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白沢菊夫彫塑) - fukushima-u.ac.jp - 福島大学

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(1)

:盤!1童霧に轄至る2,3の欝1題 至3

粘土学習における2,3の問題

一5年「にわとりを作ろう」の実践を中心に一

白沢菊夫彫塑)

熊田正臣難属小学校・

      図錘工作科〉

1 開題

 ここでいう擁轟『重 響響Jとは,ノあ学校婆蟹懸殿葬三 馨書の学習霧峯懸菱のうちの表現の活動の, 露分の麟象 や想像や観察したものなどを立棒として表現する

ヂ彫塑ゴの領域での.とくに粘圭でそれをおこな う≠爵動をさしている。

 図露一至1作i群・1こお酵る造形衰耄楚蓄叢i麹は,身選のさ まざまな素韓とかかわ弩ながらおこなわれるが,

その申で毫,粘、11は,罫ども達にとってたいへん強 し耀幾樋力を持った造形素馨である.そして,孝養11 による表理活動は窄造形の学習11,更には全的な 人縫形成の遍程に融いても,重要な教育的意瞭を 持ってお弩,そグ)ことは,教蕎婁銭者である現場 教鎌も充分承簿1していることがらであろう。

 しかし教舞舞の摂彗からいえば,審轟1ゴこよる造形良謬春 効姓を新分理解していても,犠、1二の授業については,

樗糎や辞1具の準繕に手1羅がかかる,教室が汚れる.

作品の探存がむずかしい等の,主として管鐸醸での 不藍玉合や,それ癖え1こまた,拳会灘ま暴導についての実 里美葦葺究の豊富さと密度ある養葺究水茎隼に長二べての,

彫塑鮨導についての醗究実践の少なさと醗究その もののたち遊iれからくる指導1二の善i繕のなさなどか ら,とかく彫塑を敬遠して絵露など単1蟹約作贔の かへ時鷺を費やしてしまう,とい一)た現実的状混 は,依然として変わっていないように思われる。

 これには,現窪の学校施設の条件などからくる 粧一重三学習を進めるうえでの障害がいくつか振嫡さ れており,これは教練の纒人的1二夫や教育実践の 意欲だ雑では解決されにくい,棲深い講題を含ん でいることも事実ではある。

 しかしそうした状溌と課題の克蝦をめざしつつ 意欲的な結{1蛋導の実践羅究が,逐年いくつか譲 告さ麺いて,やの点では窃釦ことで紛,こ

の稿もまた,そのような戦列の一・一i瑞に艦1わること カごできれ1ま, と思う。

 われわれ人縫にとって,まず系統発生的にみて も,1こや砧11は人縷文化発生の基盤として初めて 綴合った素案オのひとつであったろうし,{鍵{本発餐三 的にみても,幼発が家の中から渥夕峯に初めて背嚢

簾1を嫉むダて菖レ争けていくとき喜こ廷雀会・う素季重方寡,承こ

であり砂であ鯵,鞍上がその講者の合わさったも のと考えれば,子どもと鮎、毛とのかかわ琴の重要

さは一・屡響1らかなことであるにもかかわらず,現1 代生瀬の環境変建を背景にして教育管礫、や教育辮 率の鰹晦からの発想に片寄ってこの鶴題が繕少建

きれがちな愛状鐘,決っして看過できないことで あ計),さらに,孝出勤による≠羨i麟の重要さを認めつ つも,選}常の蕎i、数 (11審毒素1}の管}撃駈の不{更さを 補うものと登霞伝されながら教育縫揚に侵食してい

る人一1二的粘『11(いわゆる擁粘1:の類1への依存の 1馨題もまた, 季こ来島蓑な審占髭学習の愚昧を変質させ な力寸ら審轟と  達1審轟二圭1)の存養三を退蓄テきせているこ ととして,発』過してはならない大事な緊1題である。

 身透の教育埋土蕩の辱夫妻紀を誓星羅1発ると,以、1二のよ うな現状の趨鐘の多くは,多分に教錘糞身の粧董:

1こよる表現鉢験の希薄さと,縁占圭辱という本来 たいそう素朴なはずのものである素材に帰する基 本的知識の不足にあるのではないか,と思われて ならない。その愚妹でいえば,孝交麟の縫代もまた 毒多ってきている, ということなのかもしれない。

 本年度砕本学部羅羅小学校での「学参指導法講 究会多 (いわゆる学校公辮)における公醗授業の

ひとつとして提示された5年生の手受業εにわとり を{挙ろう」の婁践で.結土学習がかかえているい くつかの閣題点、についての一定の提案や実験的試 みがなきれていて,それが先に挙げた懸一董:学習の 課題を考えて難く一上で今後に有効な資料となりう ると考え,この授業の葺彙』壷の逡1程を事{羅としつつ,

そこから結土学習にお馨る2,3の1講題を捲…戯し,

縛麗な部分への分析と提露を試みようというの が,本稿の主鷺である。

(2)

蕪島美く学教奮■実践醗究藩ε警策8弩

 さて.その授業は,どんな屡に展講されたので あろうか,授業案等1こよる詳遷1よ後章にゆずると

して.ここではそのおおよその状混をスケッチし ておこう。

 始業のベルが鳴る麟から,教蓋蓑は活気づいてい た。欝究授業欝欝の,多くの参観煮が教室内分灘 露の癬下にまで立ち重んでいるといった少し奉轟然

とした雰欝気によるものではない,主役である多 ども}垂の,今・票これからとり績む学鷲/\の動機づ けカ{,罐犬漫芸隻建としてすでiこなされていることか らくる活気のようで あった。

