第 7 章 ネットワークでの利用例 81
7.1.4 LAN 内でグローバルアドレスを使用する場合
( 1 )
LAN1インターフェイスを設定するLAN1インターフェイスのメディアタイプを設定します。
( 2 )
LAN1インターフェイスにIPv4アドレスを追加するプロバイダなどから割り当てられたアドレスに合わせて、LAN1側のインターフェイスを設定し ます。
( 3 )
LAN0インターフェイスを設定するプロバイダなどから割り当てられたアドレスに合わせて、LAN0側のインターフェイスを設定し ます。
( 4 )
LAN0インターフェイスのアドレスを削除する不要になったLAN0側のインターフェイスのアドレスを削除します。
( 5 )
設定を保存するすべての設定を保存します。
設定手順
( 1 ) LAN1 インターフェイスを設定する
LAN1インターフェイスのメディアタイプを設定します。ここでは、例として「auto」(自動認 識)に設定します。SEILに管理者アカウントでログインし、以下の設定を行ってください。
設定項目 パラメータ インターフェイス lan1
メディアタイプ auto
■ 記述例
¶ ³
# interface lan1 media auto
µ ´
■ パラメータ解説 interface lan1
インターフェイスとして「lan1」を設定します。
media auto
続けて、メディアタイプは「auto」(自動認識)を設定します。
設定項目 パラメータ インターフェイス lan1
変更/追加 add IPv4アドレス 10.0.0.1/24
■ 記述例
¶ ³
# interface lan1 add 10.0.0.1/24
µ ´
■ パラメータ解説 interface lan1
インターフェイスとして「lan1」を設定します。
add 10.0.0.1/24
続けて、アドレスを追加するため「add」を設定し、IPv4アドレスとして「10.0.0.1/24」 を設定します。
( 3 ) LAN0 インターフェイスを設定する
LAN0インターフェイスにIPv4アドレスを設定します。以下の設定を行ってください。
設定項目 パラメータ インターフェイス lan0
変更/追加 add IPv4アドレス 172.16.0.1/24
■ 記述例
¶ ³
# interface lan0 add 172.16.0.1/24
µ ´
■ パラメータ解説 interface lan0
インターフェイスとして「lan0」を設定します。
add 172.16.0.1/24
続けて、アドレスを追加するため「add」を設定し、IPv4アドレスとして「172.16.0.1/24」 を設定します。
SEILに管理者アカウントでアクセスし直して、以下の設定を行ってください。
※ IPアドレスを削除する場合には、削除するIPアドレスを使ってSEILにアクセスしないで ください。
設定項目 パラメータ インターフェイス lan0
変更/追加 delete
IPv4アドレス 192.168.0.1/24
■ 記述例
¶ ³
# interface lan0 delete 192.168.0.1/24
µ ´
■ パラメータ解説 interface lan0
インターフェイスとして「lan0」を設定します。
delete 192.168.0.1/24
続 け て 、ア ド レ ス を 削 除 す る た め「delete」を 設 定 し 、IPv4 ア ド レ ス と し て
「192.168.0.1/24」を設定します。
( 5 )設定を保存する
すべての設定が終了したら、save-toコマンドにより設定内容を保存します。詳細は、ó[6.3.1 設定内容の保存・読込・取得¤ ¡
£P.62¢]をご覧ください。
以上で、LAN内においてグローバルアドレスを使用する場合の設定は完了です。変更した設定は バックアップをとっておくことをお勧めします。