ことになる。取り扱えるお金の種類は後述のメニュー「レト変(消)」で任 意のn進数のお金に変えられるが、その変更の際に表示されているお金 はすべて消去され、異なる種類のお金が同時表示されないようになって いる。また、この領域いっぱいにお金が表示されると処理を中断する。
、 1= ユ23 =〉
⑭麟鵬ゆ即
1:お金作成 i2:両替(小へ)1
16:ヒント
図3.5 お金工場の メニュ・一
お金工場では図3.5に示すようなメニュー が用意されている。選択方法は先に述べた通り である。選択後は、図3.4の「入力=〉」後の 入力位置にカーソルが移動し、そこから数値や 記号などを入力する形式になっている。処理す る入力の範囲は5桁までで、入力が5桁を越え ると処理を中断する。
まず、「1:お金作成」の処理は入力された数をもとに、その時点で取 り扱われているn進数のお金を表示するものである。この「1:お金作成」
では入力された値の各桁の数だけ単位のお金を表示するようになってい る。図3.4の5進数の123円は∫1:お金作成」で「123」を入力し、
表示させたものである。図心「前;Jの後に「123Jとあるのはそのため
である。この状態で正数12または+12を入力すると、10円玉1個と
1円玉2個が追加され、加法的表示が行われる。しかし、単にお金を追 加するだけで、くり上がりは行わない。負の数一12を入力すると、表示
されている10円玉1個と1円心2個が消去される。消去する場合も、
表示された単位のお金の数を越えても、くり下がりは行わない。「1:お 金作成」の入力はn進数の入力を意味するのではなく、11進数の単位の お金をいくつずつ作成するかを10進数で指定するという意味である。
従って、5進数のお金を作成するとき、68という入力も可能で、この
場合、10円玉6個、1円玉8個が表示される。
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図3。6 両替(小へ)の画面表示
「2:両替(小へ)」は単位
のお金1個を1桁前の単位
のお金に崩す両替をシミュ レートするものである。 1 00と入力した場合、図3.6のように100円玉1個
が消去され、これに対応し
た10円玉が順に表示され
る。 「2:両替(小へ)」は単
位のお金を1個ずつ両替す るもので、2個、3個とま とめて両替することはでき ない。ここの入力は崩す単 位のお金を指定する意味に なっている。ただ、300の ような入力も受け付けられ、
その場合、100を入力した
場合と同様の100円玉1
個を崩す処理が行われる。
「3:①作成」は1円玉を10進数個表示させるものである。1円玉を
15個作成したい場合、15を入力すると1円玉が15個順に表示される。
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