• 検索結果がありません。

4ページ目以降の 投資リスク と ファンドの費用 の内容について必ずご確認ください Monthly Report 2018 年 7 月 6 日作成追加型投信 / 海外 / 債券 ( 課税上は株式投資信託として取り扱われます )/ 信託期間 ( 2012/5/14 ~ 無期限 ) 月次開示資料短期豪ド

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "4ページ目以降の 投資リスク と ファンドの費用 の内容について必ずご確認ください Monthly Report 2018 年 7 月 6 日作成追加型投信 / 海外 / 債券 ( 課税上は株式投資信託として取り扱われます )/ 信託期間 ( 2012/5/14 ~ 無期限 ) 月次開示資料短期豪ド"

Copied!
6
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

Monthly Report 2018年7月6日作成 追加型投信/海外/債券(課税上は株式投資信託として取り扱われます)/信託期間 ( 2012/5/14 ~ 無期限 ) 月次開示資料

短期豪ドル債オープン(年2回決算型)

(1/6) 2018年6月末現在

運用実績

◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 設定日(2012/5/14)~ 2018/6/29 基準価額 純資産総額 ◆基準価額騰落率 <ご参考>基準価額の月間騰落要因分析 基準価額騰落額 分配金 為替要因 債券要因等 信託報酬等 <ご参考>豪ドル/円為替騰落率 (1ヵ月) (3ヵ月) (6ヵ月) (1年) ※決算は、4月、10月の7日です(休業日の場合は、翌営業日) ※分配対象額が少額な場合には、委託会社の判断で分配を行 わないことがあります 第1期('12/10) -170 円 豪ドル/円 騰落率 2018年6月末 81.16 円 - 分配金 10円 10円 11,585円 31.6億円 第4期('14/4) 第5期('14/10) ファンド 決算 第3期('13/10) 期間 1ヵ月 3ヵ月 10円 10円 10円 第6期('15/4) -1.4% -0.3% 第2期('13/4) -4.6% 10円 10円 10円 第10期('17/4) 10円 10円 第8期('16/4) 第9期('16/10) 17.0% 第7期('15/10) 3年 5年 -9.4% -2.1% -7.4% 1年 6ヵ月 ※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の 基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります ※分配金は1万口あたりの金額(税引前) ※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません 第11期('17/10) 設定来 第12期('18/4) 120円 10円 10円 設定来 2017年6月末 86.18 円 -5.8% 2018年5月末 82.35 円 -1.4% 2018年3月末 81.66 円 -0.6% <ご参考>豪ドル/円為替と豪政策金利の推移グラフ(3年間) 2017年12月末 88.17 円 -8.0% 要因項目 2018年6月 -161 円 0 円 +18 円 -9 円 0 10 20 30 40 50 60 70 5,500 7,000 8,500 10,000 11,500 13,000 14,500 16,000 '12/5 '13/5 '14/5 '15/5 '16/5 '17/5 '18/5 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 1 2 3 4 5 6 60 70 80 90 100 110 '15/6 '15/12 '16/6 '16/12 '17/6 '17/12 '18/6 豪ドル/円:左軸 政策金利:右軸 (円) (%) ※基準価額の月間騰落要因分析は、基準価額の騰落額を一定の条件を もとに試算した概算値であり、その正確性、完全性を保証するものではあ りません ※豪ドル/円為替は投資信託協会発表の為替を使用 ※豪ドル/円為替は投資信託協会発表の為替を使用 ※上記グラフは過去の実績であり、将来のファンドの運用成果等を約束するもの ではありません

(2)

Monthly Report 2018年7月6日作成 追加型投信/海外/債券(課税上は株式投資信託として取り扱われます)/信託期間 ( 2012/5/14 ~ 無期限 ) 月次開示資料

短期豪ドル債オープン(年2回決算型)

(2/6) 2018年6月末現在

資産内容 (短期豪ドル債マザーファンド)

