2019年3月末現在
日本株厳選ファンド・円コースの運用実績
◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 設定日(2011/4/26)~ 2019/3/29 決算 分配金 ◆基準価額騰落率日本株厳選ファンド・ブラジルレアルコースの運用実績
◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 設定日(2011/4/26)~ 2019/3/29 決算 分配金 ◆基準価額騰落率 <ご参考> (ブラジルレアル) 第91期('19/1) 第92期('19/2) 75円 6ヵ月 -13.5% ※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の 基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります ※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません 3年 設定来 19.8% 67.9% ※分配金は1万口あたりの金 額(税引前) ※決算は毎月10日です(休業 日の場合は翌営業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります 1年 -19.0% 為替取引によるプレミアム/コスト 5.4% 基準価額 3ヵ月 50円 期間 設定来 75円 第88期('18/10) 第89期('18/11) 75円 75円 第90期('18/12) 75円 75円 第93期('19/3) 3ヵ月 6ヵ月 基準価額 純資産総額 7,424円 696億円 設定来 ファンド -1.8% 5.6% -13.8% 1ヵ月 期間 3年 1ヵ月 設定来 -11.7% 9.9% 76.4% 1年 純資産総額 3,495円 -7.5% 10,190円 4.7% 50円 第88期('18/10) 第89期('18/11) 50円 50円 ※分配金は1万口あたりの金 額(税引前) ※決算は毎月10日です(休業 日の場合は翌営業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります ファンド 350億円 11,660円 第93期('19/3) 50円 第90期('18/12) 第91期('19/1) 第92期('19/2) 50円 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000 8,000 9,000 2,500 5,000 7,500 10,000 12,500 15,000 17,500 20,000 22,500 25,000 '11/4 '13/4 '15/4 '17/4 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 '11/4 '13/4 '15/4 '17/4 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 ※ 為替取引によるプレミアム/コストは、対円の直物為替レートと 為替予約レート等との価格差から簡便的に算出したものであり、実 際の運用における数値とは異なります ■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために三井住友DSアセットマネジメントが作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料 ではありません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断Monthly Report 2019年4月5日作成 追加型投信/国内/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 月次開示資料
日本株厳選ファンド
(2/13)■円コース ■ブラジルレアルコース ■豪ドルコース ■アジア3通貨コース
■米ドルコース ■メキシコペソコース ■トルコリラコース
2019年3月末現在日本株厳選ファンド・豪ドルコースの運用実績
◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 設定日(2011/4/26)~ 2019/3/29 決算 分配金 ◆基準価額騰落率 <ご参考> (豪ドル)日本株厳選ファンド・アジア3通貨コースの運用実績
◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 設定日(2011/4/26)~ 2019/3/29 決算 分配金 ◆基準価額騰落率 <ご参考> (アジア3通貨) 2.4% 為替取引によるプレミアム/コスト 7.0% ※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の 基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります ※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません 設定来 12,345円 1ヵ月 1年 3年 設定来 -7.7% 19.0% 134.7% 期間 3ヵ月 6ヵ月 ファンド -1.4% 9.1% -10.0% 第90期('18/12) 75円 75円 75円 第91期('19/1) 第92期('19/2) 第93期('19/3) ※分配金は1万口あたりの金 額(税引前) ※決算は毎月10日です(休業 日の場合は翌営業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります 基準価額 純資産総額 8,718円 13億円 75円 第88期('18/10) 第89期('18/11) 75円 75円 1ヵ月 期間 3ヵ月 6ヵ月 基準価額 7,568円 純資産総額 44億円 ファンド -2.8% 6.5% -17.0% 50円 第90期('18/12) 第91期('19/1) 第92期('19/2) 第88期('18/10) 第89期('18/11) 50円 50円 第93期('19/3) 50円 50円 50円 設定来 設定来 10,570円 1年 3年 3.5% 84.4% ※分配金は1万口あたりの金 