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ドキュメント内 東北大学埋蔵文化財調査年報18 (ページ 62-66)

岡 号 溝稗―土 ̲

E 24号土坑 A′ 62.9m

0       5m

7号

1 7 5YR5/3にぶ い褐色 シル ト 粘 性 中 。しま り中 にぶ い黄橙 色土 シル ト をプロック状 に含b  ゅ1〜2mmの自色 小礫 を多 く含む

2 10BC5/1青灰色 シル ト 粘性強・ しま り弱 3の青灰色粘土 を多 く含 む ゅ5

10mmの円礫 を含む

3 ЮBG6/1青灰色 粘土 粘性 強・

中 礫や他の土壌 の混入はない

7号 H号建物

 

柱1

I号建物 柱1

1 25Y4/3オリープtB色 砂 粘性 な し 。しま りきわめて弱 黄 褐色粘土 プロ ックをわずかに含 む 上部 に円礫が根石状 に詰 まる

2 25Y4/4オリープ掲色 砂 粘性 な し・ しま りきわめて弱 円 礫が ぎっしりと詰 まる

3 25Y4/4オリープ褐色 粘土質 シル ト 粘性強 。しま り弱 暗 褐色土・ にぶい黄色上 をまば らに含む 円礫 を多 く含 む しま り  25号柱列 柱4

1 10YR6/6明黄褐色 シル ト 粘性中 。しま り中 にぶい費褐色 粘土 をプロ ック状 に含 む 円礫 をまば らに含 む 黄橙色 の砂 をわずかに含 む

2 25Y74にぶい黄色 ンル ト 粘性 中・ しま り中 黄灰色砂質 シル トを多 く含 む 灰 オ リープ色粘土 プ ロ ックを まば らに含 む

3 10YR7/8黄橙色 砂質シル ト 粘性弱・ しま り中 灰黄褐色粘 土 ブロ ックを多 く含 む 灰 オ リーブ色粘土 ブ ロ ックをまば ら に含む

62.8m

0      1m

5Y5/2灰オ リー プ色 粘土 質 シル ト 粘性 中・ しま り中 灰 オ リー プ色 粘土質 シル トと明黄褐色粘土質 シル トによって構成 される 黒色 シル トを わずかに含む

75Y5/1灰色 砂質 シル ト 粘性弱 。しま り強 φ lcm未 満の礫・粗砂 を多 く含 む

5Y6/4オリープ黄色 粘土質 シル ト 粘性やや強・ しま り強 オ リープ黄 色粘土質 ンル トと灰色粘土質 シル トによって構成 される

琶牌 毛 を暮 警

粘讚 シル ト 粘性やや強・ しまりやtFJa φ3cm程

0      1m

ll号建物 柱2

1 10YR5/6A禍色 砂質 シル ト粘性弱 。し ま り弱 にぶい責橙色 の粘上 をブ ロ ッ ク状 に含 む 上部 に円礫 が根 石状 に詰 まる

2 25Y6/4にぶい黄色 シル ト 粘性弱・

しま り弱 黄褐色砂質 シル トの プ ロ ッ クを含 む 円礫 を含む

B′

70.2m

12号建物 柱1

1 5GY5/1オリープ灰色 ンル ト 粘性弱・ しま り弱 ゅ3cm以下の円礫 を比較的多 く含む 2 2う GY5/1オリーブ灰色 シル ト 粘性弱 しま り中 1よ りやや砂 っぽい

3 10C5/1緑灰色 粘土 粘性弱 。しま り中 ゆ5mm以下の円礫、角礫 を少量含 む

F∽

浮留 b献 報機 良報活息と 蛇

)疵

NMЩ9

Fig.20

46号 溝

2号石敷

D′

630m

la lb 2a 2b 2c 3a 3b 3c 3d 3e

25Y7/2黄灰色 シル ト質粘土 粘性やや強 。しま り強 暗赤褐色の欽分 を多 く含む φ locmを 越す礫 か ら小岩片 まで多様 な石材の礫 を多 く含む

