(1)マスター タイトルの書式設定
当ファンドの魅力
販売⽤資料
三井住友アセットマネジメント株式会社
⾦融商品取引業者 関東財務局⻑(⾦商)第399号
加⼊協会:⼀般社団法⼈投資信託協会、
⼀般社団法⼈⽇本投資顧問業協会、
■資料の作成、設定・運⽤
■投資信託説明書(交付⽬論⾒書)のご請求・お申込み
(2)販売⽤資料
当ファンドの魅力
販売⽤資料
⽇本を除くアジア・オセアニア各国・地域の好配当の株式、不動産投資信託(リート)等に投資し
ます。
アジア・オセアニア各国・地域の好配当の株式、不動産投資信託(リート)等に投資し、配当収益の確保と信託財産の安定した成⻑を⽬指します。
株式運⽤部分に関しては、ファミリーファンド⽅式を採⽤し、アジア・オセアニア好配当株式マザーファンドの組⼊れを通じて実際の運⽤を⾏います。
銘柄選定に当たっては、配当利回りに着⽬し、厳選した銘柄を組み⼊れます。
実質組⼊れ外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを⾏いません。
※資⾦動向、市況動向等によっては、上記のような運⽤ができない場合があります。
基準価額に重⼤な影響を与えると判断される政治・経済、⾦融情勢が⽣じた場合は、弾⼒的に対応します。
毎⽉決算型は毎⽉(原則として毎⽉18⽇、休業⽇の場合は翌営業⽇)決算を⾏い、分配⽅針
に基づき分配を⾏います。
年1回決算型は年1回(原則として毎年7⽉18⽇、休業⽇の場合は翌営業⽇)決算を⾏い、分
配⽅針に基づき分配⾦額を決定します。
※「安定的な分配を⽬指します。」としていますが、これは、運⽤による収益が安定したものになることや基準価額が安定的に推移すること等を⽰唆するものではありません。また、基
準価額の⽔準、運⽤の状況等によっては安定分配とならない場合があることにご留意ください。
※委託会社の判断により分配を⾏わない場合もあるため、将来の分配⾦の⽀払いおよびその⾦額について保証するものではありません。
4.
3.
2.
1.
「椰⼦の実」の特徴
毎⽉決算型は、安定的な分配を⽬指します。また、毎年5⽉、11⽉の決算時に基準価額⽔準、市況動向等を勘案して、毎⽉の安定的な分
配のほかに分配対象額の範囲内で委託会社が決定する額を付加して分配を⾏うこともあります。
「椰⼦の実」について
※実際の運⽤は、アジア・オセアニア好配当株式マザーファンドへの投資を通じて、あるいはアジア・オセアニア各国・地域の不動産投資信託(リート)等に投資することによって⾏います。
※運⽤にあたっては、スミトモ ミツイ アセットマネジメント(ホンコン)リミテッドの投資助⾔を受けます。2017年11⽉9⽇以降は、同社にマザーファンドの運⽤を委託する予定です。また、リートの運⽤にあたっては
引き続き投資助⾔を受けます。なお、同社は三井住友アセットマネジメントの100%出資⼦会社です。
※16〜17ページの分配⽅針および分配⾦に関する留意事項を必ずご確認ください。
※当資料では三井住友・アジア・オセアニア好配当株式オープンを毎⽉決算型、三井住友・アジア・オセアニア好配当株式オープン(年1回決算型)を年1回決算型と記載する場合があります。
株式の銘柄選定に当たっては、好配当利回りの銘柄の中から、成⻑性・財務健全性等を勘案し、厳選した銘柄を組み⼊れます。
不動産投資信託(リート)等については、好配当利回りの銘柄の中から、安定的な配当が⾒込める銘柄を中⼼に組み⼊れます。
※不動産投資信託(リート)は、毎⽉決算型および年1回決算型でそれぞれ直接投資しますので、組⼊銘柄が異なる場合があります。
(3)販売⽤資料
当ファンドの魅力
販売⽤資料
0
500
1,000
1,500
2,000
2,500
0
5,000
10,000
15,000
20,000
25,000
05/7
07/7
09/7
11/7
13/7
15/7
17/7
純資産総額(右軸)
税引前分配⾦再投資基準価額(左軸)
基準価額(左軸)
(円)
(年/⽉)
(億円)
※ ファンド購⼊時には、購⼊時⼿数料がかかる場合があります。また、換⾦時にも費⽤・税⾦などがかかる場合があります。詳しくは19ページおよび投資信託説明書(交付⽬論⾒書)をご覧ください。
※上記は過去の実績であり、将来の運⽤成果および分配をお約束するものではありません。分配⾦は委託会社が分配⽅針に基づき基準価額⽔準や市況動向等を勘案して決定します。
ただし、委託会社の判断により分配を⾏わない場合もあります。
(注1)データは2005年7⽉29⽇(設定⽇)〜2017年7⽉31⽇。
(注2)基準価額、税引前分配⾦再投資基準価額は、1万⼝当たり、信託報酬控除後です。
(注3)税引前分配⾦再投資基準価額は、分配⾦(税引前)を分配時に再投資したものと仮定して計算しており、実際の基準価額とは異なります。
(注4)「対前期末基準価額⽐率」は、各期の分配⾦(税引前)の前期末基準価額(分配⾦お⽀払い後)に対する⽐率で、当ファンドの収益率とは異なります。第1〜141期と設定来累計の欄は、それぞれの分配⾦累計
(税引前)の設定時10,000円に対する⽐率です。「騰落率」は税引前分配⾦再投資基準価額を基に算出したものであり、実際の投資家利回りとは異なります。また、騰落率は設定来累計を除き、期中騰落率を記
載しています。
<基準価額・純資産総額の推移>
<分配実績(1万⼝あたり、税引前)>
毎⽉決算型の運⽤実績
(2017年7⽉末現在)
⻑期運⽤実績
2015年半ば以降、中国の景気減速やアジア通貨安等から、基準価額は調整局⾯となっていましたが、⾜元は回復局⾯となっています。
また、中⻑期的にはリーマン・ショックや欧州債務危機等の経済危機を乗り越えて堅調なパフォーマンスとなっています。
<純資産総額>
約
476
億円
22,236円
5,134円
- 2017/5/18 2017/6/19 2017/7/18
第1〜141期 第142期 第143期 第144期
分配⾦
10,640円
60円
60円
60円
