1．研究業績
a. 論文a-1. 査読付き学術論文（国際学会の査読付き Proceedings も含む）
a-1-1. 英文のもの
Seki, K., Numazu, N., Ohyama Byun, K., Enomoto. Y.: Effect of a biomechanical factor on energy expenditure by distance runners during repeated vertical jumps. 34th International Conference on Biomechanics in Sports, 2016-7.
Hirose, K., Ohyama Byun, K., Ogata, M.: The characteristics of turn rhythm patterns in the men’s hammer throw. 21th annual Congress of the European College of Sport Science, 2016-7.
Hirose, K., Ohyama Byun, K., Maeda, K., Ogata, M.: The relationship between the duration time of turn and the throwing record in the men’s hammer throw. 34th International Conference on Biomechanics in Sports, 2016-7.
Maeda, K., Ohyama Byun, K., Hirose, K., Ogata, M.: Technical factors required for proper body translation in the discus throw. 34th International Conference on Biomechanics in Sports, 2016-7.
a-1-2. 和文のもの
一 大山卞圭悟 和 貢： ン ー における高 ン ーによる て
きの ティクス的特性 レジスティッ トレー ン としての の 体育学研究 61:75-89 2016-2
平 内 関 上 大山卞圭悟 下 ・ 貢： 子
400m における フ ー ンス 上に うレース ターンの 上競技学会 14：9-18 2016-3
高 和 平 大 内 通 *大山卞圭悟： における体 の 動 が の 度に える 上競技学会 14：19-26 2016-3
一 大山卞圭悟 前 平 中 貢： ン ー のター
ン時間と てき記 との関係 上競技研究 105：24-29 2016-6
小 *大山卞圭悟：「はだし」が の 動 に す ： 地 に 目して 発
育発 研究 73：13-19 2017-1
一 大山卞圭悟 貢： ン ー におけるターン の指導に関する事 動 の を した に 目して コーチン 学研究 30：65-72 2017-3
─ ─174
4．社会貢献活動
b. 公共機関あるいは私企業等の委員，役員 日本 道学会 議員（ 年～）
身体運動文 学会常任 事（ 年～）・編集委員（ 年～）
全日本 道連盟 委員会学校教育部会委員（ 年～）
文部科学 委託事業「 道等指導 実・ 上 事業」全日本 道連盟平成 年度 道等指導 委員会委員（ 年度）
公 団 人日本 道 道学 ・ 道 講 （ 年～）
准教授
大山卞 圭 悟
1．研究業績
a. 論文a-1. 査読付き学術論文（国際学会の査読付き Proceedings も含む）
a-1-1. 英文のもの
, Enomoto. Y.: Effect of a biomechanical factor on energy expenditure by distance runners during repeated vertical jumps.
, Ogata, M.: The characteristics of turn rhythm patterns in the men hammer throw.
, Maeda, K., Ogata, M.: The relationship between the duration time of turn and the throwing record in the men s hammer throw.
, Hirose, K., Ogata, M.: Technical factors required for proper body translation in the discus throw.
a-1-2. 和文のもの
一 大山卞圭悟 和 貢： ン ー における高 ン ーによる て
きの ティクス的特性 レジスティッ トレー ン としての の 体育学研究
平 内 関 上 大山卞圭悟 下 ・ 貢： 子
における フ ー ンス 上に うレース ターンの 上競技学会 ：
高 和 平 大 内 通 大山卞圭悟： における体 の 動
が の 度に える 上競技学会 ：
一 大山卞圭悟 前 平 中 貢： ン ー のター
ン時間と てき記 との関係 上競技研究 ：
小 大山卞圭悟：「はだし」が の 動 に す ： 地 に 目して 発 育発 研究 ：
一 大山卞圭悟 貢： ン ー におけるターン の指導に関する事 動 の を した に 目して コーチン 学研究 ：
─ ─175
前 大山卞圭悟 一 貢： における 運動に関する ラ ータと の 度
との関係 上競技学会 15：35-46 2017-3
前 大山卞圭悟 一 平 中 貢： 子 にお
ける てき動 の所要時間と てき記 との関係 上競技研究 108：14-22 2017-3 a-2. その他の論文（査読無し論文など上記［a-1］に含まれない論文等）
大山卞圭悟： 競技の 全 -事 事 の分 から る問題の所在と対 の 性- 上競技学会 14：53-59 2016-3
大山卞圭悟： 場で える機 解 学「内 の （その4）～内 を える～」JATI EXPRESS 51：42-43 2016-2
大山卞圭悟： 場で える機 解 学「 の （その1）」 JATI EXPRESS 52：28-29 2016-4 大山卞圭悟： 場で える機 解 学「 の （その2）」 JATI EXPRESS 53：34-35 2016-6 大山卞圭悟： 場で える機 解 学「 の （その3）」 JATI EXPRESS 54：50-51 2016-8 大山卞圭悟： 場で える機 解 学「 の （その4）」 JATI EXPRESS 55：34-35 2016-10 大山卞圭悟： 場で える機 解 学「 関 のはなし その1」 JATI EXPRESS 56：34-35
2016-12
大山卞圭悟： 場で える機 解 学「 のはなし（ 関 のはなし その2）」 JATI EXPRESS 57：46-47 2017-2
c. その他 c-1. 研究発表
c-1-1. 国際学会（要件：50 人以上参加，3 カ国以上参加，1 日以上開催のすべてを満たすか，国際団体 連合 UIA または国際会議協会 ICCA 加盟団体の会議）
c-1-1-3. 一般口述発表（口頭発表）
Hirose, K., Ohyama Byun, K., Ogata, M.: The characteristics of turn rhythm patterns in the men’s hammer throw. 21th annual Congress of the European College of Sport Science, Vienna, 2016-7.