25Y6/1黄灰色 砂質 シル ト 粘性中 。しまり中 黄橙色の鉄分 をまば らに含む

25Y6/41こぶい黄色 砂質 シル ト 粘性 中 。しま り強 灰色 の シル トプロ ックをご くまば らに含む φ 10cm程か ら小 さい もの まで多種の岩片や礫 を含む

25Y5/1責灰色 砂質 ンル ト 粘性やや強・ しまり中 責橙色の鉄分 をまば らに含 む

25Y5/6責褐色 シル ト 粘性中 。しま り強 かな り固 くしまる 炭化物片・ 白色岩片 をご く希に含む 10YR6/2灰黄褐色 砂質 ンル ト 粘性弱・ しま り中 明黄褐色の鉄分 をまば らに含む

5Y5/1灰 色 砂質シル ト 粘性やや弱・ しま り弱 2cに類似 した シル トプロックを多量 に含む 5Y71灰色 シル ト質砂 粘性 中 しまり弱 φ5cm程の小礫 を希 に含む 岩片等の混入物が少ない 25Y6/1黄灰色 シル ト 粘性弱 。しまり強 φ2〜5mmの緑色や 自色の岩片をまば らに含b

25Y″2灰黄色 砂質 シル ト 粘性やや弱・ しまり強 ゆ5mm程度の自色岩片をまば らに含む 10YR7/2に ぶい黄橙色 シル ト質砂 粘性弱 。しま り弱 ゆ2cm以下の白色岩片を多 く含む

10YR5/2灰責褐色 シル ト 粘性 な し 。しまり中 にぶい責橙色粘上のブロ ック・にぎりこぶ し大以下 の礫 を比較的多 く含む 上部に薄 く砂が入 る φ lcm以 下の自色岩片を多 く含む

基本的には1と同 じ 上部 に10YR71褐灰色 シル トが入 る 11こ 比べ全体的にやや暗い N3/0暗灰色 粘土 粘性 中 。しまり中 4に似た土がブロック状 に入る

10YR5/3にぶい黄褐色 1に比べやや黄色味が強い その他 は1に同 じ 3と同 じ

5BC5/1青灰色 シル ト 粘性 ごく弱・ しまり中 10YR6んにぶい黄褐色 粘土

5Y5/1灰 色 シル ト 粘性中 。しまり強 オ リーブ灰色粘土質 シル トをプロック状 に含む

5Y6/2灰オ リープ色 砂質シル ト 粘性弱 しま り強 淡黄色粘土質シル ト 暗灰黄色 シル ト・オリー ブ色粘土質 シル トをまば らに合む φ lcm程 度の礫 を全体 に小量含む 白色岩片を全体的に含 む 炭化 物 をわずかに含む

5Y5/4オ リーブ色 砂質 シル ト 粘性やや強 しま りやや強 緑灰色粘土質 シル トをプロック状 に全体 的にまば らに含 む 全体に粗砂 を含む 白色岩片 を少量含 む

5Y6/3オ リープ黄色 粘土質 シル ト 粘性強 しま りやや強 粗砂 を多 く含む オ リープ黄色粘土質 シ ル トを主体 と して暗オリーブ灰色粘土質シル トをプロック状 に含 む

5G6/1緑 灰色 粘土質 シル ト 粘性強 。しま り強 灰色 シル トをわずかに含む φ2cm程度の礫 をわず かに含む

10GY6/1緑灰色 砂質 シル ト 粘性強 。しま り弱 φ3cm未満 の礫 を含む 層全体 に粗砂 を多 く含む E′

63.6m

6号塀

 

6

3

4

5

6

21 

二の丸第17地 点 Ⅱ期の遺構 (4)

Fig.21 Features bebnging to Edo pettod(phase Ⅱ)at NM17(4)

46

0       1m

掘 り方の上幅は215〜265cm、 深 さは

60cm前

後で、断面形状 は船底状 を呈す る。側石 はほ とん ど取 り去 られて お り、裏込めの礫 だけが残 っている部分が、大部分 を占める。中区か ら南の東側 は、裏込め石 もほ とん ど残 って いない部分が多い。両側の側石が残 されているのはC・

