and damage after high intensity eccentric exercise. (The Proceedings of the 24th Annual Meeting of Japan Society of Exercise and Sports Physiology, July 23-24, 2016, Kumamoto, Japan) Advances in Exercise and Sports Physiology, 22(4): 94, 2016-12.
Miyazaki, T., Ra, SG., Ebina, K., Takekoshi, K., Miyakawa, S., Ohmori, H.: Physiological role of taurine on acetate metabolism after endurance exercise. (The Proceedings of the 24th Annual Meeting of Japan Society of Exercise and Sports Physiology, July 23-24, 2016, Kumamoto, Japan) Advances in Exercise and Sports Physiology, 22(4): 100, 2016-12.
Shiromoto, J., Watanabe, D., *Ohmori, H., Wada, M.: Effect of increased muscle glycogen on the expression of Ca2 -ATPase in the sarcoplasmic reticulum of rat skeletal muscle. (Proceedings of the 71st Japanese Society of Physical Fitness and Sports Medicine, September 23-25, 2016, Iwate, Japan) The Journal of Physical Fitness and Sports Medicine, 5(6): 438, 2016-12.
─ ─47
教 授
阿 江 通 良
教 授
大 森 肇
1．研究業績
a. 論文a-1. 査読付き学術論文（国際学会の査読付き Proceedings も含む）
a-1-1. 英文のもの
a-1-2. 和文のもの
中 平 大森肇：トレー ン と 事 限下のタ リン
が体 および ア 度 に す タ リンリ ーチ ：
年 月 a-2. その他の論文
名 本大 小 一 大 平 大森肇： 満 スの
におけるタ リン 度の 下は 性トレー ン で されるか タ リンリ
ーチ ： 年 月
成 英 大森肇 前 ：タ リンと 内 機 タ リンリ ーチ ： 年 月
中 大 成 名 一 平 本
大森肇：高 度 性運動による ア チ タ リンの 加 タ リンリ ーチ ： 年 月
─ ─48
Tokinoya, K., Ishikura, K., Ra, SG., Yoshida, Y., Shiromoto, J., Aoki, K., Morita, S., Aoyagi, A., Nabekura, Y., Takekoshi, K., *Ohmori, H.: Chronological change in muscle damage and inflammation in early onset muscle soreness during prolonged exercise. (Proceedings of the 71st Japanese Society of Physical Fitness and Sports Medicine, September 23-25, 2016, Iwate, Japan) The Journal of Physical Fitness and Sports Medicine, 5(6): 441, 2016-12.
Miyazaki, T., Ra, SG., Ishikura, K., Miyakawa, S., Matsuzaki, Y., Honda, A., Ohmori, H.: Effect of pre-exercise BCAA intake on serum 3HMB level. (Proceedings of the 71stJapanese Society of Physical Fitness and Sports Medicine, September 23-25, 2016, Iwate, Japan) The Journal of Physical Fitness and Sports Medicine, 5(6): 459, 2016-12.
Ebina K, Yamamoto D, Ishikura K, Komine S, Miyazaki T, Ohno T, Miyakawa S, *Ohmori H: Are reduced taurine levels in the white adipose tissue of obese mice improved by endurance training? (Proceedings of the 71st Japanese Society of Physical Fitness and Sports Medicine, September 23-25, 2016, Iwate, Japan) The Journal of Physical Fitness and Sports Medicine, 5(6): 470, 2016-12.
Ohmori, H., Ohno, T., Ebina, K., Tokinoya, K., Miyazaki, T., Suzuki, T., Nishimura, A., Miyakawa, S.:
Effects of L-citrulline intake on running performance. (Proceedings of the 71st Japanese Society of Physical Fitness and Sports Medicine, September 23-25, 2016, Iwate, Japan) The Journal of Physical Fitness and Sports Medicine, 5(6): 471, 2016-12.
Ohmori, H.: Effect of taurine and BCAA intake on muscle damage after exercise. Planned Symposium 12 (Joint Symposium with Society for Taurine Research) Diverse physiological actions of taurine . (Proceedings of the 94th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan, Mar.28 -30, 2017, Hamamatsu, Japan) The Journal of Physiological Sciences, 67(Supplement 1): S20, 2017-3.
c. その他 c-1. 研究発表
c-1-1. 国際学会（要件：50 人以上参加，3 カ国以上参加，1 日以上開催のすべてを満たすか，国際団体 連合 UIA または国際会議協会 ICCA 加盟団体の会議）
c-1-1-3. 一般口述発表
Ohmori, H., Yamamoto, D., Ebina, K., Ishikura, K., Komine, S., Miyazaki, T., Ono, T., Miyakawa, S.: Is the lower taurine levels in the white adipose tissue of the obese mice ameliorated by endurance training? The 20th International Taurine meeting, Seoul, Korea, 2016-5.
