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ジョブネットワークを作成する

ドキュメント内 R12.8 < 基本操作ガイド > (ページ 38-50)

3. ジョブネットワークの操作方法

3.1 ジョブネットワークを作成する

ジョブネットワークを作成し、保存します。保存後、ジョブネットワークのネストなどのチェックと情 報更新を必ず行います。

ここでは、単位ジョブアイコンの例で説明します。

3.1.1 グループを新規作成、削除する

3.1.2 ジョブネットワークを新規作成、削除する 3.1.3 ジョブネットワークを表示する

3.1.4 単位ジョブアイコンを追加する

3.1.5 単位ジョブアイコンのスクリプトを編集する 3.1.6 作成したジョブネットワークのフローを保存する 3.1.7 ジョブネットワークのフロー作成を終了する 3.1.8 ジョブネットワークをチェックする

3.1.1 グループを新規作成、削除する

ジョブネットワークを作成するには、まず新規にグループを作成する必要があります。

ユーザフレームのジョブネットワーク一覧を開き、Rootグループ直下に新規にグループを作成します。

ジョブネットワークは、Rootグループの直下には作成できません。また、新規グループは、UnitJnw グループ内には作成できません。

ジョブネットワークやグループ名はOSの仕様に沿って扱われます。UNIX版では大文字小文字が 異なる場合は違うものとして扱われます。Windows版では大文字小文字が異なってもOS上では 同一のものとして扱われて、JobCenter上でも区別されませんので注意してください。

(1) グループを新規作成する

① メニューバーの[ファイル]-[新規作成]-[グループ]を選択するか、ユーザフレームの 右ビュー上で、他のグループを選択せずに右クリックしたときのポップアップメニューから

[新規グループ]を選択して、グループを新規作成します。

② 新規作成したグループの名前を設定します。

図 3-1 グループの新規作成

グループの名前を設定する際の注意事項

半角40文字、全角20文字以内。

名前の最初の文字はアルファベット、アンダーライン、2バイト文字しか使用できませ ん。また、空白、タブ、特殊文字および「!」「"」「#」「$」「%」「&」「'」「(」「)」

「*」「,」「.」「/」「:」「;」「<」「=」「>」「?」「@」「[」「¥」「]」「^」「`」

「{」「|」「}」「~」の文字は使用できません。

同一グループ内にすでに存在しているグループ名は指定できません。

(2) グループを削除する

グループを削除する場合は次の操作を行います。この処理はグループに対してのみ有効です。

①削除したいグループを選択します。

②右クリックしたときのポップアップメニューから[グループの削除]-[強制削除]または[通 常削除]を選択します。

強制削除 グループ内のジョブネットワークも一緒に削除します。

通常削除 グループ内のジョブネットワークは削除されません。

ジョブネットワークはUnitJnwに異動します。

対象を複数選択してグループを削除する際の注意事項

[強制削除]を行った場合

当該グループ配下のすべてのサブグループ、ジョブネットワークおよびジョブネット ワークショートカットが削除されます。

[通常削除]を行った場合

当該グループ配下のジョブネットワークは削除されずに、UnitJnwに移動します。

なお、グループ、サブグループおよびすべてのジョブネットワークショートカットは削 除されます。

複数のジョブネットワーク、ジョブネットワークショートカットおよびグループを同時 に選択した場合

グループのみが削除されます。ジョブネットワーク、ジョブネットワークショートカッ トは削除されません。

3.1.2 ジョブネットワークを新規作成、削除する

作成したグループ内にジョブネットワークを作成します。

ジョブネットワークやグループ名はOSの仕様に沿って扱われます。UNIX版では大文字小文字が 異なる場合は違うものとして扱われます。Windows版では大文字小文字が異なってもOS上では 同一のものとして扱われて、JobCenter上でも区別されませんので注意してください。

1 ) ジョブネットワークを新規作成する

①「3.1.1(1)グループを新規作成する」で作成したグループを選択し、ダブルクリックするか、

右クリックしたときのポップアップメニューから[開く]を選択して、グループ内に移動します。

図 3-2 グループ内への移動

②メニューバーの[ファイル]-[新規作成]-[ジョブネットワーク]を選択するか、ユーザ フレームの右ビュー上で、他のジョブネットワークを選択せずに右クリックしたときのポップ アップメニューから[新規ジョブネットワーク]を選択して、新規ジョブネットワークを作成し ます。

③ 新規ジョブネットワークの名前を設定します。

図 3-3 ジョブネットワークの新規作成

ジョブネットワークの名前を設定する際の注意事項

半角40文字、全角20文字以内。サブジョブネットワーク名などとの文字数の組み合 わせの制限については、「4.2.9 サブジョブネットワークを配置する」のサブジョブネッ トワークオブジェクトに関する注意事項を参照してください。

