1．研究業績
a. 論文a-1. 査読付き学術論文（国際学会の査読付き Proceedings も含む）
a-1-1. 英文のもの
Takahashi, S., Mizukami K., Arai, T., Ogawa, R., Kikuchi, N., Hattori, S., Darby, D., Asada, T.:
Ventilatory response to hypercapnia predeicts dementia with Lewy bodies in late-onset major depressive disorder. J Alzheimers Dis, 50-3: 751-758, 2016-2.
Kida, J., Nemoto, K., Ikejima, C., Bun, S., Kakuma, T., Mizukami, K., Asada, T.: Impact of Depressive Symptoms on Conversion from Mild Cognitive Impairment Subtypes to Alzheimer’s Disease:
A Community-Based Longitudinal Study. J Alzheimers Dis, 51-2: 405-415, 2016-3.
Mizukami, K., Akatsu, H., Abrahamson, EE., Mi, Z., Ikonomovic, MD.: Immunohistochemical analysis of hippocampal butyrylcholinesterase: Implications for regional vulnerability in Alzheimer’s disease. Neuropathology, 36-2: 135-145, 2016-4.
Manabe, T., *Mizukami, K., Akatsu, H., Teramoto, S., Yamaoka, K., Nakamura, S., Ohkubo, T., Kudo, K., Hizawa, N.: Influence of pneumonia complications on the prognosis of patients with autopsy-confirmed Alzheimer’s disease, dementia with Lewy bodies, and vascular dementia.
Psychogeriatrics, 16-5: 305-314, 2016-9.
Kojima, T., Mizukami, K., Tomita, N., Arai, H., Ohrui, T., Eto, M., Takeya, Y., Isaka, Y., Rakugi, H., Sudo, N., Arai, H., Aoki, H., Horie, S., Ishii, S., Iwasaki, K., Takayama, S., Suzuki, Y., Matsui, T., Mizokami, F., Furuta, K., Toba, K., Akishita, M., Working Group on Guidelines for Medical Treatment its Safety in the Elderly.: Screening Tool for Older Persons’ Appropriate Prescriptions in Japanese: Report of the Japan Geriatrics Society Working Group on
“Guidelines for medical treatment and its safety in the elderly”. Geriatr Gerontol Int, 16-9:
983-1001, 2016-9.
Manabe, T., *Mizukami, K., Akatsu, H., Hashizume, Y., Teramoto, S., Nakamura, S., Kudo, K., Hizawa, N.: Prognostic factors of dementia with Lewy bodies complicated with pneumonia: An autopsy study. Intern Med, 55-19: 2771-2776, 2016-10.
a-1-2. 和文のもの
水上勝義： とう 科 療学 31：345-349 2016-3
高 水上勝義：レビー小体 と の 別 年 医学 27 （ ）：103-108 2016-4
水上勝義：レビー小体 の の 新医療 6-3：106-110 2016-7
中 *水上勝義： 育 ・ コン テンシー 度の の 育と教育 大学・
教職 ンター 要 3：53-60 2016-10
子 *水上勝義： く 者のストレスに関する研究： の から 文 シ ジー 20-2：103-112 2016-10
水上勝義：高 者の における 物療 の 意 Aging & Health 77：20-23 2016-4
水上勝義：高 者の 物療 イ ラインシリー ： ：BPSD う Pharmaceutical and Medical Device Regulatory Science 47-10：730-735 2016-10
水上勝義：日本 年医学会「高 者の 全な 物療 2015」から えてくるもの 118-11：841-843 2016-11
上 本 *水上勝義： 者に対する ー 療 のストレス 準別 果 ス トレス科学 31-3：245-252 2017-3
水上勝義：レビー小体 と自 自 54-1：9-12 2017-3 a-2. その他の論文（査読無し論文など上記［a-1］に含まれない論文等）
場 水上勝義：う 療のUpdate QA Depression Journal 4：11-15 2016-4 水上勝義：BPSD・ ・う 療におけるPolypharmacy対 日本医事新 4822：C1-C4
2016-9
*水上勝義： 科医に められる役割と ンタ スストレスチ ック 度 から 年を えて 新 と 65-6：847-850 2016-6
水上勝義：高 者の 全な 物療 イ ライン2015 日本 内科医会会 31-5：693-696 2017-3
b. 著書（翻訳，監修，編集を含む）
b-1. 英文のもの
Mizukami, K.: Chapter 15. Ventilatory Response to Hypercapnia in Dementia with Lewy Bodies Dementia with Lewy Bodies. Clinical and Biological Aspects, Kosaka, Kenji (Ed.), Springer Japan, 205-211, 2016-9.
