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総合情報メディアセンターNEWS 第3巻 第1号

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Academic year: 2021

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情報基盤部門 で は , 昨 年 度 は 桐 生 地 区 ネ ッ ト ワ ー ク の 刷 新 , キ ャ ン パ ス 間 の 増速,SSL-VPN の導入などネット ワ ー ク の 充 実 を 実現し,教育面でも,情報倫理教育が情報 教育研究集会で論文賞を受賞するなど,一 定の成果をあげることができました。また,全 学に先駆けて会議のペーパーレス化も実現 いたしました。今後も「情報教育の充実を通 して,情報化社会に適応できる人材を育成 すること」,「人にやさしい情報システムを提 供し,教育・研究と大学運営を支えること」, 「学内ネットワークの安全・堅牢・高速化に努 め,情報交流の活発化に貢献すること」等を 目標に,様々な先進的な活動に積極的に取 り組んで参ります。 総合情報メディアセンターのハードウェ ア,ソフトウェアは皆様に活用されてこそ生き てくると信じております。どうぞご遠慮なく,ご 意見やご要望等を総合情報メディアセン ターまでお寄せください。 ハイライト: • 図書館,情報基盤部門,事 務情報部門の統合を活か し,知の拠点・情報発信拠 点として本学が行うあらゆる 活動をサポートします。 • 「総合情報メディアセンター 概要2011」を作成しました。 • 策定した理念と明確な目標 に基づく活動を進めます。 目次: 図書館の上手な 活用法 2 英語多読教材 コーナーを新設 2 Gmailを使って みよう 2 全学認証アカウ ントを配布します 3 無線LANで Internetへ 3 センターPC端末 のあるところ 3

LIBRARYAND INFORMATION TECHNOLOGY CENTER, GUNMA UNIVERSITY

2011年4月 第3巻 第1号

総合情報メディアセンター

N

EWS

混迷を深める21世紀,大学は知の拠点・ 情報発信拠点としての責務を果たすことを 強く求められています。2005年に図書館,情 報基盤部門,事務情報部門を統合した組織 として生まれ変わった群馬大学総合情報メ ディアセンターは,その複合性を生かして, 知の拠点・情報発信拠点として群馬大学が 行うあらゆる活動をサポートしてまいります。 昨年度は,センターの過去・現在・未来の 姿を「総合情報メディアセンター概要2011」 にまとめました。(http://www.media.gunma-u.ac.jp/outline/outline2011.pdf) ま た,「学 術情報基盤の提供を通して,本学の教育・ 研究・社会貢献活動を支える」という理念の もと,以下の明確な目標を策定しました。 図書館については,「図書の維持・更新に 努め,教育・研究活動に貢献すること」,「電 子情報資料の充実に努め,ITでその利用価 値を更に高めること」を目標に,図書や電子 ジャーナルの充実はもちろんのこと,快適な 環境づくりにも励んでいきます。気軽にくつ ろげる憩いの場として,図書館をより多くの 皆さんに利用していただけるよう願っていま す。整備の遅れている昭和,桐生地区につ いても,施設の整備を急ぐ予定です。

総合情報メディアセンター長あいさつ

総合情報メディアセンター長 末松 美知子 す。詳しくは4ページの「インフォメーション」 にある,当センターのガイダンスに出席する か,全学ソフトウェアライセンスサイト(http:// sw.media.gunma-u.ac.jp/)をご覧ください。 皆さんの積極的な利用をお願いします。 本学はマイクロソフト社と包括ライセンス契 約を締結しているため,教職員,学生は最 新の Windows, Office を利用できます。本学 PCには自由にインストールできますし,個人 のPCにも1人につき1台インストールできま

あなたのPC, PowerPoint2010 入ってますか?

(2)

に最適です。2Fにはグループでのディスカッ ションができるグループ学習室が2部屋ありま す。鍵を貸し出しますので,カウンターにお越 しください。 本館は,教養教育に必要な図書,雑誌のほ か,教育学部,社会情報学部に関連する専門 分野の約33万冊の資料を所蔵しています。探 したい本が決まっている場合は,蔵書検索シス テムOPACで検索するのが良いでしょう。 探していた本が見つかり,じっくり読みたく なったら学生証と共にカウンターにお持ちくだ さい。学生は10冊まで2週間の館外貸出が可 能です。入館ゲート脇には自動貸出返却機が あります。あわせてご利用ください。 図書館は情報の宝庫です。時には書架ス ペースを歩き,自分の目で見て本を探してみて ください。きっと新たな発見があることでしょう。

