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6ページ目以降の 投資リスク と ファンドの費用 の内容について必ずご確認ください Monthly Report 2018 年 7 月 13 日作成追加型投信 / 内外 / 資産複合 / 特殊型 ( 絶対収益追求型 ) ( 課税上は株式投資信託として取り扱われます ) 月次開示資料 NBハイクオリテ

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(1)

2018年6月末現在 ◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 設定日(2014/8/29)~ 2018/6/29 ◆基準価額騰落率 ◆分配金推移 ◆資産構成 マネー・マネジメント・マザーファンド ◆基準価額変動の要因分析 アイルランド籍外国投資証券(※1) 為替ヘッジプレミアム/コスト(※2) 複合要因(※3) 信託報酬等 合計 3ヵ月 期間 第11期('17/7) 0円 0円 ファンド 1ヵ月 -0.9% -0.3% 0.6% -1.0% 6ヵ月 1年 組入資産 0円 分配金 0円 比率 3年 設定来 9,067円 3.8百万円 基準価額 純資産総額

NBハイクオリティ・マネジャーズ・ファンド(部分為替ヘッジあり)-予想分配金提示型-の運用実績

-9.3% 決算 -9.2% 第9期('17/1) 0円 0円 0円 設定来 第12期('17/10) 第13期('18/1) 第10期('17/4) 第14期('18/4) 2.9% ※分配金は1万口あたりの金額(税 引前) ※決算は、毎年1月、4月、7月、10 月の8日です(休業日の場合は、翌 営業日) ※分配対象額が少額な場合には、 委託会社の判断で分配を行わない ことがあります 合 計 100.0% 96.5% ニューバーガー・バーマン・アブソリュート・リターン・マルチ・ストラテ ジー・ファンド JPY D ディストリビューティング・クラス -0.09% -2.66% -0.33% 寄与度 0.5% 2.53% -0.10% ※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の 基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります ※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません 短期金融商品等 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 8,000 8,500 9,000 9,500 10,000 10,500 11,000 '14/8 '15/2 '15/8 '16/2 '16/8 '17/2 '17/8 '18/2 (百万円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 ■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し ※比率の合計は100%にならない場合があります ※比率は純資産総額対比 (※1) 米ドルベースの寄与度になります (※2) 為替ヘッジプレミアム/コストは、対米ドルの直物為替レートと為替予約レート等との 価格差から簡便的に算出したものであり、実際の運用における数値とは異なります (※3) 外国投資証券と為替にまたがる要因です ※基準価額変動の要因分析は、基準価額の 変動額を一定の条件をもとに試算した概算 値であり、その正確性、完全性を保証するも のではありません

(2)

2018年6月末現在 ◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 設定日(2014/8/29)~ 2018/6/29 ◆基準価額騰落率 ◆分配金推移 ◆資産構成 マネー・マネジメント・マザーファンド ◆基準価額変動の要因分析 アイルランド籍外国投資証券(※1) 為替要因(ドル円) 複合要因(※2) 信託報酬等 合計

NBハイクオリティ・マネジャーズ・ファンド(為替ヘッジなし)-予想分配金提示型-の運用実績

基準価額 9,373円 純資産総額 0.2億円 期間 ファンド 1ヵ月 1.2% 3ヵ月 4.9% 6ヵ月 -2.5% 1年 -1.4% 3年 -14.8% 設定来 -1.0% 決算 分配金 第9期('17/1) 0円 第10期('17/4) 0円 第11期('17/7) 0円 第12期('17/10) 0円 第13期('18/1) 0円 第14期('18/4) 0円 組入資産 比率 設定来 600円 ニューバーガー・バーマン・アブソリュート・リターン・マルチ・ストラテ ジー・ファンド JPY D ディストリビューティング・アンヘッジド・クラス 97.5% ※分配金は1万口あたりの金額(税 引前) ※決算は、毎年1月、4月、7月、10 月の8日です(休業日の場合は、翌 営業日) ※分配対象額が少額な場合には、 委託会社の判断で分配を行わない ことがあります 0.0% 短期金融商品等 2.4% 合 計 100.0% ※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の 基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります ※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません 寄与度 0.04% -0.10% 1.21% -0.09% 1.36% 0 10 20 30 40 50 8,000 9,000 10,000 11,000 12,000 13,000 '14/8 '15/2 '15/8 '16/2 '16/8 '17/2 '17/8 '18/2 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 ※比率の合計は100%にならない場合があります ※比率は純資産総額対比 (※1) 米ドルベースの寄与度になります (※2) 外国投資証券と為替にまたがる要因です ※基準価額変動の要因分析は、基準価額の 変動額を一定の条件をもとに試算した概算 値であり、その正確性、完全性を保証するも のではありません

