• 検索結果がありません。

バックアップ手順詳細

ドキュメント内 運用ガイド(基本編) (ページ 61-66)

第3章 メンテナンス(資源のバックアップ/他サーバへの資源移行/ホスト情報の変更)

3.4 バックアップ手順詳細

5. Interstageのインストールディレクトリに設定されている8.3形式(ショートネーム)の確認

Interstageでは、バックアップ資源に8.3形式(ショートネーム)のファイル名を保持する場合があります。このバックアップ資 源のリストア/移入を行う場合、リストア環境の8.3形式(ショートネーム)のインストールディレクトリを、バックアップ資源の 8.3形式(ショートネーム)のインストールディレクトリと一致させる必要があります。

以下の手順で、Interstageのインストールディレクトリに設定されている8.3形式(ショートネーム)のディレクトリ名を採取し てください。

本製品のインストールディレクトリが「C:\Interstage」の場合

1. Interstageのインストールディレクトリに移動します。

cd C:\Interstage cd ..

2. dirコマンドを使用して、8.3形式(ショートネーム)のディレクトリ名を確認します。

dir /x

XXXX/XX/XX XX:XX <DIR> INTERS~1 Interstage

上記の例の場合、Interstageのインストールディレクトリに設定されている8.3形式(ショートネーム)のディレクトリ名は、dir コマンドの実行結果から「C:\INTERS~1」となります。

6. サービスの起動

処理前に停止したサービスを、Interstage管理コンソールまたはisstartコマンドで起動します。

注意

Interstage管理コンソールやisstartコマンドで起動しないサービスについては、別途、起動する必要があります。

/backup

注意

・ バックアップは、以下を確認した上で操作を開始してください。

- バックアップ用ディレクトリに、バックアップ資源格納に必要な空きディスク容量があること。バックアップ資源の格 納に必要なディスク量は、「3.1 バックアップ・リストア対象資源」に示すバックアップ対象資源の合計量となりま す。

・ 管理サーバのバックアップと管理対象サーバのバックアップは必ず両方取得してください。

管理サーバのバックアップと管理対象サーバのバックアップの定義情報が異なる場合、サイト環境の復旧は困難に なります。

操作手順

バックアップは以下の手順で行います。

1. サービスの停止

以下の方法で各サービスを停止します。

Interstage ディレクトリサービス

以下のどちらかの方法で停止してください。

- Interstage管理コンソールの[一括操作] > [Interstage管理コンソール] > [Interstage Application Server] > [セ キュリティ] > [リポジトリ] > [リポジトリ:状態]で停止します。

- Windows(R)のサービス「Interstage Directory Service(%s1)」を停止します。

%s1はリポジトリ名です。

以下のどちらかの方法で停止してください。

- Interstage管理コンソールの[一括操作] > [Interstage管理コンソール] > [Interstage Application Server] > [セ キュリティ] > [リポジトリ] > [リポジトリ:状態]で停止します。

- irepstopコマンドで停止します。-R オプションで停止するリポジトリ名を指定します。

例) /opt/FJSVirep/bin/irepstop -R rep001 Interstage管理コンソールおよびInterstage JMXサービス

Windows(R)のサービス「Interstage Operation Tool」を停止します。

ismngconsolestopコマンドで停止します。

SystemwalkerおよびObjectDirector

Systemwalker Centric Managerの運用管理サーバを同一マシンにインストールしている場合は、Systemwalkerおよび

ObjectDirectorを停止します。停止方法はSystemwalker Centric Managerのマニュアルを参照してください。

2. バックアップ対象資源の確認

バックアップ対象とするサービス資源を確認します。

バックアップ対象のサービス資源の確認方法については、「バックアップ対象資源の確認」を参照してください。

なお、管理サーバでは、以下のサービス資源のバックアップは必須となります。

・ Interstage管理コンソール資源のバックアップ

・ Interstage JMXサービス資源のバックアップ

・ 業務構成管理のリポジトリ資源のバックアップ

・ Interstage ディレクトリサービス資源のバックアップ

3. バックアップ資源格納用ディレクトリの作成

Interstageのバックアップ資源を格納するディレクトリを1つ作成します。このディレクトリ配下に、Interstageの各バックアッ プ資源を格納します。

mkdir X:\Backup

mkdir /backup

注意

バックアップ資源格納用ディレクトリを作成するディスクに、十分な空き容量があることを確認してください。バックアップ資 源の格納に必要なディスク量は、「3.1 バックアップ・リストア対象資源」に示すバックアップ対象資源の合計量となります。

4. 資源のバックアップ

資源のバックアップ方法は、管理対象サーバおよびスタンドアロンサーバの場合と同じです。

「3.4 バックアップ手順詳細」に記載されている各サービス資源のバックアップ手順を参照してください。

5. Interstageのインストールディレクトリに設定されている8.3形式(ショートネーム)の確認

Interstageでは、バックアップ資源に8.3形式(ショートネーム)のファイル名を保持する場合があります。このバックアップ資 源のリストア/移入を行う場合、リストア環境の8.3形式(ショートネーム)のインストールディレクトリを、バックアップ資源の 8.3形式(ショートネーム)のインストールディレクトリと一致させる必要があります。

以下の手順で、Interstageのインストールディレクトリに設定されている8.3形式(ショートネーム)のディレクトリ名を採取し てください。

本製品のインストールディレクトリが「C:\Interstage」の場合

1. Interstageのインストールディレクトリに移動します。

cd C:\Interstage cd ..

2. dirコマンドを使用して、8.3形式(ショートネーム)のディレクトリ名を確認します。

dir /x

XXXX/XX/XX XX:XX <DIR> INTERS~1 Interstage

上記の例の場合、Interstageのインストールディレクトリに設定されている8.3形式(ショートネーム)のディレクトリ名は、dir コマンドの実行結果から「C:\INTERS~1」となります。

6. サービスの起動

処理前に停止したサービスを起動します。

操作手順

リストアは以下の手順で行います。各コマンドの詳細については、「リファレンスマニュアル(コマンド編)」を参照してくださ い。

1. サービスの停止

「3.2.1 バックアップ手順(管理対象サーバおよびスタンドアロンサーバの場合)」の「サービスの停止」を参照して、

サービスを停止します。

2. リストア対象資源の確認

リストア対象とするサービス資源は、バックアップ操作時に、バックアップ対象とした資源になります。以降の操作で は、リストア対象とするサービス資源に対してリストア操作を行ってください。

3. 各サービスの資源のリストア

ドキュメント内 運用ガイド(基本編) (ページ 61-66)