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その他の基本操作

ドキュメント内 PowerCOBOL ユーザーズガイド (ページ 56-61)

第3章  PowerCOBOLの基本操作

3.2  その他の基本操作

本節では、PowerCOBOLでアプリケーションを作成する場合の、基本となるGUI の名称や、その操作方法について説明します。 

3.2.1  メニューバー 

メニューバーは、ウィンドウの上部(タイトルの下)に、関連する機能ごとに 分類され配置されています。メニューバーに配置された最上位階層にあるメニ ュー項目を、トップレベルメニューといいます。 

トップレベルメニューからメニューを1つクリックすると、そのメニューのプ ルダウンメニューが表示されます。ウィンドウ中の現在の選択対象に対して、

プルダウンメニュー中のコマンドを選択できます。 

プルダウンメニュー中で選択できるメニュー項目は、選択対象によって変化し ます。たとえば、手続き編集ウィンドウでは、文字列が選択状態(反転表示)

でなければ、[編集]メニューの[切り取り]や[コピー]コマンドを実行す ることはできません。 

 

3.2.2  ポップアップメニュー 

フォームや手続きを編集中にマウスの右ボタンをクリックすると、いくつかの

は、現在選択されている対象や、マウスポインタの位置によって変わります。 

 

3.2.3  キーボード操作によるメニューコマンドの実行 

キーボード操作によりメニューコマンドを実行するには、以下の2つの方法が あります。 

●  ショートカットキーを使う方法 

●  アクセスキーを使う方法 

  ショートカットキーによる操作 

メニューのプルダウンメニューを表示すると、メニューコマンドの右側に、キ ー(たとえば、[Ctrl+V])が表記されている項目があります。これらのキーを ショートカットキーといいます。ショートカットキーは、メニューを表示しな いでコマンドを実行するためのキーです。 

たとえば、手続き編集ウィンドウ上で文字列を選択している場合、その文字列 をコピーするには、[編集]メニューの[コピー]コマンドを選択しますが、

[Ctrl+C]キー([Ctrl]キーと英字の[C]キーを同時に押す)でも同じことがで きます。 

アクセスキーによる操作 

メニューコマンドの文字列中には、下線が引かれた英字があります。これらの キーをアクセスキーといいます。アクセスキーは、[Alt]キーと同時に押すこ とにより、メニューバーのトップレベルメニューおよびその中のメニューコマ ンドを選択することができるキーです。 

たとえば、手続き編集ウィンドウ上で文字列を選択している場合、[Alt]キー を押しながら、[E]キーと[C]キーを順に押すと、選択している文字列をコピー できます。 

3.2.4  ツールバー 

メニューバーの下に配置されたボタンの集まりをツールバーといいます。ツー

として配置されています。マウスポインタをボタン上に移動すると、各ボタン の意味がツールチップとして表示されます。 

ツールバーは、[ツール]メニューの[オプション]コマンドで表示されるダ イアログボックスで、[ツールバーを表示]のチェック状態を切り替えること により、表示したり非表示にしたりできます。 

 

3.2.5  キーボードによるプロパティ設定ダイアログボ ックスの操作 

プロパティページ内の項目の操作 

プロパティページ内の項目は、[Tab]キー、[Shift+Tab]キーまたは矢印キーで フォーカス(点線の枠)を移動したり設定を変更したりできます。 

また、各項目につけられたアクセスキー(下線がついた英字)を使って、移動 や設定ができます。 

プロパティページの切り替え 

プロパティページは、[Tab]キーまたは[Shift+Tab]キーで、タブ部分にフォー カスを移動し、矢印キーを使って切り替えることができます。 

 

 

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