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削除

ドキュメント内 導入ガイド (ページ 136-141)

第6章 セットアップ

6.4 削除

ここでは、リソースの削除について説明します。

同じシャーシ内では、管理対象サーバとLANスイッチの登録・削除は、1つのリソースに対して行えます。

なお、LANスイッチの登録・削除中はサーバに対する操作はできません。

複数のリソースに対して同時に操作を行った場合は、以下のどちらかのメッセージが表示されます。

この場合、実行中の処理が完了するのを待って、再度処理を実行してください。

FJSVrcx:ERROR:67210: LANスイッチ名(LAN switch):is busy

または

FJSVrcx:ERROR:67210: 管理対象サーバ名(physical server):is busy

6.4.1 シャーシの削除

ここでは、シャーシの削除について説明します。

以下の手順で、シャーシを削除します。

1. RCコンソールのサーバリソースツリーで、対象のシャーシを右クリックし、表示されたメニューで[削除]を選択します。

[リソースの削除]ダイアログが表示されます。

2. <OK>ボタンをクリックします。

対象のシャーシがサーバリソースツリーから削除されます。

注意

すでにシャーシ内に搭載されているサーバブレード、パーティションを登録している場合、シャーシ削除の前に、登録しているすべて のサーバブレード、パーティションを削除してください。

LANスイッチを登録している場合も、すべてのLANスイッチを削除してください。

6.4.2 管理対象サーバの削除

ここでは、管理対象サーバの削除について説明します。

以下の手順で、管理対象サーバを削除します。

1. RCコンソールのサーバリソースツリーで、対象のサーバ(またはサーバ上の物理OS、VMホスト)を右クリックし、表示されたメニューで

[削除]を選択します。

[リソースの削除]ダイアログが表示されます。

削除するサーバ上でVMホストが動作している場合は、その上で動作しているVMゲストも同時にサーバリソースツリーから削除 されます。[リソースの削除]ダイアログに、削除されるVMゲストが表示されるので、削除しても問題がないか確認してください。

2. <OK>ボタンをクリックします。

対象のサーバ上に物理OSまたはVMホストが存在し、さらにHBA address renameが設定されている場合、削除時にサーバの電 源が切断され、対象のサーバが未登録になります。

なお、削除したサーバがPRIMERGY BXシリーズ、PRIMERGYパーティションモデルまたはSPARC Enterprise M4000/M5000/

M8000/M9000の場合、対象のサーバが未登録になり、サーバリソースツリーに残ります。

注意

本製品では、サーバ削除時にストレージ装置のホストアフィニティとファイバチャネルスイッチのゾーニング設定は削除しません。

ETERNUS SF Storage Cruiserなどのストレージ管理ソフトウェアを利用して削除してください。

参考

・ 管理対象サーバにHBA address renameが設定されていた場合、HBAのWWNが工場出荷時の値にリセットされます。

このとき、一時的に管理対象サーバの電源が投入されます。

・ VMゲストについてはサーバ仮想化ソフトウェアの管理画面で操作することで、管理サーバ上から自動的に削除されます。

・ サーバ削除後も同じストレージ装置のボリュームを使用して対象サーバを動作させる場合は、ETERNUS SF Storage Cruiserなど のストレージ管理ソフトウェアを利用して、工場出荷時のWWNでストレージ装置のホストアフィニティとファイバチャネルスイッチの ゾーニングを再設定してください。

・ 対象のサーバからバックアップしたシステムイメージも自動的に削除されます。

・ サーバ削除後、メンテナンスLEDは自動的にOFFになります。

・ 削除するサーバに対してHBA address renameとサーバ仮想化ソフトウェアの高可用性機能が設定されている場合は、サーバの電 源が切断されたことによって、高可用性機能の切替え処理が動作します。削除時に業務を停止しない場合は、事前にVMゲストを 他のサーバ上に移動させておくことをお勧めします。サーバ仮想化ソフトウェア製品ごとの高可用性機能については、「A.2 利用 する製品別の設定」を参照してください。

