F M の概要
つ ぎにFM波 形 を生成す る ときに必要な手順 を概説 します。 FM波 形用の コマ ン ドはつ ぎの ページにあ ります。
1 搬 送波 の波形 を設定 します。
APPLyコ マ ン ドまたは同等のFUNC:SHAP, FREQ, VOLT, お よびVOLT:OFFSコ マ ン ドを使 つて、搬送波形の ファンクション、周波数、振幅お よびオフセ ッ トを選択 します。
搬送波 には、正弦波、方形波 、三角波、ランプ波、 または任意波形 を選択 す ることがで きま す。
2 変 調波形 を選択 します。
正弦波、方形波、三角波、 ランプ波、 ノイズまたは任意波形 を使 つて、搬送波 を変調するこ とがで きます。 FM:INT:FUNCコ マ ン ドを使って、変調波形の形状 を選択 します。
3 変 調周波数 を設定 します。
FM:INT:FREQコ マ ン ドを使 って、変調周波数を10mHzから10kHzの間の値 に設定 します。
4 ピ ー ク周波数偏 差 を設定 します。
FM:DEVコ マ ン ドを使 って、偏差 を10耐zか ら7.5MHzの間の値 に設定 します。
5 FM変 調 をイネー ブル に します
他の変調パ ラメー タの設定が終了 してか い、 FM:STAT ONコ マ ン ドを使 つてFMを イネー プルに します。
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FMコ マ ン ド
APPLyコ マ ン ドまたは同等のFUNC:SHAP, FREQ, VOLT, お よびvoLT:
OFFSコ マ ン ドを使 って、搬送波形 を構成 します。搬送周波数 を10mHzから15MHz (三角波およびラ ンプ波では1∞kHz)の間に設定 します。デフォル ト設定 は、 l kHz です。
FM:DEViation Iく pCak de宙ation in Hz〉IMINimumlMAXimum〕
ピーク周波数偏差 をヘルッ単位で設定 します。 この値は、変調波形の周波数の、搬送周波数 か らの変分 を表 します。 llhHzから7.5MHzの間で値 を選択 します。デフォル ト設定は ll10Hz です。 MIN‐10胡z,MAX=7.5MHz。[揮発性 メモ リにス トア]
搬 送 周波数 は、必ず ピー ク周波数偏差以上でなければな りませ ん。搬送周波数 よ り大 き い偏差 を( F M をイネープルに して)設定 しようとした場合、本器は、自動的に偏差 を調整
して 、現 在 の搬送 周波数 に します。 リモ ー ト ・インタフェース操作 で は、‑ 2 2 1 の
" S e t t i n g s c o n f : i c t " エ
ラーが発生 し、偏差が調整 され ます。
搬 送 周 波 数 と ピー ク周波数偏差 の合計 は、選択 した ファンクシ ョンの最大周波数 に 1 0 0 k H z をプラス した値 ( 正弦波お よび方形波では 1 5 . l M H z 、三角波お よびランプ波では 2 0 0 k H z 、お よび任意波形では5 . l M H z ) 以下でなければな りません。偏差 を有効でない値 に設定 しようとした場合、偏差 は本器によって自動的に調整 され、現在の搬送周波数で 許 容 され る最 大 値 に な ります 。 リモ ー ト ・イ ン タ フ ェ ー ス操 作 で は、‑ 2 2 1 の W S e t t i n g s c o n f : i c t " エ
ラーが発生 し、偏差が調整 され ます。
FM: DEViation? [MINimumIMAXimum]
ピー ク周波 数偏差 を問い合わせ ます。ヘ ル ツ単位 で数値 が応 答 され ます。
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FMBINTerna■ :FUNCtiOn ISINusoid:SQUare:TRIang■ ● :RAMP:NOISeiUSER〕
変調波形の形状 を選択 します。 ノイズ ・ファンクシ ョンを変調波形 として使 うことがで きま すが、 ノイズ ・ファンクシ ョンお よびDC電 圧 は、搬送波形 として使 えません。デ フォル ト 設定はSINです。 [揮発性 メモ リにス トア]
FM:INTerna■ :FUNCtion?
