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8ページ目以降の 投資リスク と ファンドの費用 の内容について必ずご確認ください Monthly Report 2019 年 7 月 5 日作成追加型投信 / 国内 / 株式 ( 課税上は株式投資信託として取り扱われます ) 月次開示資料日本株厳選ファンド (1/13) 円コース ブラジルレアルコ

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2019年6月末現在

日本株厳選ファンド・円コースの運用実績

◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 設定日(2011/4/26)~ 2019/6/28 決算 分配金 ◆基準価額騰落率

日本株厳選ファンド・ブラジルレアルコースの運用実績

◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 設定日(2011/4/26)~ 2019/6/28 決算 分配金 ◆基準価額騰落率 <ご参考> (ブラジルレアル) 11,810円 第96期('19/6) 50円 第93期('19/3) 第94期('19/4) 第95期('19/5) 50円 10,415円 -1.1% 50円 第91期('19/1) 第92期('19/2) 50円 50円 ※分配金は1万口あたりの金 額(税引前) ※決算は毎月10日です(休業 日の場合は翌営業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります ファンド 309億円 3年 1ヵ月 設定来 -13.8% 18.0% 72.0% 1年 純資産総額 3,306円 3.6% ファンド 2.6% -2.5% 2.9% 1ヵ月 期間 75円 75円 第96期('19/6) 3ヵ月 6ヵ月 基準価額 純資産総額 7,013円 609億円 設定来 75円 第91期('19/1) 第92期('19/2) 75円 75円 第93期('19/3) ※分配金は1万口あたりの金 額(税引前) ※決算は毎月10日です(休業 日の場合は翌営業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります 1年 -12.1% 為替取引によるプレミアム/コスト 6.2% 基準価額 3ヵ月 50円 期間 設定来 第94期('19/4) 第95期('19/5) 75円 6ヵ月 3.5% ※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の 基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります ※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません 3年 設定来 27.6% 66.0% 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000 8,000 9,000 2,500 5,000 7,500 10,000 12,500 15,000 17,500 20,000 22,500 25,000 '11/4 '13/4 '15/4 '17/4 '19/4 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 '11/4 '13/4 '15/4 '17/4 '19/4 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 ※ 為替取引によるプレミアム/コストは、対円の直物為替レートと 為替予約レート等との価格差から簡便的に算出したものであり、実 際の運用における数値とは異なります ■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために三井住友DSアセットマネジメントが作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料 ではありません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断

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Monthly Report 2019年7月5日作成 追加型投信/国内/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 月次開示資料

日本株厳選ファンド

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■円コース ■ブラジルレアルコース ■豪ドルコース ■アジア3通貨コース

■米ドルコース ■メキシコペソコース ■トルコリラコース

2019年6月末現在

日本株厳選ファンド・豪ドルコースの運用実績

◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 設定日(2011/4/26)~ 2019/6/28 決算 分配金 ◆基準価額騰落率 <ご参考> (豪ドル)

日本株厳選ファンド・アジア3通貨コースの運用実績

◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 設定日(2011/4/26)~ 2019/6/28 決算 分配金 ◆基準価額騰落率 <ご参考> (アジア3通貨) 設定来 設定来 10,720円 1年 3年 22.5% 74.4% ※分配金は1万口あたりの金 額(税引前) ※決算は毎月10日です(休業 日の場合は翌営業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります -18.5% 為替取引によるプレミアム/コスト 第91期('19/1) 第92期('19/2) 50円 50円 第96期('19/6) 50円 50円 50円 -5.4% 0.7% 50円 第93期('19/3) 第94期('19/4) 第95期('19/5) 1ヵ月 期間 3ヵ月 6ヵ月 基準価額 7,011円 純資産総額 37億円 ファンド 2.3% ※分配金は1万口あたりの金 額(税引前) ※決算は毎月10日です(休業 日の場合は翌営業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります 基準価額 純資産総額 8,171円 12億円 75円 第91期('19/1) 第92期('19/2) 75円 75円 第93期('19/3) 75円 75円 75円 第94期('19/4) 第95期('19/5) 第96期('19/6) -11.2% 39.0% 126.0% 期間 3ヵ月 6ヵ月 ファンド 2.3% -3.7% 5.0% 1.8% 為替取引によるプレミアム/コスト 5.9% ※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の 基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります ※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません 設定来 12,570円 1ヵ月 1年 3年 設定来 0 100 200 300 400 500 600 700 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 35,000 '11/4 '13/4 '15/4 '17/4 '19/4 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 0 200 400 600 800 1,000 1,200 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 '11/4 '13/4 '15/4 '17/4 '19/4 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 ※ 為替取引によるプレミアム/コストは、対円の直物為替レートと 為替予約レート等との価格差から簡便的に算出したものであり、実 際の運用における数値とは異なります ※ 為替取引によるプレミアム/コストは、対円の直物為替レートと 為替予約レート等との価格差から簡便的に算出(組入通貨で均等 配分)したものであり、実際の運用における数値とは異なります

