2018年5月末現在
日本株厳選ファンド・円コースの運用実績
◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 設定日(2011/4/26)~ 2018/5/31 決算 分配金 ◆基準価額騰落率日本株厳選ファンド・ブラジルレアルコースの運用実績
◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 設定日(2011/4/26)~ 2018/5/31 決算 分配金 ◆基準価額騰落率 <ご参考> (ブラジルレアル) 10,960円 第83期('18/5) 100円 第80期('18/2) 第81期('18/3) 第82期('18/4) 100円 9,140円 -14.7% 100円 第78期('17/12) 第79期('18/1) 100円 100円 ※分配金は1万口あたりの金 額(税引前) ※決算は毎月10日です(休業 日の場合は翌営業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります ファンド 531億円 3年 1ヵ月 設定来 7.8% 0.5% 100.9% 1年 純資産総額 4,712円 -9.2% ファンド -2.9% -4.7% -5.4% 1ヵ月 期間 150円 150円 第83期('18/5) 3ヵ月 6ヵ月 基準価額 純資産総額 9,562円 870億円 設定来 150円 第78期('17/12) 第79期('18/1) 150円 150円 第80期('18/2) ※分配金は1万口あたりの金 額(税引前) ※決算は毎月10日です(休業 日の場合は翌営業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります 1年 -1.2% 為替取引によるプレミアム/コスト 6.0% 基準価額 3ヵ月 100円 期間 設定来 第81期('18/3) 第82期('18/4) 150円 6ヵ月 -18.4% ※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の 基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります ※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません 3年 設定来 -4.4% 91.4% 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 '11/4 '12/4 '13/4 '14/4 '15/4 '16/4 '17/4 '18/4 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 '11/4 '12/4 '13/4 '14/4 '15/4 '16/4 '17/4 '18/4 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 ■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し ※ 為替取引によるプレミアム/コストは、対円の直物為替レートと 為替予約レート等との価格差から簡便的に算出したものであり、実 際の運用における数値とは異なりますMonthly Report 2018年6月7日作成 追加型投信/国内/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 月次開示資料
日本株厳選ファンド
(2/13)■円コース ■ブラジルレアルコース ■豪ドルコース ■アジア3通貨コース
■米ドルコース ■メキシコペソコース ■トルコリラコース
2018年5月末現在日本株厳選ファンド・豪ドルコースの運用実績
◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 設定日(2011/4/26)~ 2018/5/31 決算 分配金 ◆基準価額騰落率 <ご参考> (豪ドル)日本株厳選ファンド・アジア3通貨コースの運用実績
◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 設定日(2011/4/26)~ 2018/5/31 決算 分配金 ◆基準価額騰落率 <ご参考> (アジア3通貨) 設定来 設定来 9,870円 1年 3年 -10.3% 118.3% ※分配金は1万口あたりの金 額(税引前) ※決算は毎月10日です(休業 日の場合は翌営業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります 9.5% 為替取引によるプレミアム/コスト 第78期('17/12) 第79期('18/1) 100円 100円 第83期('18/5) 100円 100円 100円 -6.1% -7.2% 100円 第80期('18/2) 第81期('18/3) 第82期('18/4) 1ヵ月 期間 3ヵ月 6ヵ月 基準価額 9,707円 純資産総額 72億円 ファンド -3.2% ※分配金は1万口あたりの金 額(税引前) ※決算は毎月10日です(休業 日の場合は翌営業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります 基準価額 純資産総額 10,683円 19億円 150円 第78期('17/12) 第79期('18/1) 150円 150円 第80期('18/2) 150円 150円 150円 第81期('18/3) 第82期('18/4) 第83期('18/5) 10.3% -3.1% 157.8% 期間 3ヵ月 6ヵ月 ファンド -3.8% -4.6% -7.1% 2.2% 為替取引によるプレミアム/コスト 8.1% ※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の 基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります ※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません 設定来 11,295円 