変調波形の形状 を問い合わせ ます。"SIN","SQU","mI","NOIS", ま
たは"us駅"が 応答 さ れ ます。
FM:INTerna■ :FREouency 〔 くfrequency〉IMINimumlMAXimum〕
変 調 波 形 の周 波 数 を設 定 します 。 lllLllzから 10kHzの 間 で選 択 します 。 デ フ ォル ト設 定 は 10Hzで す。 MIN=10mHz, MAX=10kHz。 [揮発性 メモ リにス トア]
FMEINTerna■ :FRЁ Quency? IMINimumlMAXimum]
変調 周波数 を問 い合 わせ ます。ヘ ル ッ単位 で数値 が応 答 され ます。
FM:STATe [OFF10N〕
F M を デ ィス イネーブル また は イネー プル に します。確実 に正 しく動作 させ るには、他の変調 パ ラ メー タを設定 してか らFMを イネー プル に します。一度 に 1個 だけ変調 モ ー ドをイネー プル にす る ことがで きます。 F M を イネー プル にす る と、前 の変調 モー ドは取 り消 され ます。
FM:STATe?
F M の ステー トを問い 合わせ ます。" σ' ( オ
フ) また は" 1 " ( ォ
ン) が応答 され ます。
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バ ー ス ト変 調 コ マ ン ド
第 3章の81ページから始まる 「バース ト変調」も参照してください。
バース ト変調の概要
つぎにバースト変調波形を生成するときに必要な手順を概説します。バースト変調波形用の コマンドは162ページにあります。
バース ト変調は、つぎの 2つ のモー ドで使用することができます。選択 した トリガ信号源ま たはパース ト信号源( 以下の表を参照)に基づいて、一度に 1つのバース ト・モー ドがイネー プルになります。
トリガ ・パ ース ト ・モー ド :こ のモー ドでは、 ト リガが受信 されるたびに指定数のサ イ クル (バース ト・カウ ン ト)を持つ波形が出力 され ます。指定数のサ イクルの出力が終了 す る と、つ ぎの トリガ まで待機 します。本器 は、内部 トリガを受け入れるように設定す るこ ともで きます し、 また、前面パ ネルのSingleキーを押すか、 または トリガ信号 を裏 面パ ネルのExt Trig端子 に送 って、外部 か ら トリガを送信することもで きます。
電源投入時 は、内部 トリガ ・パ ース ト ・モー ドが イネー ブルに な ります。
・ 外 部ゲー ト ・バ ース ト・モー ド :こ のモー ドでは、裏面パ ネルのExt Trig端子 に送 ら れた外部信号の レベ ルに基づいて、出力波形が 「オ ン」 または 「オフ」の どち らか にな
ります。 ゲー ト信号が真の場合、連続波形が出力 され ます。ゲー ト信号が偽の場合、出 力が停止 します。
外部 トリガ 内部 トリガ 外部ゲー ト
トリガ信号源 (TR:G:領鵬 )
外部 内部 内部
バース ト信号源 (田:∝鵬 )
内部 内部 外部
バース ト・カウン ト ( 田: K К )
使用可 使用可 使用不可
バ ース ト・レー ト (BH:!Ⅲ:RATE)
使用不可 使用可 使用不可
バ ース ト・フェーズ ( B M : P I S )
使用可 使用可 使用不可 モ ー ド
モー ド モ ー ド
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バー ス ト搬送波の波形 を設定 します。
APPLyコ マ ン ドまたは同等のFUNC:SHAP, FREQ, VOLT, お よびvoLT:OFFSコ マ ン ドを使 つて、搬送波のファンクション、周波数、振幅お よびオフセ ッ トを選択 します。
搬送波 には、正弦波、方形波、三角波、 ランプ波、 または任意波形 を選択することがで きま す。
バ ース ト・カ ウン トを設定 します。