◆資産特性 ◆国別構成 ◆格付別構成 ◆債券種別構成 デュレーション 直接利回り AAA 最終利回り AA A BBB以下 ◆組入上位銘柄 組入銘柄数  銘柄 38.0% 3.07% 6.4% 8.7% 16.2% 40.2% カナダ 0.0% ドイツ 地方債 6.7% 100.0% 短期金融商品等 ※比率の合計は100%にならない場合があります オーストラリア 国際機関等 国名 2.44% 0.84年 比率 比率 29.2% 27.5% 3.7% シンガポール 合計 100.0% 6.7% 比率 50.7% 日本 合計 100.0% 6.7% 短期金融商品等 格付け 合計 短期金融商品等 5.8% 7.4% 26.4% その他 3.5% 12.6% ノルウェー 3.6% 特殊債 種別 国債 特殊債 種別 特殊債 2.8% AAA AAA クーポン 格付 (変動利付) (変動利付) (変動利付) 5.25% 3.6% (変動利付) AAA 2.9% 0.3年 0.9年 AAA AAA 1.8% 1.8% 0.3年 残存年数 組入比率 3.6% 3.6% 0.6年 0.2年 0.7年 地方債 AAA AAA 0.3年 0.4年 (変動利付) 6.50% 3.25% (変動利付) 3.75% AAA AAA 特殊債 特殊債 1.9% 1.1年 2.3% 1.8% 0.7年 オーストラリア EUROPEAN INVESTMENT BANK FL 03/15/19

INTER-AMERICAN DEVEL BK 3.75 10/09/18 AUSTRALIAN GOVERNMENT 3.25 10/21/18

特殊債 国債

国際機関等 EUROPEAN INVESTMENT BANK 6.5 08/07/19

オーストラリア 国際機関等 10 9 8 7

SOUTH AUST GOVT FIN AUTH FL 12/10/18

5 6 AUSTRALIAN GOVERNMENT 5.25 03/15/19 1 銘柄 KFW FL 02/12/19 国際機関等 ノルウェー

4 INTL FINANCE CORP FL 05/21/19 国際機関等 INT BK RECON & DEVELOP FL 09/24/18

2 3 KOMMUNALBANKEN AS FL 10/02/18 社債等 特殊債 オーストラリア AA+ 106 国際機関等 特殊債 国債 国名 ドイツ ※格付け記号の表記に当 たっては、S&Pの表記方法で 統一し、+、-の符号は考慮 せず掲載しています ※特殊債とは、国際機関債、政 府機関債等を指します ※格付は、原則、S&P、Moody'sの格付けを採用。複数社の格付けがある場合は、原則として高い方を採用。格付け記号の表記に当たっ ては、S&Pの表記方法で統一し掲載しています ※比率はすべて純資産総額対比 ※デュレーションとは「投資元本 の平均的な回収期間」を表す指 標です。「金利変動に対する債 券価格の変動性」の指標としても 利用され、この値が長いほど金利 の変動に対する債券価格の変動 が大きくなります ※ファンドの最終利回りおよ び直接利回りは実際の投資 家利回りとは異なります

(3)

Monthly Report 2018年7月6日作成 追加型投信/海外/債券(課税上は株式投資信託として取り扱われます)/信託期間 ( 2012/5/14 ~ 無期限 ) 月次開示資料

短期豪ドル債オープン(年2回決算型)

(3/6) 2018年6月末現在

マーケットコメント

※当コメントは、資料作成時点における市場環境もしくはファンドの運用方針等について、運用担当者(ファンドマネジャー他)の見方ある いは考え方等を記載したもので当該運用方針は変更される場合があり、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。また、

●市況動向

【マクロ経済】

2018年1-3月期のGDP(国内総生産)成長率は前年比+3.1%の伸びとなり、市場予想を上回りました。家

計消費や政府支出が順調に伸びたことや好調な輸出が成長を主導しました。また4月の小売売上高は前月

比+0.4%増と市場予想を上回りました。家庭用品や外食が堅調に伸びた一方、衣料品やデパートの不振が

続きました。5月の雇用統計では失業率が4月の5.6%から5.4%へ低下しました。その一方で米国の保護貿

易主義台頭が企業の景況感を悪化させ、5月の企業景況感と企業信頼感はともに4月を下回りました。

7月のRBA(オーストラリア準備銀行)理事会では政策金利の据え置きが決定されました。声明文では米国

の貿易政策から生じる不確実性や新興国経済のリスクを指摘しつつ、物価と賃金の伸びはしばらく低水準

にとどまるとの見方を示しました。

【債券】

6月のオーストラリア債券市場は2年国債利回りが1.99%(5月末1.98%)、10年国債利回りが2.63%(同

2.67%)となり、国債利回りは長期が低下(価格は上昇)しました。

月前半は2018年1-3月期のGDP成長率が市場予想を上回ったことやECB(欧州中央銀行)高官のタカ派

的な発言で欧州国債利回りが上昇したことを受けて、オーストラリア国債利回りは上昇(価格は低下)しまし

た。注目されたECB理事会は予想外にハト派的な内容であったことに加え、米中貿易摩擦がエスカレートし

世界経済への悪影響が懸念されリスク回避の動きが強まり、利回りは大きく低下(価格は上昇)する展開とな

りました。

【為替相場】

6月の豪ドル円相場は小幅下落しました。6月末:1豪ドル=81.16円(5月末:82.35円)