Miyazaki, T., Nakamura, Y., Ebina, K., Mizushima, T., Ra, SG., Ishikura, K., Matsuzaki, Y., Ohmori, H., Honda, A.: The role of N-acetyltaurine on the normalization of energy metabolism balance in the skeletal muscle after endurance exercise. The 20th International Taurine meeting, Seoul, Korea, 2016-5.
c-1-1-4. ポスター発表
Ohmori, H., Yamamoto, D., Ebina, K., Ishikura, K., Komine, S., Miyazaki, T., Ono, T., Miyakawa, S.: Is the lowering of taurine levels in the white adipose tissue of the obese mice improved by endurance training? Human High Performance International Forum 2016, Tsukuba, Japan, 2016-3.
Mizushima, T., Miyazaki, T., Ebina, K., Ishikura, K., Ono, T., Komine, S., Nakamura, Y., Tokinoya, K., Yamamoto, D., Honda, A., Matsuzaki, Y., Miyakawa, S., Ohmori, H.: The effect of taurine
supplementation on beta-oxidation in skeletal muscle during prolonged exercise -examination using serum acetyl-carnitine- The 20th International Taurine meeting, Seoul, Korea, 2016-5.
Tokinoya, K., Ishikura, K., Ebina, K., Kawaguchi, Y., Mizushima, T., Miyakawa, S., Nabekura, Y., Ohmori, H.: Dynamics of skeletal muscle damage markers in the blood and characteristics associated with full marathon-induced immediate onset muscle soreness. 20th Annual Congress of the European College of Sport Science, Vienna, Austria, 2016-7.
Ohmori, H., Mizushima, T., Yamamoto, D., Ishikura, K., Ebina, K., Komine, S., Miyazaki, T., Miyakawa, S.: Is the decreased taurine synthesis in the white adipose tissue of the obese mice restored by exercise training? ARIHHP Human High Performance International Forum 2017, Tsukuba, Japan, 2017-3.
c-1-2. 国内学会・研究会 c-1-2-1. 基調講演
大森肇（ 長）： 高 英 ：基調講演2「 MRSを いた ・コン ィシ ン ： ト リコー ンの タリン 」 ARIHHP ー ン・ イ・ フ ー ンスフ ーラ 2017 -意 と フ ー ンス- くば 2017年3月
c-1-2-2. 特別・招待講演
Ohmori, H.: Effects of amino acids supplementation on sports performance. Biomaterials Mini Symposium, Tsukuba, Japan, 2016-1.
大森肇：運動とタ リン シンポジ 「タ リンの な生 と 業・医療 の新 開」
日本 学会2016年度大会 2016年3月
大森肇（シンポジ 会）:運動時の と 連関 域企画 運動生 学シンポジ 日本体育学会 67 大会 大 2016年8月
大森肇：高 度運動により出 する をシト リン が する機 域企画 運動生 学シンポジ 「運動時の と 連関」 日本体育学会 67 大会 大 2016年8月 大森肇：運動時の に う プリ ントの 果 学術 ッシ ン 「 ・長 を実 するための
からだ くり」 21 ・長 学術フ ーラ 2016年11月
大森肇：タ リンとBCAAの が運動後の に す 企画シンポジ 12「タ リンの な生 機 」 94 日本生 学会大会 2017年3月
c-1-2-3. 一般口述発表
名 本大 小 一 大 平 大森肇： 満 スの
におけるタ リン 度の 下は 性トレー ン で されるか 2 国際タ リン研究会日本部会 福 2016年3月
