第 3 章 災害応急対策
FAX 03-5253-7533 応援側都道府県
応援側消防本部
消 防 庁 に 登 録 し て あ る 全 国 の救助・救 急 及 び 消 火 部 隊 等(※2緊急消 防援助隊)
※1 地区幹事消防本部は酒田地区広域行政組合消防本部と鶴岡市消防本部が 2 年交代で担当する。
※2 地震の規模等によっては、要請を待たず発災から1時間以内に被災地へ向け迅速出動する。
②消防防災ヘリコプター及びドクターヘリの応援要請
応援協定名称等 要請種別 要 請 先 備 考
山 形 県 消 防 防 災 ヘ リ
コプター応援協定 (1)調査、
情報収集等 (2)火災(消火)
(3)救助 (4)救急
(5) 救 援 物 資 、 人 員等の搬送
山形県 消 防 防 災 航 空 隊
平日 TEL 0237-47-3275 FAX 0237-47-3277 休日夜間 TEL 090-1494-1816 広 域 航 空 消 防 応 援 実
施要綱
山 形 県 消 防 広 域 応 援 計 画 及 び 山 形 県 緊 急 消 防 援 助 隊 ( 航 空 部 隊)受援計画
消防庁長官・山形県危機管理課 平日 TEL 023-630-2229
FAX 023-633-4711 休日夜間 TEL 023-630-2754
FAX 平日と同じ
消 防 防 災 航 空 隊 を 有 す る 県 及 び 政 令 指 定 都 市 の 消 防 機 関等
山 形 県 ド ク タ ー ヘ リ
の要請 負傷者の搬送
運行管理室(CS)(山形県立中央病 院内)ドクターヘリ要請ホットライ ン TEL 023-686-9939
(8)受入体制
市は、応援要請により災害派遣される人員、車両、物資等の受入れ及びそれらの部隊が滞 在し災害活動を実施するに必要な物資の供給体制等について事前に定めておくとともに、応 援要請を行うと同時に関連施設等の確保を行う。
①情報の収集・伝達・交換
応援要請等の必要が予測される災害が発生し、又は発生するおそれがある場合には、迅速・
的確にその状況を把握し、国及び関係都道府県及び市に通報するほか、必要な情報交換を行 う。
②受入体制の確立
国、関係都道府県及び市との連絡を速やかに行うための連絡窓口を定めるとともに、物資 等の応援や人員派遣を速やかに受け入れるための施設の指定など受入体制を確立する 。
③応援隊事務室の設置
市は、応援隊との指揮命令系統の確保及び連絡調整等を円滑に行い災害対策を迅速に実施 するため、次により事務室を設置する。
応 援 部 隊 事務室設置場所 市 災害対策本部 (鶴岡市役所本所) 消防機関 消防本部 指揮本部(指揮支援本部)
自衛隊 主 指 揮 所 災害対策本部 前方指揮所 現地
④宿泊場所の確保
ア 避難所として指定されていない公共施設とする。
イ 自衛隊については宿営を原則とし、宿営地は市管理用地とする。
ウ 緊急消防援助隊及び山形県消防広域応援隊は、野営を原則とし野営可能な場所を確保す
る。また、参集・集結についても計画する。
エ 被災状況、応援隊の規模等により市で確保することが出来ない場合は、近隣市町村に依 頼し確保する。
⑤車両集結場所の確保
ア 宿泊・野営場所に隣接したグラウンド、空地及び駐車場とする。
イ 不足の場合は、状況に応じ直近の公共用地、民間の駐車場の借り上げにより確保する。
⑥燃料確保及び供給
ア 災害応援車両への燃料の供給は、原則として山形県石油協同組合鶴岡支部の協力を得て 給油場所を指定し供給する。
イ 被災の状況等により、確保、供給することができない場合は、タンクローリー、ドラム 缶等による供給を県に要請し確保する。
⑦食料の供給及び炊事施設の確保
ア 自衛隊及び緊急消防援助隊は、災害派遣期間中の食料の確保及び炊事については、原則 として自己において完結するものとする。
イ 他市町村、消防機関等(緊急消防援助隊を除く。)の災害応援隊に対する食料の供給及 び炊事施設の確保は、原則として市で行うが、災害の規模及び被災の状況等により応援隊 への食料の供給及び炊事施設の確保が困難であると判断された場合は、相当日数の食料及 び炊事用具の携行を要請する。
(9)積雪期の対策
市は、積雪期において災害が発生し応援の要請を行う場合、応援隊の受入れ、活動が円滑 に実施されるよう、速やかに除雪等を行い関係する施設及び用地の確保に努める。
広域応援計画
(1)計画の概要
他の都道府県(以下「他県等」という。)における大規模災害時に、迅速かつ的確な広域応 援を行うため、他市町村への広域応援について定める。
(2)広域応援・受援計画
市は、災害の規模や被災地のニーズに応じて円滑に他の地方公共団体及び防災関係機関に 対して応援を行うことができるよう、応援先の指定、応援・受援に関する連絡・要請の手順、
災害対策本部との役割分担・連絡調整体制、応援機関の活動拠点、応援要員の集合・配置体 制や資機材等の集積・輸送体制等の広域応援・受援に係る内容についてあらかじめ定め、必 要な準備を整える。
(3)広域応援活動
