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(1)

-3.8% -2.5% 0.2% -1.4% 0.0% -10% -5% 0% 5% (ご参考) 世界株式 当ファンド 通信インフラ 関連 通信サービス 関連 IoT機器・ 装置関連 株式要因 為替要因 その他要因 トータルリターン 0 100 200 300 400 500 600 700 800 900 1,000 8,500 9,000 9,500 10,000 10,500 11,000 17/12 18/1 18/2 18/3 (年/月) 販売用資料 2018年5月2日

ファンドレポート

※上記は過去のデータであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。

次世代通信関連 世界株式戦略ファンド [愛称:THE 5G]

設定来の運用状況と今後の見通しについて

2017年12月15日に設定した「次世代通信関連 世界株式戦略ファンド [愛称:THE 5G]」(以下、当ファンド) について、設定来の運用状況と今後の見通しについて、当ファンドの主要投資対象ファンドの運用会社であ るニューバーガー・バーマン・インベストメント・アドバイザーズ・エル・エル・シー(以下、ニューバーガー・バー マン)の見解のもと、ご説明いたします。

当ファンドの設定来の運用状況

当ファンドの基準価額および純資産総額の推移

純資産総額 約

311

億円 2018年3月30日現在 基準価額

9,747

▲2.5% 下落

(設定来騰落率) 純資産総額(右軸) 設定来騰落率の産業分野別寄与度 ※基準価額は信託報酬控除後です。世界株式(MSCI オールカントリー・ワールド・インデックス(税引後配当込み、円換算 ベース*))は当初設定日を10,000として指数化しています。(*米ドルベース指数をもとに当社が独自に円換算) (2017年12月15日(設定日)~2018年3月30日、日次) (億円) 当ファンド設定から2018年3月末までの世界株式市場は下落する展開となりました。設定当初から年初に かけて堅調に推移した世界株式市場でしたが、米国の金利上昇に対する警戒感や米政権の保護主義姿勢 を巡る緊張感の高まりなどを受け、2月以降の世界株式市場の値動きは不安定なものとなりました。 こうしたことを背景に当ファンドの基準価額は設定来で▲2.5%の下落となりました(2018年3月末現在)。設 定以降、当ファンドは5G(第5世代移動通信システム)の普及により業績面で恩恵を受ける銘柄に注目し ポートフォリオを構築しました。こうした運用の結果、当ファンドは世界株式市場と比較して相対的に下落率 が抑えられており、バリュエーションに注意を払った銘柄選定を行ったことや、投資先企業の業績が好調で あることがパフォーマンスを下支えしたと考えます。 基準価額(左軸、円) (ご参考)世界株式(左軸) ※各項目の騰落率寄与度は、概算値であり実際の基準価額の変動を正確に説明するものではありません。あくまで傾向を知るための目安としてご覧ください。 その他要因は信託報酬等のコスト要因およびキャッシュフロー要因等が含まれます。端数処理の関係で合計値が合わない場合があります。 (出所)ニューバーガー・バーマン、Bloombergのデータを基に三井住友トラスト・アセットマネジメント作成 産業分野別寄与度 当ファンド

(2)

※上記は特定の有価証券への投資を推奨しているものではありません。また、今後当ファンドが当該有価証券に投資することを保証するものでは ありません。過去のデータであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。

当ファンドのパフォーマンスに影響した保有銘柄

パフォーマンスにプラスに影響した当ファンドの保有銘柄は、通信インフラ投資の恩恵を受けるテスト機器 メーカーなどが比較的堅調でした。一方、米政権によるブロードコム、クアルコムの買収阻止や金利上昇に 影響を受けた銘柄がマイナスに影響しました。当ファンドのパフォーマンスに寄与した主な銘柄は以下の通 りです。

ファンドのパフォーマンスにプラスに寄与した主な銘柄

ファンドのパフォーマンスにマイナスに寄与した主な銘柄

40 44 48 52 56 17/12 18/1 18/2 18/3 (米ドル) (年/月) 270 290 310 330 350 370 17/12 18/1 18/2 18/3 (台湾ドル) (年/月) 米国のテスト機器メーカー大手。モバイル機器や ネットワーク機器向けのテストソリューションに強 みを持っています。決算で5G向けのテスト機器 の受注が好調だったことが好感されました。

キーサイト・テクノロジーズ

メディアテック [聯発科技]

