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サンプルについて

ドキュメント内 運用ガイド(基本編) (ページ 137-140)

第3章 メンテナンス(資源のバックアップ/他サーバへの資源移行/ホスト情報の変更)

3.9 メンテナンスの一括実行

3.9.1 サンプルについて

資源のバックアップ・リストアを一括実行するためのサンプルについて、説明します。

・ 格納場所

・ 実行形式

・ 記述形式

・ 処理概要

・ 記述内容

格納場所

サンプルは以下にあります。

バックアップの場合

C:\Interstage\sample\backup_restore\isbackup.bat リストアの場合

C:\Interstage\sample\backup_restore\isrestore.bat 移入の場合

C:\Interstage\sample\backup_restore\isimport.bat

バックアップの場合

/opt/FJSVisas/sample/backup_restore/isbackup リストアおよび移入の場合

/opt/FJSVisas/sample/backup_restore/isrestore

バックアップの場合

/opt/FJSVisas/sample/backup_restore/isbackup リストアの場合

/opt/FJSVisas/sample/backup_restore/isrestore 移入の場合

/opt/FJSVisas/sample/backup_restore/isimport

実行形式

サンプルの実行形式を以下に示します。

コマンド名 [-s]

コマンド名は、バックアップ/リストア/移入用サンプルのバッチファイルまたはシェルスクリプトのファイル名です。

-sオプションは、マルチサーバ管理機能を使用している環境(管理サーバまたは管理対象サーバ。これらのサーバ機 能が共存しているサーバも含む)に対してリストアまたは移入する場合に必要です。なお、リストアおよび移入の操作 を管理対象サーバに対して行う場合には、リザーブサーバに対してのみ実行してください。

コマンド名 [-s] バックアップ・リストア対象定義ファイル

コマンド名は、バックアップ/リストア/移入用サンプルのバッチファイルまたはシェルスクリプトのファイル名です。また、

パラメタとしてバックアップ・リストア対象定義ファイルを指定します。

-sオプションは、マルチサーバ管理機能を使用している環境(管理サーバまたは管理対象サーバ。これらのサーバ機 能が共存しているサーバも含む)に対してリストアまたは移入する場合に必要です。なお、リストアおよび移入の操作 を管理対象サーバに対して行う場合には、リザーブサーバに対してのみ実行してください。

以下に、サンプルの実行例を示します。

通常のサーバ(スタンドアロンサーバ)からバックアップする場合 isbackup.bat

管理サーバにリストアする場合

C:\Interstage\sample\backup_restore\isrestore.bat -s 管理対象サーバ(リザーブサーバ)に移入する場合 C:\Interstage\sample\backup_restore\isimport.bat -s

通常のサーバ(スタンドアロンサーバ)からバックアップする場合 /opt/FJSVisas/sample/backup_restore/isbackup definition_file definition_file:バックアップ・リストア対象定義ファイル

管理対象サーバ(リザーブサーバ)に移入する場合

/opt/FJSVisas/sample/backup_restore/isrestore -s definition_file definition_file:バックアップ・リストア対象定義ファイル

通常のサーバ(スタンドアロンサーバ)からバックアップする場合 /opt/FJSVisas/sample/backup_restore/isbackup

管理サーバにリストアする場合

/opt/FJSVisas/sample/backup_restore/isrestore -s 管理対象サーバ(リザーブサーバ)に移入する場合 /opt/FJSVisas/sample/backup_restore/isimport -s

注意

マルチサーバ管理機能を使用している場合、リストア/移入操作は、以下のいずれかのサーバ種別のサーバに対しての み行います。サーバグループに所属する管理対象サーバや、単体運用の管理対象サーバに対してはリストアしないでく ださい。

・ 管理サーバ

・ 管理対象サーバ(リザーブサーバのみ)

・ 管理サーバと管理対象サーバ(リザーブサーバ)が共存しているサーバ

・ 管理サーバとスタンドアロンサーバが共存しているサーバ

記述形式

isbackup、isrestoreおよびisimportにはInterstageのバックアップ・リストアの手順が命令として記述されています。

各処理は、処理内容により以下の形式でコメントが付けられています。

#============================================

# 数字. 英語の説明文

#============================================

処理概要

各処理の概要を説明します。

コメント 処理内容

:DEFINITION_PART バックアップ・リストア対象の定義

:PROCEDURE_PART 主処理

コメント 処理内容

0. Environment Check 実行権限のチェック

1. check the input parameter コマンドパラメタのチェック

2-1. set the backup COMMAND コマンド名の変数定義 (バックアップ時)

2-1. set the restore COMMAND コマンド名の変数定義 (リストア時)

2-2. set the section name list バックアップ・リストア対象の変数定義

2-3. get the file line and set line = 0 バックアップ・リストア対象資源ファイルの構文解

2-4. check the def file format 析 2-5. check sub-routines

3. MAIN 主処理

4. Sub-Routines 対象資源のバックアップ・リストア処理

記述内容

バックアップ・リストア対象資源について

バックアップ・リストア対象資源の定義については、「3.9.2 バックアップ・リストア対象資源の定義方法」を参照してくだ

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