第 1 章 事業の概要
2. 事業の概要
1.8. 実施体制
実施体制は次の通り。
1.8.1. 推進体制と役割分担
JUASが事業主体者となり、IPAと協議した事項を踏まえ、本事業を推進した。推 進体制を次に示す。
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図表 11 推進体制
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)
IT人材育成本部 IT人材育成企画部
経済産業省 商務情報政策局 地域情報化人材育成推進室
社団法人 日本情報システム・ユーザー協会
(JUAS)
日本商工会議所 情報化推進部
各地域の商工会議所
(約100組織)
特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会
被調査企業
(対面調査、
1860社以上)
被調査企業
( 対面調査、
15社以上)
被調査企業データ
(既存調査データ抽出、
加工、500社分以上)
調査部会(企業IT動向調査)
CIOフォーラム IT部門経営フォーラム ITグループ会社経営フォーラム
IT経営実践事例等総括委員会
社団法人 情報サービス産業協会
(JISA)
全国地域情報産業団体連合会
(ANIA)
JUASの関連活動/プロジェクト
前述した機関・組織の役割は、円滑な事業推進に寄与する最適な分担になるよう配慮し た。役割分担の内容を次に示す。
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図表 12 各機関・組織の役割
機関・組織名 役割
社団法人 日本情報システ ム・ユーザー協会
(JUAS)
・本事業の統括・推進
・活動のとりまとめ、全体進捗管理、IPAとの調整、本活動の ための体制整備、スケジューリング、運用ルール整備、対外的 な窓口、情報収集
・調査項目、分析観点の整理、検討
・ヒアリングシートの検討、確定
・日本商工会議所との調整
・大手企業調査対象の抽出、特定
・大手企業のヒアリング調査実施
・大手企業を対象とした既存統計調査データの提供、加工、分析
・大手企業を対象とした既存統計調査データと中小企業を対象と したヒアリング調査データとのクロス分析
・効果的な成果活用の検討
・事業成果のとりまとめ 日本商工会議所 ・中小企業向け調査項目の検討
・各地の商工会議所との調整
・中小企業対象調査の進捗管理
・中小企業調査のとりまとめ
・中小企業データの収集、集計 各地の商工会議所 ・中小企業調査対象の抽出、特定
・中小企業向け対面調査の実施 特定非営利活動法人 IT コ
ーディネータ協会
・中小企業調査の支援
・中小企業調査結果のとりまとめ
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1.8.2. 成果普及のための今後の体制
分析にあたっては JUAS の関連活動/プロジェクトから得られる知見もふまえた。その 知見をフィードバックするために、2012年度JUAS主催の研究会(10チーム約500名参 加)において本調査の結果を広く普及・活用する体制も整備した。
さらには、本調査結果から得られた知見をもとに、システムユーザーとシステムベンダ ーとの協業をすすめ、市場の活性化、適正化につなげていくことも重要である。今後は、
情報サービス事業者の団体である「社団法人 情報サービス産業協会(JISA)」などと 連携した成果の有効活用の取り組みができるよう、連携強化に努めた。
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