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(1)

アムンディ・TCW・新興国債券ファンド (通貨選択型)

2016年3月の決算における分配金と今後の見通しについて~

商号等: アムンディ・ジャパン株式会社(金融商品取引業者) 登録番号 関東財務局長(金商)第350号 加入協会: 一般社団法人投資信託協会 一般社団法人日本投資顧問業協会

平素より 「アムンディ・TCW・新興国債券ファンド(通貨選択型)(愛称:フロントランナー)」(以下、当ファ

ンド) をご愛顧賜りまして、誠にありがとうございます。

さて、当ファンドは

2016年3月の決算におきまして、 3本のコースについて分配金額の変更を行いました

ことをご報告申し上げます。

【分配金引き下げ】米ドルコース、豪ドルコース、ブラジルレアルコース

当期の分配金(1万口当たり、税引前)につきましては、下段の表をご覧ください。

今回の見直しは、基準価額の水準や分配対象額の状況などを総合的に勘案した結果によるものです。

今後ともファンドの運用にあたっては、パフォーマンスの向上を目指してまいりますので、引き続きお引き

立て賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

(米ドルコース)(豪ドルコース)(ブラジルレアルコース)

※ 基準価額は信託報酬控除後です。 ※ 上記は過去の実績であり、将来を保証するものではありません。

ファンド名

(設定日順)

決算期

収益分配金

(1万口当たり、税引前)

基準価額

(分配落ち後)

当期

前期

米ドルコース

第50期

90円

(150円)

7,308円

豪ドルコース

第50期

50円

(90円)

5,053円

ブラジルレアルコース

第50期

40円

(70円)

4,051円

(2)

<当資料で使用したデータについて>

当資料では、特に記載の無い限り、以下のデータを使用しています。 【指数に関するデータ】 日本国債:シティ日本国債インデックス、世界国債(除く日本):シティ世界国債インデックス(除く日本)、新興国国債(米ドル建):JPモ ルガンEMBIグローバル・ディバーシファイド・インデックス、グローバル社債(投資適格債):BofAMLグローバル・コーポレイト・インデック ス、新興国社債(投資適格債):JPモルガンCEMBIディバーシファイド・ハイ・グレード、グローバル・ハイイールド債:BofAMLグローバル・ ハイイールド・コンストレイント・インデックス、新興国社債(ハイイールド債):JPモルガンCEMBIディバーシファイド・ハイイールド  シティ債券インデックスは、Citigroup Index LLCが開発した債券インデックスです。  BofAメリルリンチのインデックスは、メリルリンチ・ピアース・フェナー・アンド・スミス・インコーポレーテッドが発表しており、著作権は メリルリンチ・ピアース・フェナー・アンド・スミス・イ ンコーポレーテッドに帰属しております。  当資料中に引用した各インデックス(指数)の著作権・知的財産権およびその他一切の権利は、各インデックスの算出元に帰属し ます。また各インデックスの算出元は、インデックスの内容を変更する権利および発表を停止する権利を有しています。 【短期金利に関するデータ】 ・米ドル:3ヵ月LIBOR、豪ドル:3ヵ月BBSW(豪州銀行間取引金利)(※2013年5月末までは3ヵ月LIBORを使用)、ブラジルレアル:3 ヵ月CD(譲渡性預金証書)レート、アジア通貨:中国元(上海・インターバンク・オファード・レート3ヵ月)、インドルピー(NSE・インターバ ンク3ヵ月オファード・レート)、インドネシアルピア(ジャカルタ・インターバンク・オファリング・レート3ヵ月)の各短期金利を均等配分し算 出。

<目次>

Q1 分配金を引き下げたのはなぜですか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Q2 分配金はどこから支払われるのですか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Q3 実質的な主要投資対象である新興国債券は、どのように推移していますか? ・・・・・・

Q4 今後の市場見通しを教えてください。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Q5 今後も分配金の見直しが行われることはありますか? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Q6 各通貨の為替動向と見通しを教えてください。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

<目次>

3ページ

7ページ

8ページ

9ページ

9ページ

10ページ

(3)

Q1 分配金を引き下げたのはなぜですか?