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2019年6月末現在

日本株厳選ファンド・米ドルコースの運用実績

◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 設定日(2013/7/26)~ 2019/6/28 決算 分配金 ◆基準価額騰落率 <ご参考> (米ドル)

日本株厳選ファンド・メキシコペソコースの運用実績

◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 設定日(2013/7/26)~ 2019/6/28 決算 分配金 ◆基準価額騰落率 <ご参考> (メキシコペソ) ※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の 基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります ※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません 設定来 5,860円 1ヵ月 1年 3年 設定来 -5.7% 43.8% 16.1% 期間 3ヵ月 6ヵ月 ファンド 0.6% -2.5% 6.6% 50円 50円 50円 第69期('19/4) 第70期('19/5) 第71期('19/6) 50円 第66期('19/1) 第67期('19/2) 50円 50円 第68期('19/3) 基準価額 純資産総額 5,735円 4億円 為替取引によるプレミアム/コスト 3.2% 1.5% 第71期('19/6) 基準価額 6,892円 純資産総額 291億円 1ヵ月 期間 3ヵ月 6ヵ月 第68期('19/3) 第69期('19/4) 第70期('19/5) ファンド 0.8% -4.3% -13.9% ※分配金は1万口あたりの金 額(税引前) ※決算は毎月10日です(休業 日の場合は翌営業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります 75円 75円 75円 第66期('19/1) 第67期('19/2) 75円 75円 75円 為替取引によるプレミアム/コスト 8.9% ※分配金は1万口あたりの金 額(税引前) ※決算は毎月10日です(休業 日の場合は翌営業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります 設定来 設定来 7,975円 1年 3年 29.0% 45.5% 0 10 20 30 40 50 60 70 80 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000 18,000 '13/7 '14/7 '15/7 '16/7 '17/7 '18/7 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 4,000 4,500 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000 18,000 20,000 22,000 '13/7 '14/7 '15/7 '16/7 '17/7 '18/7 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 ※ 為替取引によるプレミアム/コストは、対円の直物為替レートと 為替予約レート等との価格差から簡便的に算出したものであり、実 際の運用における数値とは異なります ※ 為替取引によるプレミアム/コストは、対円の直物為替レートと 為替予約レート等との価格差から簡便的に算出したものであり、実 際の運用における数値とは異なります

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Monthly Report 2019年7月5日作成 追加型投信/国内/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 月次開示資料

日本株厳選ファンド

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■円コース ■ブラジルレアルコース ■豪ドルコース ■アジア3通貨コース