Gmailを使ってみよう

PAGE 2 総合情報メディアセンターNEWS

図書館を上手に活用して充実した学生生活を

ほとんどの学部新入生が利用する本館につ いてご案内します。本館は荒牧キャンパスのほ ぼ中央,学生センターのある教養教育GA棟の 真向かいに位置しています。 ウッドデッキが左右にある階段を抜け玄関を 入るとすぐに入館ゲートがあります。入館ゲート の手前右にはリフレッシュコーナーがあり,当日 の新聞が置かれています。ここは飲食物の持ち 込みが可能で,飲み物の自動販売機が設置さ れています。 入館するには学生証をカードリーダーに通し てください。学生証は資料の貸出をはじめ,い ろいろなサービスを受ける時に必要です。常に 携帯しましょう。 当センターでは学習の場の提供にも力を入 れています。特に本館北側のカウンター席は 素晴らしい眺望と静かな環境が相まって学習 1F新着図書コーナーには シラバスに記載されてい る推薦図書が集められて います。 携帯電話からもアクセス できます。 本学はGmailを採用しています。Gmailは Google社が提供する大容量かつ高機能なメー ルサービスです。Gmailには優秀な迷惑メール フィルタがあり,迷惑メールとはほぼ無縁です。 全学Gmail (http://m.gunma-u.ac.jp/) にア クセスしてください。携帯電話やスマートフォン からもアクセスできますが,全学Gmailから携帯 電話に転送するとさらに便利です。 あなたのメールアドレスは「全学認証アカウン ントのユーザ[email protected]」となります。大 学への問い合わせにはこのアドレスを使ってく ださい。大学からの連絡事項などをこのメール アドレスに配信することがありますので,一日一 回はログインしてメールを見るようにしましょう。

英語多読教材コーナーを新設しました

英語多読教材コーナーは 1 F 新 着 図 書 ・ 推 薦 図 書 コーナーの並びです。 教養教育改革の一環として,教育基盤セン ター外国語教育部は工学部において新教養 英語カリキュラムを導入します。従来1~2年次 に行われていた英語の授業を1年次に習熟度 別クラスで集中して行うことにより,学生の英語 力を十分に増強し,2年次以降に開講される専 門的な英語科目への橋渡しを行います。 新カリキュラムのもう一つの特徴は,「多読」 を教養英語教育の重要な活動として位置づけ ていることです。学生は授業内外で各自の興 味や英語力にあった本を読み進めます。多読 を通して,英語力向上,読書の習慣化,言語, 文化,人間,社会への理解を深めることが期待 されており,授業では各自が読書から得た考察 点を発信する活動も行います。 新カリキュラム導入にあたり,本館の「英語多 読教材コーナー」に約3,500冊のGraded Read-ers(学習者向けに語彙や文法を調整し辞書な しで読める本)を配架しました。Graded Readers のいくつかは映画化されており,DVDを図書館 で視聴できます。また,工学分館にも約3,000 冊が配架されています。今後,蔵書を増やし全 学部の学生が在学中に多読に取り組める環境 を整備する予定です。積極的にご利用下さい。

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PAGE 3 第3巻 第1号 できるだけ早くパスワード を変更してください。

全学認証アカウントを配布します

本学の学生には「全学認証アカウント」が配 布されます。学部新入生には情報処理入門の 講義で担当教員から,編入生・大学院新入生 には各学部の学務係から配布されます。このア カウントは,卒業・修了までずっと利用するもの で,たとえば全学GmailやMoodle,図書館シス テム,無線LANなどの本学情報システムを利用 する際,あなたが本当に「あなた」であることを 証明する,非常に重要なものです。他人に教え たり,一時的であっても貸し借りなどをしてはい けません。 アカウントは,「ユーザID」と「パスワード」の組 み合わせからなっています。学生のユーザID は,学籍番号をもとに決められており,自由に 変えることはできません。「パスワード」は,本人 であることを確認するための暗証です。ユーザ IDとパスワードの組み合わせで,PC端末やネッ トワークを利用できるようになります。 配布物に印刷されているパスワードは,機械 的に作成された「初期パスワード」ですので,必 ず自分しかわからないものに変更してくださ い。変更方法は,演習室PC端末室に設置され ているマニュアルを参照してください。 パスワードを忘れた場合には,学生証を持っ て当センター情報基盤部門各分室にお越しく ださい。パスワードを再発行します。