b-2. 和文のもの
水上勝義：う ・ 高 者のポリフ ー シー を する とコツー （編著）
下 153-160 2016-4
水上勝義：年 による物 れと のためのベスト アリン （編集） と 上 子 本 子 ジカ ビ ー 79-92 2016-9
水上勝義 ：レビー小体 の と 療 もの れ外 （編集） 一 ジカ ビ ー 162-173 2016-9
水上勝義：BPSDと 今日の 療指 （編集） 口 市 中 和 医学書院 386-388 2016-10
水上勝義 ： が による 今日の 療指 （編集） 口 市
中 和 医学書院 490-493 2016-10
水上勝義 ： による 今日の 療指 （編集） 口 市
中 和 医学書院 500-503 2016-10 c. その他
c-1. 研究発表
c-1-1. 国際学会（要件：50 人以上参加，3 カ国以上参加，1 日以上開催のすべてを満たすか，国際団体 連合 UIA または国際会議協会 ICCA 加盟団体の会議）
c-1-1-4. ポスター発表
Nakajo, S., Mizukami, K.: Self-care acupuncture treatment for sleep improvement in a healthy subject:
─ ─99
子 水上勝義： く 者のストレスに関する研究： の から 文 シ ジー
：
水上勝義：高 者の における 物療 の 意 ： 水上勝義：高 者の 物療 イ ラインシリー ： ： う
：
水上勝義：日本 年医学会「高 者の 全な 物療 」から えてくるもの
：
上 本 水上勝義： 者に対する ー 療 のストレス 準別 果 ス トレス科学 ：
水上勝義：レビー小体 と自 自 ：
a-2. その他の論文（査読無し論文など上記［a-1］に含まれない論文等）
場 水上勝義：う 療の ：
水上勝義： ・ ・う 療における 対 日本医事新 ：
水上勝義： 科医に められる役割と ンタ ス ストレスチ ック 度 から 年を えて 新 と ：
水上勝義：高 者の 全な 物療 イ ライン 日本 内科医会会 ：
b. 著書（翻訳，監修，編集を含む）
b-1. 英文のもの
b-2. 和文のもの
水上勝義：う ・ 高 者のポリフ ー シー を する とコツー （編著）
下
水上勝義：年 による物 れと のためのベスト アリン （編集） と 上 子 本 子 ジカ ビ ー
水上勝義： レビー小体 の と 療 もの れ外 （編集） 一 ジカ ビ ー
水上勝義： と 今日の 療指 （編集） 口 市 中 和 医学書院
水上勝義： が による 今日の 療指 （編集） 口 市 中 和 医学書院
水上勝義： による 今日の 療指 （編集） 口 市 中 和 医学書院
c. その他 c-1. 研究発表
c-1-1. 国際学会（要件：50 人以上参加，3 カ国以上参加，1 日以上開催のすべてを満たすか，国際団体 連合 UIA または国際会議協会 ICCA 加盟団体の会議）
c-1-1-4. ポスター発表
─ ─100
a preliminary study WFAS Tokyo/Tsukuba, Tsukuba, 2016-11.