■米ドルコース ■メキシコペソコース ■トルコリラコース

2019年6月末現在

日本株厳選ファンド・トルコリラコースの運用実績

◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 設定日(2013/7/26)~ 2019/6/28 決算 分配金 ◆基準価額騰落率 <ご参考> (トルコリラ) 50円 第69期('19/4) 第70期('19/5) 6,100円 1年 3年 -5.4% 3.2% 設定来 第71期('19/6) -8.7% -17.6% 基準価額 4,275円 純資産総額 22億円 設定来 -0.6% ファンド 4.5% 第66期('19/1) 第67期('19/2) 50円 50円 50円 50円 為替取引によるプレミアム/コスト 23.6% 50円 第68期('19/3) ※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の 基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります ※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません ※分配金は1万口あたりの金 額(税引前) ※決算は毎月10日です(休業 日の場合は翌営業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります 1ヵ月 期間 3ヵ月 6ヵ月 0 20 40 60 80 100 120 140 160 180 0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000 18,000 '13/7 '14/7 '15/7 '16/7 '17/7 '18/7 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 ※ 為替取引によるプレミアム/コストは、対円の直物為替レートと 為替予約レート等との価格差から簡便的に算出したものであり、実 際の運用における数値とは異なります

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2019年6月末現在 ※比率の合計は100%にならない場合があります ◆資産別構成 ◆業種別構成 組入資産 比率 株式現物 株式先物 合計 ◆市場別構成 市場 比率 東証一部 東証二部 <ご参考>ポートフォリオ特性値 JASDAQ マザーズ ◆組入上位銘柄 <組入銘柄数  銘柄> 2 8306 三菱UFJフィナンシャル・グループ

運用状況

(Japan Value Equity Concentrated Fund)の運用状況

当ファンドが投資している「ジャパン・バリュー・エクイティ・コンセントレイティッド・ファンド」 100.0% 81.8% 組入比率 業種 18.2% 1 0.0% 0.0% コード 銘柄 0.0% 予想配当利回り PBR(株価純資産倍率) 100.0% 3.7% 9432 日本電信電話 情報・通信業 東証一部 3.9% 3.1% 3 4503 アステラス製薬 医薬品 東証一部 3.3% 3.1% 4 6501 5 4502 武田薬品工業 医薬品 日立製作所 電気機器 東証一部 7 7203 トヨタ自動車 輸送用機器 6 2587 サントリー食品インターナショナル 食料品 3.1% 東証一部 3.1% 東証一部 3.0% 東証一部 3.0% 8 7272 9 8031 三井物産 卸売業 ヤマハ発動機 輸送用機器 東証一部 3.0% 10 6702 富士通 電気機器 東証一部 東証一部 銀行業 東証一部 10.54倍 13.28倍 1.07倍 1.16倍 予想PER(株価収益率) 市場 54 (ファンド) (東証1部) 3.27% 2.54% ※実質的な株式投資(株式現物+株式先 物)部分の時価総額対比 ※業種は東証33業種分類 ※比率は保有現物株の時価総額対比 ※比率は保有現物株の時価総額対比 ※比率は保有現物株の時価総額対比 ※業種は東証33業種分類 電気機器 19.6% 医薬品 9.8% 輸送用機器 9.6% 卸売業 9.0% 食料品 8.2% 機械 7.1% 建設業 5.7% 化学 5.1% 陸運業 5.0% 情報・通信業 4.2% その他 16.7% ※ポートフォリオの予想配当利回りは、組入銘柄の予想配当利回り(課税前)を加 重平均して算出 ※上記データは、各種データ等に基づき三井住友DSアセットマネジメントが算出

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Monthly Report 2019年7月5日作成 追加型投信/国内/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 月次開示資料

日本株厳選ファンド

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■円コース ■ブラジルレアルコース ■豪ドルコース ■アジア3通貨コース

■米ドルコース ■メキシコペソコース ■トルコリラコース

2019年6月末現在

マーケットコメント

≪ご 参 考≫

※当コメントは、資料作成時点における市場環境もしくはファンドの運用方針等について、運用担当者(ファンドマネジャー他)の見方あるい は考え方等を記載したもので当該運用方針は変更される場合があり、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。また、将来 の運用成果等を約束するものでもありません。 1,400 1,500 1,600 1,700 1,800 1,900 2,000 '18/6 '18/7 '18/8 '18/9 '18/10 '18/11 '18/12 '19/1 '19/2 '19/3 '19/4 '19/5 '19/6 TOPIX(東証株価指数)の推移(1年間) ※TOPIX(東証株価指数)は、当ファンドのベンチマークではありません ※上記グラフは過去の実績であり、将来のファンドの運用成果等を約束するものではありません