 いくつかの工作台のまわ警をそれぞれに子ども 達が翻み,工作台の1二には結重量1による汚れを鯵ぐ ためのベニヤ板が敷か穀て,そのとには,浅いダ ンボー膨籍とストーブ購の探護構を穂賭した藪設 のとリノ野屋がいくつも繕意されていて,その尋疑こ にわとりが入れられてお弓.罫ども達は,縢癒し てきた青菜などのエサをこもごも・与えた辱してい る.威勢のいいにわと騒が突然懇ばたいて購をと びだし,教室内を飛駕したりして,そのたびに子 ども達の歓声が湧く。糞をするとりもいて,子ど も達1ま顔をしかめること竜フなくチリ紙や雑布で審鑑 除をしてやっている.にわとを)を鼻聾講親にかかえこ んで,毛菟みをなででやっている子もいる……。

 醗錘工作科における表現1の学習には,このよう な事毒紛状漫談定が,争ども達の表現への意欲を 薦めるための条件のひとつとして,たいそう藁!要 な愚昧をもつことが多く,その点でこの授業は,

すでに一定の学習藪1果を予湊彗させるものがあった。

 こうして授業 は始まり,授業

・惹から本舞寺の雛

標やねらいにそ った導入の発露 がなされると,

待ちかねていた ように子ども達 から活発な発言 が縮次いで授業 は快適なテンポ で進んだ食時i擁 にわとりが声を 発したりして,

教室は終始なご やかであった。

簿85隼1携

 購意された琴姦11は, 子どもi入裳葦}約5藪齢こ の種の粘土学習にあたっての使繕灘1としては,ほ ぼ遷想約といえる1−分な量であろう。しかしなが ら一鍛1こは,このように結、1二の活動にあたっては 充分な量の粧1:を購意してやることが必須命条鐸 であるとするそのことが.粘11学蟹の実馨斐や告発究 を進めるヒでの現婁的難題のひとつにな一)ている。

 で1ま,舞…土量を充分に購意することがそれぽど むず かしいことなのか。そうで1まあるまい。

 まずその辺の琴蓄1題から,琴讐羅/卦 鰺校の{粥を弓1き

つつ解き馨ぐしてみたいが,やはりその繭に,な ぜ「粧1ま講なのか,つま弓,子どもの造形活動の

なかでなぜ肇轟圭にふれることが重要であるのかに ついて, 霞羅護のこととは想われな寿ξらもあらため ておさえておきたい.その春窪義葱がきちんとなされ ることによって,粘墨二管躍や精11による学習が弛 の代替素糠こよって緩少化されずに一定の籔遊を 形づくることができると考えるからである。

 2.なぜ紅粘土」か

 われわれ人爵1にとって量1や結上が,系統発生的 に発ても纒体発生的にみて惹、,最も初めに出合う 素材のひとつだ,ということは先にものべた。

 11器や土鶴や埴輪を搾ることから入興は凝大な 文明を築いてきたし,子どもは外に趨て薄めて砂 や士に懸れ衰分の手や是の軌鱗を侮る。

 今,蔑度な文明社会に暮らしているわれわれで あっても,入懸という欝然系に織する一一生犠1にち がいなく, 教官というものみ睾, 蓑翳み入った議論は とりあえずぬきにして,子どもに人難らしく生き うるための全的な諸能力を教え育てることにある とすれ1ま, 人選1と欝然とのかかわりあいの密多妻さ を礫解させることは,各教科のどの場薩でもたい せつな事麺といえる。

 靉靆一髪昏三という教科も,塞会を掻くにしろ立体で 表すにしろ,あるいはデザインや工作の活勇でも,

題秘や造形素韓の爾醸で密接な藍蓬然との関係が歳 弓たってきた。とくに素赫を中老・に謡勇が成立す る彫塑や、£作の領域では亨薮箋然の素軽いわ漁る天 然材 によるところが大きかったのであるが,選i隼 の被会や生活劣急速な変化に簿って造形素材の天 然材からの翁離現象が,ある嚢では虻むを欝ざる こととして釜譲著になっている。そうした中で,舞…

雛ま,経費的にも入手の容易さからいっても,ぽ とんど唯一の,残された天然越といえよう。

(3)

嚢潔・熊鰯:鮎1二掌甕琴にむける2,3の舞題

 つま警粘数ま,造形素馨としで教釜内に残しう る貴重な天然韓である,という点の確認がひとつ あげられる。

 第二には,粗土は一一定のサイクル髭を拷って変 質する素軽である,ということも,造形教育の立 場からみての,重要な特質であろう。

 粘11は,童1壌分類の中で最も鞍争の綴かい董1質 に蔑し,肇乞かして春季けば粉末にな弩,それ1こ承を 艦肇えて繕{れば餐i彗,乾かせば露まり,焼鯵ば更1こ 硬く丈夫になる,というように多様な変化をみせ る素縫であって.水分が多すぎれば泥状になって 造形には墓だ不痩だが,その水分を孫々に轟いて 練りあげればたいへん豊かな醒塑性磨けた弓取

ったり丸めたり延ばしたりひねったりなどするこ とが臨鞍こできる造形的性質)を発揮し,そのま ま放置すれば時鷺とともに乾燥硬化が進んで再び 造影しにくくなる,という風に,その援熱や警邏 にある程度のわずらわしさを{半うことは避けられ

ない。

 そのわずらわしきがある酸1こ,それを避諺つつ 絡11の造形i素材 としての叢濃の讐}質である酵塑響盤 だ綬を維壽毒するために,水分を亨霧に代えたり童二質 をいろいろな会 威物質に代えたりして,譲粗土や ビニール鮎一重工学ゴム零表土など合繊1結.髭の類がrね