ジョブ名、ジョブネットワーク名に半角カタカナは使用できません。半角カタカナは、

送信するメールの件名、および本文には使用できません。

名前の最初の文字はアルファベット、アンダーライン、2バイト文字しか使用できませ ん。また、空白、タブ、特殊文字および「+」「!」「"」「#」「$」「%」「&」「'」

「(」「)」「*」「,」「.」「/」「:」「;」「<」「=」「>」「?」「@」「[」「¥」「]」

「^」「`」「{」「|」「}」「~」の文字は使用できません。

同一ユーザ内にすでに存在しているジョブネットワーク名は指定できません。

(2) ジョブネットワークを削除する

ジョブネットワークを削除する場合は次の操作を行います。

①削除したいジョブネットワークを選択します。

②右クリックしたときのポップアップメニューから[JNWの削除]を選択します。

ジョブネットワークを削除する際の注意事項

削除されるジョブネットワークが、他のジョブネットワークにリンクされている場合、

リンク元のジョブネットワークのフローからも削除されます。

3.1.3 ジョブネットワークを表示する

作成したジョブネットワークを表示します。

① 参照するジョブネットワークを選択します。

② 選択したジョブネットワークをダブルクリックするか、右クリックしたときのポップアップメ ニューの[開く]を選択します。

③ 選択したジョブネットワークのウィンドウが表示されます。

図 3-4 ジョブネットワークの表示

3.1.4 単位ジョブアイコンを追加する

開いたジョブネットワークに単位ジョブアイコンを追加します。フローの「Start」と「END」はあらか じめ準備されています。

① [オブジェクト]ツールバーの[単位ジョブ]オブジェクトのアイコンをクリックし、十字のカー ソルを配置したい場所に移動させ、クリックします。

図 3-5 単位ジョブアイコンの追加

備考 [オブジェクト]ツールバーが表示されていない場合は、メニューバーの[表示]-[オブジェ クトボックス]を選択してください。

② [ジョブ名の設定]ダイアログが表示されますので、ジョブ名を設定します。

図 3-6 新規単位ジョブ名の設定例

ジョブ名を設定する際の注意事項

半角40文字、全角20文字以内。

ジョブ名、ジョブネットワーク名に半角カタカナは使用できません。半角カタカナは、

送信するメールの件名、および本文には使用できません。

名前の最初の文字はアルファベット、アンダーライン、2バイト文字しか使用できませ ん。また、空白、タブ、特殊文字および「!」「"」「#」「$」「%」「&」「'」「(」「)」

「*」「,」「.」「/」「:」「;」「<」「=」「>」「?」「@」「[」「¥」「]」「^」「`」

「{」「|」「}」「~」の文字は使用できません。

同一ジョブネットワーク内にすでに存在しているジョブ名は指定できません。

③ 設定後、[OK]ボタンをクリックします。

④ 新規単位ジョブが追加されたジョブネットワークが表示されます。

図 3-7 新規単位ジョブ追加画面例

3.1.5 単位ジョブアイコンのスクリプトを編集する

「3.1.4 単位ジョブアイコンを追加する」で作成した単位ジョブアイコンのスクリプトを編集します。

① 選択した単位ジョブアイコンをダブルクリックするか、右クリックしたときのポップアップメ ニューの[スクリプト]を選択します。

図 3-8 [スクリプト]の選択画面例

② スクリプト記述用のウィンドウが表示されます。

③ 表示されたスクリプト記述用のウィンドウ内にスクリプト(ここでは「hostname」)を記述します。

図 3-9 スクリプトの編集例

運用時には、ユーザの業務プログラムを入力してください。

④ スクリプトの編集が終了したら、メニューバーの[保存]を選択して、スクリプトの内容を保存し ます。

図 3-10 スクリプト内容の保存画面例

⑤ メニューバーの[ファイル]-[閉じる]を選択して、スクリプト記述用のウィンドウを閉じ、ス クリプトの編集を終了します。

図 3-11 スクリプトの編集終了画面例

保存をせずにスクリプト記述用のウィンドウを閉じようとすると、次のダイアログが表示されま す。スクリプト記述用のウィンドウを閉じる前に、必ず保存してください。

図 3-12 保存をせずにスクリプト記述用のウィンドウを閉じようとしたときの画面例

単位ジョブのスクリプトの設定に関する注意事項については、「4.2.1 単位ジョブの実行スクリプトを設 定する」を参照してください。

ドキュメント内 R12.8 < 基本操作ガイド > (ページ 38-50)