A1 基準価額の水準や分配対象額の状況、市況動向などを勘案

した結果、分配金を引き下げ、その差額をファンドの純資産

に留保することで信託財産の成長を目指すためです。

豪ドル、ブラジルレアルの軟調な推移、2016年に入ってからの急速なリスクオフ傾向を受けた円高米ドル安を受

け、これまでの水準での分配金のお支払いがコースの基準価額をさらに押し下げる状況が続いていることから、

基準価額の水準に照らした分配金額水準を勘案し、米ドルコースは150円から90円へ、豪ドルコースは90円から

50円へ、ブラジルレアルコースは70円から40円へ、それぞれ分配金額を引き下げました。

ファンドの分配金額は分配方針に基づき①基準価額の水準や②分配対象額の状況等を勘案して決定します。

① 基準価額が

10,000円の時に100円の分配金を支払うと、100円÷10,000円=1%となり、ファンド総額の1%

分が分配金額となります。基準価額が

5,000円の時に同じく100円の分配金を支払うと、100円÷ 5,000円=

2%となり、ファンド総額の2%分が分配金額となります。このように、基準価額の水準によってファンド総額に

対する分配金の支払い比率が変化することから、分配金額を決定する上で基準価額の水準は大変重要な

ポイントになります。

② また、分配対象額の状況も考慮する必要があります。

各期の分配金額につきましては、期中の収益(新興国債券の値上がり益ならびに利子収入や選択通貨の対

円での上昇ならびに為替取引によるプレミアム/コスト等)に加えて、過去の収益の一部を分配金に充ててお

りますが、米ドルコースの分配対象額は減少傾向が続いています。

これらの点をふまえ、基準価額、分配対象額の状況を鑑み、分配金の引き下げを行いました。引き下げた分配

金の差額はファンドの純資産に留保することとなります。今後の安定的な分配の継続と信託財産の成長のため

に分配金を引き下げる必要があると判断するに至った次第です。

分配金額を引き下げた各コースの基準価額、分配対象額等は4~6ページをご参照ください。

(4)

‐139円 ‐24円 ‐789円 1,168円 102円 1,517円 2,953円 4,772円 ‐1,800円 ‐4,440円 ‐6,870円 ‐7,775円 ‐217円 ‐367円 ‐525円 ‐532円 1,700 1,720 1,740 1,760 1,780 1,800 2015年2月 2015年3月 2015年4月 2015年5月 2015年6月 2015年7月 2015年8月 2015年9月 2015年10月 2015年11月 2015年12月 2016年1月 0 50 100 150 200 250 300 5,000 7,500 10,000 12,500 15,000 17,500 20,000 2012/01 2013/01 2014/01 2015/01 純資産総額(右軸) 基準価額(左軸) 基準価額【税引前分配金再投資】(左軸) 2012年1月31日(設定日)~2016年1月29日 ・直近12ヵ月分を記載しています。 (円) 2015年2月~2016年1月の各月分配金支払い後

アムンディ・TCW・新興国債券ファンド(米ドルコース)

1年

2年

3年

設定来

基準価額の変動額

2016年1月29日現在

-2,054円

-3,314円

-5,231円

-2,367円

・ 基準価額(税引前分配金再投資)は、税引前分配金を分配時に再投資したものとして計算しています。基準価額は信託報酬控除後です。 ・ 債券要因は債券のインカム収益およびキャピタル損益(評価損益を含む)を示したものです。 ・ 為替要因は米ドルと円の為替要因を表示しています。 ・ その他要因は、信託報酬、その他の誤差を含みます。 ・ 各要因の円未満は四捨五入している関係で、合計が一致しない場合があります。 ・ 上記の変動要因は概算値であり、実際の基準価額の変動額を正確に説明するものではありません。傾向を把握するための参考値としてご覧ください。 ・ 上記は過去の実績であり、将来を示唆または保証するものではありません。

分配対象額

(1万口当たり、分配金支払い後)

の推移

基準価額の推移

基準価額の変動要因(2016年1月末現在)

A+B=C

C÷購入時の基準価額

保有期間別トータルリターン(2016年1月末現在)

債券要因

-139円

-24円

-789円

1,168円

為替要因

102円

1,517円

2,953円

4,772円

分配金

-1,800円

-4,440円

-6,870円

-7,775円

その他要因

-217円

-367円

-525円

-532円

保有期間 購入時の 基準価額 2016年1月末の 基準価額 保有期間における 分配金合計額 基準価額+ 分配金合計額 ト ータル リターン ( 実質的な収益率) 1年間 9,687円 -21.2% -2,054円 1,800円 9,433円 -2.6% 2年間 10,947円 -30.3% -3,314円 4,440円 12,073円 10.3% 3年間 12,864円 -40.7% -5,231円 6,870円 14,503円 12.7% 設定来 10,000円 -23.7% -2,367円 7,775円 15,408円 54.1% 基準価額の騰落率 および変動額 7,633円 (年/月) (億円) (円)

(5)

‐95円 39円 ‐681円 1,279円 ‐476円 ‐165円 ‐762円 869円 ‐1,480円 ‐4,120円 ‐6,550円 ‐7,730円 ‐34円 49円 179円 578円 1,950 2,000 2,050 2,100 2,150 2,200 2015年2月 2015年3月 2015年4月 2015年5月 2015年6月 2015年7月 2015年8月 2015年9月 2015年10月 2015年11月 2015年12月 2016年1月 0 10 20 30 40 50 2,000 6,000 10,000 14,000 18,000 22,000 2012/01 2013/01 2014/01 2015/01 純資産総額(右軸) 基準価額(左軸) 基準価額【税引前分配金再投資】(左軸) 2012年1月31日(設定日)~2016年1月29日 ・直近12ヵ月分を記載しています。 (円) 2015年2月~2016年1月の各月分配金支払い後

1年

2年

3年

設定来

基準価額の変動額

2016年1月29日現在

-2,086円

-4,197円

-7,814円

-5,005円

・ 基準価額(税引前分配金再投資)は、税引前分配金を分配時に再投資したものとして計算しています。基準価額は信託報酬控除後です。 ・ 債券要因は債券のインカム収益およびキャピタル損益(評価損益を含む)を示したものです。 ・ 為替要因は豪ドルと円の為替要因を表示しています。 ・ その他要因は、信託報酬、その他の誤差を含みます。 ・ 各要因の円未満は四捨五入している関係で、合計が一致しない場合があります。 ・ 上記の変動要因は概算値であり、実際の基準価額の変動額を正確に説明するものではありません。傾向を把握するための参考値としてご覧ください。 ・ 上記は過去の実績であり、将来を示唆または保証するものではありません。