んど教械として教育現場に登場し,その取掃い

の欝琵塗きから, 乱寧轟三動を〜嚢駕している現実寿ご生じ てきているのである。

 しかしな力婁ら毒}塑性の毒箋1こ葬凝っても, 量二審義強翼ま 錘の合級1灘…±よ穆は1るか1こすぐれているが,毅…捜二 の造形素馨としての特餐難ま,そのことだけにある のではない。結土は,先1こものべたように水分の 含みかたによって軟らかくも轟くもなる,いわば 鍔生きている素材1ぽであって,それ故にちょうど いい軟らかさの遷犬態で常に生かしておく{呆存管玉肇 がやっかいなこと,と受1学とめられてしまうので あるが,その点からいえば,校庭の脇や教室内で 大事に「生かされている」花や焦たちと闘じよう に覧る;縫点が,餐}』tに越して必要なのであろう亭

しかも幸なことに,生命体ではない精工舞ま,花や 魚に競べてはるかに掃いは楽な1まずである。

 そして,結上が「生きている素樗」であるとい うことは,粉砕紳泥峠結状→硬化→粉砕という進 濃姓を持って興るということであり,こうした天 然樗として跨粗土特鳶の盤質にふれること農1体が 子ども達にとって.大燐な携料捧験なのであって.

そのような体験を通して』菱ども達1ま,嚢然饗の現 象や人幾と轟然とのかかわりの深さを鴛っていく

のである。 した寿ごってこうした審轟遷1体態灸1ま,幼三菱i 欝窪からノ卦学校藪学年でのド造形あそび」の領域で 是葬とも必要なことであ彗,事実,いくつかの幼 稚霞や小学校にお継る天然結土の鎌集から結土あ       きそび,結圭造形へ結び壌ナていく実践の穀告は,

それぞれに躍聾約にかつ知的嬉奇磐を鵜激されつ つ活動する子ども達の姿を生き生きと伝えている。

 第三には,やは章}鞍上と「手」のかかわ詳)の繭 題をあげねばなるまい。

 .汽鯵1が「拳章 を穫iって篠勢盛を馨三るという濤童舞 は,猿から人へ,人鵜の遠い雛先から現代人に至 るまでの長1い進{ヒの遍程の中 むであったといえる環 膵講麦グ)うちの子嚢駿2本(足〉で立ち歩き.そのた めに酵歳になった欝駁2本(手)で嚢らを守吟,

窮然を篠薄,労働と思考を重ねて人類は文窮を作 ってきた。すなわち人欝君ことって手の活蟹翼ま,単 に季が撲縄墨を覚え,道具を穫!いこなしてきたとい うだ酵の意瞬韓ことどまるものて補まなく,手勢事を認 難し思考する重要な器官であった。

 特に造形教育の立場から 「手コの意1猿を考える とき,ともすると器講不器購の覇題とか遠異を一L 釜に使えるために, といった鼓舞ま的な嚢彗藤からの 論議にな辱がちで,知覚器官あるいは思考器官と しての重グ)役塞についての認識がド手薄」になっ ているので1まなかろうか。

 逢妻形著壽重むとしての手の働きを養垂して,筆勢の軽重 や糧密,硬軟などの性質を短詩,それらが思考力 へと結びついていく基礎的な体験として役立って いることを改めて考えてみる必要がある。

 縫えば,重さを表すグラムや長さを表すセンチ メートナレは重量や星鋲離の婁受継蓼彊観念としての単位 であって,知識としてそれらを覚えることが重さ や靉靆の概念を遷解したとは静えない。物を手に 持ったときに感ずる筋肉の働きの感覚が,劾の「重

さ」を輿に理解するための大燐な体験であり,農 分の是で実際に歩いてみた選の遠さの感覚や,遊 びの申で気付く物の大きさや長さが,縷薮離藩や

「長さゴの意味を運解するための春菊な■下地にな るはずで,それらの捧験なしに重さや距離の礫解 はあ鯵得なかろう。

 こうした身体の言舞器霧を総合鼠異こ動暑した至墾解 と,それによる・む身の全{奉的な発達を饒撮すこと が,今El的な教官の課題として再び論ごられだし

(4)

16 譲、鶏大学教響実践難突紀要第9妄}

ていることは}鷲然のことといえるが,ただその場・

合でも,やはり視覚や聴覚など縛縄主体の感覚機

舞麩が霞要を昆され,筋跨巽壽動・観で奉の驚嚢覚7は{籔次の霞詮 方とされがちな,圭ヒ嚢愈ゴ晦1こいえば感覚雛で誉二おけ る一種のヒエラ秘キーがあるので1まなかろうか窃  幸の濡麟を劇t弔した駿覚感覚も重要な簿覚機 能であって,こうした美顔勘を遊歌繍鱗鋤

ひとつとして響1確に{立麗づけること,そして更に そのような乎のぞ震動を, liまとんど饒のき豊員一を介さ ずに直接的にうけとめられる造形素韓が糀 11であ

る,という一1叢を,翻学習の蘇維を示す論拠 として強くいうべきであると思う。

 逐年,愛代の子どもの手さばきが鈍くなってき たことの事実を,ハサミの使い方,纂の持ちガ,

ボタンのはめ方,ひ{、の結び方といっだ}絶して 手作業に関する謬分での詳纈な講糞結果として萌         まらか1こされている。それを受酵て,子どもにもっ と道具を縫う機会を与えるべきであるとか,幸遊 びが主体の伝統的な遊びの再評纒などがなされな       きがら,F手先の器縢さも立諏な簿能であ瞬あ 許供

時代の手を使う経験1ま人鵜罐盤を豊かにし,i論理的 な懇麿の支えにもなる,とする考え方が多く鐵さ れてきていて,それ1よ全くその逓弩で異論の余墨髭 はなく,むしろ毛・強い状瀧とうけとめられる。

