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組 織親 和 性 関 す 実験的研 究 リ 酸 系 骨

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Academic year: 2021

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(1)

ガ ラ ス の 織親 実 験 的 研

大 学 医 学 部 整

外 科 学 教 室 く主 任

遊 教 授1

6 2

11 0

受 付ナ

リ ン

ル シ

ガ ラ ス セ ラ ミ ッ ク ス

C a O 3 0

0 9

P

2

0

5

6 8

8 6

A 1

2

0

3

1

0 5

%1

2 X 2 X 2

m m

緻 密 体

の ブ ッ ク を W i s t a r

系雄

ラ ッ ト の

大 腿骨 遠 位 骨端 部

入 し

セ ラ ミ ク ス

周 囲

形 成 状 態

ラ ミ ッ ク と そ の

周 囲

形 成

さ れ た

骨 組織

と の

組 織 親 和性

に つ き 1

よ り 1 2 ケ

ま で

時 的

観察

し た

脱灰 標 本

に よ る

組 織 学 的 所 見 非脱 灰 標 本

を 用 て G o l d n e r

染 色 所 見

c o n t a c t m i c r o

r a d i o g r a p h y

テ ト ラ サ イ ク リ リ ン グ の

螢 光 像

観 察

エ ネ ル

分 散

型 X

線 分 析 装 置

よ る C a

と P の

線 分 析

走 査 型 電顔 像

に つ い

検 討

セ ラ ミ ッ ク ス

周 囲

形成

骨 皮 質 部

で は

良 好

た が

骨髄 腫 側

で は

な か っ た

ま た

ラ ミ ッ ク ス で は

ラ ッ ト

大 腿 骨 遠 位 骨幹 端 部

4

よ り

ラ ミ ッ ク

と が

線 紆 性結合 組 織

直 接

す る

部 位

観 察

さ れ

ま た

入 1 2 ケ

月 後

の セ ラ ミ ッ ク

周 囲

に は

炎症 細 胞

異 物 巨細 胞

性 腫瘍 細 胞

な ど は み ら れ

ガ ラ ス セ ラ ミ ッ ク ス の

と の

組 織 親 和 性

良 好

で あ っ た

K

e y w o r

d

s

gl

a s s c e r a m

i

c s

h i

s t o c o m p a t

ibili

t y

b

o n e s u

b

s t

i

t u t e

整 形外 科領 域

歯 科領 域

お け る

生 体 内材 料

と し て

従 来 金属

合金

ら れ て き て

し か し

金 属

合 金

必 ず腐 食

2

I

そ の

周 囲

線 推 性 被

形 成

さ れ

骨 内

使

用 し た

場 合 骨

と の

ゆ る み を

じ た り

ま た

と の

弾性 率

な る な ど の

問題

が み ら れ る

S m i t h

3

ミ ナ

ケ イ

炭酸