分配対象額

(1万口当たり、分配金支払い後)

の推移

基準価額の推移

基準価額の変動要因(2016年1月末現在)

A+B=C

C÷購入時の基準価額

保有期間別トータルリターン(2016年1月末現在)

債券要因

-95円

39円

-681円

1,279円

為替要因

-476円

-165円

-762円

869円

分配金

-1,480円

-4,120円

-6,550円

-7,730円

その他要因

-34円

49円

179円

578円

保有期間 購入時の 基準価額 2016年1月末の 基準価額 保有期間における 分配金合計額 基準価額+ 分配金合計額 ト ータル リターン ( 実質的な収益率) 1年間 7,081円 -29.5% -2,086円 1,480円 6,475円 -8.6% 2年間 9,192円 -45.7% -4,197円 4,120円 9,115円 -0.8% 3年間 12,809円 -61.0% -7,814円 6,550円 11,545円 -9.9% 設定来 10,000円 -50.1% -5,005円 7,730円 12,725円 27.3% 基準価額の騰落率 および変動額 4,995円 (年/月) (億円) (円)

(6)

‐79円 28円 ‐595円 1,166円 ‐2,267円 ‐1,726円 ‐2,363円 ‐1,971円 ‐1,190円 ‐3,350円 ‐5,420円 ‐7,070円 402円 966円 1,254円 1,742円 0 20 40 60 80 2,000 6,000 10,000 14,000 18,000 2012/01 2013/01 2014/01 2015/01 純資産総額(右軸) 基準価額(左軸) 基準価額【税引前分配金再投資】(左軸) 1,320 1,340 1,360 1,380 1,400 1,420 1,440 1,460 1,480 1,500 2015年2月 2015年3月 2015年4月 2015年5月 2015年6月 2015年7月 2015年8月 2015年9月 2015年10月 2015年11月 2015年12月 2016年1月 2012年1月31日(設定日)~2016年1月29日 ・直近12ヵ月分を記載しています。 (円) 2015年2月~2016年1月の各月分配金支払い後

アムンディ・TCW・新興国債券ファンド(ブラジルレアルコース)

1年

2年

3年

設定来

基準価額の変動額

2016年1月29日現在

-3,134円

-4,081円

-7,124円

-6,134円

・ 基準価額(税引前分配金再投資)は、税引前分配金を分配時に再投資したものとして計算しています。基準価額は信託報酬控除後です。 ・ 債券要因は債券のインカム収益およびキャピタル損益(評価損益を含む)を示したものです。 ・ 為替要因はブラジルレアルと円の為替要因を表示しています。 ・ その他要因は、信託報酬、その他の誤差を含みます。 ・ 各要因の円未満は四捨五入している関係で、合計が一致しない場合があります。 ・ 上記の変動要因は概算値であり、実際の基準価額の変動額を正確に説明するものではありません。傾向を把握するための参考値としてご覧ください。 ・ 上記は過去の実績であり、将来を示唆または保証するものではありません。

分配対象額

(1万口当たり、分配金支払い後)

の推移

基準価額の推移

基準価額の変動要因(2016年1月末現在)

A+B=C

C÷購入時の基準価額

保有期間別トータルリターン(2016年1月末現在)

債券要因

-79円

28円

-595円

1,166円

為替要因

-2,267円

-1,726円

-2,363円

-1,971円

分配金

-1,190円

-3,350円

-5,420円

-7,070円

その他要因

402円

966円

1,254円

1,742円

(年/月) 保有期間 購入時の 基準価額 2016年1月末の 基準価額 保有期間における 分配金合計額 基準価額+ 分配金合計額 ト ータル リターン ( 実質的な収益率) 1年間 7,000円 -44.8% -3,134円 1,190円 5,056円 -27.8% 2年間 7,947円 -51.4% -4,081円 3,350円 7,216円 -9.2% 3年間 10,990円 -64.8% -7,124円 5,420円 9,286円 -15.5% 設定来 10,000円 -61.3% -6,134円 7,070円 10,936円 9.4% 基準価額の騰落率 および変動額 3,866円 (億円) (円)

(7)

6.97% 6.97% 6.97% 6.97% 1.67% 13.54% 5.84% -0.56% 8.64% 20.51% 12.81% 6.41% -4% 0% 4% 8% 12% 16% 20% 24% 豪ドル ブラジル レアル アジア 通貨 円 新興国債券の利回り 為替取引によるプレミアム 為替取引によるコスト 0.61% 2.29% 14.15% 6.45% 0.05% 0% 2% 4% 6% 8% 10% 12% 14% 16% 米ドル 豪ドル ブラジル レアル アジア 通貨 円 売買益等 (1万口当たり、経費控除後)

Q2 分配金はどこから支払われるのですか?