(3)

2018年6月末現在

◆運用戦略別・運用会社別配分 ◆通貨別配分 米ドル

イベント・ドリブン戦略 ユーロ

Portland Hill Capital イギリスポンド

合併アービトラージ戦略 日本円

GAMCO Asset Management その他 株式リストラクチャリング戦略 合計 株式ロング・ショート戦略

Cramer Rosenthal McGlynn NBIA

TPH Asset Management ◆価格変動がともなうポジション量 クレジット戦略

Sound Point Capital ロング 北米

資産担保付証券戦略 株式 欧州

Good Hill Partners 債券 アジア

グローバル・マクロ戦略 為替 新興国 P/E Global その他(※1) 合計 CTA戦略 ショート BHDG 株式 現金等 債券 合計 為替 その他(※1) ◆基準価額変動の要因分析 ◆運用戦略別要因分析(米ドルベース) 寄与度 その他戦略(※1) 信託報酬等 合計 株式ロング・ショート戦略(※1) 22.8% 通貨名 134.8% -0.10% ネットポジション 5.6% 2.2% 6.7% 0.0% 運用戦略/運用会社 配分比率 11.5% -27.5% 8.0%

「ニューバーガー・バーマン・アブソリュート・リターン・マルチ・ストラテジー・ファンド」

11.5%

の運用状況

-3.5% 17.6% グロスポジション(除く為替) 10.1% 41.5% 17.6% 125.2% 5.3% 比率 地域名 9.6% 37.5% 26.9% 40.1% 比率 ◆グロスポジション(除く為替)の地域別配分 100.0% 8.0% 4.7% 1.8% 10.5% 比率 73.6% 16.6% -8.6% 0.0% 16.6% 31.3% 97.9% 10.1% 8.0% 125.2% 8.0% 71.0% 0.0% -0.09% 26.9% 100.0% 29.5% 0.04% 169.0% -0.03% グロスポジション ※ニューバーガー・バーマンのデータより大和住銀投信投資顧問作成 ※比率の合計は100%にならない場合があります ※比率は純資産総額対比 戦略は交付目論見書1ページ<ARMSにおける 運用戦略の概要>記載の順番で表記しています ※比率はグロスポジション(除く為替)対比 ネットポジションとは、ロングポジション(買 い建て)とショートポジション(売り建て)の 割合の差額です グロスポジションとは、ロングポジションと ショートポジションの割合の合計です (※1)その他はデリバティブ取引で、株式・債券・為替に分類しづらい取引が含まれます ※運用戦略別・運用会社別配分と通貨別配分は、アイルランド籍外国投資証券の純資産総額に対する比率であり、当ファンド(NBハイクオリ ティ・マネジャーズ・ファンド(部分為替ヘッジあり)/(為替ヘッジなし)-予想分配金提示型-)の純資産総額に対する比率ではありません 寄与度は米ドルベースの数値になります (※1)1戦略で2社以上に投資している場合は戦 略別に、それ以外は「その他戦略」として集計して います。各戦略の寄与度には米ドル円以外の為 替要因が含まれます ※比率は純資産総額対比 通貨別配分は為替ヘッジを反映した通貨別の 資産配分を示しており、ファンドが主にどの通 貨の変動の影響を受けるかを示したものです

(4)

