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4ページ目以降の 投資リスク と ファンドの費用 の内容について必ずご確認ください Monthly Report 2019 年 4 月 9 日作成追加型投信 / 海外 / 債券 ( 課税上は株式投資信託として取り扱われます ) 月次開示資料短期 NZドル債オープン ( 毎月分配型 / 資産成長型 )

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Monthly Report 2019年4月9日作成 追加型投信/海外/債券(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 月次開示資料

短期NZドル債オープン(毎月分配型/資産成長型)

(1/7) 2019年3月末現在

短期NZドル債オープン(毎月分配型)の運用実績

◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 設定日(2014/4/4)~ 2019/3/29 基準価額 純資産総額 ◆基準価額騰落率 分配金 為替要因 債券要因等 信託報酬等

短期NZドル債オープン(資産成長型)の運用実績

◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 設定日(2014/4/4)~ 2019/3/29 基準価額 純資産総額 ◆基準価額騰落率 分配金 為替要因 債券要因等 信託報酬等 基準価額騰落額 10円 決算 設定来 2019年3月 30円 30円 30円 0円 分配金 0 円 第54期('18/10) 第55期('18/11) 0円 2019年3月 -19 円 第59期('19/3) 30円 1,710円 -10 円 -74 円 +96 円 -12 円 基準価額騰落額 0円 0円 要因項目 第6期('17/3) 第7期('17/9) +10 円 設定来 -3.2% 1年 1.3% 3年 2.2% 5年 -1ヵ月 0.1% 0円 3ヵ月 2.9% 0円 第8期('18/3) 第9期('18/9) 第10期('19/3) 30円 30円 8,002円 2.9億円 0.1% ファンド 第56期('18/12) 第57期('19/1) 第58期('19/2) 期間 1ヵ月 3ヵ月 3年 5年 2.3% 1.4% -2.8% ファンド 9,669円 -2.8% 0.3億円 要因項目 2.7% <ご参考>基準価額の 月間騰落要因分析 -30 円 -60 円 +81 円 ※決算は、毎月7日です(休業日 の場合は、翌営業日) ※分配対象額が少額な場合に は、委託会社の判断で分配を行 わないことがあります 1年 6ヵ月 設定来 ※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の 基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります ※分配金は1万口あたりの金額(税引前) ※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません <ご参考>基準価額の 月間騰落要因分析 6ヵ月 2.6% 決算 設定来 第5期('16/9) ※決算は、毎年3月、9月の7日で す(休業日の場合は、翌営業日) ※分配対象額が少額な場合には、 委託会社の判断で分配を行わな いことがあります 期間 分配金 0 5 10 15 20 25 30 6,000 7,000 8,000 9,000 10,000 11,000 12,000 '14/4 '15/4 '16/4 '17/4 '18/4 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 設定・運用 ■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために三井住友DSアセットマネジメントが作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料 ではありません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断 ください。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投 資します(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投 資信託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の 運用成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありませ ん。■当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。 0 5 10 15 20 25 30 35 8,000 8,500 9,000 9,500 10,000 10,500 11,000 11,500 '14/4 '15/4 '16/4 '17/4 '18/4 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 ※基準価額の月間騰落要因分析は、基準価額の騰落額を一定の条件をもと に試算した概算値であり、その正確性、完全性を保証するものではありません ※基準価額の月間騰落要因分析は、基準価額の騰落額を一定の条件をもと に試算した概算値であり、その正確性、完全性を保証するものではありません

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Monthly Report 2019年4月9日作成 追加型投信/海外/債券(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 月次開示資料

短期NZドル債オープン(毎月分配型/資産成長型)

(2/7) 2019年3月末現在

資産内容 (短期NZドル債マザーファンド)