A2 期中の配当等収益および売買益等の累積を合算した額が支払

い分配金額を下回っている場合は、それらを超えた信託財産の

一部を使ってお支払いします。

当ファンドにおける上記の<アムンディ・

TCW

・新興国債券ファン

ド(通貨選択型) :分配金のイメージ図>の配当等収益である、

「新興国債券の利子収入」ならびに「為替取引によるプレミアム/

コスト」を合計した値は以下のようになっています。

①米ドル建を中心とする新興国債券の利子収入 ③米ドル建を中心とする新興国債券の利回り※+為替取引に よるプレミアム/コスト * 米ドルより金利が低い通貨で為替取引を行う場合は、コスト(金利差相当分の費用)が生じますので、基準価額の下落要因となります。 出所:ブルームバーグのデータを基に、アムンディ・ジャパン株式会社が作成。 * 小数点以下、四捨五入の関係で各通貨の短期金利と、為替取引によるプレミアム/コストと米ドルの短期金利合計が一致しない場合があります。 ・ 上記金利は、先物為替レート等を概算する際の目安として参照する金利であり、各ファンドが実際に為替取引を行う先物為替等の市場値から逆算される金利とは異 なる場合があります。したがって上記の2通貨間の金利差から計算される為替取引によるプレミアム/コスト相当値が、実際のファンドで生じる為替取引によるプレミア ム/コストと同一になるとは限りません。・将来の為替取引によるプレミアム/コストの数値を保証するものではありません。 ・ 「ブラジルレアルコース」の為替取引はNDF取引(直物為替先渡し取引)等によって行いますので、当該NDF取引等により逆算されるブラジルレアル金利と上記金利 は異なります。・「アジア通貨コース」の為替取引として行うNDF取引による価格は、アジア通貨(中国元、インドネシアルピア、インドルピー)の国内金利と米ドル金利 の金利差から想定される為替取引の価格と大きく乖離し、当該NDF取引により得られる損益と上記の為替取引によるプレミアム/コストとは異なります。 ・ 使用した金利については2ページの「当資料で使用したデータについて」をご確認ください。 新興国債券の 利回り※ 6.97% ※アムンディ・TCW・新興国債券 ファンド(通貨選択型)の主要投 資対象であるTCWファンズ-TCW・エマージング・マーケッツ・ インカム・ファンドの最終利回り 65 75 65 70 55 60 65 55 70 60 60 55 20 30 50 15 20 60 15 20 5 10 5 5 0円 20円 40円 60円 80円 100円 120円 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月

<アムンディ・TCW・新興国債券ファンド(通貨選択型):分配金のイメージ図>

<配当等収益と分配金のイメージ図>

70円

米ドル建を中心とする新興国債券の利子収入

為替取引によるプレミアム/コスト

売買益等

配当等収益

100円 配当等収益 (1万口当たり、経費控除後) 分配金(1万口当たり、税引前)

毎月分配金

100円をお支払

していたファンドが

分配金を70円に

引き下げた場合

(2016年1月末現在) 為替取引によるプレミアム/コストは、 おおよそ各通貨の短期金利から米ドル の短期金利を差し引いた値で簡便的 に計算しています。 為替 取引による プレミアム 各通貨の短期金利 -米ドル短期金利が プラスの場合 為替取引による プレミアム 新興国債券 の利回り ②為替取引によるプレミアム/コスト <各通貨の短期金利> 各通貨の短期金利 -米ドル短期金利が マイナスの場合 為替取引による コスト 為替 取引による コスト 配当等収益と売買益等 を超えた信託財産からの 持ち出し分 が少なく なります。 米ドル 短期金利

(8)

0 50 100 150 200 250 300 350 2003/1 2005/1 2007/1 2009/1 2011/1 2013/1 2015/1 新興国国債(米ドル建) 新興国国債(現地通貨建) 新興国社債(投資適格債) 新興国社債(ハイイールド債) 世界国債(除く日本) 各資産のパフォーマンスは2003年1月末を100として指数化 0.25% 1.11% 6.50% 3.03% 4.83% 8.91% 9.67% 6.97%

0

2

4

6

8

10

グローバル・ ハイイールド債 新興国社債 (投資適格債) グローバル社債 (投資適格債) 新興国国債 (米ドル建) 新興国社債 (ハイイールド債) 世界国債 (除く日本) 日本国債 投資対象 ファンド*

Q3 実質的な主要投資対象である新興国債券は、どのように推

移していますか?

A3 中国の通貨切り下げ、原油価格の下落などにより軟調な展

開となっていますが、原油価格や通貨の安定化の兆候が見

えてくれば、相対的に高い利回り水準が新興国債券の下支

え要因になると考えられます。

各債券の利回り

新興国債券、世界国債のパフォーマンス(米ドル換算)

出所: ブルームバーグ、JPモルガン、シティグループのデータを基に、アムンディ・ジャパン株式会社が作成。 *投資対象ファンドの利回りは、ファンドの投資対象である「TCWファンズ-TCW・エマージング・マーケッツ・インカム・ファンド」の平均最終利回りを使用。 ・ 使用したインデックスについては2ページの「当資料で使用したデータについて」をご確認ください。 (年/月) (2003年1月末~2016年1月末、月次) (2016年1月末現在) (%)

(9)

Q5 今後も分配金の見直しが行われることはありますか?

