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販売⽤資料
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18/8
(年/月)
(億円)
2018年9月20日
ファンドレポート
※上記は過去のデータであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。
次世代通信関連 世界株式戦略ファンド [愛称:THE 5G]
足元の運用状況と今後の見通しについて
「次世代通信関連 世界株式戦略ファンド [愛称:THE 5G]」(以下、当ファンド)の足元の運用状況と今後の
見通しについて、当ファンドの主要投資対象ファンドの運用会社であるニューバーガー・バーマン・インベスト
メント・アドバイザーズ・エル・エル・シー(以下、ニューバーガー・バーマン)の見解のもと、ご説明します。
足元の市場環境と当ファンドの運用状況
純資産総額(右軸)
(2017年12月15日(設定日)~2018年8月31日、日次)
基準価額(円、左軸)
(ご参考)世界株式(左軸)
※基準価額は信託報酬控除後です。世界株式:MSCIオールカントリー・ワールド・インデックス(配当込み、円換算ベース*
)は設定日を10,000として指数化。
(*米ドルベース指数を基に当社が独自に円換算)
(出所)Bloombergのデータを基に三井住友トラスト・アセットマネジメント作成
2018年8月31日現在
市場環境について
当ファンドの運用状況について
2018年4月以降の世界株式市場は、米中貿易摩擦に対する懸念の高まりや、トルコ、アルゼンチンの通貨
急落といった新興国市場の混乱を受け、一時的に変動性が高まる局面が見られました。トランプ米政権が保
護主義的な姿勢を強める中、追加関税による影響の不透明感から、企業や消費者は投資や消費の意思決
定を先送りし、一部の企業業績にも影響をおよぼしました。
純資産総額
約
2,047
億円
基準価額
10,404
円
+4.0% 上昇
(設定来騰落率)
当ファンドの基準価額および純資産総額の推移
当ファンドの基準価額は2018年8月31日現在で10,404円、設定来で+4.0%、世界株式(同+4.4%)との対比
では▲0.4%と概ね同水準で推移しています。
当ファンドでは、現在は5G(第5世代移動通信システム)の商用化に向けたインフラ整備期に当たるとして、
通信インフラ関連企業を重点的に組み入れています。また、米国と並んで5G商用化に向けた準備が先行し
ている日本・中国・韓国といったアジア銘柄を多く組み入れました。相対的に株価が好調に推移したソフト
ウェア関連企業よりも通信インフラ関連企業を多く組み入れたこと、また貿易摩擦問題の影響を強く受けた
アジア地域への配分が多かったことが、当ファンドの上値を抑える要因となりました。
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38.6%
16.1%
27.9%
60.8%
33.5%
20.0%
0%
20%
40%
60%
80%
100%
THE 5G
世界株式
(ITセクター)
その他
テクノロジー・ハード
ウェアおよび機器
ソフトウェア・サービス
半導体・半導体製
造装置
30.1%
18.8%
61.4%
73.6%
8.5%
7.6%
0%
20%
40%
60%
80%
100%
THE 5G
世界株式
(ITセクター)
その他
北米
アジア
一般消費財・
サービス 5.1%
当ファンドのポートフォリオの特徴
当ファンドは、主に情報技術(IT)セクターに投資を行います。現在はインフラ整備時期の恩恵が期待される
インフラ関連企業の構成比が高いため、世界株式(ITセクター)と比べるとソフトウェアの比率が低く、半導体
やハードウェアの比率が高くなっています。また、地域別の構成比率でみると、世界株式(ITセクター)と比
べ、アジアのウェイトが高くなっています。
2 / 5
米中貿易摩擦の経緯
各産業への影響
米国では、トランプ米政権が保護主義姿勢を強める中、特に中国の技術移転や知的財産権の侵害に対処
するため、関税賦課等、様々な措置を実施しました。こういった米国の保護主義姿勢に対し、中国は報復措
置で対応している状況です。
貿易摩擦問題に対する懸念が強まる中、電子
部 品 や 半 導 体 関 連 な ど 、 IT セ ク タ ー に おい て
「ハードウェア」に分類される企業は相対的に影
響を受けやすいと考えられています。関税に対す
る不透明感の高まりを受け、多くの産業において
顧客企業が投資の先送りや在庫圧縮といった動
きに出ており、供給元であるハードウェア企業に
も影響がおよんでいます。
一方、ITセクターの中でも「ソフトウェア」関連企