成 英 大森肇 前 ：タ リンと 内 機 2 国際タ リン研究会 日本部会 福 2016年3月
中 大 成 名 一 平 本
大森肇：高 度 性運動による N-ア チ タ リンの 加 2 国際タ リン研究会 日本部会 福 2016年3月
中 平 大森肇：トレー ン と 事 限下のタ リン
が体 および ア 度 に す 2 国際タ リン研究
会日本部会 福 2016年3月
時 成 一 子 一 大森肇：高 度 性運動後の ・
に対する り し 果と ・発 物 の関 24 日本運動生 学会大会 本
─ ─49 c-1-2. 国内学会・研究会
c-1-2-1. 基調講演
大森肇（ 長）： 高 英 ：基調講演 「 を いた ・コン ィシ ン ： ト リコー ンの タリン 」 ー ン・ イ・ フ ー ンスフ ーラ
意 と フ ー ンス くば 年 月 c-1-2-2. 特別・招待講演
大森肇：運動とタ リン シンポジ 「タ リンの な生 と 業・医療 の新 開」
日本 学会 年度大会 年 月
大森肇（シンポジ 会） 運動時の と 連関 域企画 運動生 学シンポジ 日本体育学会 大会 大 年 月
大森肇：高 度運動により出 する をシト リン が する機 域企画 運動生 学シンポジ 「運動時の と 連関」 日本体育学会 大会 大 年 月 大森肇：運動時の に う プリ ントの 果 学術 ッシ ン 「 ・長 を実 するための
からだ くり」 ・長 学術フ ーラ 年 月
大森肇：タ リンと の が運動後の に す 企画シンポジ 「タ リンの な生 機 」 日本生 学会大会 年 月
c-1-2-3. 一般口述発表
名 本大 小 一 大 平 大森肇： 満 スの
におけるタ リン 度の 下は 性トレー ン で されるか 国際タ リン研究会日本部会 福 年 月
成 英 大森肇 前 ：タ リンと 内 機 国際タ リン研究会 日本部会 福 年 月
中 大 成 名 一 平 本
大森肇：高 度 性運動による ア チ タ リンの 加 国際タ リン研究会 日本部会 福 年 月
中 平 大森肇：トレー ン と 事 限下のタ リン
が体 および ア 度 に す 国際タ リン研究
会日本部会 福 年 月
時 成 一 子 一 大森肇：高 度 性運動後の ・
に対する り し 果と ・発 物 の関 日本運動生 学会大会 本
─ ─50 2016年7月
成 名 一 平 大森肇： 性運動後の に対するタ リンの 生 的役割 24 日本運動生 学会大会 本 2016年7月
大森肇（ 長）:スポーツ生 学など 24 日本運動生 学会大会 本 2016年7月
名 小 一 大 時 成 平
英 大森肇：長時間運動時の 下をタ リン が する機 新生に 目して 7 生 機 研究会 都 2016年8月
Morita, S., Komine, S., Kurita, S., Tokinoya, K., Shiromoto, J., Sugasawa, T., Nanmoku, T., Takekoshi, K., Kogo,Y., Sakamoto, A., Ohmori, H. (Poster Teaser): Does a fitness training class make mood states in university students better? -An assessment by using the Profile of Mood States and salivary chromogranin A-. 7 生 機 研究会 都 2016年8月
名 大 小 一 中 時 本大
本 平 大森肇：タ リン が長時間運動時の におけるβ に す - 中ア チ カ チンによる - 7 生 機 研究会 都 2016年8月 大森肇（フラッシ トーク）：筑波大学体育系運動生 学大 研究室 7 生 機 研究会 都
2016年8月
大森肇： プリ ントと運動による の 学 研究者の集い・ 50 ー ー 2016年8月
時 成 子 本 平 一
大森肇：長 中の 発性 における と の 時的 71 日本体 医学会大 会 2016年9月
本 大 大森肇 和 ： リコー ン の 加が 小 体Ca2+-ATPaseのタン ク に す 71 日本体 医学会大会 2016年9月
名 本大 小 一 大 平 大森肇： スの
中タ リン 度に す 満と 性トレー ン の 71 日本体 医学会大会 2016年9月
大森肇 大 名 時 平：L-シト リン
が高 度 運動 フ ー ンスに す 果 71 日本体 医学会大会 2016年9 月
大森肇（ 長）： 71 日本体 医学会大会 2016年9月
名 小 一 本 平 大森肇：長時間運動時の 下をタ
リン が する機 ビン による 新生 の 3 国際タ リン研 究会日本部会 くば 2017年2月
平 一 大森肇： ト のタ リン が長時間運動時の ア 度に す 3 国際タ リン研究会日本部会 くば 2017年2月
平修 都 小 子 前 志 本 小 大森肇
上 ：イ ージン 分 による 部 のタ リン 在解 3 国際タ リン研究会日 本部会 くば 2017年2月
大森肇（ 長）： ッシ ン1 運動・体 科学 3 国際タ リン研究会日本部会 くば 2017年 2月
c-1-2-4. ポスター発表
Ohmori, H., Yamamoto, D., Ebina, K., Ishikura, K., Komine, S., Miyazaki, T., Ono, T., Miyakawa, S.: Is