カ ル シ ウ ム

炭酸

よ り な る

多孔 性

ラ ミ ッ ク ス

に エ ポ キ

ジ ン を

含 浸

さ せ

強 度

弾 性率

を も

材 料

開発

そ の

耐 腐食 性 骨 親 和

れ て る こ と か ら

骨 充 填 剤 あ

る い は

骨 置換 材

と し て

有 用

る と

報 告

し た

そ れ 以

セ ラ ミ ッ ク ス の

耐 腐 食性

と の

親 和 性

期 待

が も た れ る よ

な り

1 9 7 0

年代

よ り セ ラ ミ ッ ク

医用 材 料

と し て の

研 究

整 形 外科

歯 科材 料

な ど の

分 野

に て

わ れ て き て

医 用材 料

と し て の ラ ミ ッ ク

現 在

ま で

ア ル ミ ナ セ ラ ミ ッ ク

4

合 成 水 酸化

タ イ ト

6

燐 酸

ル シ ウ ム

ガ ラ ス お よ び ガ ラ ス セ ラ ミ ッ ク

1 1

ト 川

開発

さ れ て き た

阿部

川 畑

の ガ ラ ス セ ラ ミ ッ ク ス の

主 成分

る ケ イ

酸 塩

A b b

r e v

i

a t

i

o n s ニ

C M R

く 含

無 桟 質

主成 分

で あ る リ

ル シ ウ ム を 主 た る

成 分

と す る リ

カ ル シ

ガ ラ ス セ ラ ミ ッ ク

作 製

し た

ア ル ミ ナ や ジ

合 成水 酸化

タ イ ト

燐酸

ル シム の

場 合

セ ラ ミ ッ

ス の

製 造

原 材 料

成 形

高 温

焼 結

す る と に よ り

わ れ る

他 方

カ ル シ ウ

ガ ラ ス の

前 述

ラ ミ ッ ク ス な ど と

な り

そ の

融点

く ま た

融 液

粘 性

た め そ の

製 品

鋳 造 形成

す る と が

可 能

ま た

複 雑

も の も

容 易

る こ と が で き

生 産 性

さ ら

製造 過 程

お け る

収 縮 率

さ く 正

形状

製 品

作 製

す る こ と が

可 能

し か し

従 来

ケ イ

酸 塩

を 主

成 分

と す る ガ ラ ス の

場 合 融 点

た め こ の よ う な

成 形 法

は で き な

カ ル シ ウ ム

ガ ラ ス の

機 械 的 強 度

い の で

こ れ を

切 な

条件 下

熱 処

理 し て

結 晶 化

す る こ と に よ り

機 械 的 強 度

上 し た ガ ラ ス セ ラ ミ ッ ク ス が で き る

著 者

こ の リ ン

カ ル シ ウ

ガ ラ ス セ ラ ミ ッ ク ス が

骨 充 填 材 あ

骨 置 換 材

と し て

臨床 応

用 が

可 能

る か を

調

る た め

こ の ガ ラ ス セ ラ ミ ッ ク

c o n t a c t m

i

c r o r a

di

o g r a p

h

y ニ

H E

s t a

i

n

H

e m a t o x y

li

n

e O S

i

n s t a

i

n

(2)