額(税引前) ※決算は毎月10日です(休業 日の場合は翌営業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります -14.1% 為替取引によるプレミアム/コスト 0 100 200 300 400 500 600 700 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 35,000 '11/4 '13/4 '15/4 '17/4 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 0 150 300 450 600 750 900 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 '11/4 '13/4 '15/4 '17/4 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 ※ 為替取引によるプレミアム/コストは、対円の直物為替レートと 為替予約レート等との価格差から簡便的に算出したものであり、実 際の運用における数値とは異なります ※ 為替取引によるプレミアム/コストは、対円の直物為替レートと 為替予約レート等との価格差から簡便的に算出(組入通貨で均等 配分)したものであり、実際の運用における数値とは異なります2019年3月末現在
日本株厳選ファンド・米ドルコースの運用実績
◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 設定日(2013/7/26)~ 2019/3/29 決算 分配金 ◆基準価額騰落率 <ご参考> (米ドル)日本株厳選ファンド・メキシコペソコースの運用実績
◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 設定日(2013/7/26)~ 2019/3/29 決算 分配金 ◆基準価額騰落率 <ご参考> (メキシコペソ) 為替取引によるプレミアム/コスト 9.0% ※分配金は1万口あたりの金 額(税引前) ※決算は毎月10日です(休業 日の場合は翌営業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります 設定来 設定来 7,750円 1年 3年 11.5% 52.1% -6.4% ※分配金は1万口あたりの金 額(税引前) ※決算は毎月10日です(休業 日の場合は翌営業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります 75円 75円 75円 第63期('18/10) 第64期('18/11) 75円 75円 75円 第65期('18/12) 第66期('19/1) 第67期('19/2) ファンド -1.9% 6.1% -14.9% 第68期('19/3) 基準価額 7,436円 純資産総額 345億円 1ヵ月 期間 3ヵ月 6ヵ月 基準価額 純資産総額 6,032円 4億円 為替取引によるプレミアム/コスト 3.0% 50円 第63期('18/10) 第64期('18/11) 50円 50円 第65期('18/12) 50円 50円 50円 第66期('19/1) 第67期('19/2) 第68期('19/3) 期間 3ヵ月 6ヵ月 ファンド -2.1% 9.2% -15.1% ※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の 基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります ※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません 設定来 5,710円 1ヵ月 1年 3年 設定来 -6.1% 12.5% 19.0% 0 10 20 30 40 50 60 70 80 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000 18,000 '13/7 '14/7 '15/7 '16/7 '17/7 '18/7 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 4,000 4,500 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000 18,000 20,000 22,000 '13/7 '14/7 '15/7 '16/7 '17/7 '18/7 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 ※ 為替取引によるプレミアム/コストは、対円の直物為替レートと 為替予約レート等との価格差から簡便的に算出したものであり、実 際の運用における数値とは異なります ※ 為替取引によるプレミアム/コストは、対円の直物為替レートと 為替予約レート等との価格差から簡便的に算出したものであり、実 際の運用における数値とは異なりますMonthly Report 2019年4月5日作成 追加型投信/国内/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 月次開示資料
日本株厳選ファンド
(4/13)■円コース ■ブラジルレアルコース ■豪ドルコース ■アジア3通貨コース
■米ドルコース ■メキシコペソコース ■トルコリラコース
2019年3月末現在日本株厳選ファンド・トルコリラコースの運用実績
◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 設定日(2013/7/26)~ 2019/3/29 決算 分配金 ◆基準価額騰落率 <ご参考> (トルコリラ) 為替取引によるプレミアム/コスト 32.3% 50円 第65期('18/12) ※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の 基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります ※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません ※分配金は1万口あたりの金 額(税引前) ※決算は毎月10日です(休業 日の場合は翌営業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります 1ヵ月 期間 3ヵ月 6ヵ月 第63期('18/10) 第64期('18/11) 50円 50円 50円 50円 -8.1% -23.4% 基準価額 4,459円 純資産総額 24億円 設定来 3.9% ファンド -6.4% 50円 第66期('19/1) 第67期('19/2) 5,950円 1年 3年 -21.4% 0.2% 設定来 第68期('19/3) 0 15 30 45 60 75 90 105 120 135 0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000 18,000 '13/7 '14/7 '15/7 '16/7 '17/7 '18/7 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 ※ 為替取引によるプレミアム/コストは、対円の直物為替レートと 為替予約レート等との価格差から簡便的に算出したものであり、実 際の運用における数値とは異なります2019年3月末現在 ※比率の合計は100%にならない場合があります ◆資産別構成 ◆業種別構成 組入資産 比率 株式現物 株式先物 合計 ◆市場別構成 市場 比率 東証一部 東証二部 <ご参考>ポートフォリオ特性値 JASDAQ マザーズ ◆組入上位銘柄 <組入銘柄数 銘柄> (ファンド) (東証1部) 2.75% 2.40% 東証一部 電気機器 東証一部 11.46倍 13.69倍 1.13倍 1.25倍 予想PER(株価収益率) 市場 48 3.1% 10 2587 サントリー食品インターナショナル 食料品 東証一部 3.2% 8 8058 9 4503 アステラス製薬 医薬品 三菱商事 卸売業 東証一部 3.4% 東証一部 3.4% 東証一部 3.3% 東証一部 7 4502 武田薬品工業 医薬品 6 4901 富士フイルムホールディングス 化学 3.4% 4 2502 5 6501 日立製作所 電気機器 アサヒグループホールディングス 食料品 東証一部 3.5% 3 9432 日本電信電話 情報・通信業 東証一部 3.5% 3.5% 8306 三菱UFJフィナンシャル・グループ 銀行業 東証一部 3.9% 17.8% 1 0.0% 0.0% コード 銘柄 0.0% 予想配当利回り PBR(株価純資産倍率) 100.0% 2 6702 富士通
運用状況
(Japan Value Equity Concentrated Fund)の運用状況
当ファンドが投資している「ジャパン・バリュー・エクイティ・コンセントレイティッド・ファンド」 100.0% 82.2% 組入比率 業種 ※実質的な株式投資(株式現物+株式先 物)部分の時価総額対比 ※業種は東証33業種分類 ※比率は保有現物株の時価総額対比 ※比率は保有現物株の時価総額対比 ※比率は保有現物株の時価総額対比 ※業種は東証33業種分類 電気機器 16.2% 医薬品 10.0% 化学 9.6% 輸送用機器 9.6% 卸売業 9.2% 機械 8.2% 建設業 6.7% 食料品 6.6% 陸運業 5.5% 銀行業 3.9% その他 14.4% ※ポートフォリオの予想配当利回りは、組入銘柄の予想配当利回り(課税前)を加 重平均して算出 ※上記データは、各種データ等に基づき三井住友DSアセットマネジメントが算出
Monthly Report 2019年4月5日作成 追加型投信/国内/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 月次開示資料
日本株厳選ファンド
(6/13)■円コース ■ブラジルレアルコース ■豪ドルコース ■アジア3通貨コース
■米ドルコース ■メキシコペソコース ■トルコリラコース
2019年3月末現在マーケットコメント
≪ご 参 考≫
※当コメントは、資料作成時点における市場環境もしくはファンドの運用方針等について、運用担当者(ファンドマネジャー他)の見方あるい は考え方等を記載したもので当該運用方針は変更される場合があり、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。また、将来 の運用成果等を約束するものでもありません。 1,400 1,500 1,600 1,700 1,800 1,900 2,000 '18/3 '18/4 '18/5 '18/6 '18/7 '18/8 '18/9 '18/10 '18/11 '18/12 '19/1 '19/2 '19/3 TOPIX(東証株価指数)の推移(1年間) ※TOPIX(東証株価指数)は、当ファンドのベンチマークではありません ※上記グラフは過去の実績であり、将来のファンドの運用成果等を約束するものではありません【市場環境】
3月のTOPIXは▲1.0%下落しました。上旬は内外の景気減速への懸念から徐々に下値を切り下げる展開
となりましたが、その後、下旬にかけては金融緩和を受けた世界的な株価の持ち直しやドル高円安の動き、
中国による景気下支え策などを手がかりに持ち直しました。下旬には米国の長短金利差逆転を警戒した海
外投資家の売りから急落する局面も見られたものの、その後は持ち直しました。
【運用状況と今後の運用方針】
3月の取引は、株価の割安度やファンダメンタルズ(基礎的条件)を勘案し、三菱重工業や日本電気などを
買い付けました。一方、オリックスやSOMPOホールディングスなどを売却しました。
依然出遅れている日本株ですが、足元では中国政府による景気刺激策が奏功しているとの見方が強まっ
ています。新年度入り以降は自社株買いの発表が期待され、世界景気の持ち直しや金融緩和策の発表一
巡による金利のボトムアウトは景気敏感的な日本株に追い風であることを踏まえると、株価持ち直しの可能性
は増していると見ています。
今後の運用方針としては、引き続き、わが国の株式で企業の資産・利益等と比較して株価が割安と判断さ
れる企業の中から、事業の将来性、業績動向、経営力、財務内容等を勘案して今後の株価上昇が期待でき
る銘柄を厳選し、ポートフォリオを構築していきます。また同一セクター内でも業績格差が拡大する傾向が続
くと見ていることから、業績見通しを精査し、堅調な業績が見込める企業への選別投資を進めていく方針で
す。
2019年3月末現在