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メールを書こう

ドキュメント内 たのしもう!インターネット (ページ 131-135)

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○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

メールの宛先を書く

まずは宛先を指定します。ここでは自動お返事システム「メールくん」宛に メールを送ってみましょう。

をクリックしてしまうと下 のような「受信者の選択」のウィンド ウが表示されます。「キャンセル」を クリックして閉じてください。

3

宛先のメールアドレスを入力する

ここでは「メールくん」のメールアドレスを入力します。

2

矢印が「 」の形に変わったら、

クリックする 1

「宛先」の入力欄に矢印を合わせる

「メッセージの作成」

ウィンドウが表示さ

れる メールを送るために、「メッセージの

作成」ウィンドウにメールの宛先や 本文をキーボードを使って書き込ん でいきましょう。

新規にメールを書くときは「新しいメール」ボタンを クリックする。

自動お返事システム「メールくん」に メールを送ると、数分後に返信メー ルが自動的に届きます。

自動お返事システム「メールくん」の メールアドレス:

testmail@bcs.biglobe.ne.jp

メールを書こう

文字の種類         例  

1

「件名:」の入力欄に矢印を合わせる

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

メールの件名を書く

「件名」は、メールの内容や用件を簡潔に表したタイトルのことです。でき るだけ短く、20 文字以内を目安にまとめてください。

2

矢印が「 」の形に変わったら、クリックする

3

件名を入力する

件名は日本語で表記することができ ますが、半角カタカナと全角の特殊 文字は使用しないでください。

日本語が表示できない相手にも問題 なく送れるように、できれば半角の アルファベットで書きましょう。

● メールの件名と本文で使ってはならない文字の種類

ふだん何気なく使っている文字ですが、メールでは使ってはいけない文字 というのがあります。このような文字を使った場合、メールを受け取った 相手がその部分を読めないことがあります。

メールの件名と本文で使ってはなら ない文字の種類→この PART の「電 子メールのマナー」(p.119)

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1

「件名:」の下の本文を書くところに矢印を合わせる いよいよメールの本文を書きます。簡潔に分かりやすく書きましょう。ま た、どこの誰からのメールかわかるように、本文中には、あなた自身の名前 や連絡先を必ず書くようにしましょう。

2

矢印が「 」の形に変わったら、クリックする

3

本文を書いていく

自動お返事システム「メールくん」は 本文を書いても読んでくれませんが、

ここは練習なので何か書いてみま しょう。

前ページの説明にあるとおり、本文 中には、半角カタカナや全角の特殊 文字は使用しないでください。

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