センターPC端末のあるところ

無線LANでInternetへ

ステッカーが目印です。

館内は飲食物の

持ち込みが禁止

されています。

地区 設置場所 PC端末台数 プリンタ台数 荒牧 本館1階 ラーニングルーム 42 2 教育学部C棟1階 C105教室 30 2 教育学部N棟1階 授業分析室 60 2 教養教育GB棟2階 GB254演習室 60 2 社会情報学部6階 612演習室 24 2 桐生 工学分館1階 情報検索コーナー 10 1 桐生分室2階 演習室A 54 2 桐生分室1階 演習室B 54 2 桐生分室2階 演習室C 10 0 昭和 医学分館1階 目録・情報検索室 15 1 共用施設棟3階 演習室A 68 1 共用施設棟3階 演習室B 32 1 センターPC端末は下の表の通り全学にあり, 講義などで使用されている時間以外は,自習 のために使うことができます。PC端末にログイ ンすると,Webブラウザが起動し「お知らせ」が 表示されます。必ず読むようにしてください。 レポートや論文などを印刷するには,生協で 販売されているプリペイドカードを利用します。 館内は飲食物の持ち込みが禁止されていま す。違反者はアカウント停止の対象となります ので十分注意してください。 本学ではキャンパスのいたる所に無線LAN アクセスポイントが設置されています。本学のシ ステムは,全国の国立大学に先駆けて導入さ れた最新鋭のもので,最大リンク速度300Mbps という高速アクセスが可能です。 当センターではアクセスポイントの増設を 行っていま す。3月には附属病院アメニティ モール2Fに116台目のアクセスポイントを設置 し,多目的室付近が利用エリアとなりました。緑 色のステッカーが掲示されている利用エリアに 自分のPCやスマートフォンを持ち込めば,高速 かつ無料でインターネットに接続できる上,本 学で契約している電子ジャーナルも閲覧できま す。日々の学習・研究に役立ててください。

(4)

荒牧地区:前橋市荒牧町4-2 桐生地区:桐生市天神町1-5-1 昭和地区:前橋市昭和町3-39-22 TEL (027) 220 - 7170 FAX (027) 220 - 7184 総合情報メディアセンター Webサイトもご覧ください。 http://www.media.gunma-u.ac.jp/ PAGE 4 総合情報メディアセンターNEWS

1.人にやさしい情報システムを提供し,教育・研究

と大学運営を支えます。

2.学内ネットワークの安全・堅牢・高速化に努め,

情報交流の活発化に貢献します。

3.図書の維持・更新に努め,教育・研究活動に貢献

します。

4.電子情報資料の充実に努め,ITでその利用価値を

更に高めます。

5.情報教育の充実を通して,情報化社会に適応でき

る人材の育成に努めます。

6.学術情報基盤の研究を進め,成果を当センターの

理念達成のために活かします。

7.総合情報メディアセンターの運営を通して,社会

貢献に努めます。

��

学術情報基盤の提供を通して,�学の教育・研究・

社会貢献活動を支えます。

○荒牧地区新入生ガイダンス 日 時 2011年4月11日(月)~28日(金),詳細は館内掲示とWebサイトで告知 担 当 学術情報サービス係 (内線7185, [email protected]) 対 象 新入生・編入生 内 容 基本的な図書館の利用法,OPAC,無線LAN, マイクロソフト包括ライセンス契約の利用方法の習得

インフォメーション

○工学部新2年生ガイダンス 日 時 2011年4月7日(木)~19日(火),詳細はオリエンテーションで告知 担 当 工学情報係 (内線1071, [email protected]) 対 象 工学部新2年生 (学科別) 内 容 基本的な図書館の利用法,文献入手の基礎知識の習得 ○Call for Papers :GAIR (群馬大学学術情報リポジトリ) 登録論文

日 時 随時 担 当 学術情報サービス係 (内線7185, [email protected]) 対 象 本学研究者 内 容 オープンアクセス運動の一環としての研究成果の公開 ○情報セキュリティeラーニング 日 時 常時 場 所 群馬大学 Moodle (http://mdl.media.gunma-u.ac.jp/security/) 対 象 本学教職員,学生 内 容 VPN接続に必須の情報セキュリティに関する知識の習得

無線

LAN,マイクロ

ソフト包括ライセン

ス契約のガイダンス

受講者は自分の

ノート

PCをご持参く

ださい。

本コンテンツは,クリエィティブ・コモンズの 表示-改変禁止 3.0 ライセンスのもとでライセン スされています。

理念

参照

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