A5 Q1のとおり基準価額の水準や分配対象額の状況を勘案した

上で決定するため、現時点では確定しておりません。

マーケット動向を注視して決定します。

当ファンドは世界のマクロ環境等により基準価額が大きく変動することが考えられます。そのため、将来の分配

金額が確定しているものではありません。毎月の決算日に決定します。

Q4 今後の市場見通しを教えてください。

A4 今後もグローバル市場の影響により値動きの激しい展開が

予想されますが、世界的な低利回り環境においては、相対

的に高い利回りの新興国債券市場に需要が集まることも期

待され、リターンが改善する可能性は高いと想定されます。

米ドル建て新興国債券のスプレッドは5%を超える水準にまで拡大しており、15 年間の長期平均を大きく上回

っています。15 年前と現在を比較すると代表的な新興国債券インデックスに占める投資適格債券の割合が

10%から50%程度にまで増えており、クレジットの質が大幅に改善していることを考慮すると割安な水準です。

中国の景気減速、商品価格の下落、地政学的リスク、米国の利上げなどのリスク要因を考慮すると、今後も値

動きの激しい展開が想定されますが、一部の先進国国債がマイナス利回りとなるなど、世界的な低利回り環境

においては、利回り水準に着目した一定の需要が集まることも期待されます。加えて今年は新興国債券の発行

量が抑制される可能性が高く、需給面も支援材料になると考えられます。足元のスプレッド水準を勘案すると今

後3 ヵ月~6 ヵ月程度の期間で見たときに、リターンは改善する可能性が高いと想定しています。

(TCWインベストメント・マネジメント・カンパニー(2016年2月16日))

(10)

Q6

各通貨の為替動向と見通しを教えてください。

A6 アムンディ・ジャパンの当面の為替の見通しは以下の通りです。

相対的にやや弱い展開ですが、1月下旬以降、幅

広い範囲で商品相場が反発しており、豪ドルを下

支えしそうです。また、内需が予想以上に底堅く、

インフレ率も今年中に目標である+2~3%に上昇

する可能性が出てきており、その場合は米国利上

げに追随するケースも考えられます。一方、中国か

らの需要減退は引き続き豪ドルの上昇を抑制する

要因です。

2016年2月5日現在の見通しです。

豪ドル

米ドル

米ドル

年初から下落傾向でしたが、日銀のマイナス金利

導入で持ち直しました。市場の米利上げ期待は後

退しており、これは米ドル安要因ですが、経済情勢

が米経済の底堅さを示すものであれば、年数回の

利上げが妥当とする見方が強まり、市場の不安心

理が和らげられ、米ドルは上昇しやすくなると思わ

れます。また、日銀のマイナス金利導入については

投資家の対外投資を促し円安要因になると思われ

ます。

ブラジルレアル

ブラジルレアル

足元は持ち直していますが、経済、政治など厳しい

局面が続きます。中央銀行のインフレ、景気両にら

みの中間的な金融政策スタンス、ルセフ大統領の

弾劾手続き再開はマイナス要因です。米国の利上

げ方向の金融政策により上値は重いものの、国際商

品市況が幾分落ち着きを取り戻していることがプラ

スに働くほか、高金利で売りコストがかさむことから

投機的な売りも難しくなっており、当面はもみ合いで

推移しそうです。

各グラフ期間:2010年12月31日~2016年1月29日、日次。 出所:ブルームバーグのデータを基に、アムンディ・ジャパン株式会社作成。 ・ 上記金利は、先物為替レート等を概算する際の目安として参照する金利であり、実際に為替取引を行う先物為替等の市場値から逆算される金利とは異なる 場合があります。したがって上記の2通貨間の金利差から計算される為替取引によるプレミアム/コスト相当値が、実際のファンドで生じる為替取引によるプレミ アム/コストと同一になるとは限りません。 ・ 各ファンドの将来の為替取引によるプレミアム/コスト、分配金水準を示唆あるいは保証するものではありません。また、米ドルの金利が取引対象通貨より高い場 合や投資環境等が変化した場合等には、為替取引によるコストが発生する場合があります。 ・ 「ブラジルレアルコース」の為替取引はNDF取引(直物為替先渡取引)等によって行いますので、当該NDF取引等により逆算されるブラジルレアル金利と上記 金利は異なります。 ・ 円コース以外の為替取引が異なるコースでは米ドルに対して取引対象通貨で為替取引を行いますが、実際の運用にあたっては常に米ドル建資産額と為替取 引額を一致させることができません。一致させることができなかった場合、為替取引によるプレミアムを十分に得ることができない可能性があります。 0 2 4 6 8 10 12 14 50 60 70 80 90 100 110 120 2010/12 2012/9 2014/5 2016/1 (%) (円) 豪ドルと米ドルの短期金利差(右軸) 豪ドル円為替レート(左軸) 0 3 6 9 12 15 18 10 20 30 40 50 60 70 2010/12 2012/9 2014/5 2016/1 (%) (円) ブラジルレアルと米ドルの短期金利差(右軸) ブラジルレアル円為替レート(左軸) (年/月) (年/月) (年/月) 0 1 2 3 4 5 6 70 80 90 100 110 120 130 2010/12 2012/9 2014/5 2016/1 (%) (円) 米ドルの短期金利(右軸) 米ドルの対円為替レート(左軸)

(11)

