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大乗荘厳経論

インド学チベット学研究 No. 12 (2008) 001藤田祥道「大乗の諸経論に見られる大乗仏説論の系譜 IV -『大乗荘厳経論』: 総括と展望-」

インド学チベット学研究 No. 12 (2008) 001藤田祥道「大乗の諸経論に見られる大乗仏説論の系譜 IV -『大乗荘厳経論』: 総括と展望-」

... 2. ナーガールジュナの位置をめぐって 以上、われわれは、 『般若経』に始まる大乗擁護・大乗仏説の言説が『迦葉品』 ・ 『解深密経』 ・ 『大乗荘厳経論』といった大乗典籍をまたぎながら一つの系譜として連続性をもって展開して いったことを明らかにしてきた。またこれら大乗の諸経論にわたる大乗仏説論の展開は、本来が ...

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Vol.65 , No.2(2017)062上野 隆平「『大乗荘厳経論』の浄土観」

Vol.65 , No.2(2017)062上野 隆平「『大乗荘厳経論』の浄土観」

... 『大乗荘厳経論』の浄土観 ――瑜伽行唯識学派における国土清浄の理論―― 上 野 隆 平 1.はじめに 本稿は大乗仏教のメルクマールの一つとされる浄土思想が瑜伽行 唯識学派の教理において,どのように受容され,理論化されているであろうかと の関心のもと,『大乗荘厳経論』 (Mahāyānasūtrālaṃkāra)の浄土観について考察を試 ...

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Vol.68 , No.1(2019)064早島 慧「『大乗荘厳経論』「種姓品」におけるAksarasisutra――何故「多界修多羅」と訳されたのか――」

Vol.68 , No.1(2019)064早島 慧「『大乗荘厳経論』「種姓品」におけるAksarasisutra――何故「多界修多羅」と訳されたのか――」

... しかし, ARS という『アクシャ樹果 ( akṣa ) の堆積 ( rāśi ) 経』とでも訳すべき 経名が,漢訳『大乗荘厳経論』では「多界修多羅」という全く異なった翻訳がな れているという点は,諸研究においても問題視されてきたが,明確に説明される ことはなかった.本稿では「多界修多羅」と訳されるに至った背景を考察する. 2 . A kSar ā Cis ū tra と B ahudh ā ...

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龍谷大学佛教学研究室年報 第18号(2014) 007間中 充「幻喩と三性説 : 『大乗荘厳経論』第XI章13-30偈をめぐって」

龍谷大学佛教学研究室年報 第18号(2014) 007間中 充「幻喩と三性説 : 『大乗荘厳経論』第XI章13-30偈をめぐって」

... MSABh では単に abhave(存在.. しない時)としているのに対して,少なくとも SAVBh では呪力が有効に働いている時から 呪力の消滅までの一連の過程において三性説を示していることになる... およそ所対治を自性とし,迷乱を特徴とする諸法は,また幻 (maya) のように, 有なるものであり〔且つ〕非有なるものである.どうしてか..[r] ...

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Vol.66 , No.2(2018)058千葉 隆誓「『大乗荘厳経論』第1詩頌の解釈――「意義の解明」(artha-vibhavana)について――」

Vol.66 , No.2(2018)058千葉 隆誓「『大乗荘厳経論』第1詩頌の解釈――「意義の解明」(artha-vibhavana)について――」

... この冒頭部分に『荘厳経論』が教え( dharma )を荘厳( alaṃkāra )することを目的としてい ることが高らかに宣言されている.では,『荘厳経論』はその目的によってどのようなテ クストとして仕上がったのであろうか.『荘厳経論』は,章構成及び第 17 ・ 18 章について はそこで扱われる主題項目さえも『菩 ...

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Vol.61 , No.1(2012)073本村 耐樹「『大乗荘厳経論』「述求品」に述べられる幻術の比喩における「存在するもの」」

Vol.61 , No.1(2012)073本村 耐樹「『大乗荘厳経論』「述求品」に述べられる幻術の比喩における「存在するもの」」

... The Japanese Association of Indian and Buddhist Studies.. NII-Electronic Library Service..[r] ...

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日本佛教學會年報 第72号 026若原 雄昭「唯識派に於ける四攝事 ―大乗荘厳経論第XVI章を中心に―」

日本佛教學會年報 第72号 026若原 雄昭「唯識派に於ける四攝事 ―大乗荘厳経論第XVI章を中心に―」

... 菩 にとって自利と利他は不二であること,は再三説かれている。例えば 第16 では布施から般若に至るまでの六波羅蜜の一々によって 衆生を饒 益する (anugrah) と云われる。特に第4 では波羅蜜の利他の側面が強 調され,(六波羅蜜の行という)この利他にもとづいて菩 の自利があ る;他者の目的を自己の目的とするから,また(利他行によって自らの) 大菩提を得るから と述べられている。上述の如く,本論によれば,四 ...

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龍谷大学学位請求論文2014.09.18 早島, 慧「中観・瑜伽行両派における二諦説解釈の研究 : 『大乗荘厳経論』第VI章「真実品」を中心として」

龍谷大学学位請求論文2014.09.18 早島, 慧「中観・瑜伽行両派における二諦説解釈の研究 : 『大乗荘厳経論』第VI章「真実品」を中心として」

... 0. 序論 云う所の大乗とは二種に過ぐること無し. 一には則ち中観,二には乃ち瑜伽なり. 唐代,インドに渡った中国の僧侶,義浄( 635-713)は,このように当時 のインド大乗仏教に中観派と瑜伽行派の二派があったことを伝える 1 .現在 でも,中観・瑜伽行両派はインド大乗仏教の二大潮流といわれ,この両派 を中心にインド大乗仏教哲学は思想的展開をみせたと考えられる. ...