リ ン

カ ル シ ウ

ガ ラ ス セ ラ ミ ッ ク ス の

骨 親 和性

8 1

と の

組 織 親 和 性

良好

で あ る か

セ ラ ミ ッ ク ス

骨 形 成

状 況 異 物

癌 化作

用 の

有無

に つ い て

検 討

え た

材 料

お よ び

実 験 材料

と し て

阿 部

ら が

開発

し た リ ン

か レ シ ウ ム

ガ ラ ス セ ラ ミ ッ ク ス を

使

用 し た

1

リ ン

カ ル シ ウ ム

ガ ラ ス セ ラ ミ ッ ク ス

く阿 部う

製 造 法1 7

試 薬

炭 酸

カ ル シ ウ ム

正 リ ン

水酸 化

ウ ム を

所 定

比 率

混 合 混練

す る

こ れ を 11 0

0

C

2 4

時 間 乾 燥

で 3 0 0

0

C

3

時 間臓 焼

し た

白金

つ ぼ

に て

1

2 0 0

1

2 5 0

0

c

1

時 間 融 解

さ せ る と ガ ラ ス

こ れ を

成 形

す る

て 65 0

7 0 0

0

C で

数 時 間熱 処 理

を す る こ と に よ り

微細

結晶

か ら

構成

さ れ た リ ン

カ ル シ ウ ム

ガ ラ ス セ ラ ミ ッ ク ス が

ら れ る

2

リ ン

か レ シ ウ ム

ガ ラ ス セ ラ ミ ク ス の

組 成

お よ び

物性

1 1

化学 組 成

C a O 5 1

9 9 m o l

% く

3 0

0 9 w t

%l

P

2

0

5

4 7

O l m o l

6 8

8 6 w t

%1

A 1

2

0

1

O O m o l

く 1

O5 w t

%I

2

1 鉱 物組 成

鉱 物 組 成

は X

よ り b e t a m e t a c a l c i u m p h o s

P h a t e

Fp

c a t p o

3J2j 晶系

m o n o c l in i c a

1 6

9 9

A

b

o

7

71 0 A

C

6

9 9 4

A P

9 O

3 4

Ll

お よ び t r 6 m e li t e

く 4 C

u

O 3 P

2

0

5l晶 系

t r i c l i n i c a

o

9 A O

A

b

o

1 3

3 9

A

C

t−

7

し 1 7

A

1 0 9

5

0

8 7

9

y

1 肱 9

0

よ り な る く

1

3 う

物 性

i う

機 械 的 強度

p C O U む S h U d s 一 u コ O U

2

e く

d e g r e e

1

F i g

1

X

r a y d iff r a c t i o n p a t t e r n s o f g l a s s

くコ

B e t a m e t a c a l c i u m p h o s p h a t e

T r 6 m e li t e

a

点 曲 げ 強度

J

工S R 1 6 0 1 に

準拠

曲 げ

ス パ ン 2 5

3 0 m m

4

m m

さ 3 m m の

試 料

試験 機

島 津製 作 所

A U T O G R A P H A G

5 0 0 0 A

コ ン ピ

計 測 制 御 式 精 密

能試 験 機 を

ク ロ ス ヘ ッ ド

速 度

は 0

5

m m

l 分

測 定

し た と

点 曲 げ強 度

は 1 1 6 M P a で あ

b

縮 強 度

1

が 5

1 0 m m よ り な る

立 方 体

最 大 荷 重

し た

用 い た

試 験 機

島津 製 作 所

A U T O G R A P A G

5 0 0 0 A

を 用 い た

縮 強度

4 4 0 M P a で あ っ

C

ヤ ン グ

点 曲

試験

同様

試料

設置

加 重

偏 位

測 定

よ り

め た

E

L

3

x

4 W T

3

F ニ

加 重

L

ス パ ン

ム L こ

偏 位

W ニ

試 験 片

T

試験 片

E

ヤ ン グ

は 61 G P a で あ

d

引 張

強 度

直径

2

3 m m の

丸 棒状

さ 2

3 c m の

セ ラ

ミ ッ ク ス の

両 端

強 力接 着 剤

鋼 線

固定

測 定

し た

引 張

強度

は 3 2 M P a で

i

り 硬 度

マ イ ッ カ

硬 度

は 3

8 G P a で あ

iiiJ

靭 性

破壊 敵 性

は 2

0

2

7

K

I

C 二 M N

3 r 2

で あ

i v う そ の

密 度

2

9 k g

m

3

1

1 X l O

3 J

k g

k

熱 伝 導 度

0

6 3 w

m

k

熱膨 張 係数

1

O X l O

5

K

1

で あ

4

1 溶 出 試験

カ ル シ ウ ム

ガ ラ ス セ ラ ミ ク ス の 2 4 X 1 4 X l

4 m ユー

板状

試 料

2

37

0

C に

保 持

し た

食 塩 水

1 0 0 n − 1 お よ び

蒸 留 水

1 0 0 m l に 4 0 日

間 浸 潰 後 各 試 料

測 定

溶出 減量

め た と こ ろ

蒸 留 水

で は 0

5 r n g

0

0 1 96 w t

0

0 6 m g

I

c m

2

食 塩 水

で は 0

7 m g

0

0 2 9 4 w t

0

09 m g

c m

2

と わ

か な

溶 出

め ら れ た

ま た

浸清

4 0 日

溶 出 試 験 液 中

C a と P

成 分

定 量 分析

し た と

蒸 留 水

で は C a 3

6 m g

l

d l

P 4

2 m g

l

d l

食 塩 水中

で は C a 5

O m g

dl

P 9

8 m g

I

dl で あ

1工

1

実験 動物

よ び

実験 方 法

実 験

に は

ク レ ア よ り

供給

さ れ た 1 2

1 6

適 齢

(3)