◆資産特性 ◆国別構成 ◆格付別構成 ◆債券種別構成 デュレーション 直接利回り AAA 最終利回り AA A BBB以下 ◆組入上位銘柄 組入銘柄数  銘柄

<ご参考>

(1ヵ月) (3ヵ月) (6ヵ月) (1年) KOMMUNALBANKEN AS 5.125 05/14/21 ニュージーランド

HOUSING NEW ZEALAND LTD 3.42 10/18/28

国名 銘柄

短期金融商品等

ニュージーランド

NEW ZEALAND GOVERNMENT 6 05/15/21

ニュージーランド

NEW ZEALAND GOVERNMENT 3 04/15/20

国際機関等 INT BK RECON & DEVELOP 3.5 01/22/21

ニュージーランド

LANDWIRTSCH. RENTENBANK 4 01/30/20 NZ LOCAL GOVT FUND AGENC 6 05/15/21 NEW ZEALAND GOVERNMENT 3 04/20/29

ニュージーランド

NZ LOCAL GOVT FUND AGENC 3 04/15/20

ノルウェー ニュージーランド・ドル/円為替と ニュージーランド政策金利の推移グラフ(3年間) 2018年3月末 76.81 円 NZドル/円 特殊債 3.00% 3.00% -2.0% 2019年2月末 75.88 円 -0.8% 2018年12月末 74.49 円 +1.1% 2018年9月末 騰落率 2019年3月末 75.31 円 - 75.10 円 +0.3% 3.65% 16.7% 26.4% 0.0% 53.2% その他 0.0% 11.8% 社債等 52.6% ※比率の合計は100%にならない場合があります ニュージーランド ノルウェー 国名 1.85% 2.87年 比率 比率 地方債 比率 短期金融商品等 3.7% 国際機関等 合計 100.0% 3.7% 合計 短期金融商品等 0.0% 100.0% 60.4% 17.1% 3.7% 7.0% 格付 43.7% 合計 100.0% 特殊債 種別 国債 組入比率 16.2% 特殊債 種別 10 AA+ 残存年数 クーポン 格付 3.42% 5.125% 3.50% 3.00% 1.0年 1.8年 AAA AA+ 2.5% 2.6% 2.1年 4.00% 5.50% 11.6% 17.3% 17.1% 9.6年 2.1年 1.0年 国債 AAA AA+ 10.1年 2.1年 6.00% 6.00% AAA AA+ 地方債 特殊債 5.2% 4.0年 7.0% 5.0% 0.8年 特殊債 国債 11.8% AAA AAA ニュージーランド

NZ LOCAL GOVT FUND AGENC 5.5 04/15/23

ニュージーランド ドイツ 10 9 8 7 5 6 1 4 2 3 ニュージーランド・ドル/円為替騰落率 地方債 AAA 地方債 国債 ※格付記号の表記に当たっ ては、S&Pの表記方法で統一 し、+、-の符号は考慮せず 掲載しています ※特殊債とは、国際機関債、政 府機関債等を指します ※格付は、原則、S&P、Moody'sの格付を採用。複数社の格付がある場合は、原則として高い方を採用。格付記号の表記に当たっては、 S&Pの表記方法で統一し掲載しています ※比率はすべて純資産総額対比 ※デュレーションとは「投資元本 の平均的な回収期間」を表す指 標です。「金利変動に対する債 券価格の変動性」の指標としても 利用され、この値が長いほど金利 の変動に対する債券価格の変動 が大きくなります ※ファンドの最終利回りおよ び直接利回りは実際の投資 家利回りとは異なります 1 2 3 4 5 6 50 60 70 80 90 100 '16/3 '16/9 '17/3 '17/9 '18/3 '18/9 '19/3 ニュージーランド・ドル/円:左軸 政策金利:右軸 (円) (%) ※ニュージーランド・ドル/円為替は投資信託協会発表の為替を使用 ※上記グラフは過去の実績であり、将来のファンドの運用成果等を約束するものではありません ※ニュージーランド・ドル/円為替は投資信託協会発表の為替を使用 ■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために三井住友DSアセットマネジメントが作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料 ではありません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断 ください。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投 資します(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資 信託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運 用成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。 ■当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。