(米国、通信インフラ関連) (台湾、IoT機器・装置関連) 台湾の半導体メーカー。5Gに対応したモバイル 向けのソリューションにも注力していますIoT(モ ノのインターネット)機器・装置向けの事業が好 調となりました。 株価の推移 株価の推移 米国の半導体大手。同業大手クアルコムの買収 提案が、トランプ米政権によって阻止されたこと などがマイナス材料となりました。

ブロードコム

チャイナ・モバイル [中国移動]

(米国、通信インフラ関連) (中国、通信サービス関連) 中国の通信事業者最大手。高い配当利回りが 魅力の通信セクターにとって、金利上昇が逆風 となりました。また、中国における通信料引き下 げの政府方針などがマイナス材料となりました。 株価の推移 株価の推移 220 230 240 250 260 270 280 17/12 18/1 18/2 18/3 (米ドル) (年/月) ※各銘柄のパフォーマンス寄与度は2017年12月15日~2018年3月末の期間で算出。株価の推移は、2017年12月15日(当初設定日)~2018年3月末(日次) (出所)ニューバーガー・バーマン、Bloombergのデータを基に三井住友トラスト・アセットマネジメント作成 寄与度 +0.6% 寄与度 +0.4% 寄与度 ▲0.5% 寄与度 ▲0.5% 64 68 72 76 80 84 17/12 18/1 18/2 18/3 (香港ドル) (年/月)

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各産業分野の注目銘柄

※上記は特定の有価証券への投資を推奨しているものではありません。また、今後当ファンドが当該有価証券に投資することを保証するものでは ありません。過去のデータであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。 ※株価とEPS(1株当たり利益)の推移は、2015年3月末~2018年3月末、月次、2018年~20年のEPS予測値は当資料作成時点のBloomberg予測値(会計年次ベース)。 (出所)Bloombergのデータを基に三井住友トラスト・アセットマネジメント作成 株価とEPSの推移 株価とEPSの推移 欧州でデータセンターを展開するオランダの企業。 クラウドサービス企業や金融機関、メディア等、様 々な産業向けにサービスを提供しています。 都市部のように通信頻度が活発になりやすいエリ アで、高品質かつ安定した通信環境を提供するた めには、都市の中心部にデータセンターを配備する 事が重要と言われています。 5Gが普及する局面では、同社が提供するデータセ ンターサービスの需要は高まると考え、2月に組み 入れを開始しました。 株価とEPSの推移 中国の電子部品メーカー。モバイル機器向けの音響 部品で高い市場シェアを保持しています。その他、5G 向けアンテナやハプティクス(触覚伝送技術) などが 高成長となっています。 IoTの集大成とも言える高性能な遠隔操作(遠隔手術 、遠隔建機操作等)の中核技術となるハプティクスに 強みを持っています。 また、IoT機器には複数のアンテナを内蔵する必要が あり、同社のLDS(レーザー直接構造化)アンテナは 機器の形状やデザインに依存しないレーザー焼入れ による万能な設計が可能です。IoT普及と共に広がる アンテナ需要増加の恩恵を受けると考えます。 ‐1 0 1 2 3 0 20 40 60 80 15/3 16/3 17/3 18/3 19/3 20/3 (米ドル) (米ドル) (年/月) 株価(左軸) EPS(右軸) EPS予想値 (右軸) 新規組入開始 0 3 6 9 12 0 50 100 150 200 15/3 16/3 17/3 18/3 19/3 20/3 (香港ドル) (香港ドル) (年/月) 株価(左軸) EPS(右軸) EPS予想値 (右軸) 0.0 0.3 0.6 0.9 1.2 0 20 40 60 80 15/3 16/3 17/3 18/3 19/3 20/3 (米ドル) (米ドル) (年/月) 株価(左軸) EPS(右軸) EPS予測値 (右軸) 新規組入開始

インターシオン・ホールディング (オランダ)

通信サービス関連

AACテクノロジーズ・ホールディングス[瑞声科技] (中国)

IoT機器・装置関連

メイコム・テクノロジー・ソリューションズ・ホールディングス (米国)

通信インフラ関連 1950年創業の半導体メーカーです。同社の高性能 なアナログ半導体は基地局やアンテナ等の通信イ ンフラなどで活用される見込みです。 高熱・高電圧に耐性がある、窒化ガリウムをベース とした次世代半導体に強みを持っています。モバイ ル通信で利用されてこなかった高周波数帯向けの 半導体として、窒化ガリウム半導体の成長に期待し ています。 中国事業の弱含みを背景に、株価は昨年から下落 傾向となりましたが、懸念が払拭されつつあること や、過度に下落した事を背景に3月に組み入れを開 始しました。