10,820円
(対前期末基準価額⽐率)
(106.4%)
(1.2%)
(1.2%)
(1.2%)
(108.2%)
騰落率
(税引前分配⾦再投資ベース)
107.9%
3.3%
1.9%
2.4%
122.4%
決算
設定来累計
(7⽉31⽇まで)
(4)販売⽤資料
当ファンドの魅力
販売⽤資料
銘柄名
国名・地域名
業種等
⽐率(%)
配当利回り(%)
1 パシフィック・テキスタイルズ・ホールディングス
⾹港
耐久消費財・アパレル
2.3
7.0
2 裕元集団
⾹港
耐久消費財・アパレル
2.3
4.7
3 トライポッド・テクノロジー
台湾
テクノロジ・ハードウェア・機器
2.1
4.5
4 シドニー・エアポート
オーストラリア
その他
1.9
5.0
5 ファー・イーストーン・テレコミュニケーションズ
台湾
電気通信サービス
1.9
5.1
6 HDFC
インド
銀⾏
1.7
1.1
7 江蘇⾼速公路
中国
運輸
1.7
4.9
8 中⿍⼯程
台湾
資本財
1.6
5.9
9 ⾦沙中国
⾹港
消費者サービス
1.6
5.6
10 シンガポール・テクノロジー・エンジニアリング
シンガポール
資本財
1.6
4.0
組⼊銘柄数76
(注1)各項⽬の⽐率は、当ファンドの純資産を100%として計算した値です。数値は四捨五⼊しており、合計が100%とならない場合があります。各資産にはそれに準ずる投資証券等が含まれることがあります。
(注2)配当利回りはBloombergのデータを基に当社が作成した予想配当利回りです。「全体」は、個別銘柄の配当利回りを組⼊⽐率で加重平均したもので、現⾦等を含むファンド全体の配当利回りです。なお、将来の運⽤成果等
をお約束するものではありません。
(注3)業種はGICS(世界産業分類基準)による分類です。
毎⽉決算型のポートフォリオ状況
(2017年7⽉末現在)
<資産構成⽐率(%)> <組⼊上位5業種(%)>
<組⼊上位5通貨(%)>
<組⼊上位10銘柄>
全体
4.4
<組⼊上位10ヵ国・地域(%)>
「椰⼦の実」について
株式
85.6
リート
9.8
現⾦等
4.6
合計
100.0
1 ⾹港ドル
19.3
2 オーストラリアドル
18.2
3 台湾ドル
15.2
4 シンガポールドル
12.2
5 タイバーツ
8.5
国名・地域名
合計
(株式) (リート)
1 オーストラリア
18.2
15.3
2.9
2 ⾹港
15.5
12.9
2.6
3 台湾
15.2
15.2
0.0
4 シンガポール
12.2
8.9
3.3
5 タイ
8.5
8.5
0.0
6 韓国
5.9
5.9
0.0
7 インドネシア
4.8
4.8
0.0
8 マレーシア
4.7
3.7
1.0
9 インド
3.8
3.8
0.0
10 中国
3.8
3.8
0.0
1 銀⾏
18.6
2 リート
9.8
3 素材
7.6
4
テクノロジ・ハードウェア・機器
7.2
5 耐久消費財・アパレル
6.4
(5)販売⽤資料
当ファンドの魅力
販売⽤資料
「椰⼦の実」の魅⼒
1
魅⼒
世界が注⽬するアジア・オセアニアの⾼い経済成⻑⼒
巨⼤な⼈⼝と中間所得者層の拡⼤
消費の拡⼤
競争⼒のある⽣産⼒と豊富な資源
「椰⼦の実」(毎⽉決算型)は10年を超える運⽤実績があり、リーマン・ショックや欧州
債務危機等の経済危機を乗り越えて中⻑期的には堅調なパフォーマンスとなっています。
好配当株式への投資
アジア・オセアニア株式の成⻑性
⻑期運⽤実績
2
3
「椰⼦の実」について
「椰⼦の実」は、主として、アジア・オセアニア各国・地域の好配当株式に投資を⾏いますが、リートにも投資しています。
リートの主な収益源は、不動産からの賃料収⼊です。リートの配当⾦は定期的に受け取る賃料収⼊などが原資となっているため、
⽐較的安定しています。
好配当株式への投資により株価の値上がり期待に加えて
相対的に⾼い配当による収益の積み上げ効果が期待できます。
魅⼒
魅⼒
(6)販売⽤資料
当ファンドの魅力
販売⽤資料
265
222
168
0
50
100
150
200
250
300
05/7
06/7
07/7
08/7
09/7
10/7
11/7
12/7
13/7
14/7
15/7
16/7
17/7
アジア・オセアニア(除く⽇本)
世界
⽇本
(ポイント)
(年/⽉)
リー
マン
・シ
ョッ
ク
欧州
債務
危
機
バー
ナ
ン
キ
・
シ
ョ
ッ
ク
相対的に⾼いアジア・オセアニア株式の配当利回り
アジア・オセアニア株式の配当利回りは、相対的に魅⼒的な⽔準となっています。また、アジア・オセアニアの株価指数は、2005年7⽉末と⽐較して約
2.7倍の⽔準となっています。
好配当株式の魅⼒
(注1)データは2017年7⽉末現在。
(注2)MSCIの各国・地域インデックスの実績配当利回り(過去12ヵ⽉間の実績配当に基づき
算出)を使⽤。
(出所)FactSetのデータを基に三井住友アセットマネジメント作成
※グラフ・データは参考情報として記載した過去の実績であり、当ファンドの将来の運⽤成果等を⽰唆あるいは保証するものではありません。
(注1)データは2005年7⽉末〜2017年7⽉末(⽉次)。2005年7⽉末を100として指数化。
(注2)アジア・オセアニア(除く⽇本)はMSCI AC アジア・パシフィック インデックス(除く⽇本、配当込み、円ベース)、
世界はMSCI AC Worldインデックス(配当込み、円ベース)、⽇本はTOPIX(配当込み)を使⽤。
(出所) FactSetのデータを基に三井住友アセットマネジメント作成
<株式の平均配当利回りの⽐較>
<各国・地域の株価指数の推移>
アジア・オセアニアは概ね世界を上回る動き
好配当株式への投資
2.0
2.1
3.3
2.6
0
1
2
3
4
5
⽶国
⽇本
欧州
アジア・オセアニア
(除く⽇本)
(%)
(7)販売⽤資料
当ファンドの魅力
販売⽤資料
204
180
178
0
50
100
150
200
250