c-1-2. 国内学会・研究会（上記「国際学会」の要件に当てはまらない学会を含む）
c-1-2-2. 特別・招待講演
水上勝義：BPSDは が るのか られるのか 112 日本 学会 2016年6月2日 水上勝義：レビー小体 の と 療～ 新の も くめて～ 29 ア研究会
子 2016年6月4日
水上勝義： と高 者の 全な 物療 イ ライン2015 平成28年度 科 物療 定 講 会 2016年6月12日
水上勝義：レビー小体 とう 31 日本 年 医学会 金 2016年6月24日
水上勝義： の BPSD う の 6 日本 学会 2016年9
月25日
水上勝義： の と 療 道 学術講演会 2016年10月2日
水上勝義：高 者の 全な 物療 イ ライン2015 30 日本 内科学会 2016年10月 10日
水上勝義：高 者の 全な 物療 イ ライン 高 者の の 療から 36 日本 学会 高 2016年11月3日
水上勝義：高 者の 全な 物療 イ ライン 34 日本 療学会 子 2016年11月3日 水上勝義：レビー小体 と自 69 日本自 学会 本 2016年11月11日 水上勝義：地域医療の中で 物療 を 全に な 24 連 学術集 会 2016年8
月25日
水上勝義： の ビ ンス 4 日本 福祉・ くり学会 2016年11月4日 水上勝義： の に対する の に いて 28 日本 学会 大分
2016年11月7日
水上勝義： 基準に基 く 35 日本 学会 シンポジ 12「レビー小体 の 」 2016年12月2日
c-2. 研究成果に関する新聞・テレビ・ラジオ等の掲載・放送
「 本地 8割 」 日新聞 2016年6月11日
「 医のBPSD 療 特に に」 m3.com ース 2016年6月14日
「 療における の 果とは すべてがわかる 2016」 日Mook 120 2016年 7月
c-3. 研究成果に関するプレスリリース（筑波大学，所属学会，協会等によるもの）
「筑波大学とビクトリア大学（オーストラリア）による国際的な 学連 が 動」（筑波大学 2016年 12月19日）
c-5. 公的機関あるいは企業等との共同研究，委託研究，これらからの研究助成，奨励金等（科研費を除く）
「 イ ットプ ラ 参加者の 的 に関する研究」（RIZAP 会社）
「高 者の 行 善と に関する研究」（ ー ブリッジ 会社）
「コン ーター ー によるストレス 善に関する研究」（ 会社 ット ーク21）
2．教育活動
c. 学外の教育活動「平成28年度教員 新講 」（ くば市 2016年6月26日）
「平成28年度 療科教員 新講 」（ 都文 区 2016年7月22日）
4．社会貢献活動
b. 公共機関あるいは私企業等の委員，役員 日本 学会 事（2016年～）
日本 年 学会 事（2016年～）
日本高 者 アリン 研究会 事（2016年～）
文 シ ジー学会 行・ ・ 研究会 表（2016年～）
DLB ポート ット ーク 問（2015年～）
日本 学会 議員（2016年～）
日本 年 医学会 議員（2008年～）
日本う 学会 議員（2006年～）
日本 年医学会高 者の 全な 物療 イ ライン委員（2013年～）
日本 学会 療 イ ライン（2014年～）
日本 学会 特別委員会委員（2015年～）
d. 社会貢献活動に関する新聞・テレビ・ラジオ等の掲載・放送
「 15人の名医」（ 文 2016年11月3日）
「う が く人も」（日 ン イ 2017年3月8日）
「 らし ストレス 和 も 解 めたい「う 」対 」（ 小 新聞 2017年3月8日）
「くらし 性的ストレスを 和 期に 新生活に う「う 」対 」（上 新聞 2017 年3月13日）
「生活 う で」（ 新聞 2017年3月14日）
「コラ ンタ スのこと」（Healthy Aging 112-113 2017年3月15日）
5．公共機関，企業等からの委託業務（1. 研究業績の “c-5” 以外のもの）
「高 者の の に関する研修会」（ 本地域 福祉協議会 長 県 本 福祉事 所）2017 年2月22日