2018年6月末現在 ◆運用戦略別配分の推移 ◆ポジションの推移 ◆運用戦略別要因分析の推移

「ニューバーガー・バーマン・アブソリュート・リターン・マルチ・ストラテジー・ファンド」

の運用状況

0% 20% 40% 60% 80% 100% 2017年7月 2017年8月 2017年9月 2017年10月 2017年11月 2017年12月 2018年1月 2018年2月 2018年3月 2018年4月 2018年5月 2018年6月 イベント・ドリブン戦略 合併アービトラージ戦略 株式リストラクチャリング戦略 株式ロング・ショート戦略 クレジット戦略 資産担保付証券戦略 グローバル・マクロ戦略 CTA戦略 現金等 -100% -50% 0% 50% 100% 150% 200% 2017年7月 2017年8月 2017年9月 2017年10月 2017年11月 2017年12月 2018年1月 2018年2月 2018年3月 2018年4月 2018年5月 2018年6月 ロング ショート グロス ネット ※ニューバーガー・バーマンのデータより大和住銀投信投資顧問作成 ※比率は純資産総額対比 ※運用戦略別配分は、アイルランド籍外国投資証券の純資産総額に対する比率であり、当ファンド(NBハイクオリティ・マネジャーズ・ファンド (部分為替ヘッジあり)/(為替ヘッジなし)-予想分配金提示型-)の純資産総額に対する比率ではありません ネットポジションとは、ロングポジション(買い建て)とショートポジション(売り建て)の割合の差額です グロスポジションとは、ロングポジションとショートポジションの割合の合計です

(5)

2018年6月末現在

運用コメント

◆ニューバーガー・バーマン・アブソリュート・リターン・マルチ・ストラテジー・ファンド(当ファンドが組入れている外国投資証券) イベント・ドリブン戦略 合併アービトラージ戦略 株式ロング・ショート戦略 クレジット戦略 資産担保付証券戦略 グローバル・マクロ/CTA/マネージド・フューチャーズ戦略 ※当コメントは、資料作成時点における市場環境もしくはファンドの運用方針等について、運用担当者(ファンドマネジャー他)の見方ある いは考え方等を記載したもので当該運用方針は変更される場合があり、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。また、 将来の運用成果等を約束するものでもありません ※ニューバーガー・バーマン提供データより作成 トランプ政権による貿易政策を巡る発言を受けて、市場は6月も引き続き振れ幅の激しい展開となりました。トランプ大統領は500億ドル相当の中国製 品に対する関税を発表したほか、EU(欧州連合)側の報復関税への対抗措置として、一部企業に対する課税額引き上げを警告するなどしました。市 場のファンダメンタルズ(基礎的条件)は概ね堅調に推移する一方、今後投資家が地政学的なイベントによる様々な影響を消化する過程では、高い市 場ボラティリティ(価格変動性)は中期的に持続するものと見ています。6月の債券利回りはわずかに低下しましたが、当ファンドは、米10年国債利回り が現水準からそれほど変化しないという見通しに沿って運用成果が期待でき、また、金利上昇局面においては、より好調なパフォーマンスとなる潜在 力を秘めたポートフォリオを構築しています。 このような中、クレジット・ロング・ショート戦略および資産担保付証券戦略を含むクレジット戦略への資産配分を相対的に高位としています。ただし第 2四半期は、グローバル・マクロ/CTA/マネージド・フューチャーズ戦略など、他の戦略に対する評価を引き上げたため、クレジット戦略のアロケーショ ンを縮小しました。クレジットスプレッドは比較的タイトではあるものの、変動金利のバンクローンをロングとし、固定金利のハイイールド債をショートとし ている現在のポジショニングは金利上昇局面ではメリットを受ける見込みですが、これらの戦略の投資妙味について、引き続き分析を行っていく方針 です。 株式ロング・ショート戦略は、引き続き株式銘柄間の相関の低下が追い風となっています。米税制改革や米国と中国の貿易政策、金利上昇を受け、 銘柄間のリターン格差が拡大する可能性があると見ています。株式ロング・ショート戦略の中では、エネルギーセクターおよび金融セクターに特化した 戦略の相対的な魅力度が高いと考えています。特に金融セクターは、他のセクターよりも米税制改革、金利上昇、規制緩和などから恩恵が期待でき、 セクター内で勝ち組企業と負け組企業が明確化し、ロング/ショートそれぞれで魅力的な投資機会が創出されると予想しています。 グローバル・マクロ/CTA/マネージド・フューチャーズ戦略については、過去に市場ボラティリティが拡大する局面でより良好なリターンを獲得してお り、市場ボラティリティが今後上昇する可能性があると予想し、資産配分を拡大しました。 また、合併アービトラージ/イベント・ドリブン戦略については、5月とほぼ同程度の組み入れを維持しています。合併スプレッドは小幅に縮小した一方、 事業売却・再編等の取引規模/案件数は高い水準で推移しており、今後魅力的な取引機会が創出されると想定しています。 イベント・ドリブン戦略は、当ファンドのパフォーマンスにマイナスに作用しました。 合併アービトラージ戦略は、当ファンドのパフォーマンスに最大のプラス寄与となりました。複数の大規模案件が独占禁止法上の障害を突破したほ か、AT&Tによるタイムワーナー買収が認可されたことで、市場心理が上向き傾向となったため、スプレッドは広範に縮小しました。 株式ロング・ショート戦略は、マイナスに作用しました。ショート・ポジションによるマイナスがロング・ポジションによるプラスを上回り、組み入れマネー ジャー全体では、ロング、ショートとも、アルファがマイナスとなりました。セクター別では、ヘルスケアおよび公益セクターによるプラスを、金融、情報技 術、および一般消費財・サービスセクターによるマイナスが上回る展開となりました。 クレジット・ロング・ショート戦略については、株式およびCDS(クレジット・デフォルト・スワップ)のマイナスが、債券によるプラスを上回りました。 資産担保付証券戦略は、CLO(ローン担保証券)を中心にプラスとなりました。 6月はグローバル・マクロ戦略によるプラスが、CTA/マネージド・フューチャーズ戦略による小幅マイナスを上回ったため、グローバル・マクロ/CTA/ マネージド・フューチャーズ戦略は当ファンドのパフォーマンスに2番目のプラス寄与となりました。グローバル・マクロ戦略については、特にオーストラリ アドルおよびユーロに対する米ドルのロング・ポジションが、好調なパフォーマンスを牽引する展開となりました。CTA/マネージド・フューチャーズによ るマイナスは、主に金利によるマイナスが通貨によるプラスを上回ったことによって生じました。

