関係づけ 提示・説明
図3.2−20 まとめ学習の流れ
(5)資料づくり機能
子どもが身近な地域の森林破壊の現象や森林保護の活動について取材 し,それによって集めたデータをまとめ,開発教材上のカードの1枚と して作成する機能である。この機能には以下のような特徴がある。
1枚のカードを学習情報カード(図3.2−6を参照)と情報入力カー ド(図3.2−21を参照)に便宜的に分けることで,特にリンク情報の入 力をわかりやすくしている。画像1青報とテキスト情報は学習情報カード 上で入力するが,リンク情報やタイトルなどは情報入力カードから入力
する。
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これは先生用の ボタンです
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究廠聖 リなおし 一ド削 もどる菜について □木材を生産する
□私たちの生活について 図たいせつ繍 工夫・勢力について 口自㈱鮭守る
図 働きについて たしn±一)tsvali
①向堕肝㊨爾イ臣施⑭木のし
②響⑪占う筐豚蜀⑭ ・宮ve生に聞く
③爵嚇う邑』亀 どんな木があるか知りたいから
④恐山亀《
学習情報カ ードへ戻る カードを削 除する 入力をや
り直す
完成し,学習情 報カードへ戻る
リンク情報 を入力
タイトルなど を入力
図3.2−21情報入力カード
情報入力カードは,3.2.2の(2)で述べた動的リンク法を導入してい るため,子どもはボタン操作によって作成したカードの属性データを入 力するだけで,容易にリンク付けができる。ここでは,子どもは自分達 が作ったカードの情報が,4つの学習内容のどのグループに入るか,3 つのサブグループのどれに入るかを選択するだけでよい。
子どもが作成するカードは,メニューバーにある「資料カード作成」
をクリックすることで,履歴スクリプト,入力用フィールド,コント ロール用ボタンなどが含まれる新規カードが作成される。そのとき,
まず情報入力カードが表示される。
情報入力カードではリンク情報の他に「カードのタイトル」, 「どの ように調べるのか」, 「調べようとしたわけ」, 「調べた人」を入力す る。子どもが調べる方法や動機を明らかにすることは,問題解決能力を 育てる上で重要であると考えたからである。入力された内容はそのまま 学習情報カードに表示される。
リンク情報やテキストの入力に失敗した場合は,ボタン操作で初期状 態に戻すことができる。また,カードの削除もボタン操作で行われる。
その場合,確認のメッセージが表示される。
(6)その他の機能
まず,学習が終わった段階あるいは中断した段階で,子どもが自らの 学習を振り返ることができるように,調べ学習中に見たカードを見た順
に表示する学習履歴機能を用意する(図3.2−22を参照)。このカード には,学習履歴の保存,読み込み機能を持たせる。前回の学習履歴を読 み込み,確認後学習を継続することにより,学習効果を高めることをね
保存,読み込み,
操作履歴
閲覧したカード名
カードを閲覧した時刻
・・ X赫と環境曜 辮辮
鞭罐邑乱心餓2「酌宙』
消去のボタン
学習の始めにもどる
農團鼎
学習をおわる 巨]組[コ班
h どんな操 見た こ・
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@:56=58P n・57:08PM n、57=22P卜1 O・57:27PH n.5758P
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ホらしい木のセいしつ C噺棚、の原因
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<字習麟
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ド名 mD
10・ヨ7・42PN
した時刻 「 カー 」のカード 睦クリッ ると,そのカードへ す,(<1鵬r タ メです) ◇
図3.2−22 学習履歴カード
らっている。カード名をクリックすることにより,そのカードへ移動す ることもできる。また,教師が子どもの学習状況を確かめ,指導や助言 を与えることができるように,カードを閲覧した時刻と操作も記録され
る。
次に,子どもが挟んだしおりの一覧を表示するしおり一覧機能を用意 する(図3.2−23を参照)。学習情報カードにあるしおり一覧ボタンを
クリックしてしおり一覧カードを開くことにより,子どもはカードに記 述したメモと付けたマークを確かめることができる。また,しおりをク
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リックすることで,そのカードへ移動することもできる。
動できる
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1藩藩ll盤盤豪韓韓藤蓋i宅5,....
@ 画薗膵 一除去.セット
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アの力一ドトでは,みなさんがしお9をさしたカードを見ることができま キ。「しおりをさしたカード」にあるカード客をクリリクしてください。
ウのカー朕こもとるには「バック♪ボタンをウリックしてください.
@ 函菌降=匠} 義示 クリア
四
ックすると Jードへ移 ォる
◆ 農業
@、、帯材
@熱帯材ツー 沐M帯林スリー 潟Aマゾン 潟nイウェー 闢ョ物の名前は 沐j壊の原因 阡M帯林のしくみ 阡M帯林のふっかつ 潟Gノキ 椛蜍竏ヌ
@焼き畑をするから森林破壊になる 醤
@ きナ田をしたあと森林を作る …聯}
? とか作るから破壊する.■圭貞 {一心・日〔こ60 ごΨb {〉
天紺柁八工穿柳種順と書恰 ュ切り込洲コ設定〉
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n方男旧)烈栖【蔽 ミとリガ肢う木材の量
国から買,ている木材
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ケきるもの
キぱうしい木のせいしつ モ,た雨はどこへ1 モ⊃た雨はどこへ2 ゥ然嬬から守る k初)はたらきくまとめ〉
図3.2−23 しおり一覧カード
また,学習情報カードにあるコントロール部のボタンの使い方を説明 するオリエン.テーションカードを用意する(図3.2−24を参照)。.子ど
もは学習を進める途中で操作がわからなくなったとき,どのカードから でもオリエンテーションカードに戻ることができる。
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@ 学習情報カード
@ あるボタンの説
峯醤奪始ンをき箆豊
縄墓國
カード情Jード 愉 き,@ る図3.2−24 オリエンテーションカード
(7)スタックの構成
HyperCardでは,スタックはカ.一ドによって構成される。開発教材の スタックは図3.2−25に示すように,1つのスタック,3つのバックグ
ラウンド,104枚のカーードで構成している。
カードは子どもが調べ学習をするときの資料となる学習情報カードと それぞれの教育的機能を実現するカードに大別される。カードの大部分 は学習情報カードで,教師が作成したカードに資料づくり機能を利用し て子どもが作成した8枚のカードを加え,98枚になっている。教育的機 能の実現は,キーワード探索機能はキーワード探索カードというように それぞれの機能を1枚のカードに割り当てている。表紙は開発教材を起 動させたとき最初に開くカードで,図3.2−26のように,ボタン操作に
よって学級と班を入力するようにしている。
スタックの概要を以下に示す。
○スタックのタイトル:「森林と環境」
○スタックの容量:約500KB O全カード枚数:104枚
・学習情報カード98枚(子どもが作成したカードは8枚)
○表示画像:166枚(全画像容量:21.2MB)
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バックグラウンド カード
スタック
灘……讐…饗幾………
学習情報カード用 バックグラウンド
学習情報カード
キーワード探索 カード
オリエンテー ションカード
学習履歴カード
表 紙
98枚
1枚
1枚
1枚
1重
しおり一覧カード用 バックグラウンド
しおり一覧
カード 1枚
まとめ学習カード用 バックグラウンド
まとめ学習
カード 1枚
図3.2−25 スタックの構成
学級と班が表示される
学級を入力 班を入力
図3.2・一26 表紙