05/7 06/7 07/7 08/7 09/7 10/7 11/7 12/7 13/7 14/7 15/7 16/7 17/7
世界
⽇本
アジア・オセアニア(除く⽇本)
(ポイント)
(年/⽉)
リートの魅⼒
(注1)データは2017年7⽉末現在。
(注2)S&P各国・地域REIT指数配当利回りを使⽤。
(出所)FactSetのデータを基に三井住友アセットマネジメント作成
好配当株式への投資
※グラフ・データは参考情報として記載した過去の実績であり、当ファンドの将来の運⽤成果等を⽰唆あるいは保証するものではありません。
相対的に⾼いアジア・オセアニアリートの配当利回り
⾜元のアジア・オセアニアのリート指数は堅調に推移
<リートの配当利回りの⽐較>
<各国・地域のリート指数の推移>
アジア・オセアニアのリートの配当利回りは、相対的に魅⼒的な⽔準となっています。また、アジア・オセアニアのリート指数の過去の値動きをみると、リー
マン・ショック以降は⽐較的堅調に推移しています。
(注1)データは2005年7⽉末〜2017年7⽉末(⽉次)。2005年7⽉末を100として指数化。
(注2)アジア・オセアニア(除く⽇本)はS&Pアジア・パシフィックREIT指数(除く⽇本、配当込み、円ベース)、世界
はS&PグローバルREIT指数(配当込み、円ベース)、⽇本はS&P⽇本リート指数(配当込み)を使⽤。
(出所) FactSetのデータを基に三井住友アセットマネジメント作成
バー
ナ
ン
キ
・
シ
ョ
ッ
ク
リー
マン
・シ
ョッ
ク
欧州
債務
危
機
3.9
4.0
4.0
4.9
0
1
2
3
4
5
6
⽇本
欧州
⽶国
アジア・オセアニア
(除く⽇本 )
(%)
(8)販売⽤資料
当ファンドの魅力
販売⽤資料
財務体質が良い優良企業
好配当株式とは、相対的に配当利回りの⾼い株式を指します。配当利回りは、株価に対する年間配当⾦の割合を⽰すものです。
配当は、企業が利益から分配するものです。そのため、好配当の企業は業績が堅調で安定的に利益を計上する企業と考えることができます。
好配当株式は、株価が値下がりした場合には配当利回りが⾼くなり、これが株価の下⽀え要因になる場合もあります。
好配当株式とは
※上記はイメージです。
好配当株式への投資
好配当株式への投資
企 業
投 資 家
安定的な配当収⼊
と株価の値上がり
期待に着⽬
配当収益
好配当株式への投資で期待される成果
値上がり益
<好配当企業の主な特徴>
株主還元に積極的
*好配当を⾏う企業のなかでも、持続的な利益成⻑が⾒込
めると判断した企業への投資により、株価上昇が期待でき
ます。ただし、株価が値下がりする場合もあります。
*株主への利益分配を重視した企業に投資することで、
配当による安定した収益が期待できます。
(9)販売⽤資料
当ファンドの魅力
販売⽤資料
-50
0
50
100
150
200
02/1
04/1
06/1
08/1
10/1
12/1
14/1
16/1
配当収益
総合収益
(年/⽉)
0
50
100
150
200
250
300
350
05/7 07/7 09/7 11/7 13/7 15/7 17/7
(ポイント)
(年/⽉)
配当利回りの⾼い銘柄の集団
アジア・オセアニア
配当利回りの低い銘柄の集団
配当収益の積み上げが中⻑期的に総合収益を下⽀えすると期待される
好配当株式は相対的に⾼い配当による収益の積み上げ効果が期
待され、株価の下⽀えが期待されます。
配当による株価の下⽀え効果と利益成⻑
※上記は⼀定の前提条件に基づき、過去のデータを⽤いてシュミレーションを⾏ったものであり、実際の投資
成果ではありません。また、将来の成果を⽰唆あるいは保証するものではありません。
(注1)データは2002年1⽉末〜2017年7⽉末(⽇次)。2002年1⽉末を起点として指数化。
⽇次の収益率を⽤いて算出。配当収益は投資リターン(総合収益)から価格変動収益を差
し引いて算出。
(注2)データはMSCI ACアジア・パシフィック インデックス(除く⽇本、配当込み、円ベース)を使⽤。
(出所)FactSetのデータを基に三井住友アセットマネジメント作成
好配当株式への投資
(注1)データは2005年7⽉末〜2017年7⽉末(⽉次)。2005年7⽉末を100として指数化。
(注2)MSCI ACアジア・パシフィック インデックス(除く⽇本、配当込み、⽶ドルベース)の構成銘柄を
実績配当利回りが⾼い順に5分位に分け、⽉次リバランスでリターンを算出。
「配当利回りの⾼い銘柄の集団」は5分位中の上位20%、「配当利回りの低い銘柄の集団」は
5分位中の下位20%、銘柄⼊替え等に伴うコストは考慮していません。
(出所)MSCI Inc.およびFactSetのデータを基に三井住友アセットマネジメント作成
<配当利回りの⾼い銘柄とリターンの⽐較>
配当利回りの⾼い銘柄は、配当利回りの低い銘柄よりもリターン
が近年⾼くなっています。
配当利回りの⾼い銘柄は、配当利回りの低い銘柄のリターンを上回る傾向
<アジア・オセアニア株式のリターン特性(投資リターン)の分解>
※上記は過去のデータを基に算出したものであり、当ファンドの将来の運⽤成果や市場環境等を⽰唆
あるいは保証するものではありません。
(%)
(10)販売⽤資料
マスター タイトルの書式設定
当ファンドの魅力
販売⽤資料
台湾
製造業・機械産業に強みを持ち、スマートフォン市場
の規模拡⼤の恩恵も享受
韓国
電気・電⼦機器、⾃動⾞、鉄鋼、船舶等が産業の
中⼼
インド
ITサービス産業は世界的に競争⼒が⾼い
アジア・オセアニア各国・地域の経済成⻑率は中⻑期的に、⽇本・⽶国・欧州等の主要先進国・地域を上回ると予想されています。
世界が注⽬するアジア・オセアニア各国・地域の予想経済成⻑率
世界が注⽬するアジア・オセアニアの⾼い経済成⻑⼒
アジア・オセアニア株式の成⻑
(注)データは各国・地域における2017年〜2021年の実質GDP成⻑率予想の年平均値。