 〔通貨選択型投資信託の収益のイメージ〕

 〔通貨選択型投資信託の収益のイメージ〕

 〔通貨選択型投資信託の収益のイメージ〕

 〔通貨選択型投資信託の収益のイメージ〕

(12)

 〔収益分配金に関する留意事項〕

 〔収益分配金に関する留意事項〕

 〔収益分配金に関する留意事項〕

 〔収益分配金に関する留意事項〕

(13)

 ファンドの目的

 ファンドの目的

 ファンドの目的

 ファンドの目的

 ファンドの特色

 ファンドの特色

 ファンドの特色

 ファンドの特色

① ①① ① ・ ・ ・ ② ②② ② ・ ・ ・ ③ ③③ ③ ・ ・ ・

 投資リスク

 投資リスク

 投資リスク

 投資リスク

≪当資料のお取扱いについてのご注意≫ ≪当資料のお取扱いについてのご注意≫ ≪当資料のお取扱いについてのご注意≫ ≪当資料のお取扱いについてのご注意≫ 当資料は、「アムンディ・TCW・新興国債券ファンド(通貨選択型)」の商品内容説明資料としてアムンディ・ジャパン株式会社が作成した資料です。当 資料に記載したコメントは、将来を保証するものではなく、資料作成時点における当社の見解や予想であり、将来の経済・市場環境、政治情勢等の 変化により予告なく変更することがあります。当資料に記載したデータは資料作成時点のものであり将来の傾向、数値等を示唆するものではありま せん。購入のお申込みを行う場合には、販売会社から投資信託説明書(交付目論見書)を必ずお受取りいただき、商品内容、リスク等の詳細をご確 認の上、ご自身のご判断でお申込みください。 ◆資金動向および市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。◆ ◆資金動向および市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。◆ ◆資金動向および市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。◆ ◆資金動向および市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。◆ 《投資信託ご購入時の注意点》 《投資信託ご購入時の注意点》《投資信託ご購入時の注意点》 《投資信託ご購入時の注意点》 投資信託は、その商品の性格から次の特徴をご理解のうえご購入くださいますようお願い申し上げます。 ●投資信託は預金ではなく、預金保険の対象とはなりません。 ●投資信託は保険契約ではなく、保険契約者保護機構の保護の対象とはなりませ ん。 ●銀行を通じてご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象とはなりません。 ●投資信託の設定・運用は委託会社が行います(銀 行は販売の窓口となります)。●投資信託は値動きのある証券(外貨建資産には為替変動リスクがあります)に投資するため、運用実績は市場環 境等によって変動します。したがって、投資元本および分配金が保証された商品ではありません。 ●投資した資産の価値の減少を含むリスクは、 投資信託をご購入のお客さまが負うことになります。 ●投資信託のお申込みに関しては、クーリングオフの適用はありません。 各ファンドにおける基準価額の主な変動要因としては、価格変動リスク、為替変動リスク、カントリーリスク、流動性リスク、信用リス 各ファンドにおける基準価額の主な変動要因としては、価格変動リスク、為替変動リスク、カントリーリスク、流動性リスク、信用リス 各ファンドにおける基準価額の主な変動要因としては、価格変動リスク、為替変動リスク、カントリーリスク、流動性リスク、信用リス 各ファンドにおける基準価額の主な変動要因としては、価格変動リスク、為替変動リスク、カントリーリスク、流動性リスク、信用リス ク等が挙げられます。なお、基準価額の変動要因(投資リスク)は、これらに限定されるものではありません。また、その他の留意点 ク等が挙げられます。なお、基準価額の変動要因(投資リスク)は、これらに限定されるものではありません。また、その他の留意点 ク等が挙げられます。なお、基準価額の変動要因(投資リスク)は、これらに限定されるものではありません。また、その他の留意点 ク等が挙げられます。なお、基準価額の変動要因(投資リスク)は、これらに限定されるものではありません。また、その他の留意点 として、各ファンドの繰上償還等があります。詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご参照ください。 として、各ファンドの繰上償還等があります。詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご参照ください。 として、各ファンドの繰上償還等があります。詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご参照ください。 として、各ファンドの繰上償還等があります。詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご参照ください。 