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ジョブネットワーク実行用メニューボタンを作成する

ドキュメント内 R12.8 < 基本操作ガイド > (ページ 91-95)

3. ジョブネットワークの操作方法

3.5 ジョブネットワーク実行用メニューボタンを作成する

GUI画面には、個別にユーザがメニューボタンを作成し、ジョブネットワークを即時投入する機能があ ります。

ユーザフレームの[ユーザメニュー]タブにおいて、ユーザメニューボタンの定義、削除などができま す。

3.5.1 ユーザメニューボタンを新規作成する

3.5.2 ユーザメニューボタンを操作する(即時投入)

3.5.1 ユーザメニューボタンを新規作成する

① ユーザフレームの[ユーザメニュー]タブを開いて、メニューバーの[ファイル]-[新規ボタン]

を選択します。

図 3-52 新規ボタン作成開始画面例

② [プロパティ設定]ダイアログが表示されます。

3-53 メニューボタンの[プロパティ設定]ダイアログ画面例

③ 設定後、[OK]ボタンをクリックします。

④ ユーザフレームの[ユーザメニュー]タブに新規に作成したユーザメニューボタンが表示されます。

図 3-54 新規作成のユーザメニューボタン表示例

[プロパティ設定]ダイアログの設定項目は次のとおりです。

メニューボタン名

画面上に表示されているボタンの名前です。

ジョブネットワーク名

メニューボタンと関連するジョブネットワーク名です。

[ユーザ JNW]リストからログインユーザ自身のジョブネットワークを選択できます。また、他 のユーザのジョブネットワークも選択可能です。この場合には、先に[他ユーザ]のユーザリスト からユーザを選択し、[他ユーザのJNW]からジョブネットワークを選択します。

デフォルトパラメータとコメントを使う

ジョブネットワークを投入するときのパラメータとコメントを指定できます。

「デフォルトパラメータとコメントを使う」を選択すれば、ジョブネットワークのパラメータに設 定した値を使います。

状態通知

この項目を選択すると、ジョブネットワーク実行状態をユーザに通知します。

メニューボタンの状態が「Initial」から「Submit」「Done」「Error」「Warning」などに推移し、

ジョブネットワークの状態を通知します。それぞれの状態に応じて任意の表示文字列やBMP形式 の画像を割り当てて表示させることも可能です。

JNWを投入する時にカスタムヘルプを表示する

この項目を選択すると、メニューボタンをクリックするとダイアログがポップアップして、入力さ れたカスタムヘルプを表示します。

トラッカウィンドウを開く

この項目を選択すると、メニューボタンをクリックしてジョブネットワークを投入するときに、ト ラッカウィンドウを表示するかどうか選択できます。

3.5.2 ユーザメニューボタンを操作する(即時投入)

① 「3.5.1 ユーザメニューボタンを新規作成する」で作成したユーザメニューボタン「1.Jnw1」を選 択し、右クリックしたときのポップアップメニューから[投入]を選択、または作成したメニュー ボタンをクリックします。

図 3-55 メニューボタンの[カスタムヘルプ]ダイアログ画面例

② [カスタムヘルプ]ダイアログが表示されます。

③ [投入]ボタンをクリックして、ジョブネットワークを投入することができます。

図 3-56 [カスタムヘルプ]ダイアログ画面例

ユーザメニューボタン定義は100個まで可能です。

参照モードでインストールしたCL/Winでユーザメニューを使用する際の注意事項

ユーザメニューはCL/Win を「通常モード」を選択してインストールした場合のみ、作成や 編集が可能です。「参照モード」でインストールしたCL/Winでは作成できません。

「通常モード」で CL/Win をインストールし、ユーザメニューを作成した上で一旦 CL/Win をアンインストールして同じフォルダに「参照モード」でインストールし直すと、ユーザメ ニューの定義が引き継がれます。ユーザに JNW 定義やユーザメニュー定義を変更させたく ない場合はそのようにして対処してください。

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