1ヵ月 1年 3年 設定来 0 100 200 300 400 500 600 700 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 35,000 '11/4 '12/4 '13/4 '14/4 '15/4 '16/4 '17/4 '18/4 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 0 100 200 300 400 500 600 700 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 35,000 '11/4 '12/4 '13/4 '14/4 '15/4 '16/4 '17/4 '18/4 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 ※ 為替取引によるプレミアム/コストは、対円の直物為替レートと 為替予約レート等との価格差から簡便的に算出したものであり、実 際の運用における数値とは異なります ※ 為替取引によるプレミアム/コストは、対円の直物為替レートと 為替予約レート等との価格差から簡便的に算出(組入通貨で均等 配分)したものであり、実際の運用における数値とは異なります2018年5月末現在
日本株厳選ファンド・米ドルコースの運用実績
◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 設定日(2013/7/26)~ 2018/5/31 決算 分配金 ◆基準価額騰落率 <ご参考> (米ドル)日本株厳選ファンド・メキシコペソコースの運用実績
◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 設定日(2013/7/26)~ 2018/5/31 決算 分配金 ◆基準価額騰落率 <ご参考> (メキシコペソ) ※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の 基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります ※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません 設定来 5,010円 1ヵ月 1年 3年 設定来 8.6% -25.2% 22.5% 期間 3ヵ月 6ヵ月 ファンド -6.7% -5.9% -9.9% 100円 100円 100円 第56期('18/3) 第57期('18/4) 第58期('18/5) 100円 第53期('17/12) 第54期('18/1) 100円 100円 第55期('18/2) 基準価額 純資産総額 6,905円 10億円 為替取引によるプレミアム/コスト 2.3% -7.0% 第58期('18/5) 基準価額 9,275円 純資産総額 423億円 1ヵ月 期間 3ヵ月 6ヵ月 第55期('18/2) 第56期('18/3) 第57期('18/4) ファンド -3.2% -3.0% 7.6% ※分配金は1万口あたりの金 額(税引前) ※決算は毎月10日です(休業 日の場合は翌営業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります 150円 150円 150円 第53期('17/12) 第54期('18/1) 150円 150円 150円 為替取引によるプレミアム/コスト 8.6% ※分配金は1万口あたりの金 額(税引前) ※決算は毎月10日です(休業 日の場合は翌営業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります 設定来 設定来 6,700円 1年 3年 -11.4% 67.7% 0 20 40 60 80 100 4,000 7,000 10,000 13,000 16,000 19,000 '13/7 '14/7 '15/7 '16/7 '17/7 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 4,000 7,000 10,000 13,000 16,000 19,000 22,000 '13/7 '14/7 '15/7 '16/7 '17/7 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 ※ 為替取引によるプレミアム/コストは、対円の直物為替レートと 為替予約レート等との価格差から簡便的に算出したものであり、実 際の運用における数値とは異なります ※ 為替取引によるプレミアム/コストは、対円の直物為替レートと 為替予約レート等との価格差から簡便的に算出したものであり、実 際の運用における数値とは異なりますMonthly Report 2018年6月7日作成 追加型投信/国内/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 月次開示資料
日本株厳選ファンド
(4/13)■円コース ■ブラジルレアルコース ■豪ドルコース ■アジア3通貨コース
■米ドルコース ■メキシコペソコース ■トルコリラコース
2018年5月末現在日本株厳選ファンド・トルコリラコースの運用実績
◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 設定日(2013/7/26)~ 2018/5/31 決算 分配金 ◆基準価額騰落率 <ご参考> (トルコリラ) 100円 第56期('18/3) 第57期('18/4) 5,250円 1年 3年 -30.1% -13.0% 設定来 第58期('18/5) 11.5% -4.8% 基準価額 6,230円 純資産総額 9億円 設定来 -15.0% ファンド -11.1% 第53期('17/12) 第54期('18/1) 100円 100円 100円 100円 為替取引によるプレミアム/コスト 15.4% 100円 第55期('18/2) ※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の 基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります ※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません ※分配金は1万口あたりの金 額(税引前) ※決算は毎月10日です(休業 日の場合は翌営業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります 1ヵ月 期間 3ヵ月 6ヵ月 0 20 40 60 80 100 4,000 7,000 10,000 13,000 16,000 19,000 '13/7 '14/7 '15/7 '16/7 '17/7 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 ※ 為替取引によるプレミアム/コストは、対円の直物為替レートと 為替予約レート等との価格差から簡便的に算出したものであり、実 際の運用における数値とは異なります2018年5月末現在 ※比率の合計は100%にならない場合があります ◆資産別構成 ◆業種別構成 組入資産 比率 株式現物 株式先物 合計 ◆市場別構成 市場 比率 東証一部 東証二部 <ご参考>ポートフォリオ特性値 JASDAQ マザーズ 予想配当利回り PER(株価収益率) PBR(株価純資産倍率) ◆組入上位銘柄 <組入銘柄数 銘柄>
運用状況
(Japan Value Equity Concentrated Fund)の運用状況
当ファンドが投資している「ジャパン・バリュー・エクイティ・コンセントレイティッド・ファンド」 100.0% 組入比率 業種 市場 51 100.0% 0.0% 82.9% 2 2502 アサヒグループホールディングス 17.1% 1 0.0% 0.0% コード 銘柄 3.7% 9432 日本電信電話 情報・通信業 東証一部 4.9% 3.4% 3 8801 三井不動産 不動産業 東証一部 3.6% 3.3% 4 3088 5 4063 信越化学工業 化学 マツモトキヨシホールディングス 小売業 東証一部 7 8766 東京海上ホールディングス 保険業 6 8306 三菱UFJフィナンシャル・グループ 銀行業 3.3% 東証一部 3.2% 東証一部 3.2% 東証一部 3.2% 8 8001 9 7276 小糸製作所 電気機器 伊藤忠商事 卸売業 東証一部 3.1% 10 8058 三菱商事 卸売業 東証一部 東証一部 食料品 東証一部 13.74倍 15.03倍 1.39倍 1.36倍 (ファンド) (東証1部) 2.14% 2.10% ※実質的な株式投資(株式現物+株式先 物)部分の時価総額対比 ※業種は東証33業種分類 ※比率は保有現物株の時価総額対比 ※比率は保有現物株の時価総額対比 ※比率は保有現物株の時価総額対比 ※業種は東証33業種分類 電気機器 17.5% 情報・通信業 10.6% 輸送用機器 9.2% 卸売業 7.6% 食料品 7.2% 銀行業 6.9% 陸運業 5.8% 小売業 5.6% 化学 5.0% 医薬品 4.9% その他 19.6% ※ポートフォリオの予想配当利回りは、組入銘柄の予想配当利回り(課税前)を 加重平均して算出 ※上記データは、各種データ等に基づき大和住銀投信投資顧問が算出
Monthly Report 2018年6月7日作成 追加型投信/国内/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 月次開示資料
日本株厳選ファンド
(6/13)■円コース ■ブラジルレアルコース ■豪ドルコース ■アジア3通貨コース
■米ドルコース ■メキシコペソコース ■トルコリラコース
2018年5月末現在マーケットコメント
≪ご 参 考≫
※当コメントは、資料作成時点における市場環境もしくはファンドの運用方針等について、運用担当者(ファンドマネジャー他)の見方あるい は考え方等を記載したもので当該運用方針は変更される場合があり、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。また、将来 の運用成果等を約束するものでもありません。 1,400 1,500 1,600 1,700 1,800 1,900 2,000 '17/5 '17/6 '17/7 '17/8 '17/9 '17/10 '17/11 '17/12 '18/1 '18/2 '18/3 '18/4 '18/5 TOPIX(東証株価指数)の推移(1年間) ※TOPIX(東証株価指数)は、当ファンドのベンチマークではありません ※上記グラフは過去の実績であり、将来のファンドの運用成果等を約束するものではありません【市場環境】
5月のTOPIXは下落しました。月前半は米中貿易摩擦の懸念後退や概ね良好な企業決算、米国株高と
いった好材料の他、米国の金利上昇を背景とした円安を追い風に堅調に推移しました。その後は北朝鮮情
勢への懸念や米国による自動車関税の引き上げ検討から反落しました。月末にかけては、南欧の政治リスク
懸念などから円高が進み、軟調に推移しました。
【運用状況と今後の運用方針】
5月の取引は、株価の割安度やファンダメンタルズ(基礎的条件)を勘案し、太陽誘電や三菱商事などを買
い付けました。一方、東京エレクトロンや三菱電機などを売却しました。
米国発の貿易摩擦や欧州の政治不安が、今後も相場の下落要因となる可能性は残ります。一方で、日本
および欧州のセンチメント指数は下げ止まってきており、米国景気の拡大継続や割安なバリュエーション(投
資価値評価)を支えとした押し目買いから、株価は緩やかな持ち直しを見込みます。
なお、中国景気をはじめ、世界景気の安定成長への確度が高まった場合は株価の上振れを、貿易摩擦が
深刻化した場合やマージンの悪化による企業収益の伸び悩みが顕在化した場合は株価の弱含みを見込ん
でいます。
今後の運用方針としては、引き続き、わが国の株式で企業の資産・利益等と比較して株価が割安と判断さ
れる企業の中から、事業の将来性、業績動向、経営力、財務内容等を勘案して今後の株価上昇が期待でき
る銘柄を厳選し、ポートフォリオを構築していきます。また、同一セクター内でも業績格差が拡大する傾向が
続くと見ていることから、業績見通しを精査し、堅調な業績が見込める企業への選別投資を進めていく方針
です。
2018年5月末現在