各ファンドは、投資信託証券への投資を通じて、主として債券など値動きのある有価証券(外貨建資産には為替変動リスクがありま 各ファンドは、投資信託証券への投資を通じて、主として債券など値動きのある有価証券(外貨建資産には為替変動リスクがありま 各ファンドは、投資信託証券への投資を通じて、主として債券など値動きのある有価証券(外貨建資産には為替変動リスクがありま 各ファンドは、投資信託証券への投資を通じて、主として債券など値動きのある有価証券(外貨建資産には為替変動リスクがありま す)に実質的に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、 す)に実質的に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、 す)に実質的に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、 す)に実質的に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証されているものではありません。各ファンドの投資元本が保証されているものではありません。各ファンドの投資元本が保証されているものではありません。各ファンドの投資元本が保証されているものではありません。各ファンドの 基準価額の下落により、損失を被り投資元本を割込むことがあります。 基準価額の下落により、損失を被り投資元本を割込むことがあります。 基準価額の下落により、損失を被り投資元本を割込むことがあります。 基準価額の下落により、損失を被り投資元本を割込むことがあります。各ファンドの運用による損益はすべて投資者に帰属します。各ファンドの運用による損益はすべて投資者に帰属します。各ファンドの運用による損益はすべて投資者に帰属します。各ファンドの運用による損益はすべて投資者に帰属します。 なお、投資信託は預貯金とは異なります。 なお、投資信託は預貯金とは異なります。 なお、投資信託は預貯金とは異なります。 なお、投資信託は預貯金とは異なります。 「アムンディ・TCW・新興国債券ファンド(通貨選択型)」は、投資する外国籍投資信託における為替取引が異なる5つのコースか 「アムンディ・TCW・新興国債券ファンド(通貨選択型)」は、投資する外国籍投資信託における為替取引が異なる5つのコースか「アムンディ・TCW・新興国債券ファンド(通貨選択型)」は、投資する外国籍投資信託における為替取引が異なる5つのコースか 「アムンディ・TCW・新興国債券ファンド(通貨選択型)」は、投資する外国籍投資信託における為替取引が異なる5つのコースか ら構成されています。 ら構成されています。ら構成されています。 ら構成されています。 留保益の運用については特に制限を設けず、委託会社の判断に基づき元本部分と同一の運用を行います。 円コースでは、為替変動リスクの低減を目的として、主に米ドル売り/円買いの為替取引(対円での「為替ヘッジ」といいます)を行います。 各ファンドは、毎決算時(原則として毎月8日。休業日の場合は翌営業日とします)に、原則として収益分配方針に基づき収益分 各ファンドは、毎決算時(原則として毎月8日。休業日の場合は翌営業日とします)に、原則として収益分配方針に基づき収益分各ファンドは、毎決算時(原則として毎月8日。休業日の場合は翌営業日とします)に、原則として収益分配方針に基づき収益分 各ファンドは、毎決算時(原則として毎月8日。休業日の場合は翌営業日とします)に、原則として収益分配方針に基づき収益分 配を行います。 配を行います。配を行います。 配を行います。 分配対象額の範囲は、経費控除後の繰越分を含めた配当等収益と売買益(評価益を含みます)等の全額とします。 分配金額は、委託会社が基準価額水準および市況動向等を勘案して決定します。ただし、分配対象額が少額の場合には分配を行わないこと もあります。したがって、将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。 *「アジア通貨」とは、中国、インドおよびインドネシアの3ヵ国の通貨(中国元、インドルピーおよびインドネシアルピア)をいいます。また、原則として、これらの *通貨を均等に配分したものを、以下「アジア通貨バスケット」といいます。 *取引対象通貨は、「豪ドル」、「ブラジルレアル」、「アジア通貨バスケット」、「円」を指します。 豪ドルコース、ブラジルレアルコース、アジア通貨コースでは、米ドル売り/取引対象通貨買いの為替取引を行います。 米ドルコースでは対円での為替ヘッジを行いません。 新興国の債券の運用は、TCWインベストメント・マネジメント・カンパニー(以下、「TCW」といいます)が行います。 ※2 ファンド・オブ・ファンズとは複数の投資信託証券に投資する投資信託のことをいいます。 各ファンドは、インカムゲインの確保と中長期的な投資信託財産の成長を目指して運用を行います。 各ファンドは、インカムゲインの確保と中長期的な投資信託財産の成長を目指して運用を行います。各ファンドは、インカムゲインの確保と中長期的な投資信託財産の成長を目指して運用を行います。 各ファンドは、インカムゲインの確保と中長期的な投資信託財産の成長を目指して運用を行います。 各ファンドは、新興国の債券を実質的な主要投資対象とします。 各ファンドは、新興国の債券を実質的な主要投資対象とします。各ファンドは、新興国の債券を実質的な主要投資対象とします。 各ファンドは、新興国の債券を実質的な主要投資対象とします。 各ファンドは、新興国 ※1 の債券を主要投資対象とする円建の外国籍の投資信託である「TCWファンズ-TCW・エマージング・マーケッツ・インカ ム・ファンド」と、円建の国内籍の投資信託である「CAマネープールファンド(適格機関投資家専用)」を投資対象とするファンド・オブ・ファンズ方 式 ※2 で運用します。 ※1 新興国とは経済が成長過程にあり、今後も高成長が期待できる国のことです。 新興国の債券には、米ドル建を中心とした新興国の政府、政府機関および企業等が発行する債券や、新興国の現地通貨建債券が含まれま す。実質的に投資する新興国債券等の格付には制限を設けません。