6.4.3 VIOM連携の削除

ここでは、VIOM連携の削除について説明します。

以下の手順でVIOM連携を削除します。

1. RCコンソールの管理製品ツリーで、対象の管理製品(VIOM)を右クリックし、表示されたメニューで[削除]を選択します。

[リソースの削除]ダイアログが表示されます。

2. <OK>ボタンをクリックします。

対象の管理製品(VIOM)が削除されます。

VIOMサーバプロファイルを削除するには、「6.1.1.1 VIOMサーバプロファイルの登録」に従ってServerView Virtual-IO Manager Web UI を起動し、サーバプロファイルの削除を行ってください。

注意

以下の場合、VIOM連携は削除できません。

・ VIOMサーバプロファイル切替え方式の予備サーバ設定情報が存在する

・ VIOMサーバプロファイル切替え方式による以下の状態のサーバが存在する

- 切替え中

- 切替え完了(切戻し実行前)

- 切戻し中

・ VIOMによって管理されているサーバブレードに対して、本製品の機能を利用した操作(電源制御、イメージ処理など)が行われて

いる

6.4.4 LANスイッチの削除

ここでは、LANスイッチの削除について説明します。

LANスイッチの削除には、LANスイッチの登録方法に応じて以下の2種類があります。

・ LANスイッチブレードの削除

・ LANスイッチの削除

6.4.4.1 LAN スイッチブレードの削除

ここでは、LANスイッチブレードの削除について説明します。

以下の手順で、LANスイッチブレードを削除します。

1. RCコンソールのサーバリソースツリーで、対象のLANスイッチブレードを右クリックし、表示されたメニューで[削除]を選択します。

[リソースの削除]ダイアログが表示されます。

2. <OK>ボタンをクリックします。

対象のLANスイッチブレードが未登録になります。

6.4.4.2 LAN スイッチの削除

ここでは、LANスイッチの削除について説明します。

以下の手順で、LANスイッチを削除します。

1. RCコンソールのネットワークリソースツリーで、対象のLANスイッチを右クリックし、表示されたメニューで[削除]を選択します。

[リソースの削除]ダイアログが表示されます。

2. <OK>ボタンをクリックします。

対象のLANスイッチがネットワークリソースツリーから削除されます。

6.4.5 VM管理製品の削除

ここでは、VM管理製品の削除について説明します。

以下の手順で、VM管理製品を削除します。

1. RCコンソールの管理製品ツリーで、対象の管理製品を右クリックし、表示されたメニューで[削除]を選択します。

[リソースの削除]ダイアログが表示されます。

2. <OK>ボタンをクリックします。

対象の管理製品が削除されます。

6.4.6 電力監視の設定削除

ここでは、電力監視の削除について説明します。

電力監視の削除には、電力採取対象装置の削除があります。

採取設定の解除については、「6.3.7.2 電力監視の採取設定解除」を参照してください。

6.4.6.1 電力監視デバイスの削除

ここでは、電力監視デバイスの削除について説明します。

以下の手順で、電力監視デバイスを削除します。

1. RCコンソールの電力監視デバイスツリーで、対象の電力監視デバイスを選択し、表示されたメニューで[削除]を選択します。

[リソースの削除]ダイアログが表示されます。

2. <OK>ボタンをクリックします。

対象の電力監視デバイスが削除されます。

6.4.7 管理LANサブネットの削除【Windows】

ここでは、管理LANサブネットの削除について説明します。

以下の手順で、管理LANサブネットを削除します。

1. RCコンソールのメニューで[設定]-[管理LANサブネット]を選択します。

[管理LANサブネット]のダイアログが表示されます。

2. [管理LANサブネット]ダイアログで、削除するサブネットを選択し、<削除>ボタンをクリックします。

[管理LANサブネットの削除]ダイアログが表示されます。

3. <OK>ボタンをクリックします。

対象のサブネット情報が削除されます。

注意

登録している管理対象サーバが属しているサブネットの情報は、削除できません。

サブネット情報を削除する前に、登録しているすべての管理対象サーバを削除してください。

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