(15)高須一 「創造的な音楽活動と子ども中心学習に関する一考察 一その系譜と今日的視点一」
『音楽教育学第22−1号』 日本音楽教育学会 1992
(16)音楽教育推進事業団・21世紀の会編 『平成2・3年度研究集録』 1992
(17)高須一 「音楽科教育の今日的課題に関する一考察(1)
Pt サ代音楽と民族音楽の取り鼓いをめぐって一 」
『教育学研究紀要第38巻第二部』中国四国教育学会 1992
(18)音楽教育推進事業団・21世紀の会編 『平成3・4鞭研究集録』 1993
(19)高須一 「音楽科教育の今日的課題に関する一考察(E)
一 現代音楽と民族音楽の取り扱いをめぐって 一 」
『広島大学教育学部教科教育学科音楽教育学教室論集V』
(20)埼玉県創造的音楽学習研究グループ発表会・研究冊子
(21)第34会九州音楽教育研究大会・熊本大会研究紀要
(22) Oehrle, Elizabeth Dittmar
1993 1933 1993
rA CASE FOR CR I AT I VITY I N ELEMENTARY MUS I C EDUCAT I ONI
(未刊の修士論文) The Univ of Nata1(South Aflica) 1984
【雑誌1】 [r教育音楽 小学版』 (音楽之友社),他]
(1) 島崎篤子
(2) 日本教育音楽笛会編
(3)坪能由紀子
(4) 日本教育音楽協会編
(5)小泉恭子
「いろんな音を楽しもう1〜27」『鯖謙弾版』音穀雄 教育音細冊「音鄭挑しろくなる授業の工夫」 音楽之友社
「地者たちとの胎・ジョン・ペインター」 『鮪音楽小学馳 音楽之友社 鮪音楽粥「創翻な音づくりの鶏つくって表現しよう」音楽重宝社
「ポピュラー音楽による創造的音楽学習」
日本ポピュラー音楽学会
1990・6N1992・7
1989
1992・3
1992 1992
【雑誌2】 [r季刊音楽教育研究』(音楽之友社)]
(D 坂元彦太郎
(2)星野圭朗
(3)山本文茂
(4)野村幸治
「創造性を育てる条件」 季刊音楽教育研究13
「現代音楽的手法による創作指導の実践的研究」
季刊音楽教育研究14
「創造的音楽づくりとは何か1〜5」
季刊音楽教育研究30〜34
「創造的音楽づくりの教育的可能性」
季刊音楽教育研究35
(5)降矢美弥子 「マルチ・メディア芸術表現を思考する創造的な音楽教育」
(6)若尾裕
(7)近藤幹雄
(8) 若尾裕
季刊音楽教育研究39
「クリエイティブな音日蝕ついてジョン・ペインターにきく」
季刊音楽教育研究39
「音楽教育にとって基礎とは何か」
季刊音楽教育研究40
「作1賭動と音楽教龍ついてマリー・シェイファーにきく」
1964 1978
1982−1983
1983
1984
1984
1984
1984
(9)尾藤弥生
(10)市川洋子
(ll)塩塚由子
(12)坪能由紀子
(13)野村幸治
(14)古井誠一
(15)山本文茂他
(16)望月由美子
(17)若尾裕
(18)中村滋延
(19)佐野靖
(20)武笠恵子
(21)野村幸治
(22)水野真理子
(23)目黒健一郎
(24)足立美比古
(25)笹野恵理子
(26)清水和
(27)谷中優
(28)横溝龍夫
(29)大和淳二
(30)島崎篤子
(31)石川隆史
(32)松本恒敏
「創造的音楽学習における教材論の展開」
季刊音楽教育研究41
「図形楽譜による音楽づくり」
季刊音楽教育研究42
「創造性を伸ばすための即興表現の指導」
季刊音楽教育研究42
「創造的音楽学習の国際的潮流」
季刊音楽教育研究42
「いま、なぜ創造的音楽づくりか」
季刊音楽教育研究42
「みんなの夢はいっぱいあった」
季刊音楽教育研究42
「創造的音楽づくりを導入したカリキュラムの構想」
季刊音楽教育研究42
「音を創り出す喜びを体験させるために」
季刊音楽教育研究42
「クリエイティブ・ミュ・一一ジッタ(自由な音楽創造活動)
における評価の問題をめぐって」
季刊音楽教育研究42
「創造行為としての音楽学習」①・② 季刊音楽教育研究46・47
「創造性と表現技能」
季刊音楽教育研究50
「表現力を豊かにする教材選択の視点」