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Monthly Report 2019年4月9日作成 追加型投信/海外/債券(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 月次開示資料

短期NZドル債オープン(毎月分配型/資産成長型)

(3/7) 2019年3月末現在

マーケットコメント

※当コメントは、資料作成時点における市場環境もしくはファンドの運用方針等について、運用担当者(ファンドマネジャー他)の見方ある いは考え方等を記載したもので当該運用方針は変更される場合があり、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。また、 将来の運用成果等を約束するものでもありません。 ■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために三井住友DSアセットマネジメントが作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料 ではありません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断 ください。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投 資します(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資 信託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運 用成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。 ■当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。

●市況動向

【マクロ経済】

2018年10-12月期のニュージーランドのGDP(国内総生産)成長率は前年比+2.3%となり、市場予想の同

+2.5%を下回りました。前期比では+0.6%と市場予想と一致し、建設、サービスの伸びが成長を牽引しまし

た。3月の企業景況感は低迷が続いたものの、消費者信頼感は回復に転じるなど、まちまちな内容となりま

した。

27日のRBNZ(ニュージーランド準備銀行)会合では予想通り政策金利が1.75%に据え置かれたものの、

声明の中で世界経済の成長減速やインフレの下振れリスクを背景に政策金利の次の動きは利下げとなる

可能性が高いとし、従来よりもハト派的な姿勢を示しました。

【債券】

3月のニュージーランド債券市場は中短期国債利回り(※1)が1.42%(前月末1.66%)、長期国債利回り

(※2)が1.81%(同2.16%)となり、国債利回りは長期を中心に低下(価格は上昇)しました。

月前半は、ECB(欧州中央銀行)理事会でハト派的な姿勢が示されたことや、米国の経済指標が下振れ

たことなどからグローバルに金利低下基調となり、ニュージーランド国債の利回りも低下基調となりました。そ

の後、月後半のRBNZ会合では市場予想に反してハト派的な姿勢が示され、金利は一段と低下しました。

【為替相場】

3月のNZドル円相場は下落しました。3月末=75.31円(前月末=75.88円)

上旬は、オーストラリアの経済指標が下振れたことでオーストラリアドルが下落し、NZドルも連れ安となりま

した。中旬にかけては、株式市場が持ち直したことでリスクセンチメントが改善し、NZドル円相場は反発しま

した。しかし月末にかけては、RBNZがハト派的な姿勢に転じたことでNZドル円が大きく下落する場面があり

ました。その結果、NZドル円は前月末の75円台後半から75円台半ばへ小幅下落となりました。

●運用状況

3月の運用は月初に引き上げたデュレーションを長めに維持しました。

グローバルに金利低下基調となり、NZ市場でも利回り選好の動きが強まることで長期債利回り中心に低下

するとの見方から、月初に引き上げ長めとしていたデュレーションを維持しました。下旬のRBNZ会合でハト

派的な姿勢が示され利回りが急低下した場面では、引き続き利回り上昇余地は限定的との見方から、デュ

レーションを維持しました。その結果、月末のデュレーションは2.87年としました。

●運用方針

経済指標の下振れや、各国中銀が景気減速への警戒感を示したことを背景に、3月は大幅に利回りが低

下しました。足元では、3月末の中国経済指標の反発などをきっかけに利回りの低下が一服しているものの、

RBNZは緩和スタンスを強める可能性が高いと見ており、利回りの上昇余地は限定的と考えています。

今後の運用方針については、経済指標や政治動向などを見極めつつデュレーションの調整を行う方針で

す。資産配分については、国債、地方債、国際機関債、政府機関債で構成されたポートフォリオを維持する

方針です。

(※1) 中短期国債:NEW ZEALAND GOVERNMENT 6 05/15/2021

(※2) 長期国債:NEW ZEALAND GOVERNMENT 3 04/20/2029

(4)