(出所)IMF「World Economic Outlook Database, April 2017」のデータを基に三井住友アセットマネジメント作成
マレーシア
天然ゴム、パーム油、⽊材、原油、天然ガス等
オーストラリア
ボーキサイト、⾦、鉄鉱⽯、⽯炭、⼩⻨、⽜⾁等
ニュージーランド
酪農・畜産が盛ん
酪農製品、⾁類等
インドネシア
天然ゴム、パーム油、原油、天然ガス等
中国
「世界の⼯場」として電気・電⼦製品の製造が盛ん
タイ
コンピュータ関連、⾃動⾞関連
⾹港
国際⾦融センター、中国経済の窓⼝
シンガポール
⾦融業、不動産業等
富裕層向け資産運⽤業務を⾏うプライベートバンキ
ング等の⾦融サービスを推進
アジア・オセアニア各国・地域の成⻑分野
⾼度
な
技術
製造
⾦融
セ
ン
タ
資源
・
農業
※グラフ・データは過去の実績および将来の予想であり、当ファンドの将来の運⽤成果等を⽰唆あるいは保証するものではありません。
<実質GDP成⻑率(5年平均)>
(ご参考)
(出所)外務省HP、各種資料を基に三井住友アセットマネジメント作成
7.7
6.9
6.3 6.1
5.4
4.8
3.1 2.9 2.9
2.7 2.7 2.5
2.1
0
2
4
6
8
10
インド フィ
リピ
ン
ベト
ナ
ム
中国 インド
ネ
シア
マレ
ーシア
タイ オー
スト
ラ
リ
ア
韓国 ニュ
ージ
ーランド
⾹港 シン
ガポー
ル
台湾
(%)
2.1
1.6
0.7
0
2
4
⽶国 ユー
ロ
圏
⽇本
(%)
(11)販売⽤資料
マスター タイトルの書式設定
当ファンドの魅力
販売⽤資料
0
10,000
20,000
30,000
40,000
50,000
60,000
70,000
1960 1965 1970 1975 1980 1985 1990 1995 2000 2005 2010 2015
(⽶ドル)
(年)
インドネシア
(3,604⽶ドル)
中国
(8,113⽶ドル)
⽇本
(38,917⽶ドル)
韓国
(27,539⽶ドル)
⽇本における1⼈当たりGDP(⽶ドルベース)の推移
シンガポール
(52,961⽶ドル)
オーストラリア
(51,850⽶ドル)
ニュージーランド
(38,345⽶ドル)
台湾
(22,453⽶ドル)
フィリピン
(2,924⽶ドル)
インド
(1,723⽶ドル)
タイ
(5,899⽶ドル)
ベトナム
(2,173⽶ドル)
マレーシア
(9,360⽶ドル)
⾹港
(43,528⽶ドル)
1⼈当たりGDPがオーストラリアやシンガポール等のように⽇本よりも⾼い国もあれば、インド、ベトナム、フィリピン等、⽇本の⾼度成⻑期の⽔準の国もあります。
こうした様々な発展段階の国・地域における多様な投資機会がアジア・オセアニアへの投資の魅⼒です。
(注1)折れ線グラフは1960年〜2016年の⽇本の1⼈当たりGDPのデータ。各国・地域の1⼈当たりGDPデータは2016年現在。
(注2)各国・地域の1⼈当たりGDPが過去の⽇本と同様に推移することを⽰唆するものではありません。また、各国・地域の今後の経済発展を保証するものでもありません。
(出所)IMF等のデータを基に三井住友アセットマネジメント作成
異なる発展段階にあるアジア・オセアニア
現在の
⽇本の⽔準
<
1⼈当たりのGDPの⽐較
>
アジア・オセアニア株式の成⻑
※グラフ・データは過去の実績であり、当ファンドの将来の運⽤成果等を⽰唆あるいは保証するものではありません。
(12)販売⽤資料
マスター タイトルの書式設定
当ファンドの魅力
販売⽤資料
0
20
40
60
2016年 2050年予想
(億⼈)
約18%増加
アジア
59.9%
アフリカ
16.2%
欧州
10.0%
中南⽶
8.6%
北⽶
4.8%
オセアニア
0.5%
(注1)⼈⼝は国連による2015年の推計値。2050年は国連予想。
(注2)数値は四捨五⼊しており、合計が100%にならない場合があります。
(出所)国連のデータを基に三井住友アセットマネジメント作成
巨⼤な⼈⼝と中間所得者層の拡⼤
世界の⼈⼝の約6割を占める巨⼤な⼈⼝が、アジアの成⻑の源泉となっています。
2030年には、世界の中間所得者層の約7割がアジアに集中する⾒込みなどから、今後、アジアの存在感が⾶躍的に向上することが期待されます。
【ご参考】オーストラリアの⼈⼝の今後の予想
世界⼈⼝
約74億⼈
世界の⼈⼝の
約6割はアジア
※⼈型の⼤きさは⼈⼝の⼤きさのイメージであり、実際とは異なる場合があります。
(注)中間所得者層は「購買⼒平価ベースの年間所得⽔準が5千~3万⽶ドルの層」としています。
(出所)Euromonitor Internationalのデータを基に三井住友アセットマネジメント作成
<世界の⼈⼝分布(2015年)>
アジア・オセアニア株式の成⻑
※グラフ・データは過去の実績および将来の予想であり、当ファンドの将来の運⽤成果等を⽰唆あるいは保証するものではありません。
オーストラリアは、移⺠増加
により⼈⼝の増加が予想さ
れています。
【ご参考】アジア・オセアニアの⼈⼝の今後の予想
0
1,000
2,000
3,000
4,000
2016年 2050年予想
(万⼈)
約38%増加
<アジア・オセアニアの中間所得者層の推移>
(13)販売⽤資料
当ファンドの魅力
販売⽤資料
1.0 1.3 1.4
0.9 1.3 1.4
1.8 1.8
2.3
3.1
3.8 4.2
5.3 5.6 5.7
6.1
0
1
2
3
4
5
6
7
⽇本 ユーロ
圏
⽶国 オーストラリア ニュージーランド シン
ガ
ポ
ール
⾹港 韓国 台湾 タイ マレ
ー
シ
ア
インドネ
シア
フィリピ
ン
中国 ベト
ナム
インド
(%)
アジア・
オセアニア
(除く⽇本)
39.5%
欧州
21.5%
北⽶
22.1%
⽇本
5.6%
南⽶
6.4%
その他
4.9%
アジア・
オセアニア
(除く⽇本)
18.8%
欧州
32.2%
北⽶
29.2%
