2018年12月末現在
日本株厳選ファンド・円コースの運用実績
◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 設定日(2011/4/26)~ 2018/12/28 決算 分配金 ◆基準価額騰落率日本株厳選ファンド・ブラジルレアルコースの運用実績
◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 設定日(2011/4/26)~ 2018/12/28 決算 分配金 ◆基準価額騰落率 <ご参考> (ブラジルレアル) 11,510円 第90期('18/12) 100円 第87期('18/9) 第88期('18/10) 第89期('18/11) 50円 9,965円 -17.4% 50円 第85期('18/7) 第86期('18/8) 100円 100円 ※分配金は1万口あたりの金 額(税引前) ※決算は毎月10日です(休業 日の場合は翌営業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります ファンド 366億円 3年 1ヵ月 設定来 -22.5% -7.8% 67.1% 1年 純資産総額 3,479円 -12.4% ファンド -9.3% -18.4% -16.3% 1ヵ月 期間 75円 75円 第90期('18/12) 3ヵ月 6ヵ月 基準価額 純資産総額 7,252円 702億円 設定来 150円 第85期('18/7) 第86期('18/8) 150円 150円 第87期('18/9) ※分配金は1万口あたりの金 額(税引前) ※決算は毎月10日です(休業 日の場合は翌営業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります 1年 -31.7% 為替取引によるプレミアム/コスト 5.2% 基準価額 3ヵ月 50円 期間 設定来 第88期('18/10) 第89期('18/11) 75円 6ヵ月 -15.1% ※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の 基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります ※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません 3年 設定来 3.5% 60.4% 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000 8,000 9,000 2,500 5,000 7,500 10,000 12,500 15,000 17,500 20,000 22,500 25,000 '11/4 '13/4 '15/4 '17/4 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 '11/4 '13/4 '15/4 '17/4 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 ■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し ※ 為替取引によるプレミアム/コストは、対円の直物為替レートと 為替予約レート等との価格差から簡便的に算出したものであり、実 際の運用における数値とは異なりますMonthly Report 2019年1月10日作成 追加型投信/国内/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 月次開示資料
日本株厳選ファンド
(2/13)■円コース ■ブラジルレアルコース ■豪ドルコース ■アジア3通貨コース
■米ドルコース ■メキシコペソコース ■トルコリラコース
2018年12月末現在日本株厳選ファンド・豪ドルコースの運用実績
◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 設定日(2011/4/26)~ 2018/12/28 決算 分配金 ◆基準価額騰落率 <ご参考> (豪ドル)日本株厳選ファンド・アジア3通貨コースの運用実績
◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 設定日(2011/4/26)~ 2018/12/28 決算 分配金 ◆基準価額騰落率 <ご参考> (アジア3通貨) 設定来 設定来 10,420円 1年 3年 -15.3% 73.1% ※分配金は1万口あたりの金 額(税引前) ※決算は毎月10日です(休業 日の場合は翌営業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります -30.2% 為替取引によるプレミアム/コスト 第85期('18/7) 第86期('18/8) 100円 100円 第90期('18/12) 50円 50円 50円 -22.1% -19.1% 100円 第87期('18/9) 第88期('18/10) 第89期('18/11) 1ヵ月 期間 3ヵ月 6ヵ月 基準価額 7,251円 純資産総額 44億円 ファンド -14.8% ※分配金は1万口あたりの金 額(税引前) ※決算は毎月10日です(休業 日の場合は翌営業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります 基準価額 純資産総額 8,210円 13億円 150円 第85期('18/7) 第86期('18/8) 150円 150円 第87期('18/9) 75円 75円 75円 第88期('18/10) 第89期('18/11) 第90期('18/12) -24.9% -7.4% 115.2% 期間 3ヵ月 6ヵ月 ファンド -11.0% -17.5% -15.4% 3.3% 為替取引によるプレミアム/コスト 8.6% ※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の 基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります ※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません 設定来 12,120円 