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今後の市場見通しと運用方針

世界株式市場は神経質な展開が続いており、特に足元では米国・中国間の貿易摩擦に対する懸念が高 まっています。一方で、米国による保護主義的な動きは、中間選挙を意識した政治的パフォーマンスであ り、実効性のある形で貿易を抑制するような関税や規制が導入される可能性は低いとの見方もあります。 こうした中、マクロ経済環境や企業業績が好調であることから、株式市場は上下しながらも上昇基調を辿 るものと考えます。米国をはじめ世界の中央銀行が徐々に金融緩和策を引き締め方向に調整する中で、 これまでイージー・マネー(金融緩和により市場に大量に流れた資金)によって実力以上に株価が過大評 価されてきた銘柄については、変動性が高い状況が続く可能性があるといえます。今後は、銘柄間のパ フォーマンス格差が拡大する可能性があり、銘柄選定がいっそう重要になると考えます。 2015年以降の5G関連記事数の推移 0 20 40 60 80 100 1‐3月 4‐6月 7‐9月 10‐12月 1‐3月 4‐6月 7‐9月 10‐12月 1‐3月 4‐6月 7‐9月 10‐12月 1‐3月 (件) ※5G関連記事数は、2015年1月から2018年3月までの間に日本経済新聞の朝刊および夕刊に掲載されていた「5G」という文言を含む記 事を三井住友トラスト・アセットマネジメントが集計したものです。

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2015年 2016年 2017年 2018年 2017年以降、 に対する世間の 関⼼が⾼まっています 最近行われた5Gに関するイベント 世界最大のモバイル機器の見本 市で、5Gが主役となった。日本か らはNTTドコモなどが出展し、5G 通信を活用したロボットの遠隔操 作が話題となった。 開催地(平昌村)では大会期間中、試験的に5Gが導 入された。ここでは5G通信を搭載した、高度な自動運 転やVR(仮想現実)が披露された。 平昌五輪 MWC(モバイル・ワールド・コングレス)

今後の市場見通し

今後の運用方針

引き続き、IoTの実現に必須となる「5G」の普及による恩恵が享受できると期待できる銘柄に注目します。 IoTは、「第4次産業革命」と呼ばれる産業構造の変化をもたらし、社会に大きな影響を与えるといわれてい ます。IoTによる情報通信社会の実現に向けて、より高性能な通信ネットワークが求められており、5G関連 銘柄の業績拡大余地は大きいと考えます。組入銘柄の業績見通しなどからは、5Gに関わるインフラ投資 やサービスの拡充を成長機会と捉える企業のスタンスが読み取れ、今後業績への本格的な寄与が期待さ れています。引き続き、5Gの成長機会がもたらす業績成長性に注目しつつ、株価の割安度にも注意を 払った銘柄選定を行う方針です。 ノキア(スウェーデン)は5Gを活用し、触覚をリアルタイ ムに遠隔ユーザーに伝える「ハプティクス(触覚技術)」 の披露を行い、遠隔手術などの次世代サービスの実 現性が高まっていることが示唆された。 ※触覚技術のイメージ図 また、山間部にある平昌な らではの、害獣駆除サービ スに5Gを搭載する展示な ど、5Gを活用する事例など も紹介された。 ※自動運転のイメージ図 第5世代移動通信システムである5Gに対して世間の関心が高まりつつあります。5Gは2020年の商用 化に向け官民を挙げて環境整備を推進中で、5Gを活用した実証実験が我が国でも行われるようになっ てきています。また、今年に入ってからは、平昌五輪やMWC(モバイル・ワールド・コングレス)などの大 型イベントで5Gが注目を浴びました。

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米国 53.1% スイス 1.4% オランダ 1.4% フィンランド 1.4% イスラエル 1.0% スウェーデン 0.9% 台湾 9.8% 日本 9.6% 中国 9.2% 香港 3.9% 韓国 1.9% 短期金融資産等 6.2% 北米 53.1% 欧州 6.1% アジア 34.5% ※上記は過去のデータであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。

