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第三、ロシアとアジア(北

日本大学アジア研究所華人ネットワーク研究プロジェクト社団篇三

日本大学アジア研究所華人ネットワーク研究プロジェクト社団篇三

... 1945年にインドネシアが独立して以降の60年以上の歴史において、歴代の各政権が採っ た華僑華人政策の影響のもと、インドネシア華僑華人社団は「自由発展、繁栄、規制、停 滞、復興」といういくつかの発展段階を経験してきた。スカルノ政権期は、インドネシア 華僑華人社団発展の重要な段階で、社団の数だけでなく活動の深度もその他の時期をはる かに超越していた。全体的に見る、スカルノ時代は、「革命期(1945-1949)」、「議会制 ...

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南アジア研究 第26号 017学会近況・柳澤 悠, 押川 文子, 杉本 大三「テーマ別セッションⅠ インド農村の今」

南アジア研究 第26号 017学会近況・柳澤 悠, 押川 文子, 杉本 大三「テーマ別セッションⅠ インド農村の今」

... ビハール州からの労働移動には、近年、インドの経済成長連動しつ つ規模の拡大や行先・職種の多様化など大きな変化が生じている。セン サスおよび全国標本調査( NSS )を分析した宇佐美好文は、規模の拡大、 農村部から州外大都市への移動の増加、他州出身者比較して送金額 の少なさなど指摘している。同様に A.M. Sharma は1981 ~ 1982年に実 施された6県計12村を1999 ~ ...

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南アジア研究 第22号 020第1回シンポジウム 南アジアという方法と視角  小西 正捷「2 「南アジア」と「インド世界」」

南アジア研究 第22号 020第1回シンポジウム 南アジアという方法と視角  小西 正捷「2 「南アジア」と「インド世界」」

... このような生活文化の範囲は、政治的「言語州」の範囲、あるいは国 境をも超えて、他の地域へ緩やかなグラデーションを描きつつ連鎖・ 移行する。そこでは政治的単位である国としての「インド」なる範疇は 意味を成さないばかりか、人びとにとっておクニとして意識される地域・ 民族文化の理解上有害ですらある。またこのように、文化や言語すらが 国境を越えるのに、隣接する諸国を含めてなおその範囲を「インド」の ...

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ロシア東欧経済速報平成 14 年 1 月 15 日発行第三種郵便物認可 2002 年 ( 平成 14 年 )1 月 15 日 No.1215 目次ロシアの経済成長は今後も続くか 高橋浩 年を占う キーパーソン 9 プリマコフ氏がロシア商工会議所会頭に就任 /9 CIS 中東欧

ロシア東欧経済速報平成 14 年 1 月 15 日発行第三種郵便物認可 2002 年 ( 平成 14 年 )1 月 15 日 No.1215 目次ロシアの経済成長は今後も続くか 高橋浩 年を占う キーパーソン 9 プリマコフ氏がロシア商工会議所会頭に就任 /9 CIS 中東欧

... ロシア経済がソ連解体後にはじめてプラス成長なったのは1997年であったが、その時 でも固定資本投資は5%ものマイナスであった(1図)。ソ連解体後続いた著しい投資 の減少の結果、ロシアの機械・設備、インフラの老朽化は著しく進んだ。この設備の老朽 化が、喧伝されている2003年危機説の背景である。それが、1999年にソ連解体後はじめて ...

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南アジア研究 第22号 019第1回シンポジウム 南アジアという方法と視角  石井 溥「1 趣旨と概要」

南アジア研究 第22号 019第1回シンポジウム 南アジアという方法と視角  石井 溥「1 趣旨と概要」

... 以上の目的を4時間の議論の中で遂行するために、4人の発題者2 人のコメンテーターを選び、以下のようなプログラムを組み実施した。 ・発題者・テーマ(各 30 分 + 質疑 10 分) 小西正捷(人類学・考古学・民俗文化史) ...

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南アジア研究 第22号 021第1回シンポジウム 南アジアという方法と視角  下田 正弘「3 他者としての仏教」

南アジア研究 第22号 021第1回シンポジウム 南アジアという方法と視角  下田 正弘「3 他者としての仏教」

... このうち後者、すなわち方法としての仏教学の淵源なったのはイン ド学の誕生であった。長い前史を経たのちに仏教学はインド学の一部 して形成され、 インド学の方法によってかたどられていった。それはウィ リアム・ジョーンズ、チャールズ・ウィルキンス、ヘンリー・トーマス・ コールブルックによるサンスクリット語の紹介解明にはじまる。こ ...