BM:NCYCコ マ ン ドを使 つて、バース ト・カウン ト(各パース トのサ イクル数)を 1サ ィク ルか ら50,∞0サ イクルの間で設定 します。 トリガ ・パース ト・モー ド(内部信号源または外 部信号源)だけで使用 します。
バ ース ト・レー トを設定 します。
BM:INT:RATEコ マ ン ドを使 って、バース ト・レー ト(内部 トリガ ・バース トが発生する 周波数)を llhHzから50kルの間で設定 します。内部 トリガ信号源の トリガ ・バース ト・モー
ドだけで使用 します。
バ ース ト開始位相 を設定 します。
BM:PHASコ マ ン ドを使 つて、バース トの開始位相 を‑360度 か ら+360度 の間で設定 しま す。 トリガ ・バース ト・モー ド(内部信号源 または外部信号源)だけで使用 します。
トリガ信 号 源 またはパ ース ト信号源 を選択 します。
● ト リガ ・バース ト・モー ドを使用 している場合は、TRIG:SOURコ マ ン ドを使 って、
トリガ信号源 を選択 します。
・ 外 部 ゲー ト・バース ト・モー ドを使用 している場合 は、BM:souR EXTコ マ ン ドを 使 つて、外部 ゲー ト信号源 を選択 します。
バ ース ト変調 をイネーブルに します
他の変調パ ラメー タの設定が終了 してか ら、 BM:sTAT ONコ マ ン ドを使 つてバース ト・
モー ドをイネープルに します。
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バ ース ト変調 コマ ン ド
A P P L y コ マ ン ドまた は同等 のF U N C : S H A P , F R E Q , V O L T , お よびv o L T : OFFSコ マ ン ドを使 って、搬送波の波形 を構成 します。搬送周 波数 を10mHzか ら5 MHz(三 角波 お よび ラ ンプ波 で は1∞kHZ)の 間 に設 定 します。デ フォル ト設定 は、 1 kHzで す。
BM8NCYCLES Iく #cyclcS〉 lMINimumlMAXimum}
各パース ト( トリガ ・パース ト・モー ドのみ) で出力 されるサ イクル数 を設定 します。 1 サ イ クルか ら5 0 , 0 0 0 サイクルの間の値 を 1 サ イクル刻 みで選択 します。 デ フ ォル ト設定 は 1 サ イクルです。M I N = 1 サ イクル、ヽは = 5 0 , ∞0 サ イクル。 [ 揮発性 メモ リにス トア]
● 正 弦波、方形波お よび任意波形では(ランプ波お よび三角波 にはあてはまりません)、搬 送周波数 と最小バース ト ・カウン トはつ ぎの ようになってい ます。
騒 融
最小バース ト・カウン ト1 0 ■l z 〜 l p l z
> 1 ‖H z 〜 2 ■ l z
>2 ‖Hz ‑ 3 ‖Hz
>3 ‖H2 ‑ 4 ‖Hz
>4 ‖‖2 ‑ 5 m12
正弦波、方形波、および任意波形のみ
搬送周波数 を有効 で ない値 に設定 しようとす る と、周波数 は本器 によつて 自動的に調整 され、現在 のパー ス ト ・カウン トで許容 され る最大値 にな ります。 リモ ー ト ・インタ フェース操作では、‑ 2 2 1 の " S e t t i n g s c o n f : i c t " エラーが発生 し、搬 送周波数が調整 され ます。
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バース トで使われる どの波形の場合 も、搬送周波数が 1∞Hz以下に設定 された場合、つ ぎの関係式があてはま ります。
バース ト・カウン ト
搬送周波数 ≦ 500秒 搬 送波の場合≦ lllllHz
搬送周波数を有効でない値に設定 しようとすると、周波数は本器によって自動的に調整 され、現在のバース ト・カウン トで許容 される最小値にな ります。 リモー ト・インタ フェース操作では、‑221の WSettings conflictWエラーが発生 し、搬送周波数が調整 されます。
BM:NCYCLES? [MINimumiMAXimum]
バ ー ス ト ・カ ウ ン トを問 い合 わせ ます。 1 か ら5 0 , 0 0 0 の間の整数が応答 され ます。