【市場環境】

6月のTOPIXは+2.6%上昇しました。上旬は、世界的な貿易摩擦の激化が懸念される場面があったものの、

パウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の発言から利下げ期待が高まったことや、米国による対メキシ

コ制裁関税発動が見送られたことから堅調に推移しました。中旬は、香港の大規模デモの混乱や米国での

IT企業の業績悪化への懸念と、ECB(欧州中央銀行)やFRBによる利下げ期待の間で一進一退の展開とな

りました。下旬は、米中首脳会談を控え方向感の乏しい展開が続きました。

【運用状況と今後の運用方針】

6月の取引は、株価の割安度やファンダメンタルズ(基礎的条件)を勘案し、東ソーや三菱ケミカルホール

ディングスなどを買い付けました。一方、宇部興産や三菱重工業などを売却しました。

株式市場については、6月末のG20サミット(主要20ヵ国・地域首脳会議)における米中首脳会談において、

協議再開による対中追加関税見送りが好感される可能性があります。しかし、貿易問題を巡る米中間の対

立は続くため、世界景気には引き続き下押し圧力が残ることなどから、株式市場は不安定な展開を想定しま

す。ただし、主要各国の緩和的な金融政策や財政政策が景気を下支えすることにより、景気の底割れは回

避できるものと考えます。

今後の運用方針としては、引き続き、わが国の株式で企業の資産・利益、フリーキャッシュフロー等と比較

して株価が割安と判断される企業の中から、事業の将来性、業績動向、経営力、財務内容等を勘案して今

後の株価上昇が期待できる銘柄を厳選し、ポートフォリオを構築していきます。また同一セクター内でも業績

格差が拡大する傾向が続くと見ていることから、業績見通しを精査し、堅調な業績が見込める企業への選別

投資を進めていく方針です。

(7)

2019年6月末現在

≪ご 参 考≫

70 75 80 85 90 '18/6 '18/8 '18/10 '18/12 '19/2 '19/4 '19/6 (円) 豪ドル為替推移(対円、1年間) 26 28 30 32 34 '18/6 '18/8 '18/10 '18/12 '19/2 '19/4 '19/6 (円) ブラジルレアル為替推移(対円、1年間) 出所:ブルームバーグのデータに基づき三井住友DSアセットマネジメント作成 ※グラフは過去の実績であり、将来のファンドの運用成果等を約束するものではありません ※各通貨を2018年6月末を100として指数化。「アジア3通貨」は、これ を中国元、インドルピー、インドネシアルピアを等分で単純加重平均し たもの ※上記グラフはそれぞれの条件の下、過去の実績から算出した値であ り、当ファンドの運用成果等について何らかの示唆あるいは約束をする ものではありません 85 90 95 100 105 110 '18/6 '18/8 '18/10 '18/12 '19/2 '19/4 '19/6 アジア3通貨の為替推移(対円、1年間) 中国元 インドルピー インドネシアルピア アジア3通貨 100 105 110 115 120 '18/6 '18/8 '18/10 '18/12 '19/2 '19/4 '19/6 (円) 米ドル為替推移(対円、1年間) 4 5 6 7 8 '18/6 '18/8 '18/10 '18/12 '19/2 '19/4 '19/6 (円) メキシコペソ為替推移(対円、1年間) 10 20 30 40 '18/6 '18/8 '18/10 '18/12 '19/2 '19/4 '19/6 (円) トルコリラ為替推移(対円、1年間)

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Monthly Report

追加型投信/国内/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます)

月次開示資料

日本株厳選ファンド

(8/13)

■円コース ■ブラジルレアルコース ■豪ドルコース ■アジア3通貨コース

■米ドルコース ■メキシコペソコース ■トルコリラコース

ファンドの目的

ファンドの特色

投資リスク (詳しくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)