 ただ,こうした観点は「われわれ大人は,一子ど もたちから幸の基礎舞穆な蓄麦縛重の譲1練の機会を奪っ てきたことに早く気づくべきである。そして,そ        ででむの復灘こ手を貸すべきである」というような,手

仕事の復活,遠具使いの講練という方隷このみ叡 敏しがちな不安がある。そうではなくて,むしろ 鮎1二学醤の立場からは.ぽとんどあら騰る道具や

器具の機能や構造が手や指の機能や形態から発想 され維られてきたという事実をふまえながら,ぞ うした遜具なしで,手や指が直撚/睦接して鋤き かけることの鐵来る素樗が琴轟、量二であるということ,

そして,そうした活動を通して手や揚の酒発で詳1 由で機能的な使い方が身についていくということ,

そして更にそのことが,道,翼の使い方を飲手にす るだけでなく,たとえば花や虫をそっとつまみ,

小、鶏や舞彗をやわらかく携…つことができるというよ

うな,つ諮は,犠飛く強く手を{勤ことは道 具にまかせられる,むしろ「やさしく季を穫うゴ

ことを子ども達にどう教えていくことができるゐ㍉

といったことまでも後壁融こ入れておく必要がある のではないか。

1985年舞舞

 3.粘土管理をめぐって

 事琴び.醗鱗ノ卦学校における実需美{粥1こもどる。

 ここでと辱あ1デている「にわと簿を作ろう」で は,i紀童i人あた辱約5〜6蓑毯の粧11が購意され た。至クラス塞㌻4(1名としてクラス全{奉として1ま2蟹1

〜2豪寒露の舞i11が必要だったことになる臼

 この祐二11は,通常はドの写真のようなボリ容器 など1こ{呆管されており,争受業 蕪嚢の2,3議醸糞こ,

許ども達と教育実習生1ちょうど学校公擬翼は,

肇}騒年 妻駒半数の,6週織こわたる教育実習期 限のなかに重なっている)とで練って準備された ものである,、拝醤小では,教育実蕾生の来ていない 遜常ヂ)場合でも,粘11の授業の一選鷺鋳とか露雛1 などに,劉ども達套1身の釜で結圭練琴がおこなわ れている。これも, i年1生の春から結量:あそびの 題赫が組まれていた謬)して,低学奉持から繰弩返

し黍轟1運本、験がなされていることからくるもので,

このように許ども達が鮮度か鮎1ぎ本,験を積んでい 霧ま,姦学年容錨星渤準織こほとんど孝獅の手

をわず らわせる必要1塞なくなるので ある。

 購小では写真のようなボ弓容叢縫魑に約4鰍霧 の精麦1が入る/5コと,飽に大きなポリ容器2,3 懸と11かめなどに会軒舞納総{残鍔の鮎委1が貯えられ ていて,冬難以磐の学期にわたる全学年の結量こ学 習青鷺i翼蓑これによってまかなわれている。

 審占1二をいつで{ヲ穫!えるようなほどよい華欠らかさ で{菜篭する1こは,まず孝志11をいつも養っているこ と,容1欝にもどす時には必ず小さな塊にして入れ

さえ留意すれば ほとんど管理し

の一著労はない。

饒遠のように,

猛iきている素峯嘘 として鞍敷を,

鳥や魚や花に準 ずるものと考え て子ども達に管

玉墾させる峯二夫が あれば,教額の

{霧の負養君まさほ

(5)

嚢澱・霧鞭銭:舞i旨二摩:筆難こお締る2, 3の1馨題

どかかってこないのではあるまいか。

 誌鮎11などの合成結11が愛場で重繕される遷懲 の多くは, 1こ楯1二が管理11すこぶるわずらわしい

ものとして教額の負藝圭を軽減するために,頻髪を 懸人管理(懸人醗鳶)の轡料として子ども達の季 にゆだねることができる, とする考え方1こよって いる。しかし,造形素材としての砧1二の糞熱性に ついて, 先の牽でと紅}あ1デた3点1こ麓奪えて,審轟』圭1

管理の鍵藏にかかわって更に補足すれば,次のよ うな点を挙ぼることができる。

 簾ち,審占堂二の特性である1響塑性1ま,単にi人i入 の表舞嬢参での春慶蠢きにだ諺あるのではなくて,友だ ちの審占.圭とも甕賢妻に合{本することができるというい わば其雇鐸生をもつことをも意聴している。とくに幼 i楚欝護や低学年段購における餐…』翫遊びでは,箪1い結

11を運んだ鯵,一緒に作ったり,ひとつひとつの鐸 品をつなげたりといった共瞬麟作から,後片づけに

至るまで,集繊の中での役割分握や鐘会盤の陶冶を も望みうる造形素材として強い蕎麦毒性をもってい るとみることができる. ζなお,幼鷺欝婁:お捗る粘』襲 の愚昧については,その む理的補雛行為の開題など

も愈めロて,琴彗の機会に稿を駿めて響えてみたい。}

 このようにみてくると,結、、11は,誌結圭のよう に{露人影豪有として{立直づ簿ナられてしまうと, ほと

んどその造形素線としての糞熱性は半減してしま うのであって,学校においては業鳶の教育素韓と して管理されるべきものであるという基本的な理 解を醗確1こする必要がある。その点で1ま,学校に おけるプー膨の「水」や砂場の紅砂」と舞蕃む存在 性を餐1土が持っているのだというとらえかたをす れば,問題の意味はいっそう瞬嚢豪1こなろう。

4.鮭ることと見ることとの麗連

 次頁に鷺こわとりを作ろう」の授業案を,羅賓会 要項から車云載するが,そこでも毒1らか1こしてあるよ うに,奉賛寺の菱舞票の柱として「髭た按舞塗れた聾して にわと静の感じをとらえる3ことに難き, とく1こ,