W i s t a r

系雄

ラ ッ ト を

使

用 し た

塩 酸

ケ タ ミ ン 2 m g

k g を ラ ッ ト

腹腔 内

注射

麻 酔

肢 全体

消 毒 後 大腿 骨 遠位 部

外側

縦 皮 切

外側 広

を わ け て

大 腿 骨遠 位 骨 幹端 部

外 側 部

骨 膜

剥 離 後 同部

を ド リ ル に て 用

手 的

開 窓

2 X 2 X 2 m m

の ブ ッ ク

の リ

カ ル シ ウ ム

ガ ラ ス セ

ラ ミ ッ ク

ラ ミ ッ ク ス と

入 し た

セ ラ ミ ッ ク ス は

両 側

骨 遠位 骨 幹 端 部

入 し

皮 膚

綿 糸

縫 合

し た

セ ラ ミ ッ ク

と し て

セ ラ ミ ッ ク

1

2

3

4

5

6

7

8

3 ケ

6 ケ

1 2 ケ

月 日

動物

屠 殺

標 本作 製

し た

動物

各群

5 匹

5 5

を 用 い た

な お

屠殺

2 日

ロ リ

テ ト ラ サ イ ク リ 2 0 m g

k g を

腰 艦 内

投 与

テ ト ラ サ イ ク リ の ラ グ を

っ た

ま た

同様

実験

を V i t a 11i u m に つ い て も

セ ラ ミ ッ ク

比 較検 討

し た

動 物

飼 育

福 井医 科 大学 附 属 動 物 実験 施 設

条 件 下

室温

は 24 士 l

O

C

湿 度

5 5 士 5

点 灯

午 前

8

よ り

午 後

8

ま で の 1 2

時 間

白 色 螢 光 灯

よ り

飼育 方 法

は 20 X 2 5 X 5 0 c m の ス テ ン レ ス ス チ

2

3 匹 づ

同 居

さ せ

固 型 飼 料

C E

2

任 意

さ せ て

ま た

飲 料 水

自動 給 水

よ り フ ィ ル タ

除 菌

水 道 水

空 気 調 和

空 調 機

よ る オ

ル フ

レ ッ シ

空 気

を 用

2

検 索 方 法

検 索

脱 灰 標 本

よ び

非脱 灰 標 本

作 製

し て

い 脱 灰 標 本

動 物

屠 殺 後

骨 遠 位 部

採取

し 1 0

% 中 性緩 衝

ホ ル マ リ ン に

固定

し た

脱 灰 標 本

各 群

と も 4

を 用 い た

ホ ル マ リ

固 定後

エ チ レ ン

ジ ア ミ ン

4

酢 酸

4 ナ ト リ ウ

塩液

を 用

脱 灰

骨 皮 質

を メ ス に て

切 除 後

入 し た ブ

ロ ッ ク を

注 意

深 く

抜 去

型通

フ ィ ン

包 埋

切 切

片 作 製

H e m a t o x y li n

e O S i n

染色

S a f r a n i n

0

染 色

A z a n

染 色

T o l u id in e b l u e

p H 2

5

う 染 色

2

1 非 脱 灰 標 本

動物

屠殺 後大 腿 骨 遠位 部

採 取

7 0

ア ル

ル で

固 定脱 水

m e t h y l

m e t h a c r y l a t e

樹 脂 包

壇 を

非 脱 灰 標本 作 製

各群

と も 6

大 腿 骨

を 用

マ ル ト

の ク リ ス タ か ソ タ

に て

3 0 0

m の 切

ス ピ

ド ラ ッ プ に て

8 0 m の

自動 研 磨 標 本

作製

検 索

i l C o n t a c t m i c r o r a d i o g r a p h y

8 0 J J m の

研磨 標本

を 用 て c o n t a c t m i c r o r a d i o

g r a p h y

C M R

l

C M R は

超 軟

X

線 発

装 置

S O F T E X

C M R 型 を 用

撮 影

し た

力 電

圧 A C l O O V

電 流

2 A

6 0 H z

出 力

次 電 圧

1 0 K V P

次 電

2

3 m A

X

線 管

か ら ル ム

ま で の

距 離

7

W e e k a f t e r i m p l a n t a t i o n

G r a n u l a t i o n t i s s u e a n d i m m a t u r e b o n e f o r m a t i o n a r e o b s e r v e d

