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トラッカ一覧をフィルタリングして表示する

ドキュメント内 R12.8 < 基本操作ガイド > (ページ 196-200)

トラッカ一覧を表示するフレームおよびダイアログは次の 3 種類です。

5.9 トラッカ一覧をフィルタリングして表示する

トラッカ一覧では、ジョブネットワークトラッカの実行状況やジョブネットワーク名を条件にして、表 示内容をフィルタリングできます。

フィルタリングの設定は、[コントロールダイアログ]で行います。マシン名、ユーザ名、グループ名、

ジョブネットワーク名でのフィルタリングや表示形式などが指定できます。

① メニューバーの[表示]-[コントロール設定]を選択します。

② [コントロールダイアログ]が表示されます。

図 5-27 [コントロールダイアログ]画面例

③ 設定後、[OK]ボタンをクリックするとフィルタリングが実行されます。

[コントロールダイアログ]の設定項目は次のとおりです。

マシン名

表示するトラッカのマシンを選択します。

図 5-28 マシン名の[選択]ダイアログ画面例

マシン名を直接入力するか、[参照]ボタンをクリックして表示されるマシンの[選択]ダイアロ グから選択します。

[トラッカ一覧@全マシン]タブが選択された状態で[コントロールダイアログ]を表示し た場合に指定可能です。

ユーザ名

表示するトラッカのユーザを指定します。

図 5-29 ユーザ名の[選択]ダイアログ画面例

ユーザ名を直接入力するか、[参照]ボタンをクリックして表示されるユーザの[選択]ダイアロ グから選択します。

[トラッカ一覧@全マシン]タブが選択された状態で[コントロールダイアログ]を表示し た場合に指定可能です。

マシン名が空白になっている場合にはユーザ名を指定できません。ユーザ名を指定したい場 合には、そのユーザが所属するマシン名を先に指定する必要があります。

グループ名

表示するトラッカのグループを指定します。

[グループ名]の[参照]ボタンをクリックすると[グループの検索ダイアログ]が表示されます ので、グループを選択できます。

図 5-30 [グループの検索ダイアログ]画面例

たとえば[Root¥group¥group1]の形式を指定すると、[Root¥group¥group1]の配下の子グルー プまたはトラッカが表示できます。[group]の形式を指定すると、すべて[group]の配下の子 グループまたはトラッカが表示できます。[group*]の形式を指定すると、名前が[group]で始 まるグループ配下の子グループまたはトラッカが表示できます。

ジョブネットワーク名

表示するトラッカのジョブネットワーク名を選択します。

[ジョブネットワーク名]の[参照]ボタンをクリックすると[選択]ダイアログが表示されます ので、ジョブネットワークを選択できます。

図 5-31 ジョブネットワーク名の[選択]ダイアログ画面例

末尾に「*(アスタリスク)」を指定すると、指定した文字列で始まる名前のジョブネットワーク を表示します。この条件は、[トラッカ一覧@全ユーザ]およびジョブネットワークのトラッカ一 覧でのみ指定可能です。

表示条件の設定の有無

「表示条件」の設定の有無を選択することができます。

ON 「表示条件」が選択できるようになり、選択した条件に合うトラッカのみが 表示されます。

OFF 「表示条件」はグレー表示(選択不可)となり、すべての状況のトラッカを 表示します。

アーカイブ済みの表示

アーカイブ済みのトラッカを表示「する」、「しない」を選択することができます。

「する」を選択した場合アーカイブ済みのトラッカを表示し、「しない」の場合アーカイブ済みト ラッカを表示しません。

表示条件

トラッカ一覧で表示されるトラッカの条件です。

表示条件を複数選択することができます。

トラッカの状態は、「5.1. ジョブの状態とトラッカの色の関係」を参照してください。

分岐スキップ済みサブJNWの表示

トラッカ一覧において、予定状態以外のトラッカについて実際の処理分岐(カレンダ分岐)を判定 のうえ、実行されないサブジョブネットワークについては分岐スキップ済として表示するか、もし くは非表示とするかを選択できます。

する 実行されないサブジョブネットワークを分岐スキップ済として表示します。

しない 実行されないサブジョブネットワークを表示しません。

予定JNWの分岐スキップ確認

トラッカ一覧において、予定状態のトラッカについて実際の処理分岐(カレンダ分岐)を判定「す る」か「しない」かを選択できます。

判定「する」とした場合には、実行されないサブジョブネットワークについて分岐スキップ済とし て表示するか、もしくは非表示とするかを選択できます。

する カレンダ分岐により実行されないサブジョブネットワークを判定し、分岐ス キップ済として表示します。なお、表示条件でスキップを選択していなけれ ば表示されません。

しない カレンダ分岐により実行されないサブジョブネットワークを判定しません。

非表示 「する」を選択した場合に、分岐スキップ済みのサブジョブネットワークを 非表示とします。

表示時間形式

トラッカ一覧表示(テキストモード)の場合の予定および実績の開始時間、終了時間の表示形式で す。

hh:mm 時分を表示します。

MM/DD hh:mm 月日時分を表示します。

YYYY/MM/DD hh:mm:ss 年月日時分秒を表示します。

階層自動表示

サブジョブネットワークのトラッカを自動的に表示するかどうかを指定します。

AUTO 自動的に表示します。

NON-AUTO 自動的に表示しません。

SELECT ツリー表示と時間表示

表示形式

トラッカの表示形式を選択することができます。

階層表示 常にルートジョブネットワークから階層表示します。

絞り込み表示 指定した条件に合うトラッカのみを表示します。

[ユーザ環境設定]の[トラッカ一覧におけるトラッカ表示モード]がユーザ毎にトラッカ一覧の デフォルトの表示設定を行うのに対して、[コントロールダイアログ]では現在開いているトラッ カ一覧のウィンドウに対する表示やフィルタリングの一時的な設定を行います。

ドキュメント内 R12.8 < 基本操作ガイド > (ページ 196-200)