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(1)開 催

平成 28 年度第1回かごしまCOCセンター学内評価委員会を4月5日に開催した。

協議事項は、平成

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年度COC事業の評価である。学内評価委員の名簿は表5-1に 示す。協議に入るまえに鹿児島大学の住吉研究担当理事より委員会開催に向けての挨拶 があった。引き続いて平成

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年度 地(知)の拠点整備事業報告書に基づいてCOC センターからの説明及び質疑応答が行われた。

表5-1 平成

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年度 かごしまCOCセンター学内評価委員会名簿

初めに、木村COCセンター長より平成

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年度事業の概要に関する説明が行われた。

その後、「教育」に関する活動について 出口特任准教授より資料に基づき、下記の点 について説明があった。

・ 「地域志向科目」について

・ 「大学と地域」の実施について

・かごしま地域教育プログラムの名称について

・将来的な大学院共通コースにおける地域志向科目の整備について 以上の説明に関して質疑応答が行われた。その例を示すと、

Q:「大学と地域」講義計画によると、オムニバス形式でまとめて評価を実施する

こととなっているが、どのような内容になるのか。

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A:評価においては「知っている・知らない」という点ではなく「考える」という 点を主体として評価を実施したいと考えている。10 クラスそれぞれ分野は異な るが、まとめ回(第9回、第

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回)のレポート作成を利用し、与えられた情報か ら考える力を養うよう進めていく。

Q:「全学必修科目にふさわしい能力要件で達成度を評価する授業とする」と記載 があるが、どのような評価を行うのか。達成度を言語化出来る用意がなされてい るのか。

A:「大学と地域」の実施マニュアルを作成し、評価についても言及した。中間ま とめと最終まとめとして共通項目のレポートを作成・提出させることで、評価す るよう進めている。

次に、 「研究」に関する活動について河野特任教授から、資料に基づき下記の点につい て説明があった。

・地域志向教育研究経費について(成果報告会の実施)

・研究課題マップについて

・各部会対応の地域課題キーワードについて

以上の説明に関して以下のような質疑応答が行われた。

Q:配分額相応の研究成果から配分額以上の成果を挙げている研究まで見受けられ る。COC事業における地域志向教育研究経費とはどのような位置づけのものか。

A:他の研究経費との兼ね合いの中で先生方には取り組んでもらっている。

多くの教員は、それぞれ教育研究のベースとなる予算を持っており、補助の意 味合いが大きい。COC事業における文部科学省からの予算は年々減額されて おり、平成

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年度も大幅な減額があった。

続いて、 「社会貢献・生涯学習」に関する活動について、冨永特任教授から資料に基づ き下記の点について説明があった。

・平成

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年度実施計画について

・生涯学習教育研究センターのかごしまCOCセンター社会貢献・生涯学習部門へ の統合(平成

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年7月)について

・公開授業の実施について

・部会における社会貢献活動について

以上の説明に関して以下のような質疑応答が行われた。

Q:合計受講者数のうち、ほとんどが工学部の陸上教室への参加と思われるが、ま とめ方としてはこの方法で良いのか。また、公開授業への参加者が増えたのは 良かったが、受講者からのアンケート回答結果等も資料として欲しい。数が増 えた点だけではなく、具体的な成果を知りたい。

A:受講者へのアンケート等については、まだ改組したばかりで旧:生涯学習教育

研究センターの活動を把握しきれていない部分がある。次年度以降は資料とし

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て提示できるようにしたい。合計受講者についてはどのように取り扱うべきか 判断しかねている。今後検討する必要があると考えている。

続いて「平成

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年度COC事業の自己点検」について、河野特任教授から、資料に 基づき次のとおり説明があった。

・平成

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年度学内評価委員及び学外評価委員からの評価結果をまとめているが、

昨年度はどちらの委員会においても同じ評価シートを使用したため同じコメン トが記載されている箇所がある。

・平成

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年度COC事業の自己点検については、概ね計画どおり実施できたと考 えている。