H

E

S t a i rl

X l O O

(4)

カ ル シ ウ ム

ガ ラ ス セ ラ ミ ッ ク ス の

骨 親 和性

8 c m

照 射 時 間

は 2 0

3 0

使

用 フ イ ル ム は S O F T E X C M R 用

K O D A X S p e c t r o

S C O p i c S a f t y F il m

l

T y p e 6 4 9

0 を用 い た

ii

l

テ ト ラ サ イ ク リ ン

ラ ベ リ

螢光 像

C M R と

研 磨 標 本

を 用 て テ ト ラ サ イ ク リ ン

リ ン グ の

螢 光 像

観察

し た

観 察

オ リ ン パ

83

落 射 型 蛍 光 顕 微 鏡 装 置

B H 2 R F L を 用

フ ィ ル タ

は B l u e

励 起

イ ル

I F

4 9 0

1

と 吸

フ ィ ル

0

5 1 5

使

用 し た

撮 影

し て は

F U

J

ト C H R O M E A S A l OO を 用

手 動

撮 影

し た

iii

l

G o ld n e r

染 色

標 本

を さ ら に

3 0 m の

さ ま で

研 磨

キ シ レ ン

F i g

3

L i

gh

t m i c r o g r a p h o f t h e i n t e r f a c e b e t w e e n c e r a m i c s a n d b 。n e t W 。 W e e k s a f t e r i m p l a n t a t i o n

a ニ I m m a t u r e t r a b e c u l a r b o n e i s o b s e r v e d a r o u n d t h e c e r a m i c s w h i c h i s i n t h e b o n e m a r r o w c a v i t y

L

H

E

s t a i n

X l O O

b

J

m m a t u r e c o m p a c t b o n e i s o b s e r v e d a r o u n d t h e c e r a m i c s w h i c h i s n e a r

t h e c o r t e x

H

E

s t a i n

X l O O

(5)

に て

脱 樹 脂 後 非 脱 灰 骨組 織 標 本

と し て G o l d n e r

な お

ト キ は W e i

gh

e r t

マ ト キ シ リ を 用

i v

l 走査 電 鋳 像

よ び

元 素 分析

8 0 月 m

研 磨標 本

蒸 着 後

分 散 型

X

線分 析 装 置 く堀 場

E M A X 1 7 7 0

1

セ ラ ミ ク ス

周 囲

型 電

顕 微 鏡 像

観 察

同 時

に 元

素 分 析

元 素 分 析

は C a と P の

線 分 析

本 装 置

ラ ミ ッ ク ス

周 囲

C a や P の

濃 度

変動

を と ら え る と が で き

ま た

本 装 置

す る

面 積

が 0

0 5

1 m

d 程 度

と き わ め て

た め セ ラ ミ ク ス と

周 囲

形 成

さ れ た

と の

わ ず か は

間 隙

w e e k s a f t e r i m p l a n t a t i o n

a i T r a b e c u l a r b o n e i s o b s e r v e d a r o u n d t h e c e r a m i c s w h i c h i s i n t h e b o n e m a r r o w c a v i t y

H

E

s t a i n

X l O O

b i C o m p a c t b o n e i s o b s e r v e d a r o u n d t h e c e r a m i c s w hi c h i s n e a r t h e c o n t e x

H

E

s t a i n

X l O O

(6)