⽇本
9.0%
南⽶
6.3%
その他
4.5%
⼀般に、個⼈消費の拡⼤は景気に好影響を与え、経済の成⻑を後押
しします。
アジア・オセアニア各国・地域の1⼈当たり消費の伸び率(5年間予想
の平均)は、主要先進国・地域と⽐べて概ね⾼くなっており、今後も消
費市場の⼀層の拡⼤が期待されています。
消費の拡⼤
(注1)2018年〜2022年の1⼈当たり実質消費⾦額の年平均伸び率。
(注2)データは現地通貨ベース。ユーロ圏は⽶ドルベース。
(出所)Euromonitor Internationalのデータを基に三井住友アセットマネジメント作成
<各国・地域の1⼈当たり消費の伸び率(5年間予想の平均)>
アジア・オセアニア株式の成⻑
⾃動⾞販売台数と地域別シェアの変化
2005年
約
3,532
万台
【年間販売台数】
経済の⾼度化や賃⾦の向上などを背景に、アジア・オセアニア地域は
今後も成⻑性のある消費市場としての魅⼒が⾼まっています。
世界の⾃動⾞販売台数シェアは欧州や北⽶を上回っています。
(注1)数値は四捨五⼊しており、合計が100%にならない場合があります。
(注2)年間販売台数は、アジア・オセアニア(除く⽇本)の販売台数。
(出所)FOURIN世界⾃動⾞統計年刊2016等のデータを基に三井住友アセットマネジメント作成
2015年(実績)
約
1,228
万台
【年間販売台数】
アジア・オセアニアの個⼈消費の伸びは⾼い
販売台数は
過去10年で
約3倍
※グラフ・データは過去の実績および将来の予想であり、当ファンドの将来の運⽤成果等を⽰唆あるいは保証するものではありません。
(14)販売⽤資料
当ファンドの魅力
販売⽤資料
中国
78.3%
ベトナム
10.8%
韓国
3.6%
インド
2.8%
台湾
2.0%
マレーシア
0.3%
⽇本
0.4%
南⽶
1.5%
北⽶
0.1%
欧州
0.1%
タイ
38.1%
中国
37.1%
マレーシア
12.6%
フィリピン
11.1%
シンガポール
1.2%
若く豊富な労働⼒を背景に、アジア・オセアニアの⽣産⼒は⾼く、世界でも⽣産シェアが⾼い付加価値のある製品が数多くあります。また、豊富な資
源が、輸出⼊を通じてアジア・オセアニアの⽣産⼒を⽀えています。
競争⼒のある⽣産⼒と豊富な資源
(注1)データは携帯電話、ハードディスクドライブは2015年、化学繊維は2016年。アジア⽐率は⽇本を除くアジア。
(注2)数値は四捨五⼊しており、合計が100%にならない場合があります。
(出所)⼀般社団法⼈電⼦情報技術産業協会、⽇本化学繊維協会のデータを基に三井住友アセットマネジメント作成
アジア⽐率
88.9%
●化学繊維⽣産シェア
アジア⽐率
97.8%
●携帯電話⽣産シェア
アジア・オセアニア株式の成⻑
(注1)データは鉄鉱⽯、ボーキサイトが2016年、パーム油は2013年。アジア⽐率は⽇本を除くアジア。
(注2)数値は四捨五⼊しており、合計が100%にならない場合があります。
(出所)⽶国地質調査研究所、世界国勢図会のデータを基に三井住友アセットマネジメント作成
アジア・オセアニア⽐率
62.1%
●鉄鉱⽯⽣産シェア
アジア・オセアニア⽐率
70.3%
●ボーキサイト⽣産シェア
<アジア各国・地域の⽣産シェアが⾼い製品の例>
<鉱物・農作物資源の世界シェア>
※グラフ・データは過去の実績であり、当ファンドの将来の運⽤成果等を⽰唆あるいは保証するものではありません。
アジア⽐率
88.4%
アジア⽐率
100.0%
●ハードディスクドライブ
⽣産シェア
豊富な資源
⽣産⼒
●パーム油⽣産シェア
インドネシア
49.5%
マレーシア
35.3%
タイ
3.6% その他
11.6%
中国
70.0%
インド
8.4%
ASEAN
5.5%
台湾
2.9%
韓国
2.1%
⽇本
1.0%
⻄欧
3.4%
⽶国
3.1%
その他
3.6%
オーストラリア
37.0%
中国
15.8%
その他アジア
9.3%
ブラジル
17.5%
その他
20.4%
オーストラリア
31.3%
中国
24.8%
インド
9.5%
その他アジア
4.6%
ブラジル
13.2%
その他
16.6%
(15)販売⽤資料
当ファンドの魅力
販売⽤資料
40
60
80
100
120
140
05/7
06/7
07/7
08/7
09/7
10/7
11/7
12/7
13/7
14/7
15/7
16/7
17/7
(ポイント)
(年/⽉)
(ポイント)
(年/⽉)
<主な通貨(対円)の推移>
(注)データは2005年7⽉末〜2017年7⽉末。2005年7⽉末を100として指数化。
(出所)Bloombergのデータを基に三井住友アセットマネジメント作成
円安
円⾼
為替の動き
設定来のアジア・オセアニア各国・地域の主要通貨(対円)の推移をみると、リーマン・ショック以降、アジア・オセアニア各国・地域の通貨は軟調に推移
したものの、⽇銀の量的・質的緩和や世界景気の回復とともに、円安に向かいました。
2015年半ば以降、再び円⾼の傾向で推移しましたが、⾜元では⽶国の利上げ観測等を背景に円安傾向から横ばいで推移しています。
<ご参考>
※グラフ・データは過去の実績であり、当ファンドの将来の運⽤成果等を⽰唆あるいは保証するものではありません。
台湾ドル
シンガポールドル
オーストラリアドル
⾹港ドル
韓国ウォン
(16)販売⽤資料
マスター タイトルの書式設定
当ファンドの魅力
販売⽤資料
<基準価額の変動要因>
ファンドは、主に海外の株式や不動産投資信託(リート)を投資対象としています(マザーファンドを通じて間接的に投資する場合を含みます。)。ファンドの基
準価額は、組み⼊れた株式等の値動き、当該発⾏者の経営・財務状況の変化、為替相場の変動等の影響により上下します。
基準価額の下落により損失を被
り、投資元本を割り込む
ことがあります。
運⽤の結果としてファンドに⽣じた
利益および損失は、すべて受益者に帰属
します。したがって、ファンドは
