2018年1月末現在
日本株厳選ファンド・円コースの運用実績
◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 設定日(2011/4/26)~ 2018/1/31 決算 分配金 ◆基準価額騰落率日本株厳選ファンド・ブラジルレアルコースの運用実績
◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 設定日(2011/4/26)~ 2018/1/31 決算 分配金 ◆基準価額騰落率 <ご参考> (ブラジルレアル) 第77期('17/11) 第78期('17/12) 150円 6ヵ月 14.9% ※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の 基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります ※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません 3年 設定来 27.8% 140.0% ※分配金は1万口あたりの金 額(税引前) ※決算は毎月10日です(休業 日の場合は翌営業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります 1年 20.4% 為替取引によるプレミアム/コスト 6.1% 基準価額 3ヵ月 100円 期間 設定来 150円 第74期('17/8) 第75期('17/9) 150円 150円 第76期('17/10) 150円 150円 第79期('18/1) 3ヵ月 6ヵ月 基準価額 純資産総額 11,093円 927億円 設定来 ファンド 1.7% 4.3% 15.0% 1ヵ月 期間 3年 1ヵ月 設定来 19.5% 30.5% 119.4% 1年 純資産総額 6,366円 2.2% 8,540円 4.0% 100円 第74期('17/8) 第75期('17/9) 100円 100円 ※分配金は1万口あたりの金 額(税引前) ※決算は毎月10日です(休業 日の場合は翌営業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります ファンド 691億円 10,560円 第79期('18/1) 100円 第76期('17/10) 第77期('17/11) 第78期('17/12) 100円 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 '11/4 '12/4 '13/4 '14/4 '15/4 '16/4 '17/4 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 '11/4 '12/4 '13/4 '14/4 '15/4 '16/4 '17/4 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 ■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し ※ 為替取引によるプレミアム/コストは、対円の直物為替レートと 為替予約レート等との価格差から簡便的に算出したものであり、実 際の運用における数値とは異なりますMonthly Report 2018年2月7日作成 追加型投信/国内/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 月次開示資料
日本株厳選ファンド
(2/13)■円コース ■ブラジルレアルコース ■豪ドルコース ■アジア3通貨コース
■米ドルコース ■メキシコペソコース ■トルコリラコース
2018年1月末現在日本株厳選ファンド・豪ドルコースの運用実績
◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 設定日(2011/4/26)~ 2018/1/31 決算 分配金 ◆基準価額騰落率 <ご参考> (豪ドル)日本株厳選ファンド・アジア3通貨コースの運用実績
◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 設定日(2011/4/26)~ 2018/1/31 決算 分配金 ◆基準価額騰落率 <ご参考> (アジア3通貨) 2.0% 為替取引によるプレミアム/コスト 3.4% ※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の 基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります ※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません 設定来 10,695円 1ヵ月 1年 3年 設定来 25.1% 34.7% 186.8% 期間 3ヵ月 6ヵ月 ファンド 0.1% 4.3% 18.0% 第76期('17/10) 150円 150円 150円 第77期('17/11) 第78期('17/12) 第79期('18/1) ※分配金は1万口あたりの金 額(税引前) ※決算は毎月10日です(休業 日の場合は翌営業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります 基準価額 純資産総額 12,548円 23億円 150円 第74期('17/8) 第75期('17/9) 150円 150円 1ヵ月 期間 3ヵ月 6ヵ月 基準価額 11,714円 純資産総額 85億円 ファンド 2.0% 6.1% 15.2% 100円 第76期('17/10) 第77期('17/11) 第78期('17/12) 第74期('17/8) 第75期('17/9) 100円 100円 第79期('18/1) 100円 100円 100円 設定来 設定来 9,470円 1年 3年 28.5% 153.1% ※分配金は1万口あたりの金 額(税引前) ※決算は毎月10日です(休業 日の場合は翌営業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります 