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介護人材の確保及び介護業務の効率化

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第3章 計画の基本的な考え方 第1節 基本理念

第3節 介護人材の確保及び介護業務の効率化

1 介護人材の確保及び資質の向上

現状の取組

介護施設などにおける介護人材の確保を図るため、毎年度、ハローワークと連携し、

介護分野を含む福祉の仕事への就職希望者と介護施設などを結びつける合同面接会を 開催しています。

今後の方向性

少子化に伴う生産年齢人口の減少や長寿化に伴う介護需要の増加などにより、市内 の介護施設などでは、高齢者を支える介護人材の人員数に不足が生じており、今後、

こうした傾向が拡大していくことが見込まれます。

増加する介護需要に対応していくためには、介護に携わる専門職を確保するための 取り組みを推進するとともに、元気な高齢者をはじめとする多様な人材の介護分野へ の新規参入を推進していく必要があります。

また、複雑化・多様化する高齢者支援ニーズに適切に対応するため、介護職員など の資質の向上を図る必要があります。

このため、国や県が実施する介護人材の確保や介護人材の定着支援などの事業に協 力し、市民や介護施設などへの情報提供及び利用手続の支援などを行うことによって、

これらの事業の活用を促進します。

また、介護報酬の加算による介護職員の処遇改善、介護サービスの利用者又はその 家族などによる介護職員へのハラスメントを防止するための普及啓発、介護の仕事に 対する理解を促進するための啓発などを行い、介護人材の定着を図ります。

併せて、介護福祉士やケアマネジャーの資格取得に対する財政支援を行うとともに、

介護人材のすそ野を広げるための介護に関する入門的研修を開催するなどして、介護 人材の確保を図ります。

さらに、介護職員を対象にした高齢者へのケアの質の向上を図るための研修などに 取り組みます。

■目標

令和 2 年度

(見込み) 令和 3 年度 令和 4 年度 令和 5 年度 介護人材の確保数(人)

※ 市内の介護施設などに従事する介護職員などの増加数(前年度比)

2 介護業務の効率化及び質の向上

現状の取組

介護サービス事業所の指定手続などを効率的に行えるようにするため、あらかじめ 事務手続の手順や期日などをホームページで案内するとともに、書類の様式をホーム ページから取得できるようにするなどの対応を進めています。

今後の方向性

介護サービスを利用する高齢者が増加する中、介護施設などでは、限られた人数で 多くの高齢者へのケアに当たらなければならないため、介護施設などで働く介護職員 の業務負担が大きくなっています。

こうした中、高齢者に対するケアの質を確保しつつ、介護職員の業務負担の軽減を 図るための介護業務の一層の効率化が求められています。

このため、介護サービス事業所の指定の申請や変更の届出に関する様式・添付書類 の電子化、事務手続の簡素化を推進します。

また、介護施設などにおけるICTの導入及び活用を促進するため、国の補助制度 に関する情報提供を行います。

さらに、本市が介護職員を対象に実施する研修の実施方法にインターネット配信を 積極的に取り入れるなど、介護職員が研修を受けやすい環境を整備します。

■目標

令和 2 年度

(見込み) 令和 3 年度 令和 4 年度 令和 5 年度

文書削減の取り組みの実施率(%)

※ 令和 3(2021)年度保険者機能強化推進交付金(市町村分)の評価指標における「文書量 の削減の取組」のうち、本市が実施できた取組の割合

◆第5章◆ 高齢者の安心安全のための災害・

感染症への備え

施策・事業 第1節 災害に対する備え 1 災害に対する備え

第2節 感染症に対する備え 1 感染症に対する備え

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