国別・地域別構成比率

通貨別構成比率

特性値

※当ファンドの主要投資対象ファンドである「Next Generation Connectivity Fund JPY Unhedged Class」の状況です。

主要投資対象ファンドの概要

(2018年3月30日現在) 現物株式組入比率 93.8% 組入銘柄数 42銘柄 予想PER 21.7倍 EPS成長率(3年) 14.8% ※予想PERは組入銘柄の予想PERを加重平均して 算出した値(対現物株式構成比)です。 *1:ニューバーガー・バーマンの以下の基準により 分類。大型株式:時価総額200億米ドル以上、 中型株式:時価総額50億米ドル以上200億米ド ル未満、小型株式:時価総額50億米ドル未満 *2:ニューバーガー・バーマンの基準により分類 業種 比率 情報技術 75.3% 電気通信サービス 15.1% 一般消費財・サービス 3.3% 産業分野*2 比率 通信インフラ関連 情報がつながることを可能にするための 基礎的設備・技術 45.3% 通信サービス関連 モノとモノや人とモノの情報をつなげるた めのサービス 19.9% IoT機器・装置関連 情報の送受信をできるようにした機器・ 装置やその技術 28.6% 規模*1 比率 大型株式 46.9% 中型株式 36.3% 小型株式 10.6%

規模別・業種別・産業分野別構成比率

※全て対純資産総額比です。また、端数処理の関係で合計値が100%とならない場合があります。 (出所)ニューバーガー・バーマンのデータを基に三井住友トラスト・アセットマネジメント作成

組入上位5銘柄

米ドル 59.8% 香港ドル 11.7% 台湾ドル 9.8% 日本円 9.6% 韓国ウォン 1.9% スウェーデン・ クローナ 0.9% 短期金融資産等 6.2% 銘柄名 構成比率 国・地域 通貨 業種 産業分野 事業内容 1 キーサイト・テクノロジーズ 4.5% 米国 米ドル 情報技術 通信インフラ関連 電子計測機器メーカー 2 モトローラ・ソリューションズ 4.4% 米国 米ドル 情報技術 通信インフラ関連 総合電子通信機器メーカー 3 中国移動[チャイナ・モバイル] 3.9% 香港 香港ドル 電気通信 サービス 通信サービス関連 携帯電話サービス会社 4 ブロードコム 3.9% 米国 米ドル 情報技術 通信インフラ関連 半導体および集積回路の 設計、開発、供給 5 TDK 3.9% 日本 日本円 情報技術 IoT機器・装置関連 電子部品の製造、半導体・ センサーの販売

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次世代通信関連 世界株式戦略ファンド [愛称:THE 5G] ファンドの投資リスク ※基準価額の変動要因は上記に限定されるものではありません。 【その他の留意点】 ●分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当分、基準価額は下がります。分配金は、計算期間中に発 生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落すること になります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、 実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。 ●ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。 ご購入の際は、必ず「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。 ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資者の皆様の投資元本は保証されているもの ではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、全て投資者の皆様 に帰属します。投資信託は預貯金と異なります。 株価変動リスク、為替変動リスク、信用リスク、テーマ型運用に係るリスク、カントリーリスク、流動性リスク、金利変動リスク お申込みメモ 信 託 期 間 2017年12月15日から2028年1月7日までとします。(2017年12月15日設定) 決 算 日 毎年1月7日(休業日の場合は翌営業日)※初回決算日は2019年1月7日 収 益 分 配 年1回、毎決算時に分配金額を決定します。分配金額については、委託会社が基準価額水準、市況動向等を勘案して決定します。 ただし、分配を行わないことがあります。 ※将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。 購 入 単 位 販売会社が個別に定める単位とします。詳しくは販売会社にお問い合わせください。 購 入 価 額 購入申込受付日の翌営業日の基準価額とします。 換 金 単 位 販売会社が個別に定める単位とします。詳しくは販売会社にお問い合わせください。 換 金 価 額 換金申込受付日の翌営業日の基準価額とします。 換 金 代 金 原則として、換金申込受付日から起算して6営業日目からお支払いします。 申 込 締 切 時 間 原則として、販売会社の営業日の午後3時までとします。 購 入 ・ 換 金 申 込 受 付 不可 日 申込日当日が次のいずれかの場合は、購入・換金のお申込みを受け付けないものとします。 (休業日については、委託会社または販売会社にお問い合わせください。) ・ニューヨーク証券取引所の休業日 ・香港証券取引所の休業日 ・ニューヨークの銀行休業日 ・ロンドンの銀行休業日 課 税 関 係 課税上は株式投資信託として取り扱われます。公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度および未成年者少額投資非課税制度の適用対象です。 ファンドの費用 ▼お客様が直接的にご負担いただく費用 購 入 時 手 数 料 購入価額に販売会社が個別に定める手数料率を乗じて得た額とします。 (上限3.24%(税抜3.0%)) 信 託 財 産 留保 額 ありません。 ▼お客様が間接的にご負担いただく費用 実 質 的 な 運 用 管 理 費 用 ( 信 託 報 酬 ) 純資産総額に対して年率1.8264%程度(税抜1.74%程度) 当ファンドは他のファンドを投資対象としています。したがって、当ファンドの運用管理費用(年率1.1664%(税抜1.08%))に当ファンドの投資 対象ファンドの運用管理費用(年率0.66%程度(税抜0.66%程度))を加えた、お客様が実質的に負担する運用管理費用を算出していま す。ただし、この値は目安であり、投資対象ファンドの実際の組入状況により変動します。 そ の 他 の 費 用 ・ 手 数 料 監査費用、有価証券の売買・保管、信託事務に係る諸費用等をその都度(監査費用は日々)、ファンドが負担します。これらの費用は、運 用状況等により変動するなどの理由により、事前に料率、上限額等を示すことができません。 ※上記の手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、上限額等を事前に示すことができません。 委託会社およびファンドの関係法人 ■ 委 託 会 社 :三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社 [ファンドの運用の指図] ホームページアドレス http://www.smtam.jp/ フリーダイヤル 0120-668001(受付時間:営業日の午前9時~午後5時) ■ 受 託 会 社 :三井住友信託銀行株式会社 [ファンドの財産の保管および管理] ■ 販 売 会 社 :当ファンドの販売会社については最終ページ【販売会社一覧】をご覧ください。[募集・販売の取扱い、目論見書・運用報告書の交付等] 購 入 時 換 金 時 保 有 期 間 中 保 有 期 間 中