以上の説明に関して以下の質疑応答が行われた。

Q:評価項目が一致しているようだが、どのように決まっているのか。

A:文部科学省へ事業申請した際、5年分の項目として記載している。

Q:かごしまルネッサンスアカデミーはそのままCOC事業の取組として記載して 良いと思うが、地域と大学のローカルシンフォニーについては今後削除した方が 良いのでは。 数年前までは学長裁量経費の申請等で事業として活動があったと 記憶しているが、近年は予算申請も見られない。大学としても計画が大きく変わ っていく時期であるので、調整をお願いしたい。

A:文部科学省申請時の内容をそのまま維持したものとなっている。計画変更の際 は詳細な理由書の提出を求められるので、変更を先延ばしにしている。

最後に、仙波委員長から各委員へ、所定様式に評価結果を記入の上、4月

13

日(水)

までに提出して欲しいとの依頼があった。今後は学内評価委員の評価を基に、学外価 委員会の実施を予定していることが併せて説明された。

学内評価委員会の結果を受けて、各評価委員会から「教育」、「研究」、「社会貢献・生 涯学習」 、 「全体」についての評価・コメントが提出された。各項目に関する評価値は下 記の表5-2を用いて行った。資料5-6はこれらの結果を纏めて示している。

表5-2 評価項目とその評価点

評価項目

評価点

十分に計画を実施できた

大体計画を実施できた

少し不十分であった

計画の実施が不十分であった

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図5-3 教育に関する学内評価委員会の評価

図5-3は教育に関する評価点を纏めたものである。①から⑤は資料5-6に示し たように

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年度の教育に関する事業の実施計画項目に対応している。①の「地域志 向全学共通必修科目「大学と地域」平成28年度開講準備については、「大体計画を 実施できた」の評価となっている。④の「共通教育又は専門科目での「観光学」科目 開講と、⑤の「大学院横断プログラムの充実」については「少し不十分であった」と の評価であった。

図5-4 研究に関する学内評価員会の評価

図5-4は研究に関する評価点を纏めたものである。①から⑤は資料5-6に示し

たように

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年度の研究に関する事業の実施計画項目に対応している。②は「本学の

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地域貢献志向の研究内容を公開するシンポジウムの開催」については、「大体計画を 実施できた」の評価になっている。その他の項目につては、同様に「大体計画を実施 できた」との評価になっているが、④の「地域課題に対する「研究課題」の全学マッ プと部会活動による各研究間シナジー効果企画」に関しては、データの充実と教員間 での情報交換や協力への展開が指摘されている。

図5-5 社会貢献に関する学内評価委員会の評価

図5-5は社会貢献に関する評価点を纏めたものである。①から③は資料5-6に示 したように

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年度の社会貢献に関する事業の実施計画項目に対応している。③は「連 携自治体における公開シンポジウムの開催」については、「大体計画が実施された」

の評価となっている。②の「連携自治体の課題に対応した社会人専門教育・学習コー スの開催等については、開講に向けた準備を進めたことは評価されている。

図5-6 全体に関する学内評価委員会の評価

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図5-6は「全体」に関する評価点を纏めたものである。①から⑤は資料5-6に示 したように

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年度の全体の項目に関する事業の実施計画項目に対応している。各項 目について「大体計画は実施された」との評価となっているが、③の「5部会、3部 門」による進捗評価」に関しては、各部門間の一層の連携により、COCセンターの 共通の目標達成を図ることが指摘されている。

かごしまCOCセンターでは、平成

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年度のCOC事業に関して学内評価委員から 提出のあった評価・コメントについて検討を行い、平成

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年度COCセンター事業 の改善を進めた。資料5-7はこれまでに取り組んだ各項目に関する対応・改善を示 している。

5.6 平成 27 年度COC事業の学外評価

かごしまCOCセンター学外評価委員会を 平成

28

年5月

19

日に開催した。協議事項は 平成

27

年度COC事業の評価である。学外評価委員の名簿は表5-3に示している。

議事に先立ち、鹿児島大学研究担当の住吉理事と木村COCセンター長から挨拶があっ た。

表5-3 平成

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年度 かごしまCOCセンター学外評価委員名簿

次いで、鹿児島大学かごしまCOCセンター学外評価委員会に関する申合せに基づき、

國武委員が委員長に選出された。

委員長からの指示に従って、平成

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年度の地(知)の拠点整備事業の報告書にそっ て概要を説明し、各委員からの質問に答えることなった。

(

)

平成

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年度のCOC事業の概要について

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