業は上記のようなサプライチェーンから離れた産
業であることから、貿易摩擦問題の影響を相対
的に受けにくいと考えられています。
同じITセクターの中でも「ハードウェア」と「ソフト
ウェア」で足元の株価パフォーマンスに差がつい
ているのは、貿易摩擦問題による短期的な業績
への影響を反映した動きであるといえます。
情報技術
81.5%
電気通信
サービス
13.3%
THE 5Gと世界株式(ITセクター)の業種別、地域別構成比
(2018年8月末現在)
トランプ米政権がリストアップした関税対象品目
のうち、実際に関税が賦課されたものは一部では
あるものの、不透明感の高まりに伴い、企業や消
費者が「様子見」姿勢を強め、投資や消費に係る
意思決定が遅れるなどの影響が出ています。
(ご参考) 米中貿易摩擦の構図
※上記は過去のデータであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。
※上記は2018年8月末現在の情報を基とした米中貿易摩擦の概観図(イメージ図)であり、
全ての情報を網羅したものではありません。
(出所)各種資料を基に三井住友トラスト・アセットマネジメント作成
THE 5G
THE 5G
THE 5G
3.1%
※THE 5Gは当ファンドの主要投資対象ファンド「Next Generation Connectivity Fund JPY Unhedged Class」、世界株式(ITセクター)はMSCIオールカントリー・ワールド・
インフォメーション・テクノロジー・インデックスを使用。
※THE 5Gの業種別構成比は情報技術セクター内における現物株式構成比、地域別構成比はポートフォリオ全体における現物株式構成比、端数処理の関係で合計値が
100%とならない場合があります。
(出所)ニューバーガー・バーマンおよびMSCIのデータを基に三井住友トラスト・アセットマネジメント作成
米中貿易摩擦の経緯と各セクターへの影響について
340
億⽶ドル
(818品⽬)
⾃動⾞、
産業⽤ロボット
第
1
弾
7⽉
第2弾
8⽉
第3弾
9⽉以降
340
億⽶ドル
(545品⽬)
⼤⾖など農産品、
⾃動⾞
160
億⽶ドル
(279品⽬)
半導体、
プラスチック製品
160
億⽶ドル
(333品⽬)
⾃動⾞、
鉄鋼製品
2,000
億⽶ドル
(6,031品⽬)
家電、家具、
⾐料品
600
億⽶ドル
(5,207品⽬)
液化天然ガス
(LNG)、砂糖
対象
対象
上乗せ
税率(%)
25
25
25
25
25
25
5-最⼤
⽶国に対して強い反対
姿勢。関税賦課に対して
報復措置で対応
技術移転や知的財産権の
侵害に対応するため、関税
賦課等の措置を実施
⽶国と中国の
対応姿勢
今後の見通し
世界株式市場について
米国をはじめ世界的に徐々に金融引き締め方向に調整する中で、株価が過大評価されてきた銘柄を中心
に変動性が高まる局面が続く可能性があります。しかしながら、経済や企業を取り巻くファンダメンタルズの健
全性に変化は見られないため、世界株式市場全体としては底堅く推移することが予想され、中長期的には当
ファンドにとって良好な投資環境が継続することが見込まれます。
2020年前後を目途に北米やアジアを中心に5Gサービスの開始が予定されており、現在はサービス開始前
の「インフラ整備期」に位置します。商用化へのカウントダウンとともに2018年後半からは5Gのインフラ整備関
連の設備投資が加速するとの見方もあり、5Gの通信インフラに必要不可欠な電子部品や半導体、ネットワー
ク機器などハードウェア関連銘柄は、今後業績面で恩恵を受ける可能性が高いと考えます。
また、世界各地で5Gの商用化に向けた実証実験が着々と進展していることから、貿易摩擦が5Gの商用化ス
ケジュールを遅延させる懸念は少ないと考えます。実証実験に使用される通信計測機器の需要増を背景に、
関連企業の業績は堅調に推移しています。一方で、貿易摩擦の影響により一時的に業績と株価が軟調に推
移している5G関連銘柄については、相対的に割安感が強まっているとして注目しています。
2018年から2019年にかけては、世界各国で5G向け電波の周波数帯割り当てが順次実施される予定です。
新たな周波数帯の活用やインフラ、関連製品の技術的要件がより具体的に固まり、研究開発が加速すること
から、5Gの通信インフラ関連企業の業績が恩恵を受けるステージに移行することが見込まれます。
5G関連市場について
IoT(モノのインターネット)による情報通信社会の実現に向けて、より高性能な通信ネットワークが求められ
ており、5G関連銘柄の業績拡大余地は依然として大きいと考えます。組入銘柄の業績見通しなどからは、5G
に関連するインフラ投資やサービスの拡充を成長機会と捉える企業のスタンスが読み取れ、今後業績への