月初はオーストラリアのGDP成長率や4月の小売売上高が市場予想を上回ったことを受けて、豪ドル円は

84円台へ上昇しました。その後は米国の通商政策に対する懸念から5月の企業景況感が悪化したことに加

え、米中の貿易摩擦の激化により中国経済への懸念が高まったことを背景に、豪ドル円は81円台前半まで

下落しました。

●運用状況

6月は運用方針通りデュレーションを長めに維持し、社債ウェイトの引き下げを継続しました。

運用方針通り、月初から月央にかけてオーストラリアの銀行社債や大手通信会社を売却し、社債ウェイトを

引き下げた一方、2019年度の債券発行減額を発表したクイーンズランド州財務公社のウェイトを引き上げま

した。月末にかけては米中貿易摩擦がエスカレートするなか、アップルのウェイトを引き下げ、国債へ入れ替

えました。その結果、月末のデュレーションを0.84年に維持し、社債の組入比率を38%へ引き下げました。

●運用方針

米国の保護貿易政策が世界経済へ与えるマイナスの影響を金融市場は憂慮し始め、特に中国への資源

輸出依存度の高いオーストラリアは米中貿易摩擦の行方に注目が集まると見ています。

そうした投資環境を踏まえ、デュレーションに関しては引き続きやや長めを基本にコントロールする方針で

す。クレジットについては慎重なスタンスを維持し、銀行セクターのウェイトを引き下げる方針です。

(4)

Monthly Report

追加型投信/海外/債券(課税上は株式投資信託として取り扱われます)/信託期間 ( 2012/5/14 ~ 無期限 )

月次開示資料

短期豪ドル債オープン(年2回決算型)

(4/6)

ファンドの目的

ファンドの特色

投資リスク (詳しくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)

収益分配金に関する留意事項

当ファンドは、主としてマザーファンドへの投資を通じて、オーストラリア・ドル(豪ドル)建ての高格付けの公社

債および短期金融商品に投資を行うことにより、安定的な利息収益の確保を目指して運用を行います。

○当ファンドは、マザーファンドを通じて、実質的に債券など値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価

 額は変動します。また、外貨建資産は、為替の変動による影響も受けます。したがって、投資家の皆様の投資元

 本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。

○信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。

○投資信託は預貯金と異なります。

○基準価額を変動させる要因として主に、■為替リスク ■金利変動に伴うリスク ■信用リスク ■流動性リスク

 ■カントリーリスク があります。

 ただし、上記はすべてのリスクを表したものではありません。

1.主として短期豪ドル債マザーファンドへの投資を通じて、高格付けの豪ドル建ての公社債および短期金融商品へ

  実質的に投資することにより、安定した利息収益の確保を目指します。

 ・主として、高格付けの豪ドル建て公社債等へ投資します。

 ・ファンド全体のデュレーションは、1年未満とします。

 ・原則として為替ヘッジは行いません。

2.毎決算時に、原則として収益の分配を目指します。

 ・決算日は、毎年4月、10月の7日(休業日の場合は翌営業日)とします。

 ・分配対象額の範囲は、経費控除後の利子・配当収益および売買益(評価損益を含みます。)等の範囲内とします。

 ・収益分配金は、基準価額水準、市況動向等を勘案して、委託会社が決定します。ただし、分配対象額が少額な

  場合等には分配を行わないことがあります。

 ・将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。

※資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。

○分配金は、分配方針に基づいて委託会社が決定します。ただし、将来の分配金の支払いおよびその金額について保

 証するものではありません。

○分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額

 相当分、基準価額は下がります。

○分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる

 場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日の基準価額と比べて下落することになります。

 また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。

○受益者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場

 合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。

(5)

Monthly Report

追加型投信/海外/債券(課税上は株式投資信託として取り扱われます)/信託期間 ( 2012/5/14 ~ 無期限 )

月次開示資料

短期豪ドル債オープン(年2回決算型)

(5/6)

ファンドの費用 (詳しくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)

投資者が直接的に負担する費用

● 購入時手数料

購入価額に2.16%(税抜2.0%)を上限として販売会社毎に定めた率を乗じて得た額とします。

※詳細については、お申込みの各販売会社までお問い合わせください。

● 信託財産留保額

ありません。

投資者が信託財産で間接的に負担する費用

● 運用管理費用

  (信託報酬)

● その他の費用・

  手数料

※上記の手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。

お申込みメモ (詳しくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)

● 信託期間

無期限 (2012年5月14日設定)