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 お申込みメモ

 お申込みメモ

 お申込みメモ

 お申込みメモ

 ファンドの費用

 ファンドの費用

 ファンドの費用

 ファンドの費用

投資者が直接的に負担する費用 投資者が直接的に負担する費用投資者が直接的に負担する費用 投資者が直接的に負担する費用 投資者が投資信託財産で間接的に負担する費用 投資者が投資信託財産で間接的に負担する費用投資者が投資信託財産で間接的に負担する費用 投資者が投資信託財産で間接的に負担する費用 ◆各ファンドの費用の合計額については保有期間等に応じて異なりますので、表示することはできません。 ◆各ファンドの費用の合計額については保有期間等に応じて異なりますので、表示することはできません。◆各ファンドの費用の合計額については保有期間等に応じて異なりますので、表示することはできません。 ◆各ファンドの費用の合計額については保有期間等に応じて異なりますので、表示することはできません。

 委託会社、その他の関係法人の概要

 委託会社、その他の関係法人の概要

 委託会社、その他の関係法人の概要

 委託会社、その他の関係法人の概要

換金申込受付日の翌営業日の基準価額に0.1%0.1%0.1%0.1%を乗じて得た金額とします。 運用管理費用 (信託報酬) 購入時手数料 購入申込受付日の翌営業日の基準価額に、販売会社が独自に定める料率を乗じて得た金額とします。有価証券 届出書作成日現在の料率上限は3.78%(税抜3.5%)3.78%(税抜3.5%)3.78%(税抜3.5%)3.78%(税抜3.5%)です。詳しくは販売会社にお問合せください。 実質的な負担の上限:純資産総額に対して年率1.7664%年率1.7664%年率1.7664%年率1.7664% ※ ※ ※ ※ (税込) (税込)(税込) (税込) ※各ファンドの信託報酬年率0.8964%(税込)に組入投資信託証券のうち信託報酬が最大のもの(年率0.87%)を 加算しております。各ファンドの実際の信託報酬の合計額は投資信託証券の組入状況、運用状況によって変動し ます。 ◆上記の運用管理費用(信託報酬)は、有価証券届出書作成日現在のものです。 ファンドに関する照会先 委託会社の名称:アムンディ・ジャパン株式会社 お客様サポートライン:0120-202-900(フリーダイヤル) 受付は委託会社の営業日の午前9時から午後5時まで ホームページアドレス:http://www.amundi.co.jp 年12回決算、原則毎月8日です。休業日の場合は翌営業日とします。 販売会社 販売会社については巻末をご参照ください。 その他の費用・ 手数料 年12回。毎決算時に収益分配方針に基づいて分配を行います。 販売会社によっては分配金の再投資が可能です。 販売会社によっては、スイッチングの取扱いを行う場合があります。スイッチングの際には、購入時および換金時 と同様に、費用・税金がかかる場合があります。詳しくは販売会社にお問合せください。 委託会社 アムンディ・ジャパン株式会社 アムンディ・ジャパン株式会社 アムンディ・ジャパン株式会社 アムンディ・ジャパン株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商) 第350号 加入協会:一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会 課税関係 スイッチング 収益分配 受託会社 株式会社 りそな銀行 (再信託受託会社:日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社) その他の費用・手数料として下記の費用等が投資者の負担となり、ファンドから支払われます。 ・ 有価証券売買時の売買委託手数料および組入資産の保管費用などの諸費用 ・ 信託事務の処理等に要する諸費用(監査費用、目論見書・運用報告書等の印刷費用、有価証券届出書関連費 用等を含みます。) ・ 投資信託財産に関する租税 等 ※その他、組入投資信託証券においては、ルクセンブルクの年次税(年率0.01%)などの諸費用がかかります。 ※その他の費用・手数料の合計額は、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を表示す ※その他の費用・手数料の合計額は、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を表示す ※その他の費用・手数料の合計額は、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を表示す ※その他の費用・手数料の合計額は、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を表示す ることはできません。 ることはできません。 ることはできません。 ることはできません。 課税上は、株式投資信託として取扱われます。 公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度の適用対象です。 配当控除および益金不算入制度は適用されません。 信託財産留保額 1円または1口を最低単位として販売会社が定める単位とします。詳しくは販売会社にお問合せください。 購入申込受付日の翌営業日の基準価額とします。 販売会社が定める期日までにお支払いください。 決算日 購入単位 購入価額 購入代金 平成33年12月8日までとします。(設定日 : 平成24年1月31日) 信託期間 申込締切時間 詳しくは販売会社にお問合せください。 ファンドの休業日(ニューヨーク証券取引所の休業日、ニューヨークの銀行休業日、ルクセンブルクの銀行休業日 のいずれかに該当する場合、または12月24日である場合)には、受付けません。 購入・換金申込 受付不可日 委託会社は、金融商品取引所における取引の停止、決済機能の停止、外国為替取引の停止、その他やむを得な い事情があるときは、購入・換金の申込受付を中止すること、および既に受付けた購入・換金の申込受付を取消 すことができます。 購入・換金申込受付 の中止および取消し 委託会社の判断により、一定の金額を超える換金申込には制限を設ける場合があります。 換金制限 換金申込受付日の翌営業日の基準価額から信託財産留保額を控除した価額とします。 販売会社が定める単位とします。詳しくは販売会社にお問合せください。 換金申込受付日より起算して、原則として5営業日目から販売会社においてお支払いします。 換金代金 換金単位 換金価額

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 販売会社一覧(業態別・五十音順)  販売会社一覧(業態別・五十音順)  販売会社一覧(業態別・五十音順)  販売会社一覧(業態別・五十音順) 一般社団法 人第二種金 融商品取引 業協会 一般社団法 人金融先物 取引業協会 登録番号 日本証券業 協会 一般社団法 人投資信託 協会 金融商品取引業者等 一般社団法 人日本投資 顧問業協会 ○ 株式会社 近畿大阪銀行 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第7号 ○ 株式会社 埼玉りそな銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第593号 ○ ○ 株式会社 りそな銀行 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第3号 ○ <1602175>

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