Maeda, K., Ohyama Byun, K., Hirose, K., Ogata, M.: Technical factors required for proper body translation in the discus throw. 34th International Conference on Biomechanics in Sports, Tsukuba, 2016-7.
c-1-1-4. ポスター発表
Hirose, K., Ohyama Byun, K., Maeda, K., Ogata, M.: The relationship between the duration time of turn and the throwing record in the men’s hammer throw. 34th International Conference on Biomechanics in Sports, Tsukuba, 2016-7.
Seki, S., Numazu, N., Ohyama Byun, K., Enomoto, Y.: Effect of a biomechanical factor on energy expenditure by distance runners during repeated vertical jumps. 34th International Conference on Biomechanics in Sports, Tsukuba, 2016-7.
Ohyama Byun, K., Maeda, K., Akimoto, K.: Electromyographic analysis of hip and pelvic rotation in the national top-class discus thrower. ARIHHP science week 2017, Tsukuba, 2017-3.
c-1-1-5. 企画運営を行った国際学会
ISBS (International Society of Biomechanics in Sport) Congress in Tsukuba, 2016-7. 参加者人数：
421名 参加国数：31 国
c-1-2. 国内学会・研究会（上記「国際学会」の要件に当てはまらない学会を含む）
c-1-2-4. ポスター発表
関 大山卞圭悟 本 ： 件の いが連続ジ ンプの運動 に す
24 日本 イオ カ クス学会大会 2016年9月
前 大山卞圭悟 平 一 人 貢： 子 競技者の体
に関する ティクスと フ ー ンスとの関係 15 日本 上競技学会 2016 年12月
合 実 前 関 大山卞圭悟： における 技の特 -いわ る「 け」 技 と成 技との動 - 15 日本 上競技学会 2016年12月
合 実 前 大山卞圭悟： における「 け」 技の実 日本体育学会 67 大会 大 2016年8月
2．教育活動
b. 小・中・高校の教科書，副教材等
大山卞圭悟 か：ステップアップ高校スポーツ2016（ 上競技） 大修 書 54-83 2016年4月 大山卞圭悟 か：ステップアップ中学体育2016（ 上競技） 大修 書 61-86 2016年4月
3．競技活動
b. 指導業績（部長，監督，コーチなど役割および指導対象者の受賞を記載する）
上競技部コーチ
100 日本 上競技 大会 名 2016年6月24日～26日 子 7 下大地
子 4 前
子 ン ー 4 志
子 口 5
子 ン ー 3 子やり 5 生
70 国 体育大会 上 2016年10月7日～11日 成年 子 ン ー 3
成年 子やり 4 生
85 日本学生 上競技対校 大会 2016年9月2日～4日 子 2 下大地 6 間 一
子 合得 8 子 7
子 2 5
子 ン ー 3 関口 子やり 5 生
子 合得 2
2016日本学生 上競技 人 大会 平 2016年6月10日～12日 子やり 8 平
子 4
子 ン ー 5 関口 8 原 子やり 7 後 日
32 日本ジ ア 上競技 大会 名 2016年10月21日～23日 子 4 長 大
─ ─176
日本 イオ カ クス学会大会 年 月
前 大山卞圭悟 平 一 人 貢： 子 競技者の体
に関する ティクスと フ ー ンスとの関係 日本 上競技学会 年 月
合 実 前 関 大山卞圭悟： における 技の特 いわ る「 け」 技
と成 技との動 日本 上競技学会 年 月
合 実 前 大山卞圭悟： における「 け」 技の実 日本体育学会 大会
大 年 月
2．教育活動
b. 小・中・高校の教科書，副教材等
大山卞圭悟 か：ステップアップ高校スポーツ （ 上競技） 大修 書 年 月 大山卞圭悟 か：ステップアップ中学体育 （ 上競技） 大修 書 年 月
3．競技活動
b. 指導業績（部長，監督，コーチなど役割および指導対象者の受賞を記載する）
上競技部コーチ
日本 上競技 大会 名 年 月 日～ 日 子 下大地
子 前
子 ン ー 志
子 口
子 ン ー
子やり 生
国 体育大会 上 年 月 日～ 日 成年 子 ン ー
成年 子やり 生
日本学生 上競技対校 大会 年 月 日～ 日
子 下大地 間 一
子 合得 子 子
子 ン ー 関口
子やり 生 子 合得
日本学生 上競技 人 大会 平 年 月 日～ 日 子やり 平
子
子 ン ー 関口 原 子やり 後 日
日本ジ ア 上競技 大会 名 年 月 日～ 日
子 長 大
─ ─177 子 ン ー 4
子 4 子 3
子 ン ー 関口 子やり 5 後 日 6
4．社会貢献活動
b. 公共機関あるいは私企業等の委員，役員
日本 上競技連盟トレー ー部 委員（1999年～）
関 学生 上競技連盟 議員（2011年～）
関 学生 上競技連盟 副委員長（2016年～）
日本学生 上競技連合 医事副委員長・トレー ー部長（2010年～）
日本学生 上競技連合 委員（2016年～）
日本 上競技学会 事（2009年～）
JOC スタッフ（医科学スタッフ）（2000年～）
上競技協会 事（2012年～）