リ ン

カ ル シ ウ

ガ ラ ス セ ラ ミ ッ ク ス の

骨 親 和性

F i g

5

Li g h t m i c r o g r a p h o f t h e i n t e r f a c e b e t w e e n c e r a m i c s a n d b o n e e i

gh

t

W e e k s a f t e r i m p l a n t a t i o n

S o m e fib r o u s t i s s u e a n d b o n e m a r r o w a r e o b s e r v e d b e t w e e n t h e b o n e a n d t h e c e r a m i c s w h i c h i s i n t h e b o n e m a r r o w c a v i t y

b u t i n s o m e a r e a s

t h e r e

i s n o fib r o u s t i s s u e f o u n d b e t w e e n b o n e a n d c e r a m i c s

a r r o w s

l

H

E

S t a i n

X l O O

F i g

6

L i

gh

t m i c r o g r a p h o f t h e i n t e r f a c e b e t w e e n c e r a m i c s a n d b o n e s i x m o n t h s a f t e r i m p l a n t a t i o n

C e r a m i c s a p p e a r s t o b e s u r r o u n d e d b y l a m e ll a r b o n e i n t h e b o n e m a r r o w C a v i t y

H

E

s t a i n

X l O O

8 5

(7)

存 在

し て も C a や P が

測 定

さ れ な く な り

と セ ラ ミ ッ ク

直 払

し て る か ど う か の

判 定

有 用

あ る

I

組 織 標 本

よ る

観 察所 見

1

セ ラ ミ ッ ク

1

週 群

骨 髄 腔 側

皮 質骨 側

で は

セ ラ ク ス に

す る

部位

結 合 組 織

が み ら れ

少 数

単球

中 球

な ど の

遊 走

で は

血 も

観 察

さ れ た

セ ラ ミ ッ ク ス よ り や や

れ た

部 分

で は

結 合組 織

増 殖

骨 芽 細 胞

豊富

っ た

不規 則

未 熟

骨 形成

m o n t h s a f t e r i m p l a n t a t i o n

c e r a m i c s a p p e a r s t O b e s u r r o u n d e d b y l a m e ll a r b o n e

H

E

s t a i n

X l OO

m o n t h s a f t e r i m p l a n t a t i o n

s o m e fi b r o u s t i s s u e a n d b o n e m a r r o w a r e O b s e r v e d a r o u n d V i t a 11i u m w hi c h

i s i n t h e b o n e m a r r o w c a V i t y

H

E

s t a i n

X l O O

(8)

リ ン

カ ル シ ウ ム

ガ ラ ス セ ラ ミ ク ス の

骨親 和 性

み ら れ た

く図

2 う

2

週 群

で は

結合 組 織

な く な り

骨髄 腫 側

で は

セ ラ ミ ッ ク ス に

す る

部 位

骨芽 細 胞

未 熟

骨 梁 形成

が セ ラ ミ ッ ク ス に 沿

て み ら れ

こ の

骨 梁

と セ ラ ミ ッ ク

に は

紡 錘 形

線 推 芽 細胞

数 層

線 椎性 結 合組 織

幼 弱

造 血 細 胞

が み ら れ る

骨 髄

観 察

さ れ た

く図

3 a

L

支 質 骨 側

で は ラ ミ ッ ク ス に

し て

未 熟

緻 密 骨

が 形

さ れ た

く図

8 7

3 b

l

4

週 群

骨髄 腫 側

は セ ラ ミ ッ ク ス に

し た

部位

も や や 太 く な り

部 分的

に セ ラ ミ ッ ク ス と

と が

す る

部 位

線 推 性結 合組織

骨髄

し て

す る

部位

が み ら れ た

く図

4 a

l 皮 質骨 側

の セ ラ ミ ッ ク ス

周 囲

骨 形成

は と く に

良 好

で セ ラ ミ ッ ク ス の

大 部

直 接

ま れ て

く図

4 b

l

ま た

骨 梁周 囲

骨 芽細 胞

成 熟

し て

さ く な り

ま た そ の

減 少

Fi g

9

C M R a n d fl u o r e s c e n t m i c r o p h o t o g r a p h o f t h e i n t e r f a c e b e t w e e n C e r a m i c s a n d b o n e o n e w e e k a f t e r i m p l a n t a t i o n

a 二 王 m m a t u r e c a l c ifi e d b o n e i s o b s e r v e d a r o u n d t h e c e r a m i c s