the lowering of taurine levels in the white adipose tissue of the obese mice improved by
endurance training? 筑波大学体育系 ー ン・ イ・ フ ー ンス 研究 ンター
（ARIHHP）設置記 フ ーラ くば 2016年3月
名 小 一 大 時 成 平
英 大森肇：長時間運動時の 下をタ リン が する機 新生に 目して 7 生 機 研究会 都 2016年8月
Morita, S., Komine, S., Kurita, S., Tokinoya, K., Shiromoto, J., Sugasawa, T., Nanmoku, T., Takekoshi, K., Kogo,Y., Sakamoto, A., Ohmori, H.: Does a fitness training class make mood states in university students better? -An assessment by using the Profile of Mood States and salivary chromogranin A-. 7 生 機 研究会 都 2016年8月
名 大 小 一 中 時 本大
本 平 大森肇：タ リン が長時間運動時の におけるβ に す 中ア チ カ チンによる 7 生 機 研究会 都 2016年8月
時 成 子 本 平
一 大森肇：長 中の ストレス ーカーおよび の 時的 69 日 本 ストレス学会学術集会 2016年8月
成 平 本 大森肇：分 ア （BCAA）
後の運動による 中β-hydroxy-β-methylbutyrate(3HMB) 度の上 71 日本体 医学会大 会 2016年9月
Morita, S., Komine, S., Kurita, S., Tokinoya, K., Sugasawa, T., Shiromoto, J., Nanmoku, T., Takekoshi, K., Kogo,Y., Sakamoto, A., Ohmori, H.: Does a fitness training class make mood states in university students better? – An assessment by using Profile of Mood State and salivary
chromogranin A -. 21 ・長 学術フ ーラ 2016年11月
c-2. 研究成果に関する新聞・テレビ・ラジオ等の掲載・放送
「生 の 」 国放送公社（KBSTV） 2016年10月26日 c-4. 研究成果による受賞
3 国際タ リン研究会日本部会研究奨励賞（受賞発表： 名 小 一
本 平 大森肇：長時間運動時の 下をタ リン が する機 ビン による 新生 の くば 2017年2月 ）
c-5. 公的機関あるいは企業等との共同研究，委託研究，これらからの研究助成，奨励金等
「シト リンとア ンの がラットの 運動 フ ー ンスに す 」（平成28年度研究 助成：筑波大学研究基 合 ンター）
「L-シト リンおよびL-ア ン が運動 フ ー ンスに す の 」（平成26～28年度 共同研究：協和発 イオ 会社）
「 満で 下する のタ リン生成は運動により するか 」（平成28年度研究プ ジ ク ト助成：筑波大学ARIHHP ンター）
2．教育活動
c. 学外の教育活動「公 団 人 ー ッ Ⓡプ ジ クト ー ッ 大 事前研修」指導（ 市 2016年5月7日
~8日））
「 都 小 中等教育学校 リア教育 大学研究室訪問」指導（ くば市 2016年11月21日）
─ ─51
筑波大学体育系 ー ン・ イ・ フ ー ンス 研究 ンター
（ ）設置記 フ ーラ くば 年 月
名 小 一 大 時 成 平
英 大森肇：長時間運動時の 下をタ リン が する機 新生に 目して 生 機 研究会 都 年 月
states in university students better? -An assessment by using the Profile of Mood States and 生 機 研究会 都 年 月
名 大 小 一 中 時 本大
本 平 大森肇：タ リン が長時間運動時の におけるβ に す 中ア チ カ チンによる 生 機 研究会 都 年 月
時 成 子 本 平
一 大森肇：長 中の ストレス ーカーおよび の 時的 日 本 ストレス学会学術集会 年 月
成 平 本 大森肇：分 ア （ ）
後の運動による 中β β 度の上 日本体 医学会大
会 年 月
: Does a fitness training class make mood states
・長 学術フ ーラ 年 月 c-2. 研究成果に関する新聞・テレビ・ラジオ等の掲載・放送
「生 の 」 国放送公社（ ） 年 月 日 c-4. 研究成果による受賞
国際タ リン研究会日本部会研究奨励賞（受賞発表： 名 小 一
本 平 大森肇：長時間運動時の 下をタ リン が する機 ビン による 新生 の くば 年 月 ）
c-5. 公的機関あるいは企業等との共同研究，委託研究，これらからの研究助成，奨励金等
「シト リンとア ンの がラットの 運動 フ ー ンスに す 」（平成 年度研究 助成：筑波大学研究基 合 ンター）