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【 ご留意事項 】 ● 当資料はニューバーガー・バーマンの情報を基に三井住友トラスト・アセットマネジメントが作成したものであり、金融商品取引法 に基づく開示書類ではありません。 ● ご購入のお申込みの際は最新の投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。 ● 投資信託は値動きのある有価証券等(外貨建資産には為替変動リスクを伴います。)に投資しますので基準価額は変動します。 したがって、投資元本や利回りが保証されるものではありません。ファンドの運用による損益は全て投資者の皆様に帰属します。 ● 投資信託は預貯金や保険契約とは異なり預金保険機構および保険契約者保護機構等の保護の対象ではありません。また、証 券会社以外でご購入いただいた場合は、投資者保護基金の保護の対象ではありません。 ● 当資料は信頼できると判断した各種情報等に基づき作成していますが、その正確性、完全性を保証するものではありません。ま た、今後予告なく変更される場合があります。 ● 当資料中の図表、数値、その他データについては、過去のデータに基づき作成したものであり、将来の成果を示唆あるいは保証 するものではありません。また、将来の市場環境の変動等により運用方針等が変更される場合があります。 ● 当資料で使用している各指数に関する著作権等の知的財産権、その他の一切の権利はそれぞれの指数の開発元もしくは公表 元に帰属します。 販売会社一覧 ※上記は2018年4月20日現在の情報であり、販売会社は今後変更となる場合があります。 商号等 登録番号 加入協会 日本証券業 協会 一般社団法人 日本投資顧問 業協会 一般社団法人 金融先物 取引業協会 一般社団法人 第二種金融商 品取引業協会 株式会社静岡銀行 登録金融機関 東海財務局長(登金)第5号 ○ ○ 株式会社常陽銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第45号 ○ ○ 三井住友信託銀行株式会社 登録金融機関 関東財務局長(登金)第649号 ○ ○ ○ 藍澤證券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第6号 ○ ○ 池田泉州TT証券株式会社 金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第370号 ○ 宇都宮証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第32号 ○ SMBC日興証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2251号 ○ ○ ○ ○ 株式会社SBI証券 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号 ○ ○ ○ 岡地証券株式会社 金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第5号 ○ 木村証券株式会社 金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第6号 ○ 髙木証券株式会社 金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第20号 ○ 東海東京証券株式会社 金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第140号 ○ ○ ○ 東洋証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第121号 ○ ○ 西日本シティTT証券株式会社 金融商品取引業者 福岡財務支局長(金商)第75号 ○ 浜銀TT証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1977号 ○ ひろぎん証券株式会社 金融商品取引業者 中国財務局長(金商)第20号 ○ ほくほくTT証券株式会社 金融商品取引業者 北陸財務局長(金商)第24号 ○ 楽天証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号 ○ ○ ○ ○ ワイエム証券株式会社 金融商品取引業者 中国財務局長(金商)第8号 ○

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