本格的な寄与が期待されます。一方、足元では、米中貿易摩擦による懸念が台頭しており、一部のハイテク
銘柄の株価が軟調に推移しています。5Gの成長機会がもたらす業績成長性に注目しつつも、貿易摩擦が企
業のファンダメンタルズにどのように影響を与えるかを見極め、株価の割安度に注意を払った銘柄選定を行
う方針です。
今後の運用方針
2019年10⽉〜11⽉
世界無線通信会議開催
(5G国際規格標準化を策定)
2020年7⽉
東京五輪開催
2020年
2019年
2018年
5G商用化までの注目イベント(予定)
2018年11⽉
⽶国 中間選挙実施
2018年11⽉
⽶国 周波数帯オークション開催
2019年1⽉
CES(家電⾒本市)開催
2019年2⽉
MWC(モバイル機器⾒本市)
開催
2019年3⽉
⽇本 周波数帯割り当て実施
(出所)当資料作成時点の各種情報を基に三井住友トラスト・アセットマネジメント作成
⽶国の中間選挙について
トランプ⽶政権の保護主義的な姿勢は中間選挙に向けたアピールといった側⾯が強く、景況感や株価を
底割れさせない範囲で「強気」の交渉を⾏っているといえます。中間選挙以降、トランプ⽶政権の強硬姿
勢は現実路線へとトーンダウンし、また市場が悪化する局⾯では柔軟な姿勢を⾒せることで、株価を下⽀
えする可能性があると考えます。
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次世代通信関連 世界株式戦略ファンド [愛称:THE 5G]
ファンドの投資リスク
※基準価額の変動要因は上記に限定されるものではありません。
【その他の留意点
】
●分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当分、基準価額は下がります。分配金は、計算期間中に発
生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落すること
になります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、
実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。
●ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。
ご購入の際は、必ず「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。
ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、
投資者の皆様の投資元本は保証されているもの
ではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、全て投資者の皆様
に帰属します。投資信託は預貯金と異なります。
株価変動リスク、為替変動リスク、信用リスク、テーマ型運用に係るリスク、カントリーリスク、流動性リスク、金利変動リスク
お申込みメモ
信
託
期
間
2017年12月15日から2028年1月7日までとします。(2017年12月15日設定)
決
算
日
毎年1月7日(休業日の場合は翌営業日)※初回決算日は2019年1月7日
収
益
分
配
年1回、毎決算時に分配金額を決定します。分配金額については、委託会社が基準価額水準、市況動向等を勘案して決定します。
ただし、分配を行わないことがあります。
※将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。
購
入
単
位
販売会社が個別に定める単位とします。詳しくは販売会社にお問い合わせください。
購
入
価
額
購入申込受付日の翌営業日の基準価額とします。
換
金
単
位
販売会社が個別に定める単位とします。詳しくは販売会社にお問い合わせください。
換
金
価
額
換金申込受付日の翌営業日の基準価額とします。
換
金
代
金
原則として、換金申込受付日から起算して6営業日目からお支払いします。
申 込 締 切 時 間
原則として、販売会社の営業日の午後3時までとします。
購 入 ・ 換 金
申 込 受 付 不可 日
申込日当日が次のいずれかの場合は、購入・換金のお申込みを受け付けないものとします。
(休業日については、委託会社または販売会社にお問い合わせください。)
・ニューヨーク証券取引所の休業日 ・香港証券取引所の休業日 ・ニューヨークの銀行休業日 ・ロンドンの銀行休業日
課
税
関
係
課税上は株式投資信託として取り扱われます。
公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度および未成年者少額投資非課税制度の適用対象です。
ファンドの費用
▼お客様が直接的にご負担いただく費用
購 入 時 手 数 料