「 シト リンおよび ア ン が運動 フ ー ンスに す の 」（平成 ～ 年度 共同研究：協和発 イオ 会社）
「 満で 下する のタ リン生成は運動により するか 」（平成 年度研究プ ジ ク ト助成：筑波大学 ンター）
2．教育活動
c. 学外の教育活動「公 団 人 ー ッ Ⓡプ ジ クト ー ッ 大 事前研修」指導（ 市 年 月 日 日））
「 都 小 中等教育学校 リア教育 大学研究室訪問」指導（ くば市 年 月 日）
─ ─52
f. 学内で自主的に実施している「教室」（たとえば各種スポーツ競技に関するもの）
大森肇 内 ： 14 筑波大学中 体育 1・ 2トレー ン 場 者講 会 2016年1月19日 日本語・英語 (Ohmori, H. Naito, H.: The 14th Orientation for Users of Training Room 1 & 2 in Central Gymnasium, Univ. of Tsukuba, 2016.1.19)
大森肇 一 ： 15 筑波大学中 体育 1・ 2トレー ン 場 者講 会 2016 年4月15日 日本語・英語 (Ohmori, H. Okano, K. Sakatani, M: The 15th Orientation for Users of Training Room 1 & 2 in Central Gymnasium, Univ. of Tsukuba, 2016.4.15)
大森肇 一 ： 時 1 筑波大学中 体育 1・ 2トレー ン 場 者講 会 2016年4月22日 日本語・英語 (Ohmori, H. Okano, K. Sakatani, M: The 1st Extra Orientation for Users of Training Room 1 & 2 in Central Gymnasium, Univ. of Tsukuba, 2016.4.22)
大森肇 一 ： 16 筑波大学中 体育 1・ 2トレー ン 場 者講 会 2016 年4月26日 日本語・英語 (Ohmori, H. Okano, K. Sakatani, M: The 16th Orientation for Users of Training Room 1 & 2 in Central Gymnasium, Univ. of Tsukuba, 2016.4.26)
大森肇 一 ： 17 筑波大学中 体育 1・ 2トレー ン 場 者講 会 2016 年4月27日 日本語・英語 (Ohmori, H. Okano, K. Sakatani, M: The 17th Orientation for Users of Training Room 1 & 2 in Central Gymnasium, Univ. of Tsukuba, 2016.4.27)
大森肇 一 ： 19 筑波大学中 体育 1・ 2トレー ン 場 者講 会 2016 年6月28日 日本語・英語 (Ohmori, H. Okano, K. Sakatani, M: The 19th Orientation for Users of Training Room 1 & 2 in Central Gymnasium, Univ. of Tsukuba, 2016.6.28)
大森肇 一 小 志： 20 筑波大学中 体育 1・ 2トレー ン 場 者講 会 2016年7月19日 日本語・英語 (Ohmori, H. Okano, K. Ono, T: The 20th Orientation for Users of Training Room 1 & 2 in Central Gymnasium, Univ. of Tsukuba, 2016.7.19)
大森肇 一 小 志： 22 筑波大学中 体育 1・ 2トレー ン 場 者講 会 2016年10月11日 日本語・英語 (Ohmori, H. Okano, K. Ono, T: The 22nd Orientation for Users of Training Room 1 & 2 in Central Gymnasium, Univ. of Tsukuba, 2016.10.11)
大森肇 一 ： 24 筑波大学中 体育 1・ 2トレー ン 場 者講 会 2016年12月13日 日本語・英語 (Ohmori, H. Okano, K. Kashiwakura, H: The 24th Orientation for Users of Training Room 1 & 2 in Central Gymnasium, Univ. of Tsukuba, 2016.12.13)
4．社会貢献活動
b. 公共機関あるいは私企業等の委員，役員 日本運動生 学会 議員（1993年～）
日本体 医学会 議員（1995年～）
日本 行動科学会 議員（2002年～）
文部科学大 ー ッ Ⓡシ ートテ ス全国小学生団体 ー ッ 大 委員（2011年～）
都 区 小学校学校運営協議会 問（2013年～）
公 社団 人 ー ッ Ⓡプ ジ クト 事（2014年～）
「 ー ッ Ⓡ」調べ表 者発表会 審査員（2014年～）
国際タ リン研究会 事（2014年～）
日本運動生 学会 事（2015年～）
日本運動生 学会 学会賞 委員（2015年～）
日本運動生 学会 議員 委員（2015年～）