鴛こわとを鷺こ対 する毛糟霧を深めながら,直i接手でさ わったり季置いた彗する申で,全{奉としての立蓄本の膏多

の特徴や動き,重みや丸み,質感など巻棒を逸し て糞分な琴にとらえていく」ことを薄髭寺している。

 そうした教締の難待に子ども達は発車に炭癒し てきた。「駿わってみてどんなことに気づ引いたか」

という発欝翼こ支産して,ヂ首重を童舞かす彗寺の;無力薗とて も強い」とか纏霧のあたりがピクヒ。クして』いる」

とか「建がザラザラしていて丈夫そうだ」といっ た発言が続いていた。このような蠣象物の受診と め方1ま, まさに羅で発るだ1ナでなくて, 農分の手 を通して鐙:接的に感じとった強い印象であって,

それが造形として表現していく・む象をささえるカ となっていくのである愚

 このような導入の方法は.詮1分欝身で対象霧の 麟作{とをすることを食めて,叢会や』立{本で表現させ る箋易合によく蜜采られる方言去であり,警手受羅新しい というわけではなも㌔しかし教室内で癬象物に雍 窃に弩塗れるという凝こ溌を設定するそのことが,授 業準備として 繁雑で1まあるがたいそう重要なこと であって,そうした努プ3と轟轟愚1ま,やはり緩1懸f亙 作の指導者として欠くことのできない作業であろ

う。とくに結±学習の場合,その糞効性は幾多の 実1践でたしかめられていることであり,学校の置 かれた地域的条荏と考えあわせた題韓の選捉とも

『亀、

(6)

磯島衆学教育実践醜劣紀要第8野 簿85隼樋得

〈肇 2絞欝〉 硬璽工{乍科

§舞1纏(第筆毯工室1 授業者  熊 鑛 正 臣

一にわと彗を発た辱さわった鬱して全体としての彩の特徴や生き生きとした難きの感慧をとらえ,録  象と作品を繰り返し比べて確かめながら立{本表現することができるよ舅こする授業一

1 懸 材 名   にわとりを作ろう(彫塑で表す一結土〉

2 題材の§穣

1灘 感奮蜜を通してにわと弓の峯蕃籔をとらえ,立{奉としての感じが鐵るように工夫して菱愛することに   よって孝出漁1で表現』する婁{メを馨表わうことができるようにする。

12!にわとりの特徴を表すた蹴こ,斜凝壽醗の灘系に気づき,量感ある塊としての蹴や動きを   表現することができるようにする。

麟表現意図に応じて心材や結量1べらなどの琴倶を工夫して使って立体表愛することができるよ旗二   する。

強 表現婦象のとらえ方・表し方などの婁さをお互≒玉に認め合ったり,婦象と作品を競べて確かめ   ながら表現した等して,工夫して立{本表現しようとする莚垂度を養う。

3 授業の欝函  (総時数 2時鋤

僅} 発たり薄塗れた鬱してにわと弓の感¢をとらえて,審出土で主峯本的1こ表現する。…i露妻問1

{2…1こわと紛鑑識るよう繍を鉄して実勢,段一上げ磯節る.一_鱒副/塒)

4 授業の慧國

  これまでの子ど毛、たちの,見たものを枯圭で立体的に表現する活嚢への取り組みを覧ると,対象の  感蓼が出るように,開毛・を持った1峯分を中 むにして纏の部分をそれに合わせてまとめて表現するカが  身についてきている姿が多く兇られた。しかし,織部の表現にとらわれて説購約にな弩,全体として  の形の特鐵や動きをとらえた量感あふれる表現ができないでいる一子も発られる。この様な子どもたち  も,表現録象の全体濠としての特緻や立体としての大きさ,麟きを豊かに表現していくことができる  よう1こしていきたい。

  本題韓で取弩重二げたにわとりは,大きな塊としての慰むを視覚や舷覚などによってとらえやすい嬉  象である。また.粥体・首・頸・尾羽撰・足など全体と部分の大きさや量感・麟きなどの関係に気づ  いて,露分なりにとらえた感じを工夫して表現していくのに適馨な対象である。

  本縛ではまず,えさを与えたり遊んだ弔する活動を設定し,にわと瞬こ対する必精を深めながら楽  しい雰欝気をつくっていくようにする。子どもたちは,にわとりを直接手でさわった弓抱雛た鬱する  中で,全体としての立棒の形の讐徴や動き,重みや丸み,質感などを体を逓むて自分な釈ことらえて  いくこと遷ろうゆこのことを生かして表わしてみたいにわとりのポーズをコンテで大づかみにスケッ  チさせる纏動を取樽入れる。こうすることによって韓枚かスケッチする中で子どもたち婁ま,畢こわと讐  の大きな塊としての感馨や全峯本と藩分の大きさや婁轟きなどに気づ騨て,構想を練弩表現書こ登三かして鑓  くにちがいな騎.表現の過程では,方織や角度を変えて見る・見取るだけでなく繰轟てみるなど羅象  と難品を跳べ勧慈確かめて表現し難駕る姿を紹介し賞賛することによって,友だちの慧象のとらえ  方や表現の猛1秀のよさに気づき,隷象の慰むや特徴がよく表れるよう義理を追甕iむていくことの大

馨撰こ気魔ぜも級ことができるよ舞こしたい。このよう毒こむて.にわと鞍の大きな塊として鐙慰む  や生き生きともた難きの感診の表現へ海けて,畠分で紬織緩まで立棒衰勢こ取弩緩んでも駁姿を辮  鶴…して恥きた継。

