• 検索結果がありません。

ジョブネットワークおよびグループをコピーする

ドキュメント内 R12.8 < 基本操作ガイド > (ページ 70-75)

3. ジョブネットワークの操作方法

3.4 ジョブネットワークを操作する

3.4.1 ジョブネットワークおよびグループをコピーする

ジョブネットワークおよびグループをコピーします。

他のユーザのジョブネットワークを作成する権限がある場合には異なるユーザ間でのコピーが可能とな ります。

(1) 同一ログインユーザ内でコピーする

ジョブネットワークを右クリックしたときのポップアップメニューから「コピー先」を選択する方 法と、指定したグループにドラッグアンドドロップする方法があります。

■ポップアップメニューからコピーする場合

① 右クリックしたときのポップアップメニューから[コピー先]を選択します。

② [グループの検索ダイアログ]が表示されます。

③ コピー先のグループを指定します。

図 3-42 同一グループ内でコピーする場合の[グループの検索ダイアログ]表示画面例

④ 設定後、[OK]ボタンをクリックします。

■ドラッグアンドドロップしてコピーする場合

① コピーしたいジョブネットワークを左ボタンでドラッグし、コピー先のグループで「Ctrl」ボ タンを押しながらドロップします。

② または、コピーしたいジョブネットワークを右ボタンでドラッグし、コピー先のグループでド ロップし、「ここにコピー」を選択します。

図 3-43 右ボタンでのドラッグアンドドロップ操作時の表示画面例

ジョブネットワークを複数選択しているときは操作できません。

(2) 異なるユーザ間でコピーする

ログインしたユーザに他のユーザのジョブネットワークを作成する権限がある場合のコピー方法 です。コピーする方法は、ジョブネットワークを右クリックしたときのポップアップメニューから

「コピー先」を選択する方法と、指定したグループにドラッグアンドドロップする方法があります。

■ポップアップメニューからコピーする場合

① 右クリックしたときのポップアップメニューから[コピー先]を選択します。

② 最初に[ユーザの選択]ダイアログが開きます。

③ 他のユーザ名を選択すると、そのユーザの[グループの検索ダイアログ]が表示されます。

④ コピー先の他のユーザのグループを指定します。

図 3-44 ジョブネットワークおよびグループのコピー先指定例

⑤ 設定後、[OK]ボタンをクリックします。

■ドラッグアンドドロップしてコピーする場合

① あらかじめコピー先となるユーザのユーザフレームを表示しておきます。(2.5.5 他のユーザの ユーザフレームを表示するを参照)

② コピーしたいジョブネットワークを左ボタンでドラッグし、コピー先のグループで「Ctrl」ボ タンを押しながらドロップします。

(3) ジョブネットワークコピー時の注意事項

<1> 同一ログインユーザ内でのコピーの場合

コピー元の名称に_copy1, _copy2などをつけたものがコピー先のジョブネットワーク名 として表示されます。

<2> 異なるユーザ間でのコピーの場合

コピー先ユーザに同名ジョブネットワークが存在する場合

コピーはできません。通常、ジョブネットワークは同名でコピーされます。

サブジョブネットワークを持つジョブネットワークをコピーする場合

一緒にサブジョブネットワークもコピーされますので、親ジョブネットワークを指定して コピーするようにしてください。

コピー先ユーザにコピー元のサブジョブネットワークと同名のジョブネットワークが存 在する場合

コピーはできません。この場合には、コピー先のジョブネットワークを削除せず、次の方 法で回避するようにしてください。

 親子関係を構築しているジョブネットワークをそのままの関係でコピーしたい場合 コピー先と重複しているジョブネットワーク名を変更してからコピーしてください。

 コピー先にすでに存在しているサブジョブネットワークを使用したい場合

コピーしたいジョブネットワークだけを別のグループに移動してから、そのグループ のコピーを行ってください。この場合、サブジョブネットワークは別グループにある ため本来ならエラーとなります。しかし、コピー先ユーザにジョブネットワークが必 要とするサブジョブネットワークが存在しているため、エラーとならず、正しく親子 関係を構築することができます。

他のユーザのジョブネットワークをコピーする場合

コピー先として選択可能なユーザはログインしたユーザ、または、そのジョブネットワー クの所有者だけです。直接、第三者へコピーすることはできません。

コピーするジョブネットワークにカレンダ分岐が含まれる場合

コピー先に、そのカレンダ分岐で使用しているスケジュールが存在している必要がありま す。使用されているスケジュールが存在しない場合は、コピーがエラーとなります。

ジョブネットワークとスケジュールを同時にコピーする場合

インポート・エクスポート機能を利用してください。インポート・エクスポート機能につ いては、「8. エクスポートとインポートの操作方法」を参照してください。

(4) グループコピー時の注意事項

<1> 同じユーザ内にコピーする場合

コピー先の同じ階層内に同名のグループがある場合

コピー先を指定したあとグループ名を変更する必要があります。通常、グループは同名で コピーされます。

グループ内部にジョブネットワークおよびショートカットを持つ場合

グループ内部のジョブネットワークおよびショートカットもコピーされます。このとき ジョブネットワークは_copy1, _copy2などをつけた名称でコピーされます。

<2> 異なるユーザにコピーする場合

コピー先の同じ階層内に同名のグループがある場合

コピーはできません。通常、グループは同名でコピーされます。

ショートカットをコピーする場合

ショートカットはコピーされません。ただし、グループ内部のジョブネットワークはコ ピーされます。

サブジョブネットワークを持つジョブネットワークをコピーする場合

サブジョブネットワークを持つジョブネットワークは、そのサブジョブネットワークもコ ピー対象のグループ配下に存在する必要があります。

コピー先ユーザに同名のジョブネットワークがある場合

ジョブネットワークは_copy1, _copy2などをつけた名称でコピーされます。

コピー元ユーザのサブジョブネットワークと同名のジョブネットワークがコピー先ユー ザにある場合

コピー元で構築していた親子関係をそのままコピー先でも維持したい場合には、コピー後 の親ジョブネットワークのフローを書き換える必要があります。

ドキュメント内 R12.8 < 基本操作ガイド > (ページ 70-75)