1ヵ月 1年 3年 設定来 0 100 200 300 400 500 600 700 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 35,000 '11/4 '13/4 '15/4 '17/4 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 0 150 300 450 600 750 900 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 '11/4 '13/4 '15/4 '17/4 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 ※ 為替取引によるプレミアム/コストは、対円の直物為替レートと 為替予約レート等との価格差から簡便的に算出したものであり、実 際の運用における数値とは異なります ※ 為替取引によるプレミアム/コストは、対円の直物為替レートと 為替予約レート等との価格差から簡便的に算出(組入通貨で均等 配分)したものであり、実際の運用における数値とは異なります2018年12月末現在
日本株厳選ファンド・米ドルコースの運用実績
◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 設定日(2013/7/26)~ 2018/12/28 決算 分配金 ◆基準価額騰落率 <ご参考> (米ドル)日本株厳選ファンド・メキシコペソコースの運用実績
◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 設定日(2013/7/26)~ 2018/12/28 決算 分配金 ◆基準価額騰落率 <ご参考> (メキシコペソ) ※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の 基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります ※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません 設定来 5,560円 1ヵ月 1年 3年 設定来 -17.2% -15.3% 8.9% 期間 3ヵ月 6ヵ月 ファンド -8.4% -22.3% -11.5% 50円 50円 50円 第63期('18/10) 第64期('18/11) 第65期('18/12) 100円 第60期('18/7) 第61期('18/8) 100円 100円 第62期('18/9) 基準価額 純資産総額 5,665円 5億円 為替取引によるプレミアム/コスト 3.9% -15.2% 第65期('18/12) 基準価額 7,227円 純資産総額 349億円 1ヵ月 期間 3ヵ月 6ヵ月 第62期('18/9) 第63期('18/10) 第64期('18/11) ファンド -11.2% -19.8% -22.5% ※分配金は1万口あたりの金 額(税引前) ※決算は毎月10日です(休業 日の場合は翌営業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります 75円 75円 75円 第60期('18/7) 第61期('18/8) 150円 150円 150円 為替取引によるプレミアム/コスト 9.0% ※分配金は1万口あたりの金 額(税引前) ※決算は毎月10日です(休業 日の場合は翌営業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります 設定来 設定来 7,525円 1年 3年 -13.4% 43.4% 0 10 20 30 40 50 60 70 80 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000 18,000 '13/7 '14/7 '15/7 '16/7 '17/7 '18/7 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 4,000 4,500 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000 18,000 20,000 22,000 '13/7 '14/7 '15/7 '16/7 '17/7 '18/7 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 ※ 為替取引によるプレミアム/コストは、対円の直物為替レートと 為替予約レート等との価格差から簡便的に算出したものであり、実 際の運用における数値とは異なります ※ 為替取引によるプレミアム/コストは、対円の直物為替レートと 為替予約レート等との価格差から簡便的に算出したものであり、実 際の運用における数値とは異なりますMonthly Report 2019年1月10日作成 追加型投信/国内/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 月次開示資料
日本株厳選ファンド
(4/13)■円コース ■ブラジルレアルコース ■豪ドルコース ■アジア3通貨コース
■米ドルコース ■メキシコペソコース ■トルコリラコース
2018年12月末現在日本株厳選ファンド・トルコリラコースの運用実績
◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 設定日(2013/7/26)~ 2018/12/28 決算 分配金 ◆基準価額騰落率 <ご参考> (トルコリラ) 50円 第63期('18/10) 第64期('18/11) 5,800円 1年 3年 -34.7% -20.1% 設定来 第65期('18/12) -11.6% -36.4% 基準価額 4,439円 純資産総額 17億円 設定来 -3.5% ファンド -11.6% 第60期('18/7) 第61期('18/8) 100円 100円 50円 50円 為替取引によるプレミアム/コスト 25.5% 100円 第62期('18/9) ※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の 基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります ※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません ※分配金は1万口あたりの金 額(税引前) ※決算は毎月10日です(休業 日の場合は翌営業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります 1ヵ月 期間 3ヵ月 6ヵ月 0 15 30 45 60 75 90 105 120 135 0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000 18,000 '13/7 '14/7 '15/7 '16/7 '17/7 '18/7 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 ※ 為替取引によるプレミアム/コストは、対円の直物為替レートと 為替予約レート等との価格差から簡便的に算出したものであり、実 際の運用における数値とは異なります2018年12月末現在 ※比率の合計は100%にならない場合があります ◆資産別構成 ◆業種別構成 組入資産 比率 株式現物 株式先物 合計 ◆市場別構成 市場 比率 東証一部 東証二部 <ご参考>ポートフォリオ特性値 JASDAQ マザーズ ◆組入上位銘柄 <組入銘柄数 銘柄> 2 9432 日本電信電話
運用状況
(Japan Value Equity Concentrated Fund)の運用状況
当ファンドが投資している「ジャパン・バリュー・エクイティ・コンセントレイティッド・ファンド」 100.0% 83.5% 組入比率 業種 16.5% 1 0.0% 0.0% コード 銘柄 0.0% 予想配当利回り PBR(株価純資産倍率) 100.0% 4.6% 8306 三菱UFJフィナンシャル・グループ 銀行業 東証一部 4.8% 3.7% 3 4151 協和発酵キリン 医薬品 東証一部 3.7% 3.4% 4 8058 5 7203 トヨタ自動車 輸送用機器 三菱商事 卸売業 東証一部 7 9020 東日本旅客鉄道 陸運業 6 6758 ソニー 電気機器 3.2% 東証一部 3.0% 東証一部 3.0% 東証一部 3.0% 8 4578 9 8766 東京海上ホールディングス 保険業 大塚ホールディングス 医薬品 東証一部 2.9% 10 7832 バンダイナムコホールディングス その他製品 東証一部 東証一部 情報・通信業 東証一部 9.92倍 12.49倍 1.04倍 1.16倍 予想PER(株価収益率) 市場 51 (ファンド) (東証1部) 2.98% 2.52% ※実質的な株式投資(株式現物+株式先 物)部分の時価総額対比 ※業種は東証33業種分類 ※比率は保有現物株の時価総額対比 ※比率は保有現物株の時価総額対比 ※比率は保有現物株の時価総額対比 ※業種は東証33業種分類 電気機器 12.4% 輸送用機器 11.9% 医薬品 9.3% 化学 8.4% 卸売業 7.9% 情報・通信業 7.0% 銀行業 6.6% 陸運業 6.2% 建設業 4.6% 食料品 3.8% その他 21.9% ※ポートフォリオの予想配当利回りは、組入銘柄の予想配当利回り(課税前)を 加重平均して算出 ※上記データは、各種データ等に基づき大和住銀投信投資顧問が算出
Monthly Report 2019年1月10日作成 追加型投信/国内/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 月次開示資料
日本株厳選ファンド
(6/13)■円コース ■ブラジルレアルコース ■豪ドルコース ■アジア3通貨コース
■米ドルコース ■メキシコペソコース ■トルコリラコース
2018年12月末現在マーケットコメント
≪ご 参 考≫
※当コメントは、資料作成時点における市場環境もしくはファンドの運用方針等について、運用担当者(ファンドマネジャー他)の見方あるい は考え方等を記載したもので当該運用方針は変更される場合があり、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。また、将来 の運用成果等を約束するものでもありません。 1,400 1,500 1,600 1,700 1,800 1,900 2,000 '17/12 '18/1 '18/2 '18/3 '18/4 '18/5 '18/6 '18/7 '18/8 '18/9 '18/10 '18/11 '18/12 TOPIX(東証株価指数)の推移(1年間) ※TOPIX(東証株価指数)は、当ファンドのベンチマークではありません ※上記グラフは過去の実績であり、将来のファンドの運用成果等を約束するものではありません【市場環境】
12月のTOPIXは下落しました。上旬は米中貿易摩擦や米長短金利差の縮小が警戒され下落しました。中
旬に入ると、米国の景気減速懸念から米長期金利が低下し、海外株安と円高から一段と調整しました。下旬
にかけては、クリスマス休暇を前にしたポジション調整の動きや、政府機関一部閉鎖を巡る米政権運営への
不透明感から引き続き弱含みを見せたものの、月末にかけては買い戻しの動きからやや持ち直しました。
【運用状況と今後の運用方針】
12月の取引は、株価の割安度やファンダメンタルズ(基礎的条件)を勘案し、武田薬品工業や富士通など
を買い付けました。一方、ソニーやソフトバンクグループなどを売却しました。
1月初め頃に発表された、米国および中国の12月製造業景況感指数は予想以上に悪化しています。しか
し、これは米国の対中追加関税引き上げに備えた駆け込み輸出の反動減といった要因もあり、過度に悲観
的になるべきではないと思われます。むしろ、指標の悪化や株価の下落が米金融政策のハト派化や中国の
景気刺激策発動を催促する形となっており、依然動きの荒い展開は続くものの、基本的には下値固めから
持ち直しに向かう動きを想定します。
今後の運用方針としては、引き続き、わが国の株式で企業の資産・利益等と比較して株価が割安と判断さ
れる企業の中から、事業の将来性、業績動向、経営力、財務内容等を勘案して今後の株価上昇が期待でき
る銘柄を厳選し、ポートフォリオを構築していきます。また、同一セクター内でも業績格差が拡大する傾向が
続くと見ていることから、業績見通しを精査し、堅調な業績が見込める企業への選別投資を進めていく方針
です。
2018年12月末現在