季刊音楽教育研究50
「創造性をめざす音楽学習の構造化に向けて」
季刊音楽教育研究50
「一分間の音楽づくり」 季刊音楽教育研究50
「創造性を高めるために」 季刊音楽教育研究50
「完成、創造性、音楽教育」季刊音楽教育研究57
「『創造的な活動』の事例分析髄賠絆習の㈱樋して」
季刊音楽教育研究61
「人間形成と音楽」 季刊音楽教育研究61
「創造的活動についての一考察」
季刊音楽教育研究61
「鍵盤学習に創造性を求めて」
季刊音楽教育研究61
「音楽をつくって表現できるようにする」
季刊音楽教育研究67
「音楽づくりにおける評価のあり方」
季刊音楽教育研究67 季刊音楽教育研究67
rr自由な発想による表現』の評価は可能か」
一163一
1984
1985 1985 1985 1985 1985 1985 1985
「『つくって表現する』活動の評価の意義と方法における一考察」
1985 1986 1987 1987 1987 1987 1987 1988 1989 1989
1989
1989
1991
1991
1991
(33)亀丸孝子
(34)清水幸三郎
(35)松本ミサヲ
(36)若尾裕
(37)井上正
(38)加藤富美子
(39)川口道朗
(40)佐橋晋
(41)森田信一
(42)山本文茂
(43)稲井泰子
(44)権藤敦子
(45)宮和田美保
(46)久納慶一
(47)久保信男
季刊音楽教育研究67
「音づくり・楽器づくりの意味するところ」
季刊音楽教育研究68
「民族音楽への創造的アプローチ」
季刊音楽教育研究68
「現代アメリカの音楽教育が目指すもの」
季刊音楽教育研究68
「クリエイティブミュージックその後・イギリス」
季刊音楽教育研究68
「『創造的音楽づくり』の教育的価値」
季刊音楽教育研究72
「『創造的音楽学習』の成果と課題」
季刊音楽教育研究72
「子ども音楽論における創造性の思想」
季刊音楽教育研究72
「『「創造的音楽学習』における『創造』の意味について」
季刊音楽教育研究72
「創作による音楽表現への一考察」
季刊音楽教育研究72
1991 1991 1991 1991 1991 1992 1992 1992 1992 1992
「戦後音楽科教育における創造性育成の提唱とその実践的意義」
季刊音楽教育研究72
「教材としての現代音楽」 季刊音楽教育研究76
「音楽科の教科内容と現代音楽」
季刊音楽教育研究76
「創造過程と音そのものを重視するために」
季刊音楽教育研究76
「新教科『表現科』構想の背景について」
季刊音楽教育研究77
rr表現科』創造性を育成する教科としての期待」
季刊音楽教育研究77
1992 1993
1993 1993 1993 1993
【教科用図書】
(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
木村信之他共著 市川都志春他共著 湯山昭他共著 三善晃他共著 市川都志春他共著
「新編小学生の音楽」1〜6
「小学生の音楽」 1〜6
「新しい音楽」 1〜6
「纐音楽」 1〜6
「小学生の音楽」指導書 1〜6
音楽之友社 教育芸術社 東京書籍 教育出版 教育芸術社
1992 1992
1992 1992
1992
〈整置…》li…こ響一 コ〉
、少学埜部窒_餐闘授業 嚇…・榊…一・…・桝…榊…斡・軸榊第6壕ゴ・年
題材 「物語を音楽で表現しよう」
学習指導案
指導著 =鹿児斑市立宮川ノ1・学校教諭 谷口源太郎
ww3
1 題材について
fl)本題材 では,音楽物諮の鑑賞や物研につ いてのイメージを基に,自分たちなりの音 楽をつくり出していこうとする創造的な表 現活動を通して,表現に必要な基礎的能力 を高め,音や音楽に果する鋭い直感力を育 てることをねらいとしているっ
したがって,この題材では,自らよりよ い音楽をもとめ,即興的にあるいは工夫し て表現しようとする意欲を高めさせるため に,子供たちにとって親しみのある教材を 選択することにした,)
12〕そこでtグリム童話の中から「赤ずきん」