1.主としてわが国の株式の中から、割安と判断される魅力的な銘柄に厳選して投資することで、信託財産の成長を

  目指します。

2.円コースおよび為替取引を活用する6つの通貨コース(ブラジルレアルコース、豪ドルコース、アジア3通貨

  コース、米ドルコース、メキシコペソコース、トルコリラコース)による7本のファンドから構成されています。

  ・各コース間でスイッチングが可能です。

   ※販売会社によっては、スイッチングのお取扱いがない場合があります。

   ※スイッチングのお取扱いについては、各販売会社までお問い合わせください。

3.毎月の決算時に収益の分配を目指します。

  ・決算日は毎月10日(休業日の場合は翌営業日)とします。

  ・分配対象額の範囲は、経費控除後の利子・配当収益および売買益(評価損益を含みます。)等の範囲内とします。

  ・収益分配金は、基準価額水準、市況動向等を勘案して、委託会社が決定します。ただし、分配対象額が少額な

   場合等には、分配を行わないことがあります。

  ・将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。

※資金動向、市況動向等によっては上記のような運用ができない場合があります。

○当ファンドは、投資信託証券を通じて実質的に株式など値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変

 動します。また、円コースを除く各コースは、投資信託証券を通じて、実質的に為替取引を行うため、為替の変動

 による影響も受けます。したがって、投資家の皆様の投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落に

 より、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。

○信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。

○投資信託は預貯金と異なります。

○基準価額を変動させる要因として主に、■株価変動に伴うリスク ■為替リスク(円コースを除く) ■信用リス

 ク ■流動性リスク があります。

 ただし、上記はすべてのリスクを表したものではありません。

[円コース]

 わが国の株式を実質的な主要投資対象とし、信託財産の成長を目指して運用を行います。

ブラジルレアルコース、豪ドルコース、アジア3通貨コース、米ドルコース、メキシコペソコース、トルコリラコース

 わが国の株式を実質的な主要投資対象とするとともに、為替取引を行うことで信託財産の成長を目指して運用を

 行います。

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Monthly Report

追加型投信/国内/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます)

月次開示資料

日本株厳選ファンド

(10/13)

■円コース ■ブラジルレアルコース ■豪ドルコース ■アジア3通貨コース

■米ドルコース ■メキシコペソコース ■トルコリラコース

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ファンドの費用 (詳しくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)

投資者が直接的に負担する費用

● 購入時手数料

購入価額に3.78%(税抜3.5%)を上限として販売会社毎に定めた率を乗じて得た額とします。

※詳細については、お申込みの各販売会社までお問い合わせください。

● 信託財産留保額

ありません。

投資者が信託財産で間接的に負担する費用

● 運用管理費用

  (信託報酬)

● その他の費用・

手数料

※上記の手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。

お申込みメモ (詳しくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)

● 信託期間

[円コース、ブラジルレアルコース、豪ドルコース、アジア3通貨コース]

2011年4月26日から2021年4月12日(約10年)

[米ドルコース、メキシコペソコース、トルコリラコース]

2013年7月26日から2021年4月12日(約8年)

● 購入単位

販売会社がそれぞれ定めた単位とします。

※お申込みの販売会社までお問い合わせください。

● 購入価額

購入申込受付日の翌営業日の基準価額

● 換金単位

販売会社がそれぞれ定めた単位とします。

※お申込みの販売会社までお問い合わせください。

● 換金価額

換金申込受付日の翌営業日の基準価額

● 換金代金

換金申込受付日から起算して、原則として6営業日目からお支払いします。

● 決算日

毎月10日(該当日が休業日の場合は翌営業日)

● 収益分配

年12回の決算時に分配を行います。

ニューヨーク証券取引所、ニューヨークの銀行、英国証券取引所またはロンドンの銀行の休業日と同日の

場合はお申込みできません。

● 購入・換金申込

  受付不可日

購入時手数料は、販売会社による商品・投資環境の説明および情報提供、ならびに販売の事務等の

対価です。

毎日、信託財産の純資産総額に年率1.539%(税抜1.425%)を乗じて得た額とします。運用管理

費用(信託報酬)は、毎計算期末または信託終了のときに、信託財産から支払われます。

財務諸表の監査に要する費用、有価証券売買時の売買委託手数料、外国における資産の保管等に

要する費用等は信託財産から支払われます。

※監査報酬の料率等につきましては請求目論見書をご参照ください。監査報酬以外の費用等につき

 ましては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。

(12)