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南アジア研究 第28号 028学会近況・杉本 大三「日本語テーマ別セッションIV  現代インドの消費変動と社会システム」

南アジア研究 第28号 028学会近況・杉本 大三「日本語テーマ別セッションIV  現代インドの消費変動と社会システム」

... れてきたシヴァ寺院は、マドゥライのマットの管轄なって村の人びと 距離ができ、比較的低調なのに対して、非サンスクリット的な諸神を 祀る寺院がつぎつぎ再建されている。いずれの寺院についても共通す るのは、村落から出て都市などで生活していた人びとが、アイデンティ ティの根拠を求めて村落寺院復興のために私財を投じていたというこ ...

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南アジア研究 第27号 007書評・三輪 博樹「近藤則夫『現代インド政治―多様性の中の民主主義―』」

南アジア研究 第27号 007書評・三輪 博樹「近藤則夫『現代インド政治―多様性の中の民主主義―』」

... 5章では、連邦下院選挙における会議派の得票率その決定要因が 分析されている。分析の結果、経済政策の失敗やコミュナル暴動によっ て会議派の支持基盤が揺り動かされ、人々の期待に沿えなかった会議 派に対する支持が縮小していく過程が見られた。それによって政党シ ステムは断片化し、イスラーム教徒などの宗教的少数派が政治的な重 ...

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南アジア研究 第27号 012書評・夛賀 政幸「堀本武功『インド 第三の大国へ―〈戦略的自律〉外交の追求―』」

南アジア研究 第27号 012書評・夛賀 政幸「堀本武功『インド 第三の大国へ―〈戦略的自律〉外交の追求―』」

... 1章(印米関係)では、インド外交は、「どのような対米関係を構 築するかをめぐる試行錯誤の歴史だった」(36頁)の観点から、イン ド独立以降の印米関係から説き起こし、冷戦期の疎遠な関係から冷戦 後の関係緊密化の過程その背景について検討し、2010年代の印米関 係は「好転も悪化もしない高原状態」にある結論付ける。しかし、経 ...

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南アジア研究 第21号 018宮本 久義「日本南アジア学会第21回全国大会シンポジウム報告 南アジアにおける《共生》の諸相と展望」

南アジア研究 第21号 018宮本 久義「日本南アジア学会第21回全国大会シンポジウム報告 南アジアにおける《共生》の諸相と展望」

... Inclusion 地域社会での Multiple Exclusion −ネパールの当事者運動の到達点課題−」は、急速 に進む国家(マクロ)政策としての Social Inclusion (社会的包摂)が、地 域(ミクロ)社会で暮らす人々にどのような影響を与えているのか、ミクロ レベルでの Social Inclusion は何を意味するのかを考察し、その上で、 ...

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南アジア研究 第22号 022第1回シンポジウム 南アジアという方法と視角  杉原 薫「4 南アジア型経済発展径路の特質」

南アジア研究 第22号 022第1回シンポジウム 南アジアという方法と視角  杉原 薫「4 南アジア型経済発展径路の特質」

... 連関はあまり機能しなかった[杉原 2003b 参照] 。それが大きく変化す るのは 1991 年の政策転換を待たねばならない。 4 生存基盤の確保 ①「二径路説」で南アジアを考える際の、もう一つの重要な問題点は、 同説が発展径路を「生産」の局面で捉えていることである。生産過程に おける変革が社会変化を主導している場合にはそれで説得力があるが、 発展径路がつねに生産のあり方によって決まるわけではない。資本主義 ...

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特集ロシアと中国 ロシア極東と中国の通商 経済関係 ロシア科学アカデミー極東支部経済研究所 V. クチェリャヴェンコ Владимир Кучерявенко (Институт экономических исследований Дальневосточного отделения РАН) О

特集ロシアと中国 ロシア極東と中国の通商 経済関係 ロシア科学アカデミー極東支部経済研究所 V. クチェリャヴェンコ Владимир Кучерявенко (Институт экономических исследований Дальневосточного отделения РАН) О

... の経済指標は、ロシア全体のそれから遅れを とっている。 現在ロシア極東は、その経済発展が外国貿 易の水準構造によって決定される地域の一 つとなっている。中国、日本、韓国、米国、 モンゴル、北朝鮮などの諸国直接隣接して おり、ロシアにおいてのみならず、アジア太 平洋地域においても地理的・経済的優位性を ...

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南アジア研究 第21号 002七五三 泰輔「バングラデシュにおける環境保全政策の実践と村落政治の動態」

南アジア研究 第21号 002七五三 泰輔「バングラデシュにおける環境保全政策の実践と村落政治の動態」

... 本稿の事例において描き出したように、漁業に関わる地域社会のアク タープロジェクト側のアクターである NGO は、計画立案や村落保全委 員会の組織化の実践過程を通して新たな関係を構築し、湖へのアクセス権 を確保しよう競合していた。問題設定においては、湖へのアクセス権の 拡大を求める組合 X が NGO からの政治的支援を背景に、事業者を湖から ...