● 購入単位

販売会社がそれぞれ定めた単位とします。

※お申込みの販売会社までお問い合わせください。

● 購入価額

購入申込受付日の翌営業日の基準価額

● 換金単位

販売会社がそれぞれ定めた単位とします。

※お申込みの販売会社までお問い合わせください。

● 換金価額

換金申込受付日の翌営業日の基準価額

● 換金代金

換金申込受付日から起算して、原則として5営業日目からお支払いします。

● 決算日

毎年4月、10月の7日(該当日が休業日の場合は翌営業日)

● 収益分配

年2回の決算時に分配を行います。

投資信託に関する留意点

購入時手数料は、販売会社による商品・投資環境の説明および情報提供、ならびに販売の事務等の

対価です。

毎日、信託財産の純資産総額に年率0.972%(税抜0.90%)を乗じて得た額とします。運用管理

費用(信託報酬)は、毎計算期末または信託終了のときに、信託財産から支払われます。

財務諸表の監査に要する費用、有価証券売買時の売買委託手数料、外国における資産の保管等に

要する費用等は信託財産から支払われます。

※監査報酬の料率等につきましては請求目論見書をご参照ください。監査報酬以外の費用等につき

  ましては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。

○投資信託をご購入の際は、最新の投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご覧ください。

  投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の本支店等にご用意しております。

○投資信託は、元本保証、利回り保証のいずれもありません。

○投資した資産の価値が投資元本を割り込むリスクは、投資信託をご購入のお客さまが負うことになります。

○投資信託は預金、保険契約ではありません。また、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。

○銀行など登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。

● 購入・換金申込

受付不可日

シドニー先物取引所の休業日と同日の場合はお申込みできません。

(6)

Monthly Report

追加型投信/海外/債券(課税上は株式投資信託として取り扱われます)/信託期間 ( 2012/5/14 ~ 無期限 )

月次開示資料

短期豪ドル債オープン(年2回決算型)

(6/6)

委託会社およびその他の関係法人

■委託会社(ファンドの運用の指図を行う者)

大和住銀投信投資顧問株式会社

金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第353号

加入協会/一般社団法人 投資信託協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会

■受託会社(ファンドの財産の保管および管理を行う者)

三井住友信託銀行株式会社

■販売会社

株式会社イオン銀行(※1) 登録金融機関 関東財務局長(登金)第633号 岩井コスモ証券株式会社 金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第15号 エース証券株式会社 金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第6号 SMBC日興証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2251号 株式会社SBI証券 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号 カブドットコム証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第61号 京都信用金庫 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第52号 株式会社熊本銀行 登録金融機関 九州財務局長(登金)第6号 株式会社京葉銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第56号 寿証券株式会社 金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第7号 株式会社佐賀共栄銀行 登録金融機関 福岡財務支局長(登金)第10号 株式会社証券ジャパン 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第170号 株式会社親和銀行 登録金融機関 福岡財務支局長(登金)第3号 株式会社大東銀行 登録金融機関 東北財務局長(登金)第17号 大和証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第108号 髙木証券株式会社 金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第20号 立花証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第110号 中原証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第126号 日産証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第131号 株式会社百五銀行 登録金融機関 東海財務局長(登金)第10号 百五証券株式会社 金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第134号 フィデリティ証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第152号 マネックス証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号 むさし証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第105号 楽天証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号 リテラ・クレア証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第199号 (※1) インターネットのみのお取り扱いとなります。

(50音順)

取扱販売会社名 登録番号 日本証券業協会 一般社団法人日本投資顧問 業協会

一般社団法人 金融先物 取引業協会

一般社団法人 第二種金融商 品取引業協会

■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり

参照

関連したドキュメント

世界プレミア企業債券ファンド(為替ヘッジあり) 三菱 UFJ 国際投信株式会社 eMAXIS TOPIXインデックス 三菱 UFJ 国際投信株式会社 eMAXIS

欧州、 米国及び豪州では、 欧州のRGF Staffing France SAS、 RGF Staffing Germany GmbH、 RGF Staffing the Netherlands B.V.、 RGF Staffing UK Limited及びUnique

運用企画部長 明治安田アセットマネジメント株式会社 代表取締役社長 大崎 能正 債券投資部長 運用企画部 運用企画G グループマネジャー 北村 乾一郎. 株式投資部長

今後 6 ヵ月間における投資成果が TOPIX に対して 15%以上上回るとアナリストが予想 今後 6 ヵ月間における投資成果が TOPIX に対して±15%未満とアナリストが予想

2008年 2010年 2012年 2014年 2016年 2018年 2020年

2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 自己資本比率(%) 39.8 39.6 44.0 46.4 時価ベースの自己資本比率(%) 48.3 43.3 49.2 35.3