(6)

ファンドの目的

ファンドの特色

世界の株式、債券および各種派生商品(デリバティブ)等に実質的に投資を行い、複数の運用戦略を活用すること

で、株式や債券市場に左右されにくい収益の獲得を目指します。

1.世界の株式、債券および各種派生商品(デリバティブ)等に実質的に投資を行い、複数の運用戦略を活用すること

  で、株式や債券市場に左右されにくい収益の獲得を目指します。

 ・主にアイルランド籍円建て外国投資証券「ニューバーガー・バーマン・アブソリュート・リターン・マルチ・ス

トラテジー・ファンド」(以下「ARMS」といいます。)に投資します。また、親投資信託「マネー・マネジ

メント・マザーファンド」にも投資します。

・ARMSでは、複数の運用会社を選定し、当該運用会社が独自の運用手法により、株式、債券および各種派生商

品(デリバティブ)等へ投資を行います。運用戦略への配分や運用会社およびその配分は、投資環境や運用実績

などに応じて見直されます。

・「マネー・マネジメント・マザーファンド」は、国内籍の親投資信託で、円建ての公社債および短期金融商品等

を主要投資対象とし安定した収益の確保を図ることを目的として、大和住銀投信投資顧問が運用を行います。

※ARMSにおいては、株式、債券などの特定の市場等の動向に左右されにくい米ドルベースでの収益を追求することを目指す    ものであり、当ファンドで常に収益を得られるということではありません。

2.『部分為替ヘッジあり』と『為替ヘッジなし』の2つのファンドからお選びいただけます。

【部分為替ヘッジあり】・・・ 原則として米ドル売り、円買いの為替取引を行うことで、為替変動リスクの低減

を目指します。

  【為替ヘッジなし】・・・・・ 原則として対円で為替ヘッジを行わないため、為替変動による影響を受けます。

・各ファンド間でスイッチングが可能です。スイッチングのお取扱いについては、各販売会社までお問い合わせく

   ださい。

次ページに続きます。

(7)

ファンドの特色

※資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。

3.毎年1月、4月、7月、10月の8日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、基準価額に応じた分配を目指

します。

・基準価額は1万口あたりとし、既払分配金を加算しません。

・分配対象額の範囲は、経費控除後の利子・配当収益および売買益(評価損益を含みます。)等の範囲内とします。

・原則として、計算期末の前営業日の基準価額に応じて、下記の表の金額の分配を目指します。ただし、分配対象

額が少額な場合等には分配を行わないことがあります。また、計算期末の前営業日から当該計算期末までに基準

価額が急激に変動した場合等には、下記の分配を行わないことがあります。

・将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。

前ページからの続きです。

(8)