①市、 県及び防災関係機関の役割
市は、県とともに、大規模な災害を覚知したときは、あらかじめ定めた応援・受援体制 、
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又は関係地方公共団体により締結された広域応援協定等に基づき、速やかに応援体制を整え る。市は、県及び防災関係機関とともに、国と密接に連携しながら、迅速な意思決定を行う ために、関係機関相互で情報共有を図るよう努める。
②県の役割
ア 被災した他県等からの要請を受け、県内市町村に対して応援要請を行う。
イ 県は、被災した他県等への広域応援活動を円滑に実施するため防災関係機関と連携し ながら、あらかじめ定めた「広域支援活動マ ニュアル」に従って対応する。
③市の役割
市は、被災した他県等への広域応援活動を円滑に実施するためマニュアルを定め、応援要 請があった際には、迅速に応援活動を行う。
④防災関係機関の役割
防災関係機関は、県及び市と連携しながら、円滑な応援活動が実施できるよう必要な対策 を講じておき、応援要請があった際には、迅速な応援活動を行う。
広域避難計画
(1)計画の概要
大規模災害時に、自治体の区域を越えて住民が避難する「広域避難」が円滑に行われるよ う、発災時の具体的な避難又は避難受入れの手順等について定める。
(2)広域避難要請
市が被災した場合、災害の規模、被災者の避難・収容状況、避難の長期化等に鑑み、市で 可能な応急対策をとっても、なお市外への広域的な避難及び応急仮設住宅等への収容が必要 であると判断した場合は、次の方法により広域避難を行う。
ア 県内の他の市町村への受入れについては、当該市町村に直接要請する。
イ 他の都道府県(以下「他県等」という。)の市町村への広域避難については、県に対し 他県等への避難要請を行う。
①市、県及び防災関係機関の役割
ア 市は、県とともに、居住地以外の市町村に避難する被災者に対して必要な情報や支援・
サービスを容易かつ確実に受け渡すことができるよう、被災者の所在地等の情報を避難 元と避難先の地方公共団体が共有する仕組みの円滑な運用・強化を図る。
イ 市は、県及び防災関係機関とともに、被災者のニーズを十分把握し、以下の情報等被 災者に役立つ正確かつきめ細やかな情報を適切に提供する。その際、災害要援護者、在 宅での避難者、応急仮設住宅への避難者等それぞれの広域避難者に配慮した伝達を行う。
a 被害の情報
b 二次災害の危険に関する情報 c 安否情報
d ライフラインや交通施設等の公共施設等の復旧情報に係る情報 e 医療機関等の生活関連情報
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f 各機関が講じている施策に関する情報 g 交通規制に関する情報
h 被災者生活支援に関する情報
ウ 市は、大規模災害に伴う広域避難に関する手順、移動方法等具体的な対応内容をあら かじめ定めておく。市は、避難場所を指定する際に併せて広域避難や広域一時滞在の用 に供することについても定める等、他の市町村からの被災者を受入れることができる施 設等をあらかじめ決定しておくよう努める。
②県の役割
ア 県は、県内の市から他県 等への広域避難の要請があった場合、他県等と協 議を行う。
また、市の行政機能が被災によって著しく低下した場合等、 市からの要請を待ついとま がないときは、要請を待たないで広域避難のための要請を市に代わって行う。
イ 県は、市から求めがあった場合には、受入先の候補となる受入市町村及びその受入能 力(施設数、施設概要等)等、広域避難について助言する。
ウ 県は、防災関係機関と連携しながら、市が行う広域避難の事前の対策について助言を 行う。
(3)避難受入れ要請への対応
①市、県及び防災関係機関の役割
ア 市は、県及び防災関係機関とともに、他県からの被災者ニーズを十分把握し、以下の 情報等被災者等に役立つ正確かつきめ細やかな情報を適切に提供する。その際、災害時 要援護者、在宅での避難者、応急仮設住宅への避難者等それぞれの広域避難者に配慮し た伝達を行う。
a 被害の情報
b 二次災害の危険に関する情報 c 安否情報
d ライフラインや交通施設等の公共施設等の復旧情報に係る情報 e 医療機関等の生活関連情報
f 各機関が講じている施策に関する情報 g 交通規制に関する情報
h 被災者生活支援に関する情報
イ 市は、避難場所を指定する際に併せて広域避難や広域一時滞在の用に供する ことにつ いても定める等、他の市町村からの被災者を受入れることができる施設等をあらかじめ 決定しておくよう努める。
②県の役割
ア 県は、被災した他県等から受入れ要請があった場合には、市における被災住民の受入 能力(施設数、施設概要等)等、広域避難について市と協議 を行い、協議が整い次第、
要請があった他県等にその旨を伝える。
イ 県は、被災した他県等からの広域避難を受入れる場合は、あらかじめ受入れ手続き等 を定めたマニュアルを整備しておく。