(7)

rl澱・熊籔:粘1二栄誉琴に壽1ナる2,3の縫題

5 本欝のねらい

  にわとりの痔つ大きな塊としての1寡麓)特徴や動き.全体に対する離分の大きさや方向などに気づ  いで,にわと})の感むが置銭るよう、}1夫して表現することができるようにする。

6 展雛遜程

学習内容・活麟

時難… ま難導の要点 評懸 塗 にわと弩を見た琴,さわった辱, 韓分

 餐登きあ1デた酵して犠…緻をつかむG

 Oしぐさ,藷妨特籔,郵凝して…

  の感じ,璽さ,質感など

轡感じ取ったことをもとに言乱釜掛、紛…○

 本時のめあてを箋1る、,

孤疑艇の搬が裁砿う11i

  失してつくろう。,

13!雛でど鯨匁超する麟薄翻i紛l

       I

 を持つ。

 ○ 塊としてグ)感じをとらえる蕪1手1   の動{㌻。

 ○  二}ンテによる大でブカ¥みなスケ・アチ。1

繊,肇黎議馨轡 ∵5分…

○へ憎み灘欄鱒現…

 ○ 塊としての感じをとらえて。

 ○ 部分の大きさや方鶴をとらえi

  て。

 ○  彩の季拳徴や動きをつかんで。

 ○ 鍾象と作品を競べながら。

151完成した偉品を発て鑑賞する。

鎗分iO

 つきり抱いて遊んだ吟ずるだろう。この活勇を  還して,罷覚や懸覚・籏感覚などから鍵象の持  つ大きな塊としての嚢1{奉の馨蕃徴や動き・震感な  どを感奪取らせていきたい。

  箆た弩措きあ1デたりした子どもたち1ま,強く  慰むたことや発売したことについて発表するこ  とだろう。その姦し合いを透して縁象の讐鐡を  響窪かめ,表琴芝のめあてをとらえきせていきたい。

 羅を講じて,にわと陰に離れた時の感じを慰  い浮かべて請手で麟作することにより,大きな

 塊としての肇撃籔を奏窪フう・め想を練ることカすできる

よう1誌た馬糞た,角度や扉睦変えてコン  テで大づかみにスケッチした許どもたちは,擁  の憾むをつかみ,全体を構議している部分の大  きさや方向に気づいてポーズを考えるだろう。

 そび)考えをもとに構想を華鐘らせていきたい。

 たり大きな塊からひねり鐵したりして,全体を  見通した大づかみな表境から綴離の表現に進め  ることができるようにしたい。

 び,嚢分の表してみたい慰むの表舞へ内緒て  }1失して取鯵緩むことができるようにしたい。

 で懸れた馨して,確かめながら褒愛している姿  を賞賛し,どの子も舞象の感蓼が塗るよう表現  を£夫し続酵ていくことができるようにしたい。

 慮るようi1夫して毒窪かめながら表書晃している

 か。

  お互いの対象のとらえ方,表し方のよさな  どを昧わ糖,次の活動へ生かせるようにしたい.

○ 狩どもたちは,楽しい零露気の中でえさをや

○ 充分な鰻の頻一重1を購意し,全身を使って皐薬っ

○ にわと彗の銚きやポーズに会わせた心材を選

○ 暴象や{㌻贔を角度や方海を変えて箆た弩,獣

○ にわと弩の特徴!をとらえ,その感じがもっと

(8)

2(} 篠島大学教袴実践舞1究紀要第8容

からめな方書ら, 大事にした㌧〜專導蓑のひとつである。

 もっとも,畢ども達に表麗対象を験らせること に充分な努力を払い,子ども達も大騒ぎして舷っ て喜んでいたことが,そのまま表境結渠の成果に 結びつきにくい事擁もあった。蔚年に購1∫授業考 がおこなった罪なまず蔭を凝i、乏でで乍ろうという授 業の場合で,大なまずを苦労して織りあつめ,数 縫の水繕に入れて教室に持ち込んだことで,子ど も達ヂ)興味は盛りしったが,表礎の結果としての 作品は類型的なものが多く,必ずしも成功した授 業とはいえなかった。つま警媛象筆勢に立{本的な形 態の多掻な変化が発つけにくかったからであろう。

恐らくこの場合には,表饗の方法を結ま1で立体を 作るというのではなく,むしろ平藏的な掻轟や版 態で表わす展雛に結びつけていった方が,あるい は躍動的な葎品を生むことになったかもしれない,

というのがそぴ)時の反省で あった。

 その点でいえば今籔の「にわとり」は,姿態の 構造が立体姓に豊み,したがって動きの変化も多 様で,立体表現のモチーフとして適していたとい

える。

 離家と彫亥彗家は,表現するに際しては甥のこと を考え辱1峯の方法をとるが,子ども1まひとり馨1一一の

表現者であって,絵で表すことと立体で表すこ ととに意識のちがいはあまりなかろう。しかし 教麟が授業を仕維む場合,平薩に表すことと立体 で表すことのそれぞれの特質と独自な魅力を体 験させることを通して,造形表現の多様な方法を 鐙解させる羅的が課されているはずで,そうした 観点での,表現方法と題韓醍覆の関連性について の議識1ま謎来あまりされてこなかったように患わ れ,今後の課題のひとつとなるべきであろうが,