24.6% 為替取引によるプレミアム/コスト 0 100 200 300 400 500 600 700 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 35,000 '11/4 '12/4 '13/4 '14/4 '15/4 '16/4 '17/4 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 0 100 200 300 400 500 600 700 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 35,000 '11/4 '12/4 '13/4 '14/4 '15/4 '16/4 '17/4 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 ※ 為替取引によるプレミアム/コストは、対円の直物為替レートと 為替予約レート等との価格差から簡便的に算出したものであり、実 際の運用における数値とは異なります ※ 為替取引によるプレミアム/コストは、対円の直物為替レートと 為替予約レート等との価格差から簡便的に算出(組入通貨で均等 配分)したものであり、実際の運用における数値とは異なります2018年1月末現在
日本株厳選ファンド・米ドルコースの運用実績
◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 設定日(2013/7/26)~ 2018/1/31 決算 分配金 ◆基準価額騰落率 <ご参考> (米ドル)日本株厳選ファンド・メキシコペソコースの運用実績
◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 設定日(2013/7/26)~ 2018/1/31 決算 分配金 ◆基準価額騰落率 <ご参考> (メキシコペソ) 為替取引によるプレミアム/コスト 8.3% ※分配金は1万口あたりの金 額(税引前) ※決算は毎月10日です(休業 日の場合は翌営業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります 設定来 設定来 6,100円 1年 3年 20.5% 81.9% 15.4% ※分配金は1万口あたりの金 額(税引前) ※決算は毎月10日です(休業 日の場合は翌営業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります 150円 150円 150円 第49期('17/8) 第50期('17/9) 150円 150円 150円 第51期('17/10) 第52期('17/11) 第53期('17/12) ファンド -1.7% 0.8% 13.8% 第54期('18/1) 基準価額 10,711円 純資産総額 408億円 1ヵ月 期間 3ヵ月 6ヵ月 基準価額 純資産総額 8,179円 12億円 為替取引によるプレミアム/コスト 1.9% 100円 第49期('17/8) 第50期('17/9) 100円 100円 第51期('17/10) 100円 100円 100円 第52期('17/11) 第53期('17/12) 第54期('18/1) 期間 3ヵ月 6ヵ月 ファンド 4.4% 5.1% 12.0% ※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の 基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります ※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません 設定来 4,610円 1ヵ月 1年 3年 設定来 35.2% 2.3% 37.4% 0 20 40 60 80 100 4,000 7,000 10,000 13,000 16,000 19,000 '13/7 '14/7 '15/7 '16/7 '17/7 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 4,000 7,000 10,000 13,000 16,000 19,000 22,000 '13/7 '14/7 '15/7 '16/7 '17/7 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 ※ 為替取引によるプレミアム/コストは、対円の直物為替レートと 為替予約レート等との価格差から簡便的に算出したものであり、実 際の運用における数値とは異なります ※ 為替取引によるプレミアム/コストは、対円の直物為替レートと 為替予約レート等との価格差から簡便的に算出したものであり、実 際の運用における数値とは異なりますMonthly Report 2018年2月7日作成 追加型投信/国内/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 月次開示資料
日本株厳選ファンド
(4/13)■円コース ■ブラジルレアルコース ■豪ドルコース ■アジア3通貨コース
■米ドルコース ■メキシコペソコース ■トルコリラコース
2018年1月末現在日本株厳選ファンド・トルコリラコースの運用実績
◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 設定日(2013/7/26)~ 2018/1/31 決算 分配金 ◆基準価額騰落率 <ご参考> (トルコリラ) 為替取引によるプレミアム/コスト 13.0% 100円 第51期('17/10) ※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の 基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります ※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません ※分配金は1万口あたりの金 額(税引前) ※決算は毎月10日です(休業 日の場合は翌営業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります 1ヵ月 期間 3ヵ月 6ヵ月 第49期('17/8) 第50期('17/9) 100円 100円 100円 100円 37.8% 27.3% 基準価額 8,150円 純資産総額 9億円 設定来 3.5% ファンド -0.9% 100円 第52期('17/11) 第53期('17/12) 4,850円 1年 3年 1.1% 12.2% 設定来 第54期('18/1) 0 20 40 60 80 100 4,000 7,000 10,000 13,000 16,000 19,000 '13/7 '14/7 '15/7 '16/7 '17/7 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 ※ 為替取引によるプレミアム/コストは、対円の直物為替レートと 為替予約レート等との価格差から簡便的に算出したものであり、実 際の運用における数値とは異なります2018年1月末現在 ※比率の合計は100%にならない場合があります ◆資産別構成 ◆業種別構成 組入資産 比率 株式現物 株式先物 合計 ◆市場別構成 市場 比率 東証一部 東証二部 <ご参考>ポートフォリオ特性値 JASDAQ マザーズ 予想配当利回り PER(株価収益率) PBR(株価純資産倍率) ◆組入上位銘柄 <組入銘柄数 銘柄> (ファンド) (東証1部) 1.95% 1.80% 東証一部 卸売業 東証一部 14.59倍 16.83倍 1.52倍 1.54倍 2.9% 10 6503 三菱電機 電気機器 東証一部 2.9% 8 7272 9 7276 小糸製作所 電気機器 ヤマハ発動機 輸送用機器 東証一部 3.5% 東証一部 3.2% 東証一部 3.2% 東証一部 7 2502 アサヒグループホールディングス 食料品 6 8801 三井不動産 不動産業 3.6% 4 4063 5 9432 日本電信電話 情報・通信業 信越化学工業 化学 東証一部 3.8% 3 7203 トヨタ自動車 輸送用機器 東証一部 3.9% 4.1% 8306 三菱UFJフィナンシャル・グループ 銀行業 東証一部 6.4% 80.8% 2 8001 伊藤忠商事 19.2% 1 0.0% 0.0% コード 銘柄
運用状況
(Japan Value Equity Concentrated Fund)の運用状況
当ファンドが投資している「ジャパン・バリュー・エクイティ・コンセントレイティッド・ファンド」 100.0% 組入比率 業種 市場 48 100.0% 0.0% ※実質的な株式投資(株式現物+株式先 物)部分の時価総額対比 ※業種は東証33業種分類 ※比率は保有現物株の時価総額対比 ※比率は保有現物株の時価総額対比 ※比率は保有現物株の時価総額対比 ※業種は東証33業種分類 電気機器 16.9% 銀行業 12.0% 輸送用機器 10.8% 卸売業 6.9% 陸運業 6.0% 化学 5.3% 保険業 4.9% 情報・通信業 4.8% 食料品 4.4% 機械 4.3% その他 23.6% ※ポートフォリオの予想配当利回りは、組入銘柄の予想配当利回り(課税前)を 加重平均して算出 ※上記データは、各種データ等に基づき大和住銀投信投資顧問が算出
Monthly Report 2018年2月7日作成 追加型投信/国内/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 月次開示資料
日本株厳選ファンド
(6/13)■円コース ■ブラジルレアルコース ■豪ドルコース ■アジア3通貨コース
■米ドルコース ■メキシコペソコース ■トルコリラコース
2018年1月末現在マーケットコメント
≪ご 参 考≫
※当コメントは、資料作成時点における市場環境もしくはファンドの運用方針等について、運用担当者(ファンドマネジャー他)の見方あるい は考え方等を記載したもので当該運用方針は変更される場合があり、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。また、将来 の運用成果等を約束するものでもありません。 1,400 1,500 1,600 1,700 1,800 1,900 2,000 '17/1 '17/2 '17/3 '17/4 '17/5 '17/6 '17/7 '17/8 '17/9 '17/10 '17/11 '17/12 '18/1 TOPIX(東証株価指数)の推移(1年間) ※TOPIX(東証株価指数)は、当ファンドのベンチマークではありません ※上記グラフは過去の実績であり、将来のファンドの運用成果等を約束するものではありません【市場環境】
1月の国内株式市場は、TOPIXが上昇しました。月初は海外株式の上昇や米国および中国の良好な製造
業統計、資源高などを好感して上昇しました。その後は、短期的な過熱感や決算発表を前にした買い控え、
日銀の緩和縮小観測を受けた円高などから横ばいでの推移が続きました。下旬に入ると、米財務長官発言
などからドル安円高の動きが一段と進み、世界的な金利上昇基調への警戒感も相まって上げ幅を縮めまし
た。
【運用状況と今後の運用方針】
1月の取引は、株価の割安度やファンダメンタルズ(基礎的条件)を勘案し、三菱電機や三井化学などを買
い付けました。一方、三菱UFJフィナンシャル・グループやNTTドコモなどを売却しました。
円は対米ドルでは上昇していますが、欧州や新興国の景気回復を受けて、他通貨対比では依然円安と
なっています。米国対比で割安なバリュエーション(投資価値評価)や、欧州対比での円安を支えとした優位
な業績動向は続いており、日銀による緩和政策の継続や人員不足による賃金上昇の流れが見えてくれば、
一段の上昇が見込めると見ています。
今後の運用方針としては、引き続き、わが国の株式で企業の資産・利益等と比較して株価が割安と判断さ
れる企業の中から、事業の将来性、業績動向、経営力、財務内容等を勘案して今後の株価上昇が期待でき
る銘柄を厳選し、ポートフォリオを構築していきます。また、同一セクター内でも業績格差が拡大する傾向が
続くと見ていることから、業績見通しを精査し、堅調な業績が見込める企業への選別投資を進めていく方針
です。
2018年1月末現在