預貯⾦とは異なり、投資元本が保証されているものではな
く
、⼀定の投資成果を保証するものでもありません。ファンドの主要なリスクは、以下の通りです。
●
価格変動リスク
■株式市場リスク…株式の価格の下落は、基準価額の下落要因です
内外の政治、経済、社会情勢等の影響により株式相場が下落した場合、ファンドの基準価額が下落する要因となります。また、個々の株式の価格はその発⾏企業の事業活動や財務状況、これ
らに対する外部的評価の変化等によって変動し、ファンドの基準価額が下落する要因となります。特に、企業が倒産や⼤幅な業績悪化に陥った場合、当該企業の株式の価値が⼤きく下落し、基
準価額が⼤きく下落する要因となります。
■不動産投資信託(リート)に関するリスク…リートの価格の下落は、基準価額の下落要因です
リートの価格は、不動産市況や⾦利・景気動向、関連法制度(税制、建築規制、会計制度等)の変更等の影響を受け変動します。また、リートに組み⼊れられている個々の不動産等の市場
価値、賃貸収⼊等がマーケット要因によって上下するほか、⾃然災害等により個々の不動産等の毀損・滅失が⽣じる可能性もあります。さらに個々のリートは⼀般の法⼈と同様、運営如何によって
は倒産の可能性もあります。これらの影響により、ファンドが組み⼊れているリートの価格が下落した場合、ファンドの基準価額が下落する要因となります。
■信⽤リスク…債務不履⾏の発⽣等は、基準価額の下落要因です
ファンドが投資している有価証券や⾦融商品に債務不履⾏が発⽣あるいは懸念される場合に、当該有価証券や⾦融商品の価格が下がったり、投資資⾦を回収できなくなったりすることがあります。
これらはファンドの基準価額が下落する要因となります。
●為替変動リスク
…円⾼は基準価額の下落要因です
外貨建資産への投資は、円建資産に投資する場合の通常のリスクのほかに、為替変動による影響を受けます。ファンドが保有する外貨建資産の価格が現地通貨ベースで上昇する場合であっても、
当該現地通貨が対円で下落(円⾼)する場合、円ベースでの評価額は下落することがあります。為替の変動(円⾼)は、ファンドの基準価額が下落する要因となります。
●カントリーリスク
…投資国の政治・経済等の不安定化は、基準価額の下落要因です
海外に投資を⾏う場合には、投資する有価証券の発⾏者に起因するリスクのほか、投資先の国の政治・経済・社会状況の不安定化や混乱などによって投資した資⾦の回収が困難になることや、
その影響により投資する有価証券の価格が⼤きく変動することがあり、基準価額が下落する要因となります。
●市場流動性リスク
…市場規模の縮⼩・取引量の低下により、不利な条件での取引を余儀なくされることは、基準価額の下落要因です
ファンドの資⾦流出⼊に伴い、有価証券等を⼤量に売買しなければならない場合、あるいは市場を取り巻く外部環境に急激な変化があり、市場規模の縮⼩や市場の混乱が⽣じた場合等には、必
要な取引ができなかったり、通常よりも不利な価格での取引を余儀なくされることがあります。これらはファンドの基準価額が下落する要因となります。
<その他の留意点>
●当ファンドは「ファミリーファンド⽅式」により運⽤するため、当ファンドと同じマザーファンドを投資対象とする他のベビーファンドに追加設定・⼀部解約により資⾦の流出⼊が⽣じた場合、その結果として、
当該マザーファンドにおいても組⼊有価証券の売買等が⽣じ、当ファンドの基準価額に影響を及ぼすことがあります。
●ファンドのお申込みに関しては、クーリング・オフ制度の適⽤はありません。
●投資資産の市場流動性が低下することにより投資資産の取引等が困難となった場合は、ファンドの換⾦申込みの受付けを中⽌すること、および既に受け付けた換⾦申込みを取り消すことがあります。
ファンドのリスクおよび留意点
(17)販売⽤資料
マスター タイトルの書式設定
当ファンドの魅力
販売⽤資料
分配⽅針
毎⽉決算型は計算期間中の基準価額の変動にかかわらず継続的な分配を⽬指します。このため、計算期間中の基準価額の上昇分を上回る分配を⾏う場合があります。分
配⾦額は運⽤状況等により変動することがあります。
毎⽉決算型
毎⽉18⽇(休業⽇の場合は翌営業⽇)に決算を⾏い、分配を⾏います。
分配対象額の範囲は、経費控除後の、繰越分を含めた利⼦、配当収益と売買益(評価損益を含みます。)等の全額とします。
分配⾦額は、委託会社が基準価額⽔準等を勘案して決定します。
※委託会社の判断により分配を⾏わない場合もあるため、将来の分配⾦の⽀払いおよびその⾦額について保証するものではありません。
年1回決算型は複利効果による信託財産の成⻑を優先するため、分配を極⼒抑制します。(基準価額⽔準、市況動向等によっては変更する場合があります。)
年1回決算型
年1回(原則として毎年7⽉18⽇。休業⽇の場合は翌営業⽇)決算を⾏い、分配⾦額を決定します。
分配対象額の範囲は、経費控除後の繰越分を含めた利⼦、配当等収益と売買益(評価損益を含みます。)等の全額とします。
分配⾦額は、委託会社が基準価額⽔準および市況動向等を勘案して決定します。
※委託会社の判断により分配を⾏わない場合もあるため、将来の分配⾦の⽀払いおよびその⾦額について保証するものではありません。
(18)販売⽤資料
マスター タイトルの書式設定
当ファンドの魅力
販売⽤資料
(19)販売⽤資料
マスター タイトルの書式設定
当ファンドの魅力
販売⽤資料
お申込みメモ
(詳しくは投資信託説明書(交付⽬論⾒書)をご覧ください。)
購 ⼊ ・ 換 ⾦ の
申 込 受 付 ⽇ 原則として、申込不可⽇を除きいつでも購⼊、換⾦の申込みができます。
購
⼊
単
位 販売会社または委託会社にお問い合わせください。
購
⼊
価
額 購⼊申込受付⽇の翌営業⽇の基準価額となります。
換
⾦
価
額 換⾦申込受付⽇の翌営業⽇の基準価額から信託財産留保額(0.3%)を差し引いた価額となります。
換
⾦
代
⾦ 原則として、換⾦申込受付⽇から起算して5営業⽇⽬以降にお⽀払いします。