Monthly Report

追加型投信/海外/債券(課税上は株式投資信託として取り扱われます)

月次開示資料

短期NZドル債オープン(毎月分配型/資産成長型)

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ファンドの目的

ファンドの特色

投資リスク (詳しくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)

当ファンドは、主としてマザーファンドへの投資を通じて、ニュージーランド・ドル(NZドル)建ての高格付けの

公社債および短期金融商品に投資を行うことにより、安定的な利息収益の確保と中長期的な信託財産の成長を目指し

て運用を行います。

1.主として短期NZドル債マザーファンドへの投資を通じて、高格付けのNZドル建ての公社債および短期金融

商品へ実質的に投資することにより、安定した利息収益の確保を目指します。

  ・主として、高格付けのNZドル建て公社債等へ投資します。

  ・ファンド全体のデュレーションは、原則として3年未満とします。

  ・原則として為替ヘッジは行いません。

2.「毎月分配型」と「資産成長型」の2つのファンドからお選びいただけます。

[毎月分配型]

・毎月7日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、原則として収益の分配を目指します。

   [資産成長型]

・毎年3月、9月の7日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、原則として収益の分配を目指します。

●販売会社によっては、2つのファンド間でスイッチングが可能です。スイッチングのお取扱いについては、

各販売会社までお問い合わせください。なお、販売会社によっては、一部のファンドのみのお取扱いとなる

場合があります。

●分配対象額の範囲は、経費控除後の利子・配当収益および売買益(評価損益を含みます。)等の範囲内とし

ます。

●収益分配金額は、基準価額水準、市況動向等を勘案して、委託会社が決定します。ただし、分配対象額が少

額な場合等には分配を行わないことがあります。

●将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。

※資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。

○当ファンドは、マザーファンドを通じて、実質的に債券など値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価

 額は変動します。また、外貨建資産は、為替の変動による影響も受けます。したがって、投資家の皆様の投資元

 本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。

○信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。

○投資信託は預貯金と異なります。

○基準価額を変動させる要因として主に、■為替リスク ■金利変動に伴うリスク ■信用リスク ■流動性リスク

 ■カントリーリスク があります。

 ただし、上記はすべてのリスクを表したものではありません。

■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために三井住友DSアセットマネジメントが作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料 ではありません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断 ください。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に 投資します(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■ 投資信託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来 の運用成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありませ ん。■当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。

(5)

Monthly Report

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月次開示資料

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ファンドの特色

■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために三井住友DSアセットマネジメントが作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料 ではありません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断 ください。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投 資します(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投 資信託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の 運用成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありませ ん。■当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。

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Monthly Report

追加型投信/海外/債券(課税上は株式投資信託として取り扱われます)

月次開示資料

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ファンドの費用 (詳しくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)

投資者が直接的に負担する費用

● 購入時手数料

購入価額に3.24%(税抜3.0%)を上限として販売会社毎に定めた率を乗じて得た額とします。

● 信託財産留保額

ありません。

投資者が信託財産で間接的に負担する費用

● 運用管理費用

(信託報酬)

※上記の手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。

お申込みメモ (詳しくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)

● 信託期間

2014年4月4日~2024年4月8日(約10年)

● 購入単位

販売会社がそれぞれ定めた単位とします。

※お申込みの販売会社までお問い合わせください。

● 購入価額

購入申込受付日の翌営業日の基準価額

● 換金単位

販売会社がそれぞれ定めた単位とします。

※お申込みの販売会社までお問い合わせください。

● 換金価額

換金申込受付日の翌営業日の基準価額

● 換金代金

換金申込受付日から起算して、原則として5営業日目からお支払いします。

ニュージーランド証券取引所の休業日と同日の場合はお申込みできません。

● 決算日

[毎月分配型] 

[資産成長型] 

