( COC セ)
平成 28 年度の開講に向けての準備は充分にできたと考え られる。
E:自身も講義の1コマを担当するが,地域志向全学共通必 修科目として, 「大学と地域」が開講されることから,
目標は達成できたと考える。
F:10テーマを設定するとともに各責任者(コーディネー ター)を選任し,平成28年度開講のための準備が十分で きているものと思われる.
H:コーディネーターに期待される役割が大きいのに対し、
その他の教員の協力・参加が少ないのが気になる。しかし、
平成
28年度の開講に向けての準備は充分にできたと考え られる。
I:地域志向は学生に限ったことではないので、可能な限 り、これらの授業を一般に公開してはどうか。
3.4
.
②
全 学 生 が 共 通 教 育 科 目 群 の 中 で 指 定 さ れ た 地 域 志 向 科 目 か ら 1 科 目 必 修 化開始
A:初年次教育としての共通教育科目の授業は開始され、履 修率も 90%を上回っている。一方で、全学年に亘る系統 的なカリキュラム・マップが不明確で、特にアウトカム
(どの様な人材育成を目指すか)の設定が不明確である。
C:H28 年度開始のため、成果は得られていないが、評価法 について十分注意することが求められる
D:概ね計画は実施できている。
E:地域志向科目の選択率が 90%を超えたとのことで,計 画はおおよそ達成できたと考えられる。
F:9割程度の学生が履修しているため,大体計画が達成で きているものと判断される.
H:全学生が履修するという目標には到達しないまでも、高 い履修率があり、ほぼ計画が達成された。
3.6
153
資料5-6 COC事業 学内評価委員のコメント
153
番号 活動項目
内容
学内評価委員のコメント
評価点③
地 域 志 向 科 目 に 関 す る 全 学 カ リ キ ュ ラム・マッ プ の 作 成
(継続)
A:初年次教育としての共通教育科目は開始されているが、
全学年(あるいは大学院)に亘る系統的なカリキュラ ム・マップは不明確で、特にアウトカム(どの様な人材 育成を目指すか)の設定が不明確である。
B:学部の理解と協力が不可欠であるが、専門教育における 地域志向科目の整備・充実を進めていっていただきた い。
D:概ね計画は進捗している。今後、①や②の改善点の洗い 出しにも有益となるマップの作成が求められる。
E:カリキュラム・マップという視点からは,未だ準備段階 と考えられる。
F:カリキュラム・マップは未作成ではあるものの,カリキ ュラム全体が俯瞰できる図を作成できたのは評価でき る。
H:カリキュラムの全体像が可視化されたマップがつくら れ、学生にもわかりやすくなった。
3.0
④ 共 通 教 育 又 は 専 門 教 育 で の
「観光学」
科目開講
A:
H28年度開講の共通教育科目「大学と地域」のなかで
「観光」の科目は一部あるが、
H27年度中に実施され たものは無い。また、専門科目として教育学部の「観光 学」があるが、全学的取り組みとは云えない。
D:準備は進捗している。
E:共通教育において, 「まちつくり,観光が設置されたが,
「観光学」としては達成途中である。
F: 「観光学」という科目は開講できていないものの,10 クラスの中に関連クラスを設定できたのは評価できる G:科目名を特定する必要はなく、 「観光学関連科目」とし
てはどうか?
H:当該科目は開設されなかったが、平成
28年度の「大学 と地域」に「まづくり・観光」クラスが設定され、その 準備が進められた。
2.6
⑤
大 学 院 全 学 横 断 プ ロ グ ラムの充実 1) 既設の
「島嶼」、
「 環 境 学」、「食 と 健 康 」 教 育 コ ー ス に つ い て は 、 地 域 貢 献 ・ 志 向 に 関 す る 内 容 の 充 実 を 図 る 2) 鹿児島
大 学 の 重
A:大学院教育における
COCセンターの位置づけが、不明 確で、各研究科との連携の活動も見られない。
B:大学院全学横断プログラム自体が現在見直しの時期に 来ているように思われる。
COCだけで解決できる問題で はないが、全学的な見直し作業と連動したかたちでの大 学院レベルでの地域教育プログラムを構築すべきではな いか。
D:同プログラムは大学の方針に応じる形で
COCセンター 事業に先駆けて設立されている。かごしま地域教育プロ グラムとして位置づけるためには、より密接な相互理解 と情報交換が必要である。
E:大学院全学横断プログラムは,
COCセンターの事業と して地域貢献につながると思われるが,内容の盛込みは 十分とは言えない。
2.6
154
資料5-6 COC事業 学内評価委員のコメント
154
⑤ 点 研 究 領
域 と し て
「 水 」、
「 エ ネ ル ギ ー 」 と 連 携 し た 教 育 プ ロ グ ラ ム に つ い て 検 討する
F:検討が進められてはいるが,現時点では十分コミットで きているとは言えない.
H:地域課題解決のため、また地域に貢献する人材育成のた め、より専門性を備えた大学院教育プログラムの充実が 今後の課題である。
I:この横断プログラムの一部で地域貢献・志向の内容が盛 り込まれるのであればよいが、2)の重点研究領域も含め て、どの程度が地域貢献・志向にそのパワーを振り向ける のか。あまりに地域貢献・志向に傾くと、横断プログラム あるいは重点研究領域の意義が薄れてしまうのではない か。
(2)研究についての評価シート
番号
活動項目
内容
学内評価委員のコメント 評価点①
本 プ ロ グ ラ ム に 対 応 す る 主 研 究 領 域 の 研 究 充 実
A:地域志向教育研究経費として27課題を選定し、実施している。
一方、多彩な活動の成果の集約や全体としての成果の分析が十 分とは云えない。
C:研究代表者による達成度の自己評価を求めても良いと思う。
D:地域課題に対する有望な研究シーズを拾い上げ、その発展を支 援している点は評価できる。多くの部局を有しているため総花 的、もしくは偏りがある点は致し方ないが、今後、大学の方針に より合致している重点課題、および一般課題に分けて支援を行 うなど、大学の方向性がより明確に示せる形への改善も検討す る必要がある。
E:いずれの領域もまんべんなく採択されており,一定の成果とい えるが,どれが主研究領域なのかは分かりづらい。
F:平成27年度は55件の応募があり,地域に関連した特色ある 課題を27件採択し,800万円程度の予算を配分している。
H:地域課題に対する既存の研究課題はより推進しやすい環境と なり、一定の研究成果が得られた。しかし、参加する教員は限ら れており、全学的な推進体制にはなっていない。
3.1
②
本 学 の 地 域 貢 献 志 向 の 研 究 内 容 を 公 開 す る シ ン ポ ジ ウ ムの開催
A:予定されたシンポジウム等は実施されている。一方、学内への 活動周知の方略の検討も必要である。
D:地域と課題に応じて、有益なシンポジウムが実施されている。
E:27年度は,薩摩川内市と与論町において,計2回の教育研究 成果報告会が行われたことから,十分に実施できたといえる。
F:平成26年度と平成27年度の成果報告会を計3回開催して おり,計画どおり進んでいるものと思われる.
H:含め3回のシンポジウムが開催され、地域に対してもCOCの 活動を発信することができた。
3.6
155
資料5-6 COC事業 学内評価委員のコメント
155
番号