申 込 不 可 ⽇ ⾹港またはオーストラリアの取引所の休業⽇に当たる場合には、購⼊、換⾦の申込みを受け付けません。
決 算 お よ び 分 配
(毎⽉決算型) 毎⽉18⽇(休業⽇の場合は翌営業⽇)に決算を⾏い、分配⽅針に基づき分配を⾏います。
(年1回決算型)年1回(毎年7⽉18⽇。休業⽇の場合は翌営業⽇)決算を⾏い、分配⽅針に基づき分配⾦額を決定します。
※委託会社の判断により分配を⾏わない場合もあります。
信
託
期
間 (毎⽉決算型) 無期限です。(信託設定⽇:2005年7⽉29⽇)
(年1回決算型)2017年7⽉31⽇から2027年7⽉20⽇まで
繰
上
償
還 委託会社は、受益者にとって有利であると認めるとき、各ファンドにつき残存⼝数が10億⼝を下回ることとなったとき、その他やむを得ない
事情が発⽣したときは、あらかじめ受益者に書⾯により通知する等の所定の⼿続きを経て、繰上償還させることがあります。
課
税
関
係
課税上は株式投資信託として取り扱われます。
公募株式投資信託は税法上、少額投資⾮課税制度「NISA(ニーサ)」、未成年者少額投資⾮課税制度「ジュニアNISA(ニーサ)」
の適⽤対象です。ただし、販売会社によっては当ファンドをNISA、ジュニアNISAでの取扱い対象としない場合があります。
詳しくは販売会社にお問い合わせください。
配当控除の適⽤はありません。
※
上記は作成基準⽇現在の情報をもとに記載しています。税法が改正された場合等には、変更される場合があります。
(20)販売⽤資料
マスター タイトルの書式設定
当ファンドの魅力
販売⽤資料
ファンドの費⽤等
(詳しくは投資信託説明書(交付⽬論⾒書)をご覧ください。)
ファンドの費⽤
① 投資者が直接的に負担する費⽤
② 投資者が信託財産で間接的に負担する費⽤
※ファンドの費⽤(⼿数料等)の合計額、その上限額、計算⽅法等は、投資者の保有期間に応じて異なる等の理由により、あらかじめ具体的に記載することはできません。
委託会社、その他の関係法⼈
購 ⼊ 時 ⼿ 数 料 購⼊価額に
詳しくは販売会社にお問い合わせください。
3.24%(税抜き3.0%)を上限
として、販売会社がそれぞれ別に定める⼿数料率を乗じた額。
信 託 財 産 留 保 額 換⾦時:1⼝につき、換⾦申込受付⽇の翌営業⽇の基準価額に
0.3%
の率を乗じた額
運 ⽤ 管 理 費 ⽤
( 信 託 報 酬 )
ファンドの純資産総額に
年1.7064%(税抜き1.58%)
の率を乗じた額
※
2017年11⽉9⽇以降は、マザーファンドの運⽤の指図の委託先への報酬(当該マザーファンドの組⼊評価額に対して年
0.45%)が委託会社の報酬から⽀払われます。
そ の 他 の 費 ⽤ ・
⼿
数
料
ファンドが組み⼊れるリートの銘柄は将来にわたって固定されているものではなく、ファンドの投資者が間接的に⽀払う費⽤として、こ
れらリートの資産から⽀払われる運⽤報酬、投資資産の取引費⽤等の上限額または予定額を表⽰することはできません。
上記のほか、ファンドの監査費⽤や有価証券の売買時の⼿数料、資産を外国で保管する場合の費⽤等(それらにかかる消費税
等相当額を含みます。)が信託財産から⽀払われます。これらの費⽤に関しましては、その時々の取引内容等により⾦額が決定
し、運⽤状況により変化するため、あらかじめ、その⾦額等を具体的に記載することはできません。
委
託
会
社 三井住友アセットマネジメント株式会社(ファンドの運⽤の指図等を⾏います。)
受
託
会
社 株式会社りそな銀⾏(ファンドの財産の保管および管理等を⾏います。)
販
売
会
社 委託会社にお問い合わせください。(ファンドの募集・販売の取扱い等を⾏います。)
(21)販売⽤資料
マスター タイトルの書式設定
当ファンドの魅力
販売⽤資料
販売会社⼀覧①
(2017年9⽉13⽇現在)
販売会社名 登録番号 ⽇本証券業協会 第⼆種⾦融商品⼀般社団法⼈
取引業協会
⼀般社団法⼈
⽇本投資顧問業
協会
⼀般社団法⼈
⾦融先物取引業
協会 備考
あかつき証券株式会社 ⾦融商品取引業者 関東財務局⻑(⾦商)第67号 ○ ○
SMBC⽇興証券株式会社 ⾦融商品取引業者 関東財務局⻑(⾦商)第2251号 ○ ○ ○ ○ ※1
SMBCフレンド証券株式会社 ⾦融商品取引業者 関東財務局⻑(⾦商)第40号 ○ ○
エース証券株式会社 ⾦融商品取引業者 近畿財務局⻑(⾦商)第6号 ○
株式会社SBI証券 ⾦融商品取引業者 関東財務局⻑(⾦商)第44号 ○ ○ ○
岡三証券株式会社 ⾦融商品取引業者 関東財務局⻑(⾦商)第53号 ○ ○ ○
カブドットコム証券株式会社 ⾦融商品取引業者 関東財務局⻑(⾦商)第61号 ○ ○
極東証券株式会社 ⾦融商品取引業者 関東財務局⻑(⾦商)第65号 ○ ○
ごうぎん証券株式会社 ⾦融商品取引業者 中国財務局⻑(⾦商)第43号 ○
GMOクリック証券株式会社 ⾦融商品取引業者 関東財務局⻑(⾦商)第77号 ○ ○ ○
静岡東海証券株式会社 ⾦融商品取引業者 東海財務局⻑(⾦商)第8号 ○
髙⽊証券株式会社 ⾦融商品取引業者 近畿財務局⻑(⾦商)第20号 ○
ちばぎん証券株式会社 ⾦融商品取引業者 関東財務局⻑(⾦商)第114号 ○
東洋証券株式会社 ⾦融商品取引業者 関東財務局⻑(⾦商)第121号 ○
⽇産証券株式会社 ⾦融商品取引業者 関東財務局⻑(⾦商)第131号 ○ ○
浜銀TT証券株式会社 ⾦融商品取引業者 関東財務局⻑(⾦商)第1977号 ○
フィデリティ証券株式会社 ⾦融商品取引業者 関東財務局⻑(⾦商)第152号 ○
松井証券株式会社 ⾦融商品取引業者 関東財務局⻑(⾦商)第164号 ○ ○
マネックス証券株式会社 ⾦融商品取引業者 関東財務局⻑(⾦商)第165号 ○ ○ ○
⽔⼾証券株式会社 ⾦融商品取引業者 関東財務局⻑(⾦商)第181号 ○ ○
むさし証券株式会社 ⾦融商品取引業者 関東財務局⻑(⾦商)第105号 ○ ○