を表現店付として用い,物語の音楽として 「ピーターと狼」を鑑賞教材として取り上 げた、、この楽曲は,登場人物にそれぞれラ イトモティーフと楽器が与えられており,
主な旋律の反復。変化及び妬心,全体の構 成,副次的な旋律や和声,楽器の音色の特 徴等を聴く上で適した教材 である。また,
「赤ずきん」は,この話を基にライトモティ フづくり,副次的旋律づくり。・和音伴奏付 け,楽器の音色選び等に取り組ませるため に,「ピーターと狼」の内容に類似した物 語から選定した教材である。
13}子供たちは,これまでに自作の物語に,
3 指導計画(全8時間 木時 7/8)
主な旋律,和音伴奏,効果轡等をつくった 経験がある。しかし,既成の物語に対して イメージを膨らませ,登場人物に合うライ トモティーフを工夫し,物語に合った音楽 をつくり上げていく活動は初めてである。
この学習の中で,自分のおもいをどこまで 表現できるか楽しみである。
{荊 指導に当たっては,まず,表そうとする 対象をより具体的に把握させるために,グ ループごとに絵を撚かせたり,図形楽譜等 ノ リノロ
を利用させたりしていく。次に,音楽をつ くる段階では,子供達それぞれの感性を基 盤にするが,鑑賞教材で学んだことを手掛 かりにして.さらにまとまりのある音楽表 現を目指すことができるようにさせる。ま た,学習に対する意欲や態度を重視し,協 力や助け合いを促すよう適宜,教師の助言 をするとともに,個に応じた指導ができる ように配慮していきたい。
2 目標
1)音楽を聴いたり,物語の音楽をつくった 1}する活動を通して,創造的に表現しよう とする意欲や態度を育てる。
.{2}物語を自分たちのイメージに合った音や 畜 楽で表現できるようにする。
時 開 1 2 3 4 5 6 7〔本姓) 8
教材 1 sーターと頂
」、.….
■ 9 ・ ●o ● r ■ ,璽 r ●
P … P:二1::
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…… 諱Fヒ::1… 「 ぞ ¶ 暫 r 「 畠 」
赤ずきん , ・ 噛 ● , . 哨 ■ 甲 ..二:二:::
学習内容
・献
ゥ読 E欄睦
・鑑賞
E場面わ叶
E伊ジ鵬
・分担
Eモテ1一フづ
ュり・記譜
動果欝 E四脚変化 E伴奏肋
・音の重勧繍の徽 E副次融齢の工夫 E醗葵,つ姥嚇しつく}1
・7措ンブル フ工夫
E鰯・艶
E子ンポなど
・アン号ンプt フ工夫 E彊飴
一一
P65一
4 本時
(1)目撰
○ 登場人物の撮丁・や物語の侑景を,露ll造的に表現しようとする意欲や態度を育てる。
○ 自分たちでつくった物話の音楽を工夫して表現し,楽しくアンサンブルができるようにする。
(2)展1;U
主な学習活動
1 前時の演奏を聴く。
2 本時の学習課題について話し
合う。
表現の工夫をして,物語の 音楽を楽しもう。
3 グループで表現の工夫をする。
(1)工夫するところを話し合う。
(2)話し合ったことを基に練習 する。
4 友達の臣子を聴き,気付いた ことや感じたことを話し合う。
5 学習を振り返り,学醤のまと めをする。
形態 時冊1分1
r)
20
15
指導上の留意点(※印は評価)
O 前時の学習を想起させ,工夫する観点に気付 かせる。
0 自由な発想を大切にしながら,縦極的に話し 合わせる。
※ 三時の学習のめあてをしっかり把握している。
発表や表情)
O 一人一人がどのように工夫すればよいか話し 合わせる。
・強弱,テンポ,音色,ハーモニー一等
○ 工夫した箇所を図形楽譜にきll:き込ませる。
○ こttまでの流奏と聴き比べながら工夫し,流 奏させる。
O 子供たちの自主的な活動を重視するが,必要 に応じて,例を示したり,再び「ピーターと狼」
を聴かせたりして教師の助言も行っていく。
※ 友達と協力し合いながら意欲的アンサンブル に取り組んでいる。 (観察)
O いくつかの班に発表させ,よい点や工夫した 点,自分たちのi寅奏に取り入れたい点について 話し合わせる。
※ 友達の演奏を聴き,感想を進んで発表してい る。 (発表)
O 二時の学習の取り組みについて賞賛の書葉を かけ,次時への学習意欲を高めさせる。