Monthly Report

追加型投信/国内/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます)

月次開示資料

日本株厳選ファンド

(12/13)

■円コース ■ブラジルレアルコース ■豪ドルコース ■アジア3通貨コース

■米ドルコース ■メキシコペソコース ■トルコリラコース

投資信託に関する留意点

委託会社およびその他の関係法人

■委託会社(ファンドの運用の指図を行う者)

三井住友DSアセットマネジメント株式会社

金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第399号

加入協会 / 一般社団法人 投資信託協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会、

一般社団法人 第二種金融商品取引業協会

■受託会社(ファンドの財産の保管および管理を行う者)

三井住友信託銀行株式会社

■販売会社

藍澤證券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第6号 株式会社イオン銀行(※1) 登録金融機関 関東財務局長(登金)第633号 池田泉州TT証券株式会社 金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第370号 エース証券株式会社 金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第6号 SMBC日興証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2251号 株式会社SBI証券 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号 登録金融機関 関東財務局長(登金)第622号 香川証券株式会社 金融商品取引業者 四国財務局長(金商)第3号 カブドットコム証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第61号 極東証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第65号 ごうぎん証券株式会社 金融商品取引業者 中国財務局長(金商)第43号 寿証券株式会社 金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第7号 静岡東海証券株式会社 金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第8号 十六TT証券株式会社 金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第188号 株式会社新生銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第10号 第四証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第128号 大和証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第108号 髙木証券株式会社 金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第20号 東海東京証券株式会社 金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第140号 東洋証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第121号 とちぎんTT証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第32号 内藤証券株式会社 金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第24号

(50音順)

次頁に続きます。

○投資信託をご購入の際は、最新の投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご覧ください。

  投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の本支店等にご用意しております。

○投資信託は、元本保証、利回り保証のいずれもありません。

○投資した資産の価値が投資元本を割り込むリスクは、投資信託をご購入のお客さまが負うことになります。

○投資信託は預金、保険契約ではありません。また、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。

○銀行など登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。

取扱販売会社名 登録番号 日本証券業協会 一般社団法人日本投資顧問 業協会 一般社団法人 金融先物 取引業協会 一般社団法人 第二種金融商 品取引業協会

オーストラリア・アンド・ニュージーランド・バンキ ング・グループ・リミテッド(銀行)(※2)

(13)

委託会社およびその他の関係法人

前頁からの続きです。

西日本シティTT証券株式会社 金融商品取引業者 福岡財務支局長(金商)第75号 日産証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第131号 百五証券株式会社 金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第134号 ひろぎん証券株式会社 金融商品取引業者 中国財務局長(金商)第20号 フィデリティ証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第152号 ほくほくTT証券株式会社 金融商品取引業者 北陸財務局長(金商)第24号 マネックス証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号 丸八証券株式会社 金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第20号 水戸証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第181号 明和證券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第185号 楽天証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号 リテラ・クレア証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第199号 ※販売会社によっては、お取り扱いを行っていないコースがあります。詳しくは各販売会社にお問い合わせください。

(50音順)

※販売会社によっては、スイッチングのお取り扱いがない場合があります。詳しくは各販売会社にお問い合わせください。 (※1) インターネットのみのお取り扱いとなります。 (※2) 新規の募集の取り扱いおよび販売業務は現在行っておりません。 取扱販売会社名 登録番号 日本証券業協会 一般社団法人日本投資顧問 業協会 一般社団法人 金融先物 取引業協会 一般社団法人 第二種金融商 品取引業協会

■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために三井住友DSアセットマネジメントが作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料 ではありません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断

参照

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※当該費用及び手数料等の合計額については、投資者の皆様がファンドを保有される期間等に応じて異なりますので、表示することができません。

ファンドの費用 (詳しくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください) 投資者が直接的に負担する費用

ファンドの費用 (詳しくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください) 投資者が直接的に負担する費用

ファンドの費用 (詳しくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください) 投資者が直接的に負担する費用

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