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ロシア経済の現状と展望

ロシア経済の現状と展望

... また、直近の対外債務残高は 5,199 億ドル 2014 年 2 四半期のピークから約 30% 減少した(図表 12)。加えて、その内、政府及び中央銀行等の通貨当局の対外債務は合 計しても全体の約 15%少ない。 これらにより、現状のロシアの金融市場は 2014 年にみられた混乱から完全に脱して ...

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南アジア研究 第22号 034第4回シンポジウム 南アジアにおける近代とは何か  谷口 晋吉, 粟屋 利江「1 趣旨と概要」

南アジア研究 第22号 034第4回シンポジウム 南アジアにおける近代とは何か  谷口 晋吉, 粟屋 利江「1 趣旨と概要」

... 明らかにするように、 「開放体系の」世界であり、交易を通じて歴史的 に形成・再編を繰り返すグローバルなネットワークを有してきており、ど の側面をもって「近代」への移行するのかも問われることになる。 南アジア歴史研究では、イギリス植民地支配期以降を「近代」とら える時代区分が長らく定着してきている。しかし、経済的な指標であれ、 価値観を中心にすえた指標であれ、イギリス植民地支配の開始(水島・ ...

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第 2 章 地球儀を俯瞰する外交 第 1 節アジア 大洋州 20 第 2 節北米 70 第 3 節中南米 79 第 4 節欧州 89 第 5 節ロシア 中央アジアとコーカサス 106 第 6 節中東と北アフリカ 112 第 7 節サブサハラ アフリカ 122

第 2 章 地球儀を俯瞰する外交 第 1 節アジア 大洋州 20 第 2 節北米 70 第 3 節中南米 79 第 4 節欧州 89 第 5 節ロシア 中央アジアとコーカサス 106 第 6 節中東と北アフリカ 112 第 7 節サブサハラ アフリカ 122

... 東南アジア諸国は高い経済成長率を背景 に、地域における重要性存在感を高めてい る。日本は長い友好関係の歴史を基盤し て、これら諸国の関係強化に努めている。 2014年は、安倍総理大臣が5月にシンガポー ルを、11月にミャンマーをそれぞれ訪問し たほか、岸田外務大臣を始め閣僚も頻繁に往 来し、ハイレベルの交流を図った。近年のア ジア・大洋州地域の戦略環境の変化の中で、 ...

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南アジア研究 第20号 010三輪 博樹「〔特集  南アジア・日本・世界〕グローバル化とインド国内政治」

南アジア研究 第20号 010三輪 博樹「〔特集 南アジア・日本・世界〕グローバル化とインド国内政治」

... In order to study the politics of the huge country of India, which has a complicated society and culture, it is of course important to advance our research in a specific field of stud[r] ...

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南アジア研究 第20号 002北田 信「北インドの音楽文献-サンスクリットとペルシア語-」

南アジア研究 第20号 002北田 信「北インドの音楽文献-サンスクリットとペルシア語-」

... This article deals with the descriptions of musical duels recorded in musical treatises written in Sanskrit and Persian.. In these duels held in court, Muslim musicians and Hindu music[r] ...

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ロシア経済の現状と展望

ロシア経済の現状と展望

... ロシアが10年に及ぶ経済的停滞の後、 石油生産 で世界2位、 エネルギー資源貿易で世界2 位の地位を回復したが、 政府は GDP 成長率の ...大統領は、 ロシアの可 能性を邪魔する元凶は非効率的国家機関で、 腐 敗が進行している指摘し、 行政改革を求める 一方、 裁判・司法制度の近代化では、 7月に発 効する新刑事訴訟法の後に、 民事訴訟法、 仲裁 ...

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南アジア研究 第24号 013書評・三輪 博樹 〔中溝和弥『インド 暴力と民主主義─一党優位支配の崩壊とアイデンティティの政治─』〕

南アジア研究 第24号 013書評・三輪 博樹 〔中溝和弥『インド 暴力と民主主義─一党優位支配の崩壊とアイデンティティの政治─』〕

... 間中にビハール州バーガルプルで発生した暴動であった。しかしこうし た中でも会議派は亜流宗教動員戦略を進め、やはり選挙期間中の同年11 月には、ウッタル・プラデーシュ州アヨーディヤにおいてヒンドゥー・ナ ショナリズム諸団体が進めていた、ラーム寺院建設のための定礎式の実 施を認めるの方針を示した。しかし、この定礎式の実施は新たな暴動 を誘発する結果なった。1989年の連邦下院選挙は会議派が大敗を喫 ...

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