投資リスク (詳しくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)

収益分配金に関する留意事項

ファンドの費用 (詳しくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)

投資者が直接的に負担する費用

● 購入時手数料

購入価額に3.24%(税抜3.0%)を上限として販売会社毎に定めた率を乗じて得た額とします。

● 信託財産留保額

ありません。

投資者が信託財産で間接的に負担する費用

● 運用管理費用

  (信託報酬)

毎日、信託財産の純資産総額に年率1.242%(税抜1.15%)を乗じて得た額とします。運用管理

費用(信託報酬)は、毎計算期末または信託終了のときに、信託財産から支払われます。

○当ファンドは、投資信託証券を通じて実質的に値動きのある株式、債券などの有価証券および各種派生商品(デ

リバティブ)等に投資しますので、基準価額は変動します。また、外貨建資産は、為替の変動による影響も受け

ます。したがって、投資家の皆様の投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被

り、投資元本を割り込むことがあります。

○信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。

○投資信託は預貯金と異なります。

○基準価額を変動させる要因として主に、■当ファンドで採用される運用戦略に関するリスク ■流動性リスク

■株価変動に伴うリスク ■金利変動に伴うリスク ■為替リスク ■信用リスク ■カントリーリスク

 があります。

 ただし、上記はすべてのリスクを表したものではありません。

○分配金は、分配方針に基づいて委託会社が決定します。ただし、将来の分配金の支払いおよびその金額について

 保証するものではありません。

○分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金

 額相当分、基準価額は下がります。

○分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われ

 る場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日の基準価額と比べて下落することになります。

 また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。

○投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する

 場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様

 です。

※購入時手数料(スイッチングの際の購入時手数料を含みます。)については、お申込みの各販売

  会社までお問い合わせください。

購入時手数料は、販売会社による商品・投資環境の説明および情報提供、ならびに販売の事務等

の対価です。

次ページに続きます。必ずご確認ください。

(9)

ファンドの費用 (詳しくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)

● その他の費用・

  手数料

※当該手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。

お申込みメモ (詳しくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)

● 信託期間

2014年8月29日~2019年7月8日(約5年)

● 購入単位

販売会社が定めた単位とします。

※お申込みの販売会社までお問い合わせください。

● 購入価額

購入申込受付日の翌営業日の基準価額

● 換金単位

販売会社が定めた単位とします。

※お申込みの販売会社までお問い合わせください。

● 換金価額

換金申込受付日の翌営業日の基準価額

● 換金代金

換金申込受付日から起算して、原則として6営業日目からお支払いします。

● 決算日

毎年1月、4月、7月、10月の8日(該当日が休業日の場合は翌営業日)

● 収益分配

年4回の決算時に分配を行います。

投資信託に関する留意点

委託会社およびその他の関係法人

■委託会社(ファンドの運用の指図を行う者)

大和住銀投信投資顧問株式会社

金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第353号

加入協会/一般社団法人 投資信託協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会

■受託会社(ファンドの財産の保管および管理を行う者)

株式会社りそな銀行

■販売会社

株式会社SBI証券 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号 大和証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第108号 楽天証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号

(50音順)

● 購入・換金申込

  受付不可日

ニューヨーク証券取引所、ニューヨークの銀行、英国証券取引所またはロンドンの銀行の休業日と同日

の場合はお申込みできません。

○投資信託をご購入の際は、最新の投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご覧ください。

  投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の本支店等にご用意しております。

○投資信託は、元本保証、利回り保証のいずれもありません。

○投資した資産の価値が投資元本を割り込むリスクは、投資信託をご購入のお客さまが負うことになります。

○投資信託は預金、保険契約ではありません。また、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。

○銀行など登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。

取扱販売会社名 一般社団法人金融先物 取引業協会

一般社団法人 日本投資顧問 業協会

日本証券業 協会 一般社団法人 第二種金融商 品取引業協会

財務諸表の監査に要する費用、有価証券売買時の売買委託手数料、外国における資産の保管等に

要する費用等は信託財産から支払われます。

※監査報酬の料率等につきましては請求目論見書をご参照ください。監査報酬以外の費用等につき

  ましては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。

登録番号

■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり

前ページからの続きです。必ずご確認ください。

参照

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