中国における彫塑教育の現状と高等学校での彫塑領域の授業実践 : マツスの構築テーマとして
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(2) 本研究では、中国の彫塑教育の起こ. 研究の流れ. りから現在までを佑敏するとともに、彫塑. 研究の流れは目次に示す通りである. 教育関連の日本における新たな試みや、. が、第1章では、中国における彫塑教育. 日本で筆者が学んだことなどを織り交ぜ. の具体的な形を見て行きたい。本章で. ながら、中等教育後期美術課程(日本で. は、まず第1節で中国彫塑教育の起こり. は高等学校に相当)における彫塑(人体. と現在に至る経緯を傭蹴し、第2節では、. 塑造)の授業実践案を出してみたい。. 現代の中国の高等教育・中等教育にお ける彫塑教育の現状に多大な影響をも. 本論文の構成. たらした中央美術学院の授楽と、その影. はじめに. 響を見るために、そこから地理的に遠く. 離れた内モンゴル大学附属中学高等部 第1章中国における彫塑の教育について. (正式名称:内モンゴル大学芸術学院附. 第1節中国の彫塑教育の起こりと展開. 属中学、高等部は日本の高等学校、中. 第1項1928年∼1949年まで. 学部は日本の中学校に概ね相当する。). 第2項1949年∼1978年まで. での授業を見て行きたい。. 第3項王978年∼現在. 第2章では、日本の彫塑教育の具体. 第2節中国の彫塑教育の現状. 的な姿を巨視的に見ていきたい。本章で. 第1項中央美術学院の彫塑関連の. は日本の彫塑教育の流れと現状を述べ、. 授業と内モンゴル大学芸術学. 特に石上氏著r塑造の指導方法につい. 院附属中学高等部での授業. ての考察1」を資料とし、彫塑教育の内容. 授業. や歴史的変遷について述べ、第2節で. 第2項考察. は、現代日本の彫塑教育の中でもとりわ. 第2章日本における彫塑教育について. け目新しい取り組みや効果的と思われる. 第1節日本の彫塑教育の流れと現状. 内容について調査を進めていくが、この. 第1項目本の彫塑教育の起こり. 際マッスの構築という考え方に着目した. 第2項目本の彫塑教育の現状. し、。. 第2節目本における彫塑教育の新たな. 第3章では、筆者が在籍した内モンゴ. 試み. ル大学芸術学院の附属中学高等部美. 第3章高等学校における彫塑領域の実践. 術専門課程の3年生を対象とし、中国で. 案について. の彫塑教育に筆者が日本で学んだ彫塑. 第1節附属中について. 教育の要素を盛り込んだ彫塑の関連の. 第2節美術関連のカリキュラム. 授業作りを行ってみたい。. 第3節授業実践案について. 主任指導教員初田 隆. 指導教員前芝武史. おわりに. 一383L.
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