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インド学チベット学研究 No. 13 (2009) 001内藤昭文「『大乗荘厳経論』の構成と第IX章「菩提の章」の構造 -ウッダーナ(X, k.1)の理解を踏まえて」

インド学チベット学研究 No. 13 (2009) 001内藤昭文「『大乗荘厳経論』の構成と第IX章「菩提の章」の構造 -ウッダーナ(X, k.1)の理解を踏まえて」

... れを無視して、今現在畏怖している不定種性の者たちを誘うことはできないからである。したがって、後編の前半部分 k.7-k.13 の大乗非仏説論への答論は不可欠であり、それも大乗へ誘う意味をもつことには変わりない。 逆に、この後半部分と対応すると思われる MSA 第 IX 章 k.4-k.6 が無二相として「空」のことを論じている点からす ...

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インド学チベット学研究 No. 18 (2014) 003上野隆平「『大乗荘厳経論』第XI章第53-59偈-テキストと和訳-」

インド学チベット学研究 No. 18 (2014) 003上野隆平「『大乗荘厳経論』第XI章第53-59偈-テキストと和訳-」

... 仮説 得 。 点 加納氏 教授 得 。 (57) 『荘厳経論』 III.6(MSA p. 11, ll. 21-22) 、種姓 区別(gotrabheda) 、以下 論 。 niyat¯aniyatam. gotram ah¯aryam. h¯aryam eva ca / pratyayair gotrabhedo ’yam. sam¯asena caturvidhah. // III.6 // ...

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Vol.51 , No.2(2003)074若原 雄昭「『大乗荘厳経論本頌』未報告ネパール写本」

Vol.51 , No.2(2003)074若原 雄昭「『大乗荘厳経論本頌』未報告ネパール写本」

... 1.龍 谷大学 図書館 所蔵 の大谷 探検隊将来 品の うち,ネ パ ール写本 を中心 としたサ ンス ク リッ ト写本 を画像デー タ化 して恒久 的保存 と閲覧の便 を図 り,電 子媒体 に よって広 く内外 の学界 に公開す る. 4.国 外諸研 究機関が所蔵す るサ ンスク リッ ト写本 の調査及 び撮影 ・入手に努 める.. to Colophon, Ca[r] ...

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Vol.59 , No.3(2011)207本村 耐樹「『大乗荘厳経論』における意言(manojalpa)」

Vol.59 , No.3(2011)207本村 耐樹「『大乗荘厳経論』における意言(manojalpa)」

... The Japanese Association of Indian and Buddhist Studies.. NII-Electronic Library Service..[r] ...

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Vol.54 , No.2(2006)004芳村 博実「複数の唯識説 -『大乗荘厳経論』の例-」

Vol.54 , No.2(2006)004芳村 博実「複数の唯識説 -『大乗荘厳経論』の例-」

... And, taking into consideration the unique stance of the Da Amituo jing in which the arhat and bodhisattva are often spoken of as a pair, I think these two parts are closel[r] ...

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Vol.61 , No.3(2013)212岸 清香「『大乗荘厳経論』第十八章における羞恥(lajja)について」

Vol.61 , No.3(2013)212岸 清香「『大乗荘厳経論』第十八章における羞恥(lajja)について」

... The Japanese Association of Indian and Buddhist Studies.. NII-Electronic Library Service..[r] ...

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Vol.42 , No.1(1993)084早島 理「大乗荘厳経論 第XVIII章 第82・83偈について」

Vol.42 , No.1(1993)084早島 理「大乗荘厳経論 第XVIII章 第82・83偈について」

... The non-eternity of causal continuity implies momentary des-. truction in continuity.[r] ...

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Vol.43 , No.1(1994)076早島 理「『大乗荘厳経論』第XVIII章第84~88偈について」

Vol.43 , No.1(1994)076早島 理「『大乗荘厳経論』第XVIII章第84~88偈について」

... 152b7∼153b4で あ る 。3) katham esam ebhih ksanikatvam sidhyati/adhyatmik- anam hi samskaranam caturdasavidha utpadah/… …etasyam caturdasavidhayam utpattav adhyatmikanam samskara[r] ...

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Vol.49 , No.2(2001)079千葉 公慈「無執着の意味について-『大乗荘厳経論』を中心に-」

Vol.49 , No.2(2001)079千葉 公慈「無執着の意味について-『大乗荘厳経論』を中心に-」

... svartho hi paro niyujyamanah svartha eva prayujuate sa atmana eva parinirvanartha-prayukto' nuttaram samyak-sambodhim abhisambhotsyata iti virudd- ham etat. na ca sravaka-[r] ...

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Vol.56 , No.3(2008)208松岡 寛子「「二種迷」(dvayabhranti)について : 『大乗荘厳経論』第十一章<幻喩>再考」

Vol.56 , No.3(2008)208松岡 寛子「「二種迷」(dvayabhranti)について : 『大乗荘厳経論』第十一章<幻喩>再考」

... The Japanese Association of Indian and Buddhist Studies.. NII-Electronic Library Service..[r] ...

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