その点からいって,この授業での「スケッチ」の 緩い方にはひとつの総懸提起が含まれている。

 通常,粗土による立体表現の場合のスケッチは,

静舞乍の発達塗しをたてるという意味で1ま1大難だが,

ややもするとスケッチすることでせっかくの立体 表窺への内面的な意欲を,視覚化を通して平醸

〔錘購紙1に書きとめることで冷たくしてしまう,

あるいは単極化してしまう,といったきらいがあ って,むしろ中学年まではスケッチ鍛1繕ぬきで直 接業鉱主に取弓組むのがよいと考えられているが,

農学年次では,撹覚による冷警な全体楚握も必要 なぞ㌻業であることから, この季受業では, コンテを 横にして痩うという皴法を指示することで婦象の

簿8…簿窮

難きを丸ごと絶えさせようというスケッチ搭導が 試みられたが.これ1ま,視覚によ弓ながら癒麟的 な平露描写に深入りさせずに,あくまでも立体褒 礎のためのステップとして全体構想を瞬確にしょ うとする善後として「スケッチ」を位置づける配 慮であった。

 絵や立体による表現の授業実践にあたっては,

躄ることと毒塗れることの意味,銭彗ち峯発覚と簿蜜覚と の感覚轟{藤難遷替…や, さらに1ま平匿糞こよる蓑琴暑と立

{本による衰運の機能的あるい1ま意糞薮上の替1異と聞 達姓の靉靆について,それぞれの題樗や1・1標グ)設 定を選憂して, 少しづつ薄擘きほ1ぐす努プ3を・重ねても浅

く必要があるのではなかろうか。こうした作業の 積み垂ねが,題材の系統化や強いては驚露』互1作科 の構造化の鵜題に,実践の立場からせまっていく       婁ことになると考えるからで=ある。

 5.心材の扱い方についての試み

 立体表現の領域での学年毎のlll標や内容からい えば,尋君影年までの「立{本で表す」が5年から は「彫塑で表す」という專鷺的購語を震いた表示

に変っている。その釜難麺ま,野ども達の発達段階か らみて,対象の二銃{本的なとらえ方が次第に意緩的 に出来るようにな鐸,誉差料や購具の{盤質も分って きて,それらを必要に感じて使えるようになる,

ということにもとづいており,このような教育意 蘇1を鑑かせるような題豪宕が設定されるわけである。

 この輯にわと御の実践でも,5無生という段踏

をふまえながら,餐…■11学習において・む材の役講を どう分らせ,それをどのように使わせるかが,題 総設定に際しての中心の課題のひとつであった。

 彫塑表現における心材は,とくに結』董1の場合,

蘇塑雛三は豊かなカξらそれ鹸1に軟らかく重い材質の 葬畏彗撃から,緩く二立ち歎つた部分などは堤二播オなしで は隼身離こくいという開題があって,表現にあたっ て,この老繍孝の{吏い方の手指導力釜大嬢}なこととなる

のだが,ややもすると,いわ摩る彫塑技法のオー ソドックスな方浸ミ,つまり,スケッチをし発通し をたててから心組みをし,それに結1二で霧付けし ていくという,彫亥彗家のとるような段ど弓のパタ ーンに模して,子どもの繕導がなきれ勝ちのよう

である。

 粘土駁タトの素材による「じかイ寸酵」の場合には1 許どもの表饗でもこのような段どりをとらざるを えないが,蕎…1こによる表現の蟻毒合で1ま,・む作陰そ

(9)

:粘1二『一算需における2,&グ購弩題 2至

のものを遜度1こ講的{ヒしてしまうと,それ1こよ〆)

て結土による自在盤な華墨づけが一一定グ)掬葉1を受1ナて しまうことになりやすい。

 基本的にいって子どもの表現は,作ろう,作り たいという表現意欲がまず大切にされて,それを 実現させるために,さまざまな軽科の警牲をえら びながら皴法の指導が簾えられていくべきである ことからいえば,彫塑表現における・む材 も, とく に結至孝鷺の場合には,あくまでも補勘的な位置

づ㌦ッとして必要に繕εロて擁葦えられる.とする考え 方をもつことが.子どもの表現の心薦を生かすこ

とになると.慰われる噂

 このような視点にたって,今轡の室践では,麟 岸の発通しをたてながら.しかも心づくりが冷め た偉業にならないように,鞍『歪1で作ってみて,ど

うしても結土だけでは作れない〔具体的1こは「立 たせられない論 部分に・む材1を毒藝えることで, 農 分の{零墨を補彗垂し,そのことで表現効果が高まる ことを顛侍しながら表現の意欲が強まっていく,

というような襲然で交き果衰勺な進め方寿ξできないも のかと考えて次のような試みがおこなわれた。

 写真でも購らかなよう1こ,鞍上板の中央に適当 な麗藻で9懸{心棒の縫麗を各嚢で選擢できるた めと難の題麺にも活絹できるためで,特馨数的意 瞭はな麟の穴をド若君シであ婦てお静た。穴は必 ずしも垂直だけではなく,適綾:な傘警めのものも含 めている、その穴にちょうどさし込める棒翻と横 本も絹意しておき.授業の進行の途中で,とくに 足の部分1こ老鎌オの必要を感じた子どもたちに示唆

してやるこおこよって,後らはまさしく感熱:

磨むて」 む孝オを効果農蜜こ繕いるこ二とを籍鞭,それ によっていっそうにわとりらしさを表現できるこ とを発琵し,表現の意欲と成駒感をさらに嘉める

こと力虜で きたようだ亭

 心材の使い方は,舞った粘土の体の部分を建の 心赫につきさして,あとから足を作っていったり,

心材に結圭で震纒に足を作ってから体の灘分をの せてくっつ1ナるというように,子ども達それぞれ の思いつきや工夫がみられて,興瞭深かった。

 6、作品麺理のことなど一まとめに代えて  2時麟がか弓で完成した作品は,学習のまとめ として旛互に鑑賞したあと,各農1の作品を写真に 撮ってから,粧二玉1は再び小さな塊1こして結土容器 にもどされた。鮎士学習の場合,礁品をそのまま 残しておきたいが乾燥するとヒビ割れてしまう,