BM:pHASe 〔 greesiMINimumlMAXimum〕
バ ース ト(ト リガ 。バ ース ト ・モ ー ド時の み)の開始位相 を設定 します。 ‑360度 か ら+360 度 の 間の値 を 1度 刻 みで選択 します。 デ フ ォル ト設定 は 0度 です。 MIN=‑360度 、 MAX=+
360度 。 [揮発性 メモ リにス トア]
負の位相 は、 0 か ら+ 3 6 0 度 の数値 に自動的に変換 され ます。た とえば、‑9o度 の位相 を指定 してか ら、その値 を問い合わせる と、270度と応答 され ます。
正弦波 、方形波、三角波、お よびランプ波では、 0度 で、正方向に向か う波形がゼ ロ ・ ボル ト( またはD C オ フセ ッ ト値)をクロス します。任意波形では、 0度 がメモ リにダウン ロー ドされる最初のデータ ・ポイン トです。
BM8PHASe? [MINimumiMAXimum]
開始位 相 を問 い合 わせ ます。 角度単位 で数値 が応 答 され ます。
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BM:工 NTerna■ :RATE〔 くfrequency〉:MINimum:MAXimum〕
内部 トリガ ・バース トのパース ト・レー トを設定 します。バース ト・レー ト周波数は、バー ス ト間の 間隔 を定義 します。 10mHzか ら50kHzの 間で選択 します。 デ フ ォル ト設定 は、
100Hzです。MIN=llMHz,MAX=50kHz。[揮発性 メモ リにス トア]
● バ ース ト・レー トの設定値 を使 うのは、内部 トリガが イネープルになっているときだけ です (トリガ 。モー ド)。バース ト ・レー トは、 シングル ・トリガ または外部 トリガが イ ネープルになっている ときは無視 され ます。
・ 指 定 された搬送周波数お よびバース ト ・カウン トで出力するの に速す ぎるバー ス ト ・ レー トを指定することは可能です。本器は、バース ト・レー トが速す ぎると、バース ト
・レー トを内部調整 し、バース トを連続 して再 トリガするのに必要な速度に します。調 整は、本器内部で行 われ ます (バース ト・レー トの表示 または問い合わせは指定 したとお
りにな ります)。
BM8工 NTerna■ :RATE? [MINimum!MAXimum]
バース ト・レー トを問い合わせ ます。ヘルツ単位で数値が応答 され ます。
B M : S O U R c e 〔 I N T e r n a ■ lEXTerna■ l
バース ト変調信号源 を選択 します。外部ゲー ト・バース ト・モー ドでは、裏面パ ネルのExt T r i g 端子 に送 られる外部信号の レベルに基づいて、出力波形が 「オ ンJ ま たは 「オフ」の ど
ちらかにな ります。デ フォル ト設定 は I N r です。 [ 揮発性 メモ リにス トア]
・ 内 部バース ト信号源 を選択すると、外部ゲー ト・モー ドがデ イスイネープルにな ります。
外部 ゲー ト信号源 を選択 す る と、Ext Trig端子 に送 られるゲー ト信号の論理 レベルに基 づいて、出力が イネープル またはデ イスイネープルにな ります。ゲー ト信号が真の場合 (TL high)、 連続波形が出力 され ます。 ゲー ト信号が偽の場合(1lL loW)、出力が停止 します (ゼロ ・ボル ト、 またはDCオ フセ ツ ト・レベル)。
外部 ゲー ト信号源 を選択す る と、バース ト ・カウン ト、バース ト・レー ト、バース ト・
フェーズ、お ょびバース ト・トリガ信号源は無視 されます (これ らのパラメー タは トリガ
・パース ト・モー ドだけに使われます)。
BM:SOURce?
現在 のパ ー ス ト変調信号 源 を問い合 わせ ます。"IN「"ま
た は"E刈"が
応 答 され ます。
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