購入価額に販売会社が個別に定める手数料率を乗じて得た額とします。
(上限3.24%(税抜3.0%))
信 託 財 産 留保 額
ありません。
▼お客様が間接的にご負担いただく費用
実
質
的
な
運 用 管 理 費 用
( 信 託 報 酬 )
純資産総額に対して年率1.8264%程度(税抜1.74%程度)
当ファンドは他のファンドを投資対象としています。したがって、当ファンドの運用管理費用(年率1.1664%(税抜1.08%))に当ファンドの投資
対象ファンドの運用管理費用(年率0.66%程度(税抜0.66%程度))を加えた、お客様が実質的に負担する運用管理費用を算出していま
す。ただし、この値は目安であり、投資対象ファンドの実際の組入状況により変動します。
そ の 他 の 費 用 ・
手
数
料
監査費用、有価証券の売買・保管、信託事務に係る諸費用等をその都度(監査費用は日々)、ファンドが負担します。これらの費用は、運
用状況等により変動するなどの理由により、事前に料率、上限額等を示すことができません。
※上記の手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、上限額等を事前に示すことができません。
委託会社およびファンドの関係法人
■ 委 託 会 社 :
三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社 [ファンドの運用の指図]
ホームページアドレス http://www.smtam.jp/
フリーダイヤル 0120-668001(受付時間:営業日の午前9時~午後5時)
■ 受 託 会 社 :
三井住友信託銀行株式会社 [ファンドの財産の保管および管理]
■ 販 売 会 社 :
当ファンドの販売会社については最終ページ【販売会社一覧】をご覧ください。[募集・販売の取扱い、目論見書・運用報告書の交付等]
購
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換
金
時
保 有 期 間 中
保 有 期 間 中
4 / 5
販売会社一覧
*ネット専用のお取り扱いとなります。
※上記は2018年9月20日現在の情報であり、販売会社は今後変更となる場合があります。
商号等 登録番号
加入協会
日本証券業
協会
一般社団法人
日本投資顧問
業協会
一般社団法人
金融先物
取引業協会
一般社団法人
第二種金融商
品取引業協会
株式会社愛知銀行 登録金融機関 東海財務局長(登金)第12号 ○
株式会社足利銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第43号 ○ ○
株式会社イオン銀行*
登録金融機関 関東財務局長(登金)第633号 ○
株式会社伊予銀行 登録金融機関 四国財務局長(登金)第2号 ○ ○
株式会社愛媛銀行 登録金融機関 四国財務局長(登金)第6号 ○
株式会社大垣共立銀行 登録金融機関 東海財務局長(登金)第3号 ○ ○
おかやま信用金庫 登録金融機関 中国財務局長(登金)第19号 ○
株式会社紀陽銀行 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第8号 ○
株式会社山陰合同銀行 登録金融機関 中国財務局長(登金)第1号 ○
株式会社静岡銀行 登録金融機関 東海財務局長(登金)第5号 ○ ○
株式会社常陽銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第45号 ○ ○
株式会社中京銀行 登録金融機関 東海財務局長(登金)第17号 ○
株式会社東邦銀行 登録金融機関 東北財務局長(登金)第7号 ○
株式会社名古屋銀行 登録金融機関 東海財務局長(登金)第19号 ○
株式会社南都銀行 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第15号 ○
株式会社広島銀行*
登録金融機関 中国財務局長(登金)第5号 ○ ○
株式会社北陸銀行 登録金融機関 北陸財務局長(登金)第3号 ○ ○
株式会社三重銀行 登録金融機関 東海財務局長(登金)第11号 ○
三井住友信託銀行株式会社 登録金融機関 関東財務局長(登金)第649号 ○ ○ ○
藍澤證券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第6号 ○ ○
池田泉州TT証券株式会社 金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第370号 ○
宇都宮証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第32号 ○