D‑6区

D‑11・

12区だけで、側石 の内法幅は

50cm

程である。

D‑11'12区

の西側 の側石が

2段

残 っている以外 は、

 1段

のみ残 っているにす ぎない。偵I石は自然石 を使用 してお り、加工 はされていない。石積みは、平坦 な面 を内側 にそろえる傾向が見 られるが、長辺の向 きな どには、明確 な規則性 は認め難い。埋上の状況か ら、石が抜 き取 られた後、人為的に埋 め られた もの と考 えられ る。

瓦・木製品が比較的多 く出土 している以外 は、陶磁器・土器類が若千出土 しているだけである。陶磁器類であ る程度特徴が判 るもの としては、磁器の碗 と瓶類の

2点

だけである (図

71‑1'2)。

木製品では、箸状木製品 が比較的多い (図

120‑57〜

59)。

47号溝】(図22。 23、 図版10,11)

B・

C‑16区

で検 出 した石組溝で、5.3m分を検 出 した。西側 は調査 区外へ延 び、東側 は攪乱 によ り破壊 され ている。49号 溝 ・ ピッ ト444を切 っている。底面 レベルは62.Om前後で、検 出 した範囲が短 く、明確 な レベル差 が認め られなかった。方向は、N‑25° 一

Wで

ある。掘 り方 は上幅170〜 180cm、 深 さ

90cm程

で、壁 はほぼ垂直 に掘 られている。南北両側 とも、側石 は

2〜 3段

残 されているが、上部は取 り去れた もの と考 えられる。石組の 内側の幅は45〜

50cmで

、側石 は、 自然石 を用い加工 はなされない。 ほぼ垂直 に積 み上 げている。長辺 を溝 と平 行 に しているものが多いが、全 てにこの ような規則性が見 られる訳ではない。背後 には、 ほぼ掘 り方一杯 まで、

裏込石が入れ られている。埋土の状況か ら、上部の石組 を取 り去 った後、人為的に埋め られた もの と考 えられる。

遺物 はご くわずか しか出土 していない。ある程度特徴が判明するものは、磁器小瓶 (図

71‑3)だ

けである。

【48号溝】(図22。 23、 図版10。 12)

B‑15区

か ら

D‑15区

にかけて検出 した素掘 りの溝である。西側 は調査 区外へ延び、東側 は後世の遺構 によっ て切 られてお り、

 8m分

を検 出 した。49・ 50号溝 にも切 られてお り、 これ らの溝の中では最 も古い。わずかに蛇 行 しているが、方向はおおむねN‑24°

Wで

ある。上幅30〜 40cm、 下幅10〜 20cm、 深 さは25〜

30cmで

、底面

レベルは東側が低Vヽ

49号溝】(図22・ 23、 図版10。 12)

調査区西端の

B‑12区

か ら

B‑17区

にかけて延びる。検出した範囲の長 さは15.2mで、南は調査区外へ延びる。

B‑11の

ピット524と したものも、この49号溝の一部の可能性がある。方向は、N‑24° 一

Wで

ある。47号溝 に 切 られ、48号溝 を切 っている。上幅85〜■Ocm、 下幅45〜

65cmで

、断面形状は深い逆台形 を呈する。深 さは、

北側が15〜 20cm、 南側が

60cm程

であるのに封 し、

B‑14〜

16区の部分が深 く100cm前 後ある。溝 とすれば、南 北 どちらにも水が抜けて行かず、塀の堀 り方である可能性 も残るが、柱痕跡などは検出で きていない。

【50号溝】(図22・ 23、 図版10・ 12)

D‑13区

か ら

D‑15区

にかけて、46号溝の東側で検出された素掘 りの溝である。ゆるやかに蛇行 している。48 号溝 を切 っている。上幅は55〜105cmと 一定せず、深 さも

5〜 10cm程

と浅い。底面 レベルは、南端が若千低い ため、北か ら南に流れていたものと考えられる。人為的に造 られた遺構であるか、疑間が残る。

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ドキュメント内 東北大学埋蔵文化財調査年報18 (ページ 62-66)

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