明和證券株式会社 ⾦融商品取引業者 関東財務局⻑(⾦商)第185号 ○
豊証券株式会社 ⾦融商品取引業者 東海財務局⻑(⾦商)第21号 ○
楽天証券株式会社 ⾦融商品取引業者 関東財務局⻑(⾦商)第195号 ○ ○ ○ ○
リテラ・クレア証券株式会社 ⾦融商品取引業者 関東財務局⻑(⾦商)第199号 ○
※1:「ダイレクトコース」および「投信つみたてプラン」でのお取扱いとなります。
■
三井住友・アジア・オセアニア好配当株式オープン 愛称:椰⼦の実
(22)販売⽤資料
マスター タイトルの書式設定
当ファンドの魅力
販売⽤資料
販売会社⼀覧②
(2017年9⽉13⽇現在)
販売会社名 登録番号 ⽇本証券業協会 第⼆種⾦融商品⼀般社団法⼈
取引業協会
⼀般社団法⼈
⽇本投資顧問業
協会
⼀般社団法⼈
⾦融先物取引業
協会 備考
株式会社⼤分銀⾏ 登録⾦融機関 九州財務局⻑(登⾦)第1号 ○
株式会社⾹川銀⾏ 登録⾦融機関 四国財務局⻑(登⾦)第7号 ○
株式会社関⻄アーバン銀⾏ 登録⾦融機関 近畿財務局⻑(登⾦)第16号 ○ ○
株式会社京都銀⾏ 登録⾦融機関 近畿財務局⻑(登⾦)第10号 ○ ○
株式会社京葉銀⾏ 登録⾦融機関 関東財務局⻑(登⾦)第56号 ○
株式会社⼭陰合同銀⾏ 登録⾦融機関 中国財務局⻑(登⾦)第1号 ○
株式会社四国銀⾏ 登録⾦融機関 四国財務局⻑(登⾦)第3号 ○
株式会社ジャパンネット銀⾏ 登録⾦融機関 関東財務局⻑(登⾦)第624号 ○ ○
株式会社⼗⼋銀⾏ 登録⾦融機関 福岡財務⽀局⻑(登⾦)第2号 ○
株式会社常陽銀⾏ 登録⾦融機関 関東財務局⻑(登⾦)第45号 ○ ○
ソニー銀⾏株式会社 登録⾦融機関 関東財務局⻑(登⾦)第578号 ○ ○ ○
株式会社⼤光銀⾏ 登録⾦融機関 関東財務局⻑(登⾦)第61号 ○
株式会社東京都⺠銀⾏ 登録⾦融機関 関東財務局⻑(登⾦)第37号 ○ ○
株式会社徳島銀⾏ 登録⾦融機関 四国財務局⻑(登⾦)第10号 ○
株式会社名古屋銀⾏ 登録⾦融機関 東海財務局⻑(登⾦)第19号 ○
株式会社南都銀⾏ 登録⾦融機関 近畿財務局⻑(登⾦)第15号 ○
株式会社福井銀⾏ 登録⾦融機関 北陸財務局⻑(登⾦)第2号 ○ ○
株式会社北陸銀⾏ 登録⾦融機関 北陸財務局⻑(登⾦)第3号 ○ ○
株式会社北國銀⾏ 登録⾦融機関 北陸財務局⻑(登⾦)第5号 ○ ○
株式会社みなと銀⾏ 登録⾦融機関 近畿財務局⻑(登⾦)第22号 ○ ○
株式会社⼋千代銀⾏ 登録⾦融機関 関東財務局⻑(登⾦)第53号 ○ ※2
株式会社横浜銀⾏ 登録⾦融機関 関東財務局⻑(登⾦)第36号 ○ ○
おかやま信⽤⾦庫 登録⾦融機関 中国財務局⻑(登⾦)第19号 ○
岐⾩信⽤⾦庫 登録⾦融機関 東海財務局⻑(登⾦)第35号 ○
広島信⽤⾦庫 登録⾦融機関 中国財務局⻑(登⾦)第44号 ○
※2:ネット専⽤
(23)販売⽤資料
マスター タイトルの書式設定
当ファンドの魅力
販売⽤資料
販売会社⼀覧③
(2017年9⽉13⽇現在)
販売会社名 登録番号 備考
沖縄県労働⾦庫 登録⾦融機関 沖縄総合事務局⻑(登⾦)第8号 ※2
九州労働⾦庫 登録⾦融機関 福岡財務⽀局⻑(登⾦)第39号 ※2
近畿労働⾦庫 登録⾦融機関 近畿財務局⻑(登⾦)第90号 ※2
四国労働⾦庫 登録⾦融機関 四国財務局⻑(登⾦)第26号 ※2
静岡県労働⾦庫 登録⾦融機関 東海財務局⻑(登⾦)第72号
中央労働⾦庫 登録⾦融機関 関東財務局⻑(登⾦)第259号
中国労働⾦庫 登録⾦融機関 中国財務局⻑(登⾦)第53号 ※2
※2:ネット専⽤
販売会社名 登録番号 備考
東海労働⾦庫 登録⾦融機関 東海財務局⻑(登⾦)第70号
東北労働⾦庫 登録⾦融機関 東北財務局⻑(登⾦)第68号 ※2
⻑野県労働⾦庫 登録⾦融機関 関東財務局⻑(登⾦)第268号
新潟県労働⾦庫 登録⾦融機関 関東財務局⻑(登⾦)第267号 ※2
北陸労働⾦庫 登録⾦融機関 北陸財務局⻑(登⾦)第36号
北海道労働⾦庫 登録⾦融機関 北海道財務局⻑(登⾦)第38号 ※2
販売会社名 登録番号 ⽇本証券業協会 第⼆種⾦融商品⼀般社団法⼈
取引業協会
⼀般社団法⼈
⽇本投資顧問業
協会
⼀般社団法⼈
⾦融先物取引業
協会 備考
岡三証券株式会社 ⾦融商品取引業者 関東財務局⻑(⾦商)第53号 ○ ○ ○ ※3
※3:2017年10⽉13⽇よりお取扱いを開始する予定です。
■
三井住友・アジア・オセアニア好配当株式オープン(年1回決算型) 愛称:椰⼦の実
(24)販売⽤資料
当ファンドの魅力
【重要な注意事項】
当資料は三井住友アセットマネジメントが作成した販売⽤資料であり、⾦融商品取引法に基づく開⽰書類ではありません。
当資料の内容は作成基準⽇現在のものであり、将来予告なく変更されることがあります。また、当資料は三井住友アセットマネジメントが信頼性が⾼いと
判断した情報等に基づき作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
当資料にインデックス・統計資料等が記載される場合、それらの知的所有権その他の⼀切の権利は、その発⾏者および許諾者に帰属します。
投資信託は、値動きのある証券(外国証券には為替変動リスクもあります。)に投資しますので、リスクを含む商品であり、運⽤実績は市場環境等によ
り変動します。したがって元本や利回りが保証されているものではありません。
投資信託は、預貯⾦や保険契約と異なり、預⾦保険・貯⾦保険・保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。
また登録⾦融機関でご購⼊の場合、投資者保護基⾦の⽀払対象とはなりません。
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三井住友アセットマネジメント株式会社
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作成基準⽇:2017年7⽉末