C M R

X 40

b ニ I n t e n s e y e ll o w

g O l d fl u o r e s c e n c e i s o b s e r v e d i n i m m a t u r e b o n e

F l u o r e s c e n t m i c r o p h o t o g r a p h

X 4 0

(9)

し た

骨髄

脂 肪細 胞

出現

が み ら れ た

6

8

週群

骨 髄腔 側

で は セ ラ ミ ッ ク ス の

周 囲

が セ ラ ミ ッ ク

直接

す る

部位

も み ら れ る が

骨 髄

数 層

線維 性 結 合組 織

介 在

し て

す る

部 位

が ま だ

比較 的 多

観 察

さ れ た

く図

5

I

3 ケ

月群

で は

骨髄 腔 側

皮質 骨 側

骨 形 成

状 態

は 8

遇 群

比 較

し て

成 熟

層 状 骨

状態

と な っ た

6 ケ

月 群

骨髄 腔 側

セ ラ ッ ク ス

周 囲

大部

基 質 線 推

配 列

規 則

正 し

成 熟

し た

層 状 骨

直 鼠

ま れ て る よ う

観 察

さ れ た く

6

詳 細

観 察

す る と

こ れ ら

層状 骨

の セ ラ ミ ッ ク ス

無 構 造

淡 紅 色

ま る

部 位

が み ら れ た

ま た ラ ミ ッ ク ス と

周囲

と の

数 層

線推 性 結 合 組織

骨 髄

存 在

す る

部位

も わ

な が ら み ら

F i g

10

C M R a n d fl u o r e s c e n t m i c r o p h o t o g r a p h o f t h e i n t e r f a c e b e t w e e n c e r a m i c s a n d b o n e t w o w e e k s a f t e r i m p l a n t a t i o n

a ニ 工 m m a t u r e t r a b e c u l a r b o n e i s o b s e r v e d a r o u n d t h e c e r a m i c s

C M R

X b i Y e 1l o w 瑠 0 1 d f l u o r e s c e n c e i s o b s e r v e d a r o u n d t h e t r a b e c u l a r b o n e

Fl u o r e s c e n t m i c r o p h o t o g r a p h

X 4 0

(10)

リ ン

カ ル シ ウ ム

ガ ラ ス セ ラ ミ ッ ク ス の

骨親 和 性

れ た

皮質 骨

で は

セ ラ ミ ッ ク ス

周 囲

成 熟

し た

緻 密

直接

し て

観 察

さ れ た

1 2 ケ

月 群

は 6 ケ

月 群

と ほ ぼ

同様

所 見

ま た セ ラ ミ ッ ク ス

入 1 2 ケ

月 後

の セ ラ ミ ッ ク ス

周 囲

に は

炎症 細 胞

異物 巨 細 胞 悪 性 腫 瘍細 胞

な ど は み ら れ な か っ た

く図

7

2

V i t a lli u m

1

過 群

で は

V i t a lli u m に

す る

部 位

肉芽 組 織

89

増 加

が み ら れ

V i t a lli u m よ り や や

れ た

部 位

で は

が み ら れ た

2

遇 群

で は V i t a 11i u m に

す る

部 位

未 熟

骨 梁

が み ら れ た が

こ の

骨 梁

と V i t a 11i u m の

に は

骨髄

数 層

線 維 性 結 合 組 織

さ れ た

4

過群

の V i t a lli u m

周囲

で は

骨髄

線 維 性 結 合組 織

し て

骨 梁

す る

部 位

骨髄

の み の

部 位

観 察

さ れ た

6

遇群

8

過群

3 ケ

月 群

は 4

同様

所 見

っ た が

次 第

骨 梁

成 熟

が み ら

F i g

11

C M R o f t h e i n t e r f a c e b e t w e e n c e r a m i c s a n d b o n e f o u r w e e k s a f t e r

i m p l a n t a t i o n

T r a b e c u l a r b o n e c o n t a c t s c e r a m i c s c l o s e l y i n s o m e a r e a s

a r r o w s

I

i n t h e

b o n e m a r r o w c a v i t y

C M R

X l O O

(11)