SMBC日興証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2251号 ○ ○ ○ ○
株式会社SBI証券 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号 ○ ○ ○
FFG証券株式会社 金融商品取引業者 福岡財務支局長(金商)第5号 ○
岡地証券株式会社 金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第5号 ○
木村証券株式会社 金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第6号 ○
ぐんぎん証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2938号 ○
ごうぎん証券株式会社 金融商品取引業者 中国財務局長(金商)第43号 ○
四国アライアンス証券株式会社 金融商品取引業者 四国財務局長(金商)第21号 ○
静銀ティーエム証券株式会社 金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第10号 ○
株式会社しん証券さかもと 金融商品取引業者 北陸財務局長(金商)第5号 ○
髙木証券株式会社 金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第20号 ○
中銀証券株式会社 金融商品取引業者 中国財務局長(金商)第6号 ○
東海東京証券株式会社 金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第140号 ○ ○ ○
とうほう証券株式会社 金融商品取引業者 東北財務局長(金商)第36号 ○
東洋証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第121号 ○ ○
西日本シティTT証券株式会社 金融商品取引業者 福岡財務支局長(金商)第75号 ○
浜銀TT証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1977号 ○
百五証券株式会社 金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第134号 ○
ひろぎん証券株式会社 金融商品取引業者 中国財務局長(金商)第20号 ○
フィデリティ証券株式会社 金融証券取引業者 関東財務局長(金商)第152号 ○
ほくほくTT証券株式会社 金融商品取引業者 北陸財務局長(金商)第24号 ○
マネックス証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号 ○ ○ ○
むさし証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第105号 ○ ○
めぶき証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1771号 ○
楽天証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号 ○ ○ ○ ○
ワイエム証券株式会社 金融商品取引業者 中国財務局長(金商)第8号 ○
【 ご留意事項 】
● 当資料はニューバーガー・バーマンの情報を基に三井住友トラスト・アセットマネジメントが作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。
● ご購入のお申込みの際は最新の投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。
● 投資信託は値動きのある有価証券等(外貨建資産には為替変動リスクを伴います。)に投資しますので基準価額は変動します。したがって、投資元本や利回りが保
証されるものではありません。ファンドの運用による損益は全て投資者の皆様に帰属します。
● 投資信託は預貯金や保険契約とは異なり預金保険機構および保険契約者保護機構等の保護の対象ではありません。また、証券会社以外でご購入いただいた場合
は、投資者保護基金の保護の対象ではありません。
● 当資料は信頼できると判断した各種情報等に基づき作成していますが、その正確性、完全性を保証するものではありません。また、今後予告なく変更される場合が
あります。
● 当資料中の図表、数値、その他データについては、過去のデータに基づき作成したものであり、将来の成果を示唆あるいは保証するものではありません。また、将来
の市場環境の変動等により運用方針等が変更される場合があります。
● 当資料で使用している各指数に関する著作権等の知的財産権、その他の一切の権利はそれぞれの指数の開発元もしくは公表元に帰属します。