● 収益分配

[毎月分配型] 年12回の決算時に分配を行います。

[資産成長型] 年2回の決算時に分配を行います。

投資信託に関する留意点

毎日、信託財産の純資産総額に年率1.2204%(税抜1.13%)を乗じて得た額とします。

運用管理費用(信託報酬)は、毎計算期末または信託終了のときに、信託財産から支払われます。

財務諸表の監査に要する費用、有価証券売買時の売買委託手数料、外国における資産の保管等に

要する費用等は信託財産から支払われます。

※監査報酬の料率等につきましては請求目論見書をご参照ください。監査報酬以外の費用等につき

  ましては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。

※購入時手数料(スイッチングの際の購入時手数料を含みます。)については、お申込みの各販売会

  社までお問い合わせください。

● その他の費用・

  手数料

● 購入・換金申込

受付不可日

毎月7日(該当日が休業日の場合は翌営業日)

毎年3月、9 月の7日(該当日が休業日の場合は翌営業日)

購入時手数料は、販売会社による商品・投資環境の説明および情報提供、ならびに販売の事務等の

対価です。

○投資信託をご購入の際は、最新の投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご覧ください。

  投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の本支店等にご用意しております。

○投資信託は、元本保証、利回り保証のいずれもありません。

○投資した資産の価値が投資元本を割り込むリスクは、投資信託をご購入のお客さまが負うことになります。

○投資信託は預金、保険契約ではありません。また、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。

○銀行など登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。

■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために三井住友DSアセットマネジメントが作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料 ではありません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断 ください。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投 資します(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資 信託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運 用成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。 ■当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。

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短期NZドル債オープン(毎月分配型/資産成長型)

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委託会社およびその他の関係法人

■委託会社(ファンドの運用の指図を行う者) 三井住友DSアセットマネジメント株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第399号 加入協会 / 一般社団法人 投資信託協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会、 一般社団法人 第二種金融商品取引業協会 ■受託会社(ファンドの財産の保管および管理を行う者) 三井住友信託銀行株式会社 ■販売会社 株式会社あおぞら銀行(※2)(※3) 登録金融機関 関東財務局長(登金)第8号 株式会社SBI証券 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号 カブドットコム証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第61号 京都信用金庫(※2) 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第52号 株式会社滋賀銀行(※2) 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第11号 株式会社荘内銀行(※2) 登録金融機関 東北財務局長(登金)第6号 大和証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第108号 髙木証券株式会社 金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第20号 立花証券株式会社(※1) 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第110号 株式会社千葉興業銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第40号 楽天証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号 (※1) インターネットのみのお取り扱いとなります。 (50音順) (※2) 毎月分配型のみのお取り扱いとなります。 (※3) 新規の募集の取り扱いおよび販売業務は現在行っておりません。

取扱販売会社名 登録番号 日本証券業協会 一般社団法人 日本投資顧問 業協会 一般社団法人 金融先物 取引業協会 一般社団法人 第二種金融商 品取引業協会

三井住友DSアセットマネジメントでは、インターネットによりファンドのご案内、運用実績等の情報提供を行っております。 https://www.smd-am.co.jp ■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために三井住友DSアセットマネジメントが作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料 ではありません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断 ください。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に 投資します(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■ 投資信託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来 の運用成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありませ ん。■当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。

参照

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今後 6 ヵ月間における投資成果が TOPIX に対して 15%以上上回るとアナリストが予想 今後 6 ヵ月間における投資成果が TOPIX に対して±15%未満とアナリストが予想

2008年 2010年 2012年 2014年 2016年 2018年 2020年

それでは資料 2 ご覧いただきまして、1 の要旨でございます。前回皆様にお集まりいただ きました、昨年 11

・平成29年3月1日以降に行われる医薬品(後発医薬品等)の承認申請

個別財務諸表において計上した繰延税金資産又は繰延

等に出資を行っているか? ・株式の保有については、公開株式については5%以上、未公開株

 事業アプローチは,貸借対照表の借方に着目し,投下資本とは総資産額

○関計画課長