かといってすぐこわしてしまうのは子どもにとっ て璽愛そうだし,教育的な意義からいっても疑闘 が残る,という議論がよく出される。これは糖土 学習1二とって一番むずかしい翼題1こはちがいな㌧㌔

 ただ,少し観点を変えてみれば,結土学習では,

{本全{奉を{吏っておもいきり表現葉叢垂毒をするという

労作的行為そのものに,纏の造形濡嚢よりは重い 教育的意味があるわけで,そうした観点で幼晃購

(10)

22 菱、1、蕃、彗大学教蕎婁践覇窒紀要第呂錘 {9鋳隼群舞

の粗土あそびから棲みあげて体験していれば,結 董二で作った掌}壊した弓ということが懸圭学習では

露馨養なことだと誓》う至覆解を手妻}つことノ}ξできよう。

ただし,蓑1分のむを込めて作った{乍品への気持が 残るように写真に撮っておくことや,結』赴を壊し て窒罫器にもどす場合の審轟まぱこ媛する老麺溝の蓄簑導な

どに,教瞬としての充分な飼慮が必要なことはい うまでもない。

 更には,結土鐸贔への子どもの夢精を弓捧継ぐ 愚昧からも,毅i童舞晶として残せる題韓一テラコ

ッタ,土{7)笛や釜餐,土器嘗埴輪づくりなど焼銭1法 による題材に登緩させて静く工夫を,結土学習の 系統建の縫題ともからめながらカリキュラム編成 にあたって考えるべきであろう。

 また,軽く丈夫1こ仕上る紙毅i土やそのまま乾燥 きせてもひび欝れしにくい類鐙合成鮎漁1にも,造 形経料としてそれぞれ特質があ玲,それを±鮎圭 の癒醗あるも》は補顯舞舞として生かすことは考え てよい。ただし餐1圭学習の基1本はあくまでも土蕃占

1冥こ護く!父きであ辱,とく1こ幼孝糞露イ⊃抵て蓼年で充 分11鮎、11体験を棲んでおくことが,櫓圭作品の処 礫や勉の合成祐ま1などの慈繕釣鐘いわけの礫解に 結びついていくことになるのである。

 本稿は,瞬羅小学校の今年度学校公麗の春浮究授 業のぴとつとして,購校雛工部の討議のもとに,

熊霧によってなされた「にわと鞍を作ろう」の授 業実践を縦糸に,公醗授業と繕羅窒雛議会に参癒 した嚢濯がその授業から受けとめた鮎圭学習につ いての羅題点を横糸にして,一■一片の精董:学萎器禽の 小奮を織警あげようとした試みであったが,その

髭濤から織[麟壌敏こならざるをえなかったし,紙数 の凝約恥言葉足らずの離分もあろうかと思う,卒 直な1鐸擾:警1や1鐸意発をいただければ幸いである。

 なお文責1ま,授業案1こ関するi第分は熊雛に,そ の纏の部分は白沢にある。また,この授業の構想 や準繕簿にあたっては,難小1雲江部の鈴本壌講.

一量1簿茎義三男,季重1踏寧栄の各教筆簿と, 本学1纂美繍鋪洋の

佐久縷敬教嘗嘆講料教育)から多くの勤鳶と雛

力をいただいた。轟正してお視珪華し1二1デる。

      く註と撰用文献>

① ヰ彗睾儒』野「鋸遷するプ∫を培うことによ彗,鹸ら鴛  麟できる劉の膏窮こをめざした諺ε暴菱」数輩ず美縛重豊§85.

 8,醗講子「チどもの彫塑約表現グ)発達段灘にお酵

 る吾葺究」1鱗や,韓繋まi{難5.禦響藪の井1}珪■劉らの震舞斐  などが,最選ではめ懸1しいものである。殿舞護で1よ  古難…夫「古縷一夫が指導した1{本の苧どもグ)彫塑」

 現代美嚢縫 i留9,斎藤額治・松替容子「ねんどあ  そび一結盤二による総合・保鷺;の理藁姦と実践3欝8(》,か  ら得るところが多い。

.② i鯵5隼8辣5,§ll。金棒テーマ「臨ら難い,其  に高め合う授業の麟造」との1馨達は,凝校による  「紀要」第溢箋を参難されたい。

③ 藩島県単校法人幼稚繕議会第§薩覇甕大会欝79、

 鈴「レポート集録」など

遷) 手髣髴鉄菱どもグ)遊びと夢グ)労鍵藁あすなろ婁羅  臆穫 や,講譜第捻懸念醗大会{謄85/にお1†る馨銭  〔撮要は毎§新縫i欝5.8.22).谷鐙員公羅野鐙筆が  轟葦れない」公文数蚕膏センター 蟹塗8泰 など 峯1… この講煮麺灘もて1まヤガス郵ン・ヴィ重一亨季重、赴  仁訳ヂ知縫3倉本穀 欝72 から弓欝董されて継るも  の炉多い。

⑥ 谷総舞「麗我っ子不器絹の誕羅」形爆文タ欝総

 撫.聖27. 野§

⑦ 結土{7〉管選方法について慧ラ審嚢島理纏ヂ逡彫の基  礎技法」建議撞 嬉縫 P懲3〜(講霧散講による〉

 や,穣著「塑造表現」購経堂〈実践造影教欝大系騨〉

 鰺82 P2蓬〜などに詳述されているので参難された

 い。

竃)i懇鶏ヂ羅三塑表現胆礬奏葬象謹にお謬るイメージ構造  の翼題」振島大学教育嚢窒辮醗鞍第37号 難篠 きま,

 こうした意馨き二もとづく欝唆iの試み霧びとつである奪

参照

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