2019年6月末現在
日本株厳選ファンド・円コースの運用実績
◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 設定日(2011/4/26)~ 2019/6/28 決算 分配金 ◆基準価額騰落率日本株厳選ファンド・ブラジルレアルコースの運用実績
◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 設定日(2011/4/26)~ 2019/6/28 決算 分配金 ◆基準価額騰落率 <ご参考> (ブラジルレアル) 11,810円 第96期('19/6) 50円 第93期('19/3) 第94期('19/4) 第95期('19/5) 50円 10,415円 -1.1% 50円 第91期('19/1) 第92期('19/2) 50円 50円 ※分配金は1万口あたりの金 額(税引前) ※決算は毎月10日です(休業 日の場合は翌営業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります ファンド 309億円 3年 1ヵ月 設定来 -13.8% 18.0% 72.0% 1年 純資産総額 3,306円 3.6% ファンド 2.6% -2.5% 2.9% 1ヵ月 期間 75円 75円 第96期('19/6) 3ヵ月 6ヵ月 基準価額 純資産総額 7,013円 609億円 設定来 75円 第91期('19/1) 第92期('19/2) 75円 75円 第93期('19/3) ※分配金は1万口あたりの金 額(税引前) ※決算は毎月10日です(休業 日の場合は翌営業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります 1年 -12.1% 為替取引によるプレミアム/コスト 6.2% 基準価額 3ヵ月 50円 期間 設定来 第94期('19/4) 第95期('19/5) 75円 6ヵ月 3.5% ※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の 基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります ※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません 3年 設定来 27.6% 66.0% 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000 8,000 9,000 2,500 5,000 7,500 10,000 12,500 15,000 17,500 20,000 22,500 25,000 '11/4 '13/4 '15/4 '17/4 '19/4 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 '11/4 '13/4 '15/4 '17/4 '19/4 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 ※ 為替取引によるプレミアム/コストは、対円の直物為替レートと 為替予約レート等との価格差から簡便的に算出したものであり、実 際の運用における数値とは異なります ■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために三井住友DSアセットマネジメントが作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料 ではありません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断Monthly Report 2019年7月5日作成 追加型投信/国内/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 月次開示資料
日本株厳選ファンド
(2/13)■円コース ■ブラジルレアルコース ■豪ドルコース ■アジア3通貨コース
■米ドルコース ■メキシコペソコース ■トルコリラコース
2019年6月末現在日本株厳選ファンド・豪ドルコースの運用実績
◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 設定日(2011/4/26)~ 2019/6/28 決算 分配金 ◆基準価額騰落率 <ご参考> (豪ドル)日本株厳選ファンド・アジア3通貨コースの運用実績
◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 設定日(2011/4/26)~ 2019/6/28 決算 分配金 ◆基準価額騰落率 <ご参考> (アジア3通貨) 設定来 設定来 10,720円 1年 3年 22.5% 74.4% ※分配金は1万口あたりの金 額(税引前) ※決算は毎月10日です(休業 日の場合は翌営業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります -18.5% 為替取引によるプレミアム/コスト 第91期('19/1) 第92期('19/2) 50円 50円 第96期('19/6) 50円 50円 50円 -5.4% 0.7% 50円 第93期('19/3) 第94期('19/4) 第95期('19/5) 1ヵ月 期間 3ヵ月 6ヵ月 基準価額 7,011円 純資産総額 37億円 ファンド 2.3% ※分配金は1万口あたりの金 額(税引前) ※決算は毎月10日です(休業 日の場合は翌営業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります 基準価額 純資産総額 8,171円 12億円 75円 第91期('19/1) 第92期('19/2) 75円 75円 第93期('19/3) 75円 75円 75円 第94期('19/4) 第95期('19/5) 第96期('19/6) -11.2% 39.0% 126.0% 期間 3ヵ月 6ヵ月 ファンド 2.3% -3.7% 5.0% 1.8% 為替取引によるプレミアム/コスト 5.9% ※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の 基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります ※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません 設定来 12,570円 1ヵ月 1年 3年 設定来 0 100 200 300 400 500 600 700 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 35,000 '11/4 '13/4 '15/4 '17/4 '19/4 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 0 200 400 600 800 1,000 1,200 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 '11/4 '13/4 '15/4 '17/4 '19/4 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 ※ 為替取引によるプレミアム/コストは、対円の直物為替レートと 為替予約レート等との価格差から簡便的に算出したものであり、実 際の運用における数値とは異なります ※ 為替取引によるプレミアム/コストは、対円の直物為替レートと 為替予約レート等との価格差から簡便的に算出(組入通貨で均等 配分)したものであり、実際の運用における数値とは異なります2019年6月末現在
日本株厳選ファンド・米ドルコースの運用実績
◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 設定日(2013/7/26)~ 2019/6/28 決算 分配金 ◆基準価額騰落率 <ご参考> (米ドル)日本株厳選ファンド・メキシコペソコースの運用実績
◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 設定日(2013/7/26)~ 2019/6/28 決算 分配金 ◆基準価額騰落率 <ご参考> (メキシコペソ) ※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の 基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります ※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません 設定来 5,860円 1ヵ月 1年 3年 設定来 -5.7% 43.8% 16.1% 期間 3ヵ月 6ヵ月 ファンド 0.6% -2.5% 6.6% 50円 50円 50円 第69期('19/4) 第70期('19/5) 第71期('19/6) 50円 第66期('19/1) 第67期('19/2) 50円 50円 第68期('19/3) 基準価額 純資産総額 5,735円 4億円 為替取引によるプレミアム/コスト 3.2% 1.5% 第71期('19/6) 基準価額 6,892円 純資産総額 291億円 1ヵ月 期間 3ヵ月 6ヵ月 第68期('19/3) 第69期('19/4) 第70期('19/5) ファンド 0.8% -4.3% -13.9% ※分配金は1万口あたりの金 額(税引前) ※決算は毎月10日です(休業 日の場合は翌営業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります 75円 75円 75円 第66期('19/1) 第67期('19/2) 75円 75円 75円 為替取引によるプレミアム/コスト 8.9% ※分配金は1万口あたりの金 額(税引前) ※決算は毎月10日です(休業 日の場合は翌営業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります 設定来 設定来 7,975円 1年 3年 29.0% 45.5% 0 10 20 30 40 50 60 70 80 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000 18,000 '13/7 '14/7 '15/7 '16/7 '17/7 '18/7 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 4,000 4,500 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000 18,000 20,000 22,000 '13/7 '14/7 '15/7 '16/7 '17/7 '18/7 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 ※ 為替取引によるプレミアム/コストは、対円の直物為替レートと 為替予約レート等との価格差から簡便的に算出したものであり、実 際の運用における数値とは異なります ※ 為替取引によるプレミアム/コストは、対円の直物為替レートと 為替予約レート等との価格差から簡便的に算出したものであり、実 際の運用における数値とは異なりますMonthly Report 2019年7月5日作成 追加型投信/国内/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 月次開示資料
日本株厳選ファンド
(4/13)■円コース ■ブラジルレアルコース ■豪ドルコース ■アジア3通貨コース
■米ドルコース ■メキシコペソコース ■トルコリラコース
2019年6月末現在日本株厳選ファンド・トルコリラコースの運用実績
◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 設定日(2013/7/26)~ 2019/6/28 決算 分配金 ◆基準価額騰落率 <ご参考> (トルコリラ) 50円 第69期('19/4) 第70期('19/5) 6,100円 1年 3年 -5.4% 3.2% 設定来 第71期('19/6) -8.7% -17.6% 基準価額 4,275円 純資産総額 22億円 設定来 -0.6% ファンド 4.5% 第66期('19/1) 第67期('19/2) 50円 50円 50円 50円 為替取引によるプレミアム/コスト 23.6% 50円 第68期('19/3) ※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の 基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります ※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません ※分配金は1万口あたりの金 額(税引前) ※決算は毎月10日です(休業 日の場合は翌営業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります 1ヵ月 期間 3ヵ月 6ヵ月 0 20 40 60 80 100 120 140 160 180 0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000 18,000 '13/7 '14/7 '15/7 '16/7 '17/7 '18/7 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 ※ 為替取引によるプレミアム/コストは、対円の直物為替レートと 為替予約レート等との価格差から簡便的に算出したものであり、実 際の運用における数値とは異なります2019年6月末現在 ※比率の合計は100%にならない場合があります ◆資産別構成 ◆業種別構成 組入資産 比率 株式現物 株式先物 合計 ◆市場別構成 市場 比率 東証一部 東証二部 <ご参考>ポートフォリオ特性値 JASDAQ マザーズ ◆組入上位銘柄 <組入銘柄数 銘柄> 2 8306 三菱UFJフィナンシャル・グループ
運用状況
(Japan Value Equity Concentrated Fund)の運用状況
当ファンドが投資している「ジャパン・バリュー・エクイティ・コンセントレイティッド・ファンド」 100.0% 81.8% 組入比率 業種 18.2% 1 0.0% 0.0% コード 銘柄 0.0% 予想配当利回り PBR(株価純資産倍率) 100.0% 3.7% 9432 日本電信電話 情報・通信業 東証一部 3.9% 3.1% 3 4503 アステラス製薬 医薬品 東証一部 3.3% 3.1% 4 6501 5 4502 武田薬品工業 医薬品 日立製作所 電気機器 東証一部 7 7203 トヨタ自動車 輸送用機器 6 2587 サントリー食品インターナショナル 食料品 3.1% 東証一部 3.1% 東証一部 3.0% 東証一部 3.0% 8 7272 9 8031 三井物産 卸売業 ヤマハ発動機 輸送用機器 東証一部 3.0% 10 6702 富士通 電気機器 東証一部 東証一部 銀行業 東証一部 10.54倍 13.28倍 1.07倍 1.16倍 予想PER(株価収益率) 市場 54 (ファンド) (東証1部) 3.27% 2.54% ※実質的な株式投資(株式現物+株式先 物)部分の時価総額対比 ※業種は東証33業種分類 ※比率は保有現物株の時価総額対比 ※比率は保有現物株の時価総額対比 ※比率は保有現物株の時価総額対比 ※業種は東証33業種分類 電気機器 19.6% 医薬品 9.8% 輸送用機器 9.6% 卸売業 9.0% 食料品 8.2% 機械 7.1% 建設業 5.7% 化学 5.1% 陸運業 5.0% 情報・通信業 4.2% その他 16.7% ※ポートフォリオの予想配当利回りは、組入銘柄の予想配当利回り(課税前)を加 重平均して算出 ※上記データは、各種データ等に基づき三井住友DSアセットマネジメントが算出
Monthly Report 2019年7月5日作成 追加型投信/国内/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 月次開示資料
日本株厳選ファンド
(6/13)■円コース ■ブラジルレアルコース ■豪ドルコース ■アジア3通貨コース
■米ドルコース ■メキシコペソコース ■トルコリラコース
2019年6月末現在マーケットコメント
≪ご 参 考≫
※当コメントは、資料作成時点における市場環境もしくはファンドの運用方針等について、運用担当者(ファンドマネジャー他)の見方あるい は考え方等を記載したもので当該運用方針は変更される場合があり、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。また、将来 の運用成果等を約束するものでもありません。 1,400 1,500 1,600 1,700 1,800 1,900 2,000 '18/6 '18/7 '18/8 '18/9 '18/10 '18/11 '18/12 '19/1 '19/2 '19/3 '19/4 '19/5 '19/6 TOPIX(東証株価指数)の推移(1年間) ※TOPIX(東証株価指数)は、当ファンドのベンチマークではありません ※上記グラフは過去の実績であり、将来のファンドの運用成果等を約束するものではありません【市場環境】
6月のTOPIXは+2.6%上昇しました。上旬は、世界的な貿易摩擦の激化が懸念される場面があったものの、
パウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の発言から利下げ期待が高まったことや、米国による対メキシ
コ制裁関税発動が見送られたことから堅調に推移しました。中旬は、香港の大規模デモの混乱や米国での
IT企業の業績悪化への懸念と、ECB(欧州中央銀行)やFRBによる利下げ期待の間で一進一退の展開とな
りました。下旬は、米中首脳会談を控え方向感の乏しい展開が続きました。
【運用状況と今後の運用方針】
6月の取引は、株価の割安度やファンダメンタルズ(基礎的条件)を勘案し、東ソーや三菱ケミカルホール
ディングスなどを買い付けました。一方、宇部興産や三菱重工業などを売却しました。
株式市場については、6月末のG20サミット(主要20ヵ国・地域首脳会議)における米中首脳会談において、
協議再開による対中追加関税見送りが好感される可能性があります。しかし、貿易問題を巡る米中間の対
立は続くため、世界景気には引き続き下押し圧力が残ることなどから、株式市場は不安定な展開を想定しま
す。ただし、主要各国の緩和的な金融政策や財政政策が景気を下支えすることにより、景気の底割れは回
避できるものと考えます。
今後の運用方針としては、引き続き、わが国の株式で企業の資産・利益、フリーキャッシュフロー等と比較
して株価が割安と判断される企業の中から、事業の将来性、業績動向、経営力、財務内容等を勘案して今
後の株価上昇が期待できる銘柄を厳選し、ポートフォリオを構築していきます。また同一セクター内でも業績
格差が拡大する傾向が続くと見ていることから、業績見通しを精査し、堅調な業績が見込める企業への選別
投資を進めていく方針です。
2019年6月末現在