れ た

6 ケ

月 群

や 1 2 ケ

月 群

V i t a lli u m

周 囲

骨 髄

線 推 性結 合 組織

し て

骨 梁

移行

し て お り

く図

8

I

セ ラ ミ ク ス

の 6 ケ

月 群

や 1 2 ケ

月群

ほ と

ん ど

全周 囲

直接 層 状骨

で お わ れ て る よ う

観 察

さ れ た の と

相 違

が み ら れ た

工 工

灰組 織 棟木

観 察

1

C M R お よ び

螢 光 顕微 鏡所 見

ラ ミ ッ ク ス

1

週 群

の C M R で は

セ ラ ミ ッ ク

周 囲

X

大 小 不 同

を し た 石

灰 化 骨

や や X

収 度

網 状

未熟

石 灰 化 骨

が み ら れ

く図

9 a

こ れ ら

石 灰 化 骨

周 囲

螢 光

観 察

さ れ た

く図

Fi g

1 2

C M R a n d fl u o r e s c e n t m i c r o p h o t o g r a p h o f t h e i n t e r f a c e b e t w e e n c e r a m i c s a n d b o n e t w e l v e m o n t h s a f t e r i m p l a n t a t i o n

a i B o n e c o n t a c t s c e r a m i c s c l o s e l y i n s o m e a r e a s

b u t i n o t h e r a r e a s

S O m e g a p s a r e o b s e r v e d b e t w e e n t h e m

C M R

X l O O

b ニ Fl u o r e s c e n c e i s s t ill o b s e r v e d i n s o m e a r e a s o f t h e t r a b e c u l a r b o n e

F l u o r e s c e n t m i c r o p h o t o g r a p h

X l O O

c 妄 C o m p a c t b o n e s u r r o u n d s t h e c e r a m i c s n e a r t h e c o r t e x

C M R

X l O O

(12)

リ ン

カ ル シ ウ ム

ガ ラ ス セ ラ ミ ッ ク ス の

骨親 和 性

9 b l

2

過 群

骨 髄 腱 側

で は

セ ラ ミ ッ ク ス に

沿

骨 梁

骨髄 腫

形 成

さ れ

く図

1 0 a

こ れ ら

骨 梁

螢 光

観 察

さ れ た

く図

1 0 b

4

週 群

骨 髄 腫 側

セ ラ ミ ッ ク ス

周 囲

形成

さ れ た

骨 梁

部 分 的

に セ ラ ミ ッ ク ス と

直 接

し て

部 位

観察

さ れ る よ う に な っ た

く図

1 1

1 螢 光

骨 梁

周 囲

み に

観 察

さ れ る よ う に な り

と セ ラ ミ ッ ク ス の

す る

9 1

で は

螢 光

観 察

さ れ な く な っ た

6

過 群

や 8

週 群

で は

骨髄 腫 側

骨 梁

比 較 的 丸

く な り

3 ケ

月 群

で は

層状 骨

状 態

と な

6 ケ

月 群

や 1 2 ケ

骨髄 腫 側

ラ ミ ッ ク ス の

周 囲

間隙

し て

骨 梁

の み ら れ る

部 位

直接 骨 梁

す る

部 位 く図

1 2 a

l骨 梁

部位

な ど が

観 察

さ れ た

ま た

骨 梁

周 囲

観 察

さ れ た が

く図

1 2b

I

こ れ

F i g

1 3

C M R a n d fl u o r e s c e n t m i c r o p h o t o g r a p h o f t h e i n t e r f a c e b e t w e e n

V i t a lli u m a n d b o n e s i x w e e k s a f t e r i m p l a n t a t i o n

a こ A w id e g a p i s o b s e r v e d b e t w e e n V i t a lli u m a n d b o n e

C M R

X l O O

b I n t e n s e y e ll o w

g O l d fl u o r e s c e n c e i s o b s e r v e d a l o n g t h e b o n e

a r r o w s

Fl u o